第三 四辻のブルース

人生、迷う事ばかり

菅原湯@江戸川区中央4丁目

2013-11-30 20:20:24 | うんちく・小ネタ

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本日、菅原湯(江戸川区中央4-19-24)へ行きますた。

本日も江戸川区の銭湯だが、新小岩方面へ。
副都心線直通~丸の内線~総武快速にて新小岩駅へ。
新小岩駅で下車して、南口側へ出た。
途中までは湯パーク松島と同じ経路。
駅前の松屋で飯を喰ってから出発。
ロータリーを左手へ進む。
前回通った歩道橋は、撤去工事の為に通行不可となっていた。
信号待ちを渡って、平和橋通りの向こう側へ。
平和橋通りを南下して、地祇の信号を左斜め前の道へ。
「こまつ通り会」ペナントや「新小岩 小松通り会」電光看板あり。
高圧鉄塔側には石材店が。
湯パーク松島を過ぎて少し先に、別のコインランドリーがあり。
ひたすら道なりに進む。
商店街が途切れると、道幅は若干狭くなり、暗くもなり。
しばらく歩いて、突き当たりに暗渠化された川が。
暗渠化後は親水公園となっているみたいで。
突き当りを右折して、すぐ次の角を左折。
左折後、再び道なりに。
少し歩いて、左手にミニストップのある交差点を通過。
ここの信号、引っ掛かりやすく。
突き当たり工場みたいなものがあり、道が左手へカーブする。
気にせずそのまま進み、突き当たりT字路が出現する。
そこを右折するが、この道はそこそこ交通量あり。
道幅はそこそこも、歩道がなく、バスが通る道だった。
少し先に千葉街道との交差点があり、右折する。
千葉街道を少し進み、電光看板を発見。
少し奥まったところに、菅原湯があった。

目に入った菅原湯は、意外にも伝統的構造の銭湯。
千葉街道から見ると、横を向いた姿だった。
脱衣所上部、手前と奥に下がる屋根。
入口周りは四角く。
千葉街道側からは煙突は見えず。
隣に別の建物があり、正面を向いた入口はなく。
側面向きに銭湯入口があった。
コインランドリーは併設していない模様。
中入って、左手に下足箱そんなに数はなかった。
自動ドアを通り、すぐにちょっとしたロビーがあり。
左手にフロントが。
反対側にも出入口があるみたいで。
左男湯に右女湯。
脱衣所、結構広い感じで。
フロントからの張り出しがあったけどな。
横幅、そこそこ広い感じで。
奥行き、そこそこあり。
天井、高く。
格子状の天板。
梁が焦げ茶色、板が薄い飴色のニス塗り。
板だけ張り直されたか?
横壁沿い手前側、外側へ張り出しており。
同手前側、ガラス戸。
ガラス戸の外側、縁側・トイレ・わずかな空間の坪庭。
植木鉢が置かれていた。
ロッカー、横壁沿い・手前側壁面・浴場入口左脇。
張り出しはめ込み、上部は戸棚に。
床、リノリウムの床材。
一部にゴザが敷かれていた。
柱時計稼働中。
浴場、そこそこ広い感じだったかと。
奥行き、そこそこある感じ。
横幅、結構広い感じで。
天井、高く。最上部、4辺に台形囲み、少し高くなり天板に。
庇、そこそこ高く、結構広い感じ、直線的に緩やかに下がる。
横壁と接する部分、そう高くもなかった。
浴場入って右脇、男女の仕切り壁沿いに立ちシャワー室あり。
島のカラン、1列2面。
カラン、片面に6基づつ。
一枚板タイプの鏡。
土台部分広く、向かい合い干渉なく。
男女の仕切り壁沿い、カラン5基。
横壁沿い、カラン5基。
背中合わせの間隔、結構広く。
互い違いのカラン配置。
湯船、L字型配置で。
左手より、浅湯・円形風呂。
浅湯、横壁付近が少し手前側に張り出し・湧き出し口あり。
奥の壁沿いの中央部に、ジェット・水枕あり。
円形風呂、やや深め・バイブラ・薬湯。
「アロエ」との表示があった。
湯温、適温~気持ち熱め。
円形風呂の方が、気持ち熱めだったかも。
富士山の壁絵あり。
山頂部は、男女の仕切り壁の上部。
仕切り壁すぐ上に、「ナカジマ 2010.5.17」と記されていた。
下部と仕切り壁、一部に花の模様が入ったタイル。
ケロリンの桶あり。
逆さまに積み上げられていた。
1~5人程度がいたかと。
初めは5人いたが、徐々に少なくなり。
回転もよかったかと。
浴場が広く、空いていて、いい感じの銭湯。
多少くたびれ感があるも、気にならず。
風呂上り、反対側空の建物も撮影。
こちら側にステンレス製?の煙突があった。
こちら側のすぐそばにも、親水公園があった。
川の多い地域だったんだな。

