第三 四辻のブルース

人生、迷う事ばかり

嗚呼本末転倒(20140227)

2014-02-27 20:54:36 | うんちく・小ネタ

東北大2次試験、バス満員受験生乗れず 同行の親増加で

朝日新聞デジタル 2月26日(水)5時52分配信

 国公立大学の2次試験の前期日程が25日、全国で始まった。仙台駅では東北大に向かう臨時バスに受験生と一緒に乗る父母が増え、そのあおりで乗り切れない受験生が続出。東北大は試験開始を30分遅らせた。

 東北大などによると、午前10時から外国語の試験を予定していたが、午前9時半ごろになっても、仙台駅では300人ほどの学生らが 東北大行きのバスを待っている状況だったという。東北大は試験開始に間に合わないと判断し、開始を30分遅らせた。

 市バスを運行する仙台市交通局によると、仙台駅から東北大に向かう臨時バスが大混雑。受験生と同乗する父母が例年よりも目立った。 やはり東北大と結ぶ定期運行のバスに父母を誘導したが、そちらも満員になってしまったという。(福島慎吾)

朝日新聞社



以上、ネットニュースからの引用なのだが。
ちょうどこの日、仙台へ行っていた関係もあり。
このニュースとは、別のキャンパスの様子も目撃したしな。
現在は、親子で受験に臨むってのがあるのかね。
そんな考え方をする人がいても、まあ認めるが。
個人的には、その様な考えを持たないけど。
自分の高校受験・大学受験、親の同伴はなかったのでな。
ただ、受験生がバスに乗り切れなかったってのは、どうかと。
本末転倒と思った。

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東湯@大田区東蒲田2丁目 その2

2014-02-27 18:11:20 | うんちく・小ネタ

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本日、東湯(大田区東蒲田2-36-2)へ行きますた。

本日も、某所に廃業情報が寄せられた銭湯へ。
西武線の有楽町線直通電車に乗車。
小竹で副都心線各駅停車に乗り換え。
この電車、東横線内は急行になる。
東新宿駅で待ち合わせはあったけどな。
多摩川駅で東急多摩川線に乗り換え。
終点蒲田駅で駅下車。
改札を出て東口から外へ出た。
ロータリー左手から伸びる広い道を東へ進む。
京急線の高架をくぐり、第一京浜を渡る。
キネマ通り商店街のアーチ手前で右折。公園の手前で左折。
少し歩いて東湯へ到着。

