前回に取り上げた韓国選手の問題発言。フィギュアスケートファンの間では沈静化する様子が見られませんね。えっ、僕は何もしていませんよ。だって、パソコンの修理で忙しく、どこにも書き込めませんから 。
今回の騒動で目に付いたのが、テレビ朝日による手の平返しです。韓国選手を必死で持ち上げてきた今までとは異なり、完全にヒールとして扱っています→テレ朝 ワイドスクランブル キム・ヨナ歪んだ敵対心(右クリックで新しいタブ)。日刊ゲンダイとの連携で、真央ちゃんを後ろから睨み付けている韓国選手の写真まで載せる有様です。しかも、ゲンダイのその記事の隣は、何と株の大暴落記事なのです。そう、韓国選手の株が大暴落したと暗に述べているのです。凄いですね。
ゲンダイと聞くと、真央叩きを始めた『女性自身(光文社~電通子会社)』と並び、電通による真央叩きに協力してきた『週刊現代』を思い出します。掲示板で、「また現代か」と揶揄される、捏造記事のプロ集団ですが、韓国の現代(ヒュンダイ)自動車の危機と共に宗旨替えしたのでしょうか?この疑問に対しての答えは、あの真央叩きで有名になった「とくダネ」のスポンサー、すなわち花王にあります。
実は、花王はアジエンスというブランドが有名ですが、このCMに韓国選手を起用するという噂がありました。昨年のファイナルの後で、テレビ各局が真央叩き・キム上げを行っていた頃です。韓国選手の所属するIBスポーツは、諸悪の根元・電通と特別な関係にあります。それで、前座の真央ちゃんをダシにして韓国女優を宣伝し、その後釜にキムを入れようと画策していたのです。しかし、ご存知のように日本中が拒否反応を示し、7千万円という契約金もパーになったようです。
この騒動の時は、花王製品のボイコットもありましたから、花王としてはイメージダウンを回復させる必要があります。また、テレビ朝日でも収益の悪化と、偏向報道に対する総務省のテコ入れがあり、今までのような反日路線では株主も納得できなくなったのです。これが、テレビ朝日の手の平返しに繋がり、花王のCMに日本人女性・香椎由宇が起用された理由です。アジエンスは歌を安藤美姫さんの友人である絢香(あやか)に依頼し、遠回りにフィギュアスケートファンに媚びているのです。反日番組のスポンサーをしている事への謝罪の気持ちがあるかは分かりませんが。
このように、電通が謀んだ韓国選手の売り出しは困難になりました。またテレビや新聞のスポンサー離れにより、真央ちゃんを叩いて会社を傾ける余裕もなくなってきたのです。事実上、真央叩きに奔走してきた電通が敗北を宣言したに等しいのです。これはやがて、IOCと癒着している電通が、シンボル・アスリート制度で選手側に大幅な譲歩をすることで確認されると思います。その時が来たら、選手諸君は正々堂々と契約をすればよいのです。
小沢秘書の逮捕による民主党の自滅。今回は韓国選手の口から出た災いによる自滅。バベルの塔は、その自らの罪の重みで自滅(クラッシュ)したのです。罪の重みは地獄への門を突き破り、その坂道を物凄い速度で転げる玉となって、光の届かない淵に至るのです。僕たちは、このような神の裁きを、真央・美姫・未来という天使達の活躍と共に見届けているのです。「怖れよ、そして賛美せよ、主のその御技を」という曲が天から聞こえてきそうですね。
エフライム工房 平御幸
今回の騒動で目に付いたのが、テレビ朝日による手の平返しです。韓国選手を必死で持ち上げてきた今までとは異なり、完全にヒールとして扱っています→テレ朝 ワイドスクランブル キム・ヨナ歪んだ敵対心(右クリックで新しいタブ)。日刊ゲンダイとの連携で、真央ちゃんを後ろから睨み付けている韓国選手の写真まで載せる有様です。しかも、ゲンダイのその記事の隣は、何と株の大暴落記事なのです。そう、韓国選手の株が大暴落したと暗に述べているのです。凄いですね。
ゲンダイと聞くと、真央叩きを始めた『女性自身(光文社~電通子会社)』と並び、電通による真央叩きに協力してきた『週刊現代』を思い出します。掲示板で、「また現代か」と揶揄される、捏造記事のプロ集団ですが、韓国の現代(ヒュンダイ)自動車の危機と共に宗旨替えしたのでしょうか?この疑問に対しての答えは、あの真央叩きで有名になった「とくダネ」のスポンサー、すなわち花王にあります。
実は、花王はアジエンスというブランドが有名ですが、このCMに韓国選手を起用するという噂がありました。昨年のファイナルの後で、テレビ各局が真央叩き・キム上げを行っていた頃です。韓国選手の所属するIBスポーツは、諸悪の根元・電通と特別な関係にあります。それで、前座の真央ちゃんをダシにして韓国女優を宣伝し、その後釜にキムを入れようと画策していたのです。しかし、ご存知のように日本中が拒否反応を示し、7千万円という契約金もパーになったようです。
この騒動の時は、花王製品のボイコットもありましたから、花王としてはイメージダウンを回復させる必要があります。また、テレビ朝日でも収益の悪化と、偏向報道に対する総務省のテコ入れがあり、今までのような反日路線では株主も納得できなくなったのです。これが、テレビ朝日の手の平返しに繋がり、花王のCMに日本人女性・香椎由宇が起用された理由です。アジエンスは歌を安藤美姫さんの友人である絢香(あやか)に依頼し、遠回りにフィギュアスケートファンに媚びているのです。反日番組のスポンサーをしている事への謝罪の気持ちがあるかは分かりませんが。
このように、電通が謀んだ韓国選手の売り出しは困難になりました。またテレビや新聞のスポンサー離れにより、真央ちゃんを叩いて会社を傾ける余裕もなくなってきたのです。事実上、真央叩きに奔走してきた電通が敗北を宣言したに等しいのです。これはやがて、IOCと癒着している電通が、シンボル・アスリート制度で選手側に大幅な譲歩をすることで確認されると思います。その時が来たら、選手諸君は正々堂々と契約をすればよいのです。
小沢秘書の逮捕による民主党の自滅。今回は韓国選手の口から出た災いによる自滅。バベルの塔は、その自らの罪の重みで自滅(クラッシュ)したのです。罪の重みは地獄への門を突き破り、その坂道を物凄い速度で転げる玉となって、光の届かない淵に至るのです。僕たちは、このような神の裁きを、真央・美姫・未来という天使達の活躍と共に見届けているのです。「怖れよ、そして賛美せよ、主のその御技を」という曲が天から聞こえてきそうですね。
エフライム工房 平御幸