帰り、新小岩駅までの所要時間を計測。
往路を戻った。
湯パーク松島通過、11分程度。
新小岩駅到着~改札通過~ホーム到着、18分。
信号待ち込みでな。
平和橋通りから駅前ロータリーに入る信号が長かった。
歩道橋が通行可能ならば、2~3分早かったかと。
中央総武各駅~中央快速。
中野駅で下車して、バスに乗り換えた。

(2010/1/1より通算635湯目)
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11/21付けのエントリ、Facebookで紹介されているな。
Facebook経由でのアクセスが何件かあったわ。

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金泉湯(セントー金泉湯)@江戸川区平井7丁目

2013-11-29 20:00:07 | うんちく・小ネタ

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本日、金泉湯(江戸川区平井7-17-36)へ行きますた。

本日も平井地区の銭湯へ。
中野駅前までバスで行き、中央快速に乗車。
御茶ノ水駅で総武線各駅停車に乗り換え。
平井駅で下車し、北口側へ出た。
北口ロータリー右手から伸びる道を直進。
突き当たり、蔵前橋通りを渡ってから右折。
そのまま歩いて、次の交差点を左折。
少し歩いて、右手に小学校らしき建物を通過。
この辺かなと思い脇道へ入ったが違うみたい。
ここは平井小学校で、金泉湯は平井西小学校付近らしい。
で、平井西小学校は、まだまだ先にあるみたいで。
しばらく歩いて、再び右手に小学校らしき建物が目に入る。
枝分かれした脇道に入り、小学校正門斜め向かいに発見。
金泉湯へと到着した。

目に入った金泉湯は、鉄筋コンクリート造りのビル銭湯。
しかし、建物全体がネットで覆われており。
外壁部の補修工事が行われているみたいで。
マンション一体構造とも思えるが、詳細は分からず。
建物左端に扉があり。
その右脇に銭湯入口。
その右脇、建物正面中央部にまた扉が。
更に右脇にコインランドリーがあり。
右端部にも扉があるかも?
建物側面に駐輪スペースあり。
道を挟んで左隣、駐車場があったけど。
入浴者の利用可なのか?
銭湯入口上部、電光看板あり。
ネットで隠れてしまっていたが。
「(温泉マーク)セントー金泉湯」と記してあった。
入って右手へ進み、自動ドアを抜ける。
フロント、手前側にちょっとしたロビーあり。
右男湯に左女湯。
脱衣所、そう広い感じでもなく。
ロッカー配置の関係もあるかと。
横幅、そこそこの広さ。
奥行き、そう広くもなく。
天井、そこそこ高く。
格子状の天板ではなく、石膏ボード張りの天板。
床、リノリウムの床材。
ロッカー、横壁沿い・島。
ロッカーが向かい合う間隔が狭めで。
浴場、そこそこの広さかと。
奥行き・横幅、ともにそこそこの広さかと。
天井、高さが異なっており。
2/3~3/4弱が低い天井なのだが、ビル構造にしては普通か。
高さにして、浴場入口扉の2倍前後。
横壁側へ向かって緩やかに下がる。
男女の仕切り壁近くから、高くなっており。
吹き抜けになっており、1~2Fをぶち抜いた程度の高さ。
伝統的構造の銭湯の天井と同程度の高さと思われる。
女湯側の天井は、全て高かった。
かつ、女湯側の仕切り壁近く、コンクリート梁が走っていた。
浴場入って左脇、男女の仕切り壁沿いに立ちシャワー室。
島のカラン、1列2面。
カラン、片面に5基づつ。
男女の仕切り壁沿い、カラン4基。
こちら側にのみ、パーティションで区切られており。
横壁沿い、カランなし。
足湯湯船に沿って、カラン4基張り付き。
背中合わせの間隔、そう広くもなく。
仕切り壁~島、互い違いのカラン配置。
カランのお湯、熱めだった。
湯船、L字型配置で。
左手よりジェット3種類・浅湯・縦長の浅湯。
横壁沿いへ行って、細長い足湯湯船。
ジェット、座風呂・ハイパージェット・上半身ジェット。
ボタン押して作動する。
浅湯、パイプで仕切られジェットとつながる。
バイブラあり。
縦長の浅湯、手前側に少し張り出しており。
外周上部板張り・角の部分電気風呂・手前側バイブラ。
足湯、両端板張り・横壁沿い腰掛け・底面が凸凹に。
湯温、深湯が気持ち熱め、浅湯・足湯が気持ちぬるめ。
富士山の壁絵なし。
壁面上部、アイボリーの縦長の壁材。
同下部、大きめのタイル。
タイル部分、向かって右寄りに富士山の絵が小さくあり。
ケロリンの桶あり。
4~10人程度がいたかと。
チンタラしていたのが、1~2人いたけどな。
かなりきれいな浴場で、もう少し空いていたら申し分なし。