目に入った東湯は、伝統的構造の銭湯。
入口周りは改装されているのだが。
入口部分屋根、唐破風のままで残り。
脱衣所部分屋根、千鳥破風。
浴場部分屋根、切妻屋根で赤いトタン張りだった。
銭湯入口、左端に寄っており。
その右脇に坪庭があり。
正面右端にコインランドリー併設。
後方、煙突は見えなかった。
銭湯入口の中へ進み、突き当たりと左手に下足箱が。
入口周りには、廃業を告げる貼り紙はなかった。
右手の自動ドアを抜けてフロントへ。
途中、坪庭のところの床が透明になっており。
下の池の様子が見える様になっている。
これは珍しい構造で。
フロント、ちょっとしたロビーあり。
左男湯に右女湯。
フロントでは、女将さんと銭湯マニア風の客が話をしていた。
話の内容から、同目的の輩と思われる。
銭湯マニア・銭湯通なのかも知れないが、無粋だわ。
通気取りにしか思えないんだけどな。
自分は、さっきと入浴料を払って脱衣所へ。
脱衣所、そこそこの広さがあり。
横幅、結構広く。
奥行き、そこそこあり。
手前側壁面、少しだけ張り出しがあり。
銭湯入口側からと思われる。
天井、高く。格子状の天板で、外周部も格子状になっていた。
天板、黒っぽい壁紙で、一部が剥がれかけており。
梁、アーモンド色っぽく塗装されていたかと。
ロッカー、横壁沿い・衝立状の壁沿い・島。
横壁沿いロッカー、外へ張り出した空間にはめ込まれ。
衝立状の壁沿いロッカー、浴場側を向いており。
島ロッカー、片面で横壁側を向き、上部が物置台っぽく。
仕切り壁の面、脱衣所中央部にテーブルとイスがあり。
床、リノリウム張り。
テーブルとイスの部分だけには、ゴザっぽいの敷物が。
体重計には、何故か「大黒湯」と入っていた。
旧屋号なのかね。
浴場入口脇に、今月末で廃業する旨の貼り紙があった。
浴場、ぱっと見た感じそう広くもなく。
まあ、サウナ室配置の関係なのだがな。
奥行き、そこそこあり。
横幅、ぱっと見た感じそうなく。
天井、高く。
庇、そこそこ高く・幅そこそこ・緩やかにカーブ。
天板・庇・梁等、白く塗装され。
街灯状の照明が、仕切り壁に3基あり。
別途、横壁とサウナ室側面にも3基あった。
浴場入って右手、立ちシャワー室3つあり。
最も手前側の立ちシャワー室は、桶の置場になっていたが。
同左手、手前側にサウナ室が。
縦2.5m*横1.5mの張り出しが、横壁に接してあり。
サウナ室の奥は、横幅が広めだった。
島のカラン、1列2面。
島、片面にカラン5基づつ。
横幅向きの面、最も手前のシャワーにノズルなし。
他に小さな箱型の島あり。
鏡シャワーなく、カラン4基あるのみ。
男女の仕切り壁沿い、カラン4基。
サウナ室側面、カラン3基。
横壁沿い、カラン3基。
奥の2つ、シャワーノズルがなかった。
背中合わせの間隔、そう広い感じでもなく。
互い違いのカラン配置だったが。
湯船、左手より円形風呂・浅湯・座風呂。
湯船自体、奥行きのあるものだった。
円形風呂、ちょい深めだったか。
バイブラがあり、湯温は適温~気持ち熱め。
浅湯、向かって右奥に湧き出し口あり。
泡が出ていて、湯温は適温。
座風呂、2つ並び・ジェット・水枕。
手前側に余裕があり。
白い入浴剤が入っており、湯温は気持ち熱め。
富士山の壁絵なし。
奥の壁、やや大きめのタイル張りで。
庇が横壁に接する高さから下側な。
かぐや姫みたいな十二単の女性がタイルに描かれていた。
左端に竹・右上に五重塔や月。
女湯、梅の花っぽい絵がチラリと見えた。
横壁、タイル張りで花の模様が。
仕切り壁、タイル張りで一部に花の模様が。
古めのケロリンの桶あり。
2~4人がいたかと。
風呂上り、さっきの無粋な奴がいた。
今まで、女将さん相手に自慢話をしていたのか?
こいつ、脱衣所内でもチンタラチンタラ。
いつまでも、携帯2台とにらめっこしていた。
この手の輩、自分の存在が迷惑とは理解出来ないのだろう。
混雑していなかったから、よかったものの。
他に、独り言をぶつぶつ言っている奴も。
こっちも、銭湯マニアっぽい。
廃業が近くなると、これらの輩と遭遇する可能性が高い。
個人的には、いい感じがしない。
自らも、自戒せねばならないけどな。
透明床で池が見られる珍しい銭湯、廃業は残念だな。

帰り、蒲田駅までの所要時間を計測。
往路と同じ経路で。
蒲田駅東口到着13分、JR改札前通過14分。
東急線改札通過~ホーム到着15分。
東急多摩川線~東横線~副都心線で小竹まで。
自由が丘駅で、通勤特急に乗り換えた。
副都心線内では、通勤急行になったかと。

