ロシア革命の実体は、ユダヤ人による思想支配であったことは以前に書きました。共産主義思想そのものが、ユダヤ人による支配原理の雛形に過ぎなかったのです。ユダヤ人に支配されたロシアはソ連となり、中国や北朝鮮共々、日本を苦しめる存在となります。共産主義の赤い旗は、『ヨハネの黙示録』に描かれる赤い龍そのものなのです。
近衛文麿という人物は、支那事変から第二次大戦への最も重要な時期に内閣総理大臣を務め、政党を解体して軍部を追認する大政翼賛会を組織したことで、ヒトラーやムッソリーニに並び評されています。優柔不断で軍拡予算を組み、中国での戦争を拡大させた張本人の1人です。この近衛文麿は終戦前にソ連と交渉し、琉球を含めた日本の島と軍隊をソ連に提供する代わりに、連合軍との終戦交渉を期待するという斜め上の判断をしたようです。実現しませんでしたが。
さて、ロシアではプーチンがオリガルヒと呼ばれるユダヤ人富豪を締め付けていますが、オリガルヒはロシア革命以来のユダヤ人グループです。プーチンは、反ユダヤの指導者としてはスターリン以来の強硬派ですが、プーチンはロシア正教などの伝統的な組織と手を組んで、ロシアをユダヤ人から取り戻そうとしているのです。
このように、ロシアにはロシアを食い物にするユダヤ人の勢力があり、これがロシアの反日活動の原動力となっています。多くのロシア人は友好的であり、ロシア人が反日ではないのです。しかし、反日の鳩山由紀夫の息子がロシアの大学にいるということは、間違いなく反日の道具として馴致(じゅんち)されている事を意味します。とても危険ですね。
ところが、旧ソ連を支配したユダヤ人の組織は、中国の上海閥や北朝鮮とも結託し、我が日本に社会党や共産党という反自由の風を送り込みます。これが、戦争直後にはロックフェラーによるGHQ支配のアメリカと利害が一致しなかったのです。共産主義を押さえるために、勝共連合が統一協会の力を必要としたように、まだまだ混沌の時代だったのです。
しかし、日本が自由主義の国として安定すると、統一協会は一転して北朝鮮と手を組み、霊感商法の壺代やパチンコマネーは、旧社会党や現在の民主党に還元されるようになります。民主党でも岡田元代表は中国マネー、鳩山代表と小沢は朝鮮マネーなのです。これが新聞になると、朝日が中国マネー、読売は統一協会マネーで毎日が創価学会マネーとなり、テレビでは読売とフジが統一協会マネーとなります。これにCIAやロックフェラーが絡むのですから、その利害関係は複雑怪奇です。
麻生総理はロスチャイルドのダイヤ鉱山を任された薔薇の一族。ロシアのユダヤ人(自称ユダヤ人)とは格式が違います。しかし「チラ裏」によると、麻生総理は6月、韓国の欧州債務3兆2千億円分を肩代わりしたそうです。円建てで10年の返済期間の設定らしいですが。このどこも報道しない支援に対して、韓国は遅すぎたと文句を付けているのです。文句を付けるということは破綻が確定なのでしょう。
欧州の金融機関はロスチャイルド系が多く、麻生総理ならばこそ、それが債務の肩代わりに結びついたのです。もっとも、欧州側とは幾つかの交換条件があり、イタリアの偽日本人による13兆円規模の偽米国債の摘発がなされたようです。バチカンの資産運用もロスチャイルド系でしょうから、ローマ法王側の指図だと思います。
この偽米国債は、統一協会のロサンゼルス支部で必要な闇資金ではないでしょうか。カリフォルニアの経済破綻から州債が格下げされ、これに投資していた統一協会は莫大な損失を抱えたようです。中国のウイグル人による暴動で胡錦涛主席がイタリアのサミットをキャンセルして帰国しました。これは、統一協会と手を組んでいる上海閥や軍閥による胡錦涛への嫌がらせでしょうね。最初にウイグル人を殺して暴動を誘発したのは江沢民の上海閥でしょう。
日本が肩代わりした韓国の債務が3兆円。イタリアで摘発された偽米国債は13兆円。要するに、統一協会は13兆円規模の損失を出しているのです。それを韓国政府が間に入って日本が救けたというより、日本は欧州金融機関を救けるのと引き換えに、統一協会の摘発をさせたのだと思います。統一協会は救済されたのではなく、13兆円分のドルという莫大な借金を背負い込んだだけなのですから、間もなく世界中の資産を切り売りするようになると思います。もっとも、6月28日に来日した李大統領は何の手土産も持たずに降り立ったので、日本側は2018年度の平昌冬季五輪(統一協会の私有地で開催)が消えたと感じたのでは。これが、李大統領の2016五輪東京誘致を支持するコメントとなったのです。