帰り、平井駅までの所要時間を計測。
往路を迷わず戻った。
平井駅到着~改札通過11分、ホーム到着12分。
信号待ち込みでな。
総武線各駅停車がすぐに来た。
御茶ノ水駅で中央快速に乗り換え。
車中、咳が止まらずうるさいBBAがいた。
中野駅で下車して、バスに乗り換えて帰宅。

(2010/1/1より通算634湯目)
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(2014/8/29、追記)
ここの屋号の読み方、「きんせんゆ」だよな。
「こんせんゆ」としているサイトがある。
わざわざ、難しめな読み仮名を振っている。
有馬温泉にも、「金泉(きんせん)」があるらしいし。

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嗚呼スクワイア・サイクロン(20131127-28)

2013-11-29 00:12:53 | うんちく・小ネタ

先日届いたスクワイア・サイクロン、11/27に弾いてみた。

何年も使っていなかったアンプを引っ張り出した。
ローランドのMICRO CUBEな。
ケーブルはBELDEN 9395で。
チューニングしてみたが、ブリッジがフローティングに。
一応、セッティングはされているらしい。
音、特にピンと来る感じではなく。
まあ、普通なのか。
小さい音量だったし、歪ませていなかったし。
サスティーンがないとの情報もあるが、そうでもなく。
ただし、ボディーが振動が伝わる感じはしなかった。
トーン、結構効く感じではあるが。
フロント・リアPU、ともにまあ悪くもなく。
現時点では、トレモロブロックを交換しようかなと。
ペグ、メッキが浮いていた。
ここら辺は、ゆくゆく交換しよう。
ポットの交換はどうしようか。

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稲荷湯@江戸川区平井2丁目

2013-11-28 18:49:24 | うんちく・小ネタ

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本日、稲荷湯(江戸川区平井2-9-3)へ行きますた。

バスに乗って中野駅前まで行った。
中央快速に乗って御茶ノ水まで行き、総武線に乗り換えた。
平井駅で下車して南口側に出た。
まず、先日雨だった旭湯に行ってみた。
ロータリー左手の道を進み、商店街に入る。
商店街を抜けて、広い道との合流地点で右折。
少し歩いて、旭湯へ到着。
建物撮影したのだが、1F部分がなぞだわな。
シャッターが下りたままになっていたし。
建物側面に、銭湯入口っぽい小さな間口のシャッターが2ヶ所。
裏手、住居部分の入口っぽくなっており。
見た感じ、マンションが併設されている可能性もあるな。
先ほどの広い道へ戻って、その道を南下。
少し歩いて、X字になっている交差点を右折する。
少しうねっている道に入る。
公園を過ぎ、小さな中華屋を過ぎ。
左手にマンションと小さな公園が見える辺りの角を右折。
酒屋の先に、稲荷湯があった。

