花王の月は統一協会のシンボル

　７月７日は七夕なので、この伝統行事のルーツであるエジプトのヨセフについて書きたかったのですが、花王について新たな事実が判明したので書くことにします。

　真央ちゃんの昨シーズンのスポンサーの一つだった花王ですが、花王繋がりでショートプログラムは「月の光」になりました。僕はこれを虫酸（むしず）が走るくらい嫌悪し、不純だと罵りました。実際、演技でも呪われたかのように精彩がなく、国別対抗戦でようやくノーミスが出来たのです。それは、花王とのスポンサー契約が切れた時でした。

　昨年の終わり、花王がスポンサーを務めるフジテレビの番組で、韓国選手を持ち上げて真央ちゃんを貶めるという行為があり、スケートファンだけでなく多くの視聴者を巻き込んでの抗議に発展しました。しかし、花王は全く反省せず、抗議の電話では開き直りの姿勢を見せたようです。花王はなぜ、ここまでして反日・反真央を徹底したのか？

　この疑問に対する決定的な答えが分かりました。それは、「月」は朝鮮カルトである統一協会の教祖のシンボル（別名）だったのです。英語では、Moon organization 又は Moon followers と呼ばれ、朝鮮語で文鮮明の文をムンと呼ぶことからMoonが文鮮明を指すようになったのです。このように、「月の光」とは「文（鮮明）の光」と同意だったのです。これでは神様が怒るのは無理もありません。真央ちゃんは自分から災いを招いたのです。

　統一協会は、Unification Movement とも呼ばれ、これらの英語には注意が必要です。しかし、どの面下げて月に自分を重ねるのか？本当に図々しい悪魔です。それにしても、昨シーズンの曲がなぜ「月の光」に決定したのか？マネージャーなど関係者に尋問したい所ですね。この戦犯への呪いはまだ、彼（彼女）の頭上に留まっていますから、真央ちゃんの近くにいるなら災いを呼び込む懸念があります。

参考 1　http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/doc5.htm#allarejew
　　　　　下の方に文鮮明の名前がMoonと出ています。

参考2　Moon Front Groups
　　　　　統一協会のグループ会社などを紹介するサイト

　　　　　エフライム工房　平御幸