平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

東京五輪インフェルノ

2017-06-30 16:16:29 | 古代史と聖書
映画の『インフェルノ』は、ロンドンタワー火災のフラグに満ちていました (;´Д`)


主人公が幻影で見た火の地獄

ウイルステロ決行日は6月21日→タワー火災の1週間後
WHOの指揮者はエリザベス→英国はエリザベス女王
冒頭にタワーから転落→四角のタワー火災

このシーンは、六角形のタワーと四角のタワーが並び、飛び降りたのは六角の方ですが、おそらく、六角の方は少し離れたオニサンテイ教会を使いたかったのだと思います。これについては別の機会に書きます。ちなみに、四角の塔はAccademia del Giglio(アカデミア・デル・ジリオ)という芸術コースのある学院で、日本だと専門学校( 43°46'14.08"N, 11°15'28.81"E)。まさか、ウリへの挑戦ではないと思うけど (~_~;)


登ったのは六角の左の塔
この建物は名前が見つからない orz



落ちた場所には広場はない
オニサンテイ教会の広場と合成ぽい


WHO(世界保健機構)のリーダーが乗るベンツは XQ 666 P2 というナンバープレート。獣の数字666で犯行予告です。では、何の犯行予告なのかというと、それはイスタンブールに暗示される東京五輪のテロです。


XQ 666 P2 ナンバープレート

映画のラストシーンはトルコのイスタンブール。イスタンブールとは東の都(西のローマに対する東の都)という意味で、間違いなく東京を暗示しています。


イスタンブール=東ローマのコンスタンティノープル

僕の考えでは、ウイルスは生物ではなく、ただの塩基配列を持つ物質に過ぎません。人体に入ると、人体が勝手に複製して免疫機能をオーバーフローさせる厄介な物質なのです。だから、ウイルス兵器を生物兵器と呼ぶのも躊躇します。細菌は自己増殖するので生物ですが。

インフェルノは、東の都でウイルスを含めた生物兵器テロが行われると描いているのです。それはイスタンブールではなく、次の五輪が開催される東京です。

考えても見てください。なぜ、新国立が当初、アラブ人の設計によるドーム式だったのか。ドームは空調を必用とし、空気が外に漏れないから生物兵器に最適なのです。インフェルノにもアラブ人が出てきます。

映画に出てくる、1分ごとに分裂して2倍になる細菌がビーカー一杯になるのに要する時計。11時に最初の1個を入れると、ビーカーの半分になるのが11時59分。ビーカー一杯になるのに残り1分しかありません。











同じように、映画の舞台であるイタリアのローマ五輪が1960年。ここから一時間の60分を60年としてプラスすると2020年。ビーカーに例えると、映画の公開された2016年から残り1分は4年後です。ロンドンタワー火災の2017年から3年後に迎える2020年の東京五輪という構図 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

東京五輪が決まる前に、トルコのイスタンブールも立候補していたはず。いや、ローマも立候補していました。インフェルノは両睨みどころか三睨みで書かれていたのです Σ(゚Д゚;エーッ!

映画のラストシーンはミッキーマウスの時計。東京ディズニーランドで東京五輪を暗示しているのです。でなくては、映画製作でライバルのディズニーのキャラクターを使うわけがありません。ディズニーの筆頭株主はモルモン教。モルモン上層部は東京五輪インフェルノ(地獄)の情報を入手していてソニーと共に警告しているのでしょうね。ソニーはsorryとして出てきますが (-_-;)


これはロレックスかも
10時8分なら昭和天皇がディズニーランド訪問した10月8日
10時10分なら昭和の東京五輪の10月10日を指し示す


昭和天皇が愛用したミッキーさんの時計を知っている日本人ならば謎の仕掛けに気がつくはず→昭和天皇とミッキーマウス
http://maihama.hateblo.jp/entry/2015/01/25/094139

東京五輪インフェルノの決行日はズバリ、閉会式の8月9日。長崎原爆が落とされた日に重ねて日本滅亡を企んでいるのでしょう (@_@;)

なお、圧着スリーブを締め付ける工具を持っている人はウリに貸すように。パイプ式のスリーブ買ったから試さないと (;^ω^)
コメント (16)
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