目に入った稲荷湯は、鉄筋コンクリート造りのビル銭湯。
マンション一体構造。
建物右手にコインランドリー併設。
中央左寄りに銭湯入口。
銭湯入口、階段を上がって少し高いところにあり。
左端にマンション入口があり、「伸和ビル」との表示が。
手前側に駐輪スペースあり。
建物左脇には駐車スペースがあった。
銭湯利用者向けかどうかは不明だけどな。
正面側から煙突は見えなかった。
中に入って右手へ進み、自動ドアを通る。
フロント、手前側にちょっとしたロビーあり。
左男湯に右女湯。
脱衣所、縦長で結構広い感じ。
横幅、そこそこの広さ。
柱の関係、横壁壁画20~30cm外側へ張り出し。
奥行き、結構広い感じ。
天井、高く。
格子状の天板ではないが、板張りの天板だった。
床、リノリウムの床材が張られていた。
ロッカー、横壁沿い・仕切り壁沿い。
仕切り壁沿いのロッカー、縦長の大きいもの。
横壁側ロッカーの扉に、「ソーラー銭湯」説明の貼り紙が。
何と、1980年から用いられているとか。
中央部、テーブルとベンチがあり。
テーブル上には、小さなプラ製の水槽が置かれ。
手前側、ラジカセ設置、ラジオ放送。
浴場入口、左右2ヶ所あり。
その間にコイン式洗濯機1台あり。
洗濯機の上側、ステンドグラス風ガラス。
浴場、結構広い感じかと。
奥行き、結構広く。
横幅、それなりの広さがあり。
脱衣所よりも、さらに20~30cm程度広く。
横壁の下2/3程度が外側へ張り出す形になっていた。
後からの拡張ではないと思われるけどな。
天井、ビル構造にしては高く。
浴場入口扉の2~2.5倍程度の高さ。
男女の仕切り壁上部へ向かって緩やかに下がる。
浴場入って右手、男女の仕切り壁沿いに立ちシャワー室3つ。
それぞれにカーテンがあり。
島のカラン、1列2面。
湯船配置の関係で、男女の仕切り壁寄りに島があった。
カラン、片面に7基づつ。
男女の仕切り壁沿い、カラン5基。
横壁沿い、湯船配置の関係でカラン4基のみ。
背中合わせの間隔、島の配置の関係でそれぞれ異なる。
仕切り壁側、そう広くもなく。
互い違いのカラン配置になっていたかと。
横壁側、結構広く。
湯船、L字型の配置で。
左手手前側に深湯。
奥へ行って、奥の壁沿い左手より浅湯・座風呂・ガラス室。
深湯、そんなに深くもなく、バイブラあり。
浅湯、広く、泡が出ていた。
座風呂、ジェット・水枕あり。
ガラス室、森林浴(ミストサウナ)、湯船はなかった。
湯温、深湯は適温~気持ち熱め、他は気持ちぬるめ。
富士山の壁絵なく、白樺の壁紙が貼ってあり。
ケロリンの桶あり。
3~7人がいたかと。
チンタラしている人もいたが、そこそこ回転していた。
きれいめな銭湯。
フロント・ロビー壁面、竹林の壁紙が貼ってあった。
外に出て、建物を再度撮影してみた。
風が強くなっていて、寒かった。

帰り、平井駅までの所要時間を計測。
来た道を戻っていたのだが、公園のところで櫓型の煙突が。
なので、そっちの方へ行ってみたのだが。
該当の区画へ行ってみたのだが、正面へはたどり着けず。
恐らくは、何かの工場かと思われるが。
区画を1周して、稲荷湯前へ戻った。
再度出発して、平井駅へ向かった。
うねる道~広い道~商店街と言う経路で。
平井駅到着10分、改札通過~ホーム到着11分。
中央・総武線各駅停車の中野行きが、すぐに来た。
チンタラ終点まで乗って、中野駅前でバスに乗った。

(2010/1/1より通算633湯目)

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のぼり湯(岩風呂 のぼり湯)@三鷹市井口5丁目

2013-11-26 22:48:08 | うんちく・小ネタ

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本日、のぼり湯(三鷹市井口5-5-18)へ行きますた。

本来、立川市羽衣町の美保湯へ行ったのだが。
が、が、シャッターは下りており。
左手のコインランドリーには、明かりが点っていた。
で、本日休業の札がぶら下がっていた。
仕方なく立川駅へ戻った。
立川駅前、輩系が結構いた。
郊外感が漂うわな。
サックスのハードケース背負ったオサーン、電車割り込みイライラ。
中央線新宿方面に乗車。
輩系なニチャーンがいてウザウザ。
東小金井駅で下車した。
松屋で飯を喰ったが、しばらくスルーされた。
しばらくして、奥にいた店員が気付いてくれたけどな。
松屋を出て、南口ロータリー右手の道路をひたすら南下。
突き当たりのT字路を左折する。
連雀通りに入り、ひたすら道なりに。
西武多摩川線の踏み切りを越えて、ひたすらひたすら。
連雀通り沿い左手に、のぼり湯の電光看板が目に入った。