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平和湯@墨田区八広1丁目 その2

2014-02-26 18:04:49 | うんちく・小ネタ

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本日、平和湯(墨田区八広1-38-10)へ行きますた。

旧・亀鶴湯から平和湯へ向かった。
往路をそのまま戻ろうかと思ったが、八広中央通りへ出て左折。
「三輪里稲荷」の信号を渡り、公園の方から平和湯へ。

目に入った平和湯は、四角い外観の銭湯。
銭湯入口脱衣所部分、上にアパートが乗る構造。
銭湯入口の上部、アパートのベランダになっている様で。
とは言え、このアパートに入居者はいないみたい。
去年に入った時、既に入居者はいなかったかと。
正面通路に屋根が設置され、左右から銭湯入口へ向かう形に。
地所の関係で、銭湯正面通路は左右に通っているのでな。
真正面には、別の建物がある。
再度到着した際には、16時を過ぎて営業を開始していた。
銭湯入口内、右手と突き当たりに下足箱。
左端に引き戸があり。
引き戸を抜けて、右奥にフロントがあり。
フロント向かい側には、ベンチあり。
ロビーと言うほどのスペースではなく。
左男湯に右女湯。
脱衣所、そう広く感じられず。
縦長の印象だが、実際はL字型の配置で。
フロント設置等の張り出しが結構大きく。
逆に手前側が、銭湯入口脇まで出っ張っており。
その関係で、奥行きはそこそこ広め。
横幅、そう広くもなく。
張り出し のない奥の一部は、そこそこ広い感じだったが。
天井、そう高くもなく。
浴場入口扉の1.5倍程度かと。
格子状の天板ではなく。
外周部、梁っぽく囲んでおり。
内側少し高くなり、X型っぽく蛍光灯が配置され。
床、板張りで。
ロッカー、横壁沿い・張り出し背面。
手前側の出っ張り部分、テーブル・ソファーあり。
その脇、銭湯入口との壁面を背にして自販機。
自販機の上にTVがあり。
浴場、そこそこ広く。
奥行き、そこそこ。
横幅、そこそこ広く。
天井、そう高くもなく。
浴場入口扉の1.5~1.8倍程度かと。
天板、仕切り壁に向かって下がる。
浴場入って右脇、立ちシャワー室あり。
立ちシャワー室と全身シャワーを兼ねていた。
島のカラン、1列2面。
島、片面にカラン4基づつ。
島の長さとしては、カラン5基分の長さがあったが。
横壁向きの面、最も手前側、1基分の空スペース。
湯船配置の関係だな。
仕切り壁向きの面、最も手前側にホースのシャワーが。
この場所には、鏡・カランなし。
立ちシャワー室との干渉を避けてか。
男女の仕切り壁沿い、カラン6基。
最も奥のカラン、シャワーノズルなく。
横壁沿い、カラン5基。
最も手前側、ホースのシャワーが設置され。
とは言えこちら側には、カランと鏡もあったけどな。
背中合わせの間隔、そこそこ広めで。
湯船、L字型の配置。
左手より、縦長の浅湯・座風呂・深湯。
浅湯、バイブラ・奥横壁沿いに四角い湧き出し口。
湧き出し口、幅広で滝の様に流れ出していた。
座風呂、2つ並び・ボタンで稼動・水枕。
深湯、バイブラ風の泡が出ていた。
湯温、深湯が適温・他が気持ちぬるめ~適温。
富士山の壁絵なく、四角いタイルのモザイク絵あり。
体育座りの裸の女性2人、背中合わせっぽく並ぶ。
湯船脇の横壁はガラスブロックになっていた。
真新しいケロリンの桶あり。
「桶が欲しい」とか言う奴がいるならば、そいつは無粋だわ。
3~7人がいたかと。
回転、そこそこか?
孫2人連れのジサーンが来たので退散。
同目的っぽい人を複数見た。
そう言う人って、見たらすぐ分かるのな。
自分も、そう見られていると思うが。
画像、開店前の様子だわな。
ちょっと写り込んでいるのが、開店待ちの常連さん。
平和湯入口を通り抜けた右手に公園がある。

帰り、京成曳舟駅までの所要時間を計測。
往路をそのまま戻った。
京成曳舟駅入口到着9分、改札入口階段到着10分。
改札通過~ホーム到着11分。
押上方面、高架になっていて改札までは距離がある。
京成線浅草線直通電車~都営バス~西武線で帰宅。
東武線、浅草~北千住間で運転見合わせだったし。

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廃業した銭湯を訪ねて(20140226)

2014-02-26 17:59:18 | うんちく・小ネタ

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本日、旧・亀鶴湯(墨田区八広4-7-3)へ行きますた。

某所にて、近隣の平和湯が廃業との情報を得てな。
早い時間に出かけられた。
西武線有楽町線直通電車に乗車。
永田町駅で半蔵門線乗り換え、押上駅で京成線に乗り換え。
半蔵門線押上駅ホームには、東武線直通電車が待っていた。
東武線に乗って行ってもいいかもと思った。
が、「トラブルで遅れが出ている」との放送が。
よって、京成線に乗る事にした。
1つ先の京成曳舟駅で下車。
八広方向のホーム端にある改札を抜ける。
改札を出た先には明治通りで、右手へ進む。
「京島」との表示のある信号を渡ってから左折。
八広中央通りに入って、道なりにしばらく進む。
「八広1-37」の表示のある角、「三輪里稲荷」の信号で左折。
ちょうど、酒屋手前の角。
すぐ先に公園があり、その手前で右折する。
すぐに、平和湯へ到着した。
が、まだ時刻は16時前で。
平和湯開店まで5分程度時間があった。
銭湯入口にはシャッターが下りており。
入口付近には、何人かの年配の方がいた。
多分、常連さんだと思うが。
他に、同目的っぽい女性もいたが。
チンタラ待つのも面倒なので、旧・亀鶴湯行ってみた。

来たのとは反対側から八広中央通りへ出た。
すぐ目の前にあるガソリンスタンド右手にある細い道へ。
吾嬬第二中学校の横を通り過ぎ、前方が二股に分かれる。
前に来た際には、この時点で煙突が見えたはずなのだが。
二股の右手は工事をしていて、通行止めになっていた。
なので、左手へ進んだ。
旧・亀鶴湯へ到達したのだが、元々の建物はなくなっていた。
跡地は、建売一戸建ての分譲地になっていた。
目下、工事中の様子。
二股右手の工事も、分譲地関連の工事みたいで。
画像、裏手側から旧・亀鶴湯を見た感じで。
カーポートの屋根の向かい側付近に、銭湯入口があった。
この場所に銭湯があった事を示す痕跡は皆無だった。
一通り撮影をして、平和湯へと戻った。