エフライム工房 平御幸
近衛文麿という人物は、支那事変から第二次大戦への最も重要な時期に内閣総理大臣を務め、政党を解体して軍部を追認する大政翼賛会を組織したことで、ヒトラーやムッソリーニに並び評されています。優柔不断で軍拡予算を組み、中国での戦争を拡大させた張本人の1人です。この近衛文麿は終戦前にソ連と交渉し、琉球を含めた日本の島と軍隊をソ連に提供する代わりに、連合軍との終戦交渉を期待するという斜め上の判断をしたようです。実現しませんでしたが。
さて、ロシアではプーチンがオリガルヒと呼ばれるユダヤ人富豪を締め付けていますが、オリガルヒはロシア革命以来のユダヤ人グループです。プーチンは、反ユダヤの指導者としてはスターリン以来の強硬派ですが、プーチンはロシア正教などの伝統的な組織と手を組んで、ロシアをユダヤ人から取り戻そうとしているのです。
このように、ロシアにはロシアを食い物にするユダヤ人の勢力があり、これがロシアの反日活動の原動力となっています。多くのロシア人は友好的であり、ロシア人が反日ではないのです。しかし、反日の鳩山由紀夫の息子がロシアの大学にいるということは、間違いなく反日の道具として馴致(じゅんち)されている事を意味します。とても危険ですね。
ところが、旧ソ連を支配したユダヤ人の組織は、中国の上海閥や北朝鮮とも結託し、我が日本に社会党や共産党という反自由の風を送り込みます。これが、戦争直後にはロックフェラーによるGHQ支配のアメリカと利害が一致しなかったのです。共産主義を押さえるために、勝共連合が統一協会の力を必要としたように、まだまだ混沌の時代だったのです。
しかし、日本が自由主義の国として安定すると、統一協会は一転して北朝鮮と手を組み、霊感商法の壺代やパチンコマネーは、旧社会党や現在の民主党に還元されるようになります。民主党でも岡田元代表は中国マネー、鳩山代表と小沢は朝鮮マネーなのです。これが新聞になると、朝日が中国マネー、読売は統一協会マネーで毎日が創価学会マネーとなり、テレビでは読売とフジが統一協会マネーとなります。これにCIAやロックフェラーが絡むのですから、その利害関係は複雑怪奇です。
麻生総理はロスチャイルドのダイヤ鉱山を任された薔薇の一族。ロシアのユダヤ人(自称ユダヤ人)とは格式が違います。しかし「チラ裏」によると、麻生総理は6月、韓国の欧州債務3兆2千億円分を肩代わりしたそうです。円建てで10年の返済期間の設定らしいですが。このどこも報道しない支援に対して、韓国は遅すぎたと文句を付けているのです。文句を付けるということは破綻が確定なのでしょう。
欧州の金融機関はロスチャイルド系が多く、麻生総理ならばこそ、それが債務の肩代わりに結びついたのです。もっとも、欧州側とは幾つかの交換条件があり、イタリアの偽日本人による13兆円規模の偽米国債の摘発がなされたようです。バチカンの資産運用もロスチャイルド系でしょうから、ローマ法王側の指図だと思います。
この偽米国債は、統一協会のロサンゼルス支部で必要な闇資金ではないでしょうか。カリフォルニアの経済破綻から州債が格下げされ、これに投資していた統一協会は莫大な損失を抱えたようです。中国のウイグル人による暴動で胡錦涛主席がイタリアのサミットをキャンセルして帰国しました。これは、統一協会と手を組んでいる上海閥や軍閥による胡錦涛への嫌がらせでしょうね。最初にウイグル人を殺して暴動を誘発したのは江沢民の上海閥でしょう。
日本が肩代わりした韓国の債務が3兆円。イタリアで摘発された偽米国債は13兆円。要するに、統一協会は13兆円規模の損失を出しているのです。それを韓国政府が間に入って日本が救けたというより、日本は欧州金融機関を救けるのと引き換えに、統一協会の摘発をさせたのだと思います。統一協会は救済されたのではなく、13兆円分のドルという莫大な借金を背負い込んだだけなのですから、間もなく世界中の資産を切り売りするようになると思います。もっとも、6月28日に来日した李大統領は何の手土産も持たずに降り立ったので、日本側は2018年度の平昌冬季五輪(統一協会の私有地で開催)が消えたと感じたのでは。これが、李大統領の2016五輪東京誘致を支持するコメントとなったのです。
エフライム工房 平御幸