現れたのぼり湯は、伝統的構造の銭湯。
手前奥に下がる屋根に、破風が乗っかる。
瓦葺ではなく、トタン葺だったかと。
煙突は見られなかった。
それ以前に、「のぼり湯」との屋号は珍しいな。
電光看板には、「岩風呂 のぼり湯」とあった。
正面左手にコインランドリー併設。
建物左脇には駐車スペースがあり。
右端に銭湯入口。
フロント、ロビーあり。
右男湯に左女湯。
脱衣所、結構広く。
横幅、結構広く。
横壁側、60~70cm程度拡張されており。
奥行き、そこそこの広さ。
天井、高く。
格子状の天板ではなく。
外周部、コンクリート梁がぐるりと囲む感じ。
白く塗装?されていた。
仕切り壁、開閉出来る様になっていた。
ロッカー、手前側壁・横壁(拡張前の)にあり。
角の部分で、L字型っぽく配置されていた。
他に、浴場入口右脇横2列の小さいものがあり。
浴場、そう広くもなく。
奥行き、そこそこ。
横幅、脱衣所の3/4程度しかなく。
天井、そう高くなく。
三角屋根だった。
頂点が、向かって左手寄りにあった。
浴場入って右脇、立ちシャワー室2つあり。
立ちシャワー室の奥、60~70cm程度外側へ張り出しており。
張り出した庇の部分、曇りガラス張りになっていた。
浴場奥、向かって左手に喰い込みがあり。
喰い込み正面壁に、カラン2基あり。
島のカラン、1列2面。
カラン、片面に5基づつ。
島、四角い細かなタイル張りになっており。
鏡、月が満ち欠けしているみたいで。
真ん中のみ、丸くなっていた。
左手壁沿い、手前側にカラン3基。
こちら側、ホースのシャワーで。
カランの奥に、扉があり。
横壁沿い、湯船配置の関係でカランなし。
背中合わせの間隔、そこそこ普通かと。
湯船、L字型っぽい配置で。
奥の壁沿い、浅湯。
横壁拡張部の奥側、浅湯。
こちらの湯船は、奥の壁沿いの湯船とつながっていた。
同手前側、超浅湯。
奥の浅湯壁沿いの浅湯、泡が出ていた。
横壁拡張部の奥側の浅湯、ジェットあり。
同手前側の超浅湯、泡が出ていた。
それぞれの湯船外周部、細長く細かいタイル張りで。
左手壁面の扉、「岩風呂入口」との表示あり。
浴場へ喰い込んだ部分が、岩風呂だった。
L字型っぽい湯船、露天風呂でもあった。
浴場部分、全面的に改装?改築?されているみたい。
湯温、それぞれ気持ちぬるめ~適温。
富士山の壁絵なし。
壁面、全体的に灰色系の塗装?がされ。
ケロリンの桶あり。
0~5人がいたかと。
初めは貸切状態だったが、後から連続して 入って来た。
混んでもいないのに隣に座るオサーン、ウザウザ。
かなりきれいな銭湯で、もう少しゆっくり入りたかった。
風呂上りに建物を撮影したが、きれいに撮れず。
周囲の明かりの関係だわな。
本日は、残念事が多過ぎる。
三鷹市内の銭湯で、スタンプラリーをやっているらしく。
記念品がもらえるらしいが、まあいいや。
三鷹市の銭湯、残るは2軒だし。

帰り、東小金井駅までの所要時間を計測。
往路をそのまま戻った。
東小金井駅到着~改札通過~ホーム到着、18分。
中央線の電車が到着していたので、飛び乗った。
隣に座っていたおばちゃん2人組、仕事上のグチを。
トラブルのあった客に再び遭遇して、嫌な思いをした云々。
客商売って大変だよなと聞き耳を立てつつ。
中野駅で下車し、中野駅前からバスに乗って帰宅した。
西武多摩川線新小金井駅へは、10分程度で行けそう。

(2010/1/1より通算632湯目)
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携帯の充電器、コネクター部分が壊れた。
何年使ったか覚えていないが、案外もろいんだな。
コードの皮膜が裂けていたので、別途充電器を購入していた。
なので、新しい充電器を使用開始した。

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