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かしわ湯(公衆浴場 かしわ湯)@仙台市青葉区一番町1丁目

2014-02-25 19:32:11 | うんちく・小ネタ

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本日、かしわ湯(仙台市青葉区一番町1-11-31)へ行きますた。

古めのビル銭湯で、マンション一体構造っぽい。
浴場は地下にあるみたいで。
階段を下り、地下2階っぽいところに脱衣所への入口が。
左男湯に右女湯。
男女別々の引き戸を抜けて中へ。
何となく、いわき市の仲ノ湯に似たな入口構造だな。
地下と2階の違いはあるけどな。
引き戸のところには、屋号の入った暖簾があり。
番台。
下足箱、どこにあるのかと探してしまった。
左手の土間の上の床面、手前側の壁沿いにあった。
宮城県の銭湯入浴料金、400円だった。
脱衣所、広くなく。
奥行き、狭め。
横幅、そう広くもなく。
天井、高くなく。
浴場入口扉の1.5倍程度の高さかと。
格子状の天板ではなく。
天板・壁面、ともに板張りで。
ロッカー、横壁沿い・仕切り壁沿い。
横幅沿いロッカー、横長で4段のもの。
さらに下には、丸籠が収納してあり。
仕切り壁沿いロッカー、横長で2段のもの。
仕切り壁沿いロッカー前に、テーブル・イスあり。
横壁沿いロッカー脇に、ベンチあり。
浴場、そう広くもなく。
奥行き、そんなになく。
横幅、そう広くもなく。
天井、そう高くもなく。
浴場入口扉の2倍程度の高さかと。
仕切り壁上部、縦方向に梁が走る。
湯船手前、横方向に梁が走り、横壁と仕切り壁に柱が。
立ちシャワー室なし。
島のカラン、1列2面。
島、片面にカラン3基づつ。
かつ、シャワーがあるも鏡なし。
シャワー用のパイプが、鏡の枠の様に走っていた。
横壁沿い、カラン4基。
仕切り壁沿い、カラン4基。
背中合わせの間隔、狭めで。
横壁~島の方が、若干広めだったと感じた。
湯船、左手より浅湯・深湯。
浅湯と深湯、パイプで仕切られているのみで。
浅湯、ジェットあり。
深湯、仕切り壁沿いの手前側に湧き出し口あり。
他にプラ製の籠が沈んでいた。
多分、「ブラックシリカ」かと。
浅湯側の壁面に表示があったけどな。
湯温、適温で。
富士山の壁絵、四角いタイルのモザイク絵であり。
奥の壁が大きめのタイル張りで、一部にモザイク絵があり。
右上部に富士山、同中央~下部が海になっており。
海には帆掛け船が浮かび。
左手に松の木がある海岸、砂浜が中央部近くまで。
砂浜には、和船っぽい木製の船が陸揚げされ。
ケロリンの桶なく、別の広告が入った黄色い桶あり。
薄くなった赤い文字で、「男性かつら」との文字があり。
よく見ると、近隣の理容室の広告が入っているみたいで。
赤い文字以外は、かなり薄くなっていた。
排水溝なく、タイルが斜めになっていた。
0~3人がいたかと。
東京の銭湯と比較すると狭かったかと。
地方の銭湯だと考えると、こんな感じかも。
ま、ビル銭湯って事もあったしな。

風呂上り、仙台駅までの所用時間を計測。
仙台駅西口到着11分。
信号待ち込みでな。
予約していた新幹線の時刻まで、まだまだ時間があり。
変更しようと思ったが、みどりの窓口は長蛇の列。
なので、直近の新幹線自由席に乗り込んだ。
仙台駅始発でE5系とE6系併結の17両編成。
往路と同じく、E6系側に乗った。
自由席も、そこそこ空いていた。
意外にも、福島~郡山間の利用客が多く。
東京駅まで乗って、中央快速に乗り換え。
中野駅で下車し、バスに乗り換えて帰宅した。

(2010/1/1より通算713湯目)
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通算713湯のうち、東京都以外の銭湯・組合未加入の銭湯。
本日、東京都以外の銭湯に入ったのでな。

北海道小樽市1軒
宮城県仙台市1軒
福島県いわき市2軒
埼玉県朝霞市4軒
埼玉県新座市1軒
埼玉県草加市1軒
埼玉県坂戸市1軒
埼玉県富士見市2軒
埼玉県所沢市2軒
(埼玉県の銭湯、通算11軒)
東京都文京区1軒(組合未加入)
神奈川県横浜市1軒
新潟県新潟市2軒
石川県金沢市2軒
静岡県下田市1軒
愛知県名古屋市1軒
京都府京都市2軒
大阪府大阪市2軒
兵庫県姫路市1軒
岡山県岡山市1軒
岡山県倉敷市1軒
鳥取県鳥取市1軒

合計31軒な。

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