第三 四辻のブルース

人生、迷う事ばかり

IE10導入

2013-02-28 20:47:09 | うんちく・小ネタ

昨夜、IE10を導入してみたが。
微妙に、重くなっている気がするが。
とは言え、IE9での変な部分が解消されているか!?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広の湯(広野湯)@豊島区南長崎3丁目 その2

2013-02-24 23:18:18 | うんちく・小ネタ

本日、広の湯(豊島区南長崎3-36-14)へ行きますた。

本日、正午頃に髪を切りに行った。
帰宅後、飯を喰ったら眠たくなって夜になった。
大河ドラマを見てチンタラしていたら、21時半を過ぎていた。
銭湯へ行くのもやめようかと思ったが、何とか出発。
久々に、近場の銭湯へ行く事にした。
西武線に乗って、東長崎駅まで行って下車。
南口に出て、長崎銀座とのアーチの道を進む。
松屋の手前の角を左折し、そのまま道なりに。
風が強く、かなり寒い夜だったが。
途中、何軒かのコインランドリー・コインシャワーが目に入る。
とは言え、東長崎南口周辺の銭湯、ほぼ全滅だしな。
しばらく歩いて、公園を過ぎた次の区画に広の湯はあった。
場所的には、椎名町と東長崎の中間だわな。
建物は、通りから少し奥まったところにあり。

目に入った広の湯は、四角い感じの銭湯。
鉄筋コンクリート作りっぽいが、そこそこ古そうだわな。
電光看板には、「広野湯」と記されていた。
建物正面右端に、銭湯入口。
コインランドリーの併設なし。
フロント、小さなロビーあり。
右男湯に左女湯。
脱衣所、そこそこの広さがあり。
横幅が広い感じだったかと。
天井、そこそこ高く。
伝統的な銭湯に近い高さだったが、格子状の天板ではなく。
黒光りしている感じではなく、格子も大まかな区割りで。
ロッカー、横壁に埋め込みのものと島があり。
男女の仕切り壁沿いに、いすが何脚かあり。
休憩スペースになっていたかと。
浴場、そこそこ広い感じで。
奥行きそうでもないものの、横幅そこそこの広さで。
天井、鉄筋コンクリートの構造にしてはそこそこの高さで。
直角三角形の屋根が2つ並んでおり。
浴場入口右脇、立ちシャワー室2つあり。
男女の仕切り壁沿い、カラン8基。
島のカラン、1列4面。
片面に、カランが4基。
右側の島、横壁向きの面にはカラン3基のみで。
湯船の配置の影響だわな。
こちら側のカラン以外は、仕切り版が設置されており。
背中合わせの間隔、そう広くもなかったかと。
湯船、L字型の配置で。
左手より、深湯(一部座風呂)・浅湯(一部寝風呂と電気風呂)。
手前に行って、薬湯と水風呂で。
座風呂と寝風呂の部分には、水枕があり。
湯温、やや熱め~熱めだった。
薬湯は、宝寿湯っぽいもので、適温だったかと。
水風呂の上、横壁に鏡が2つあり。
シャワーのノズルをふさいだ跡もあり。
多分、立ちシャワー室だったのだろうな。
ジェット・バイブラ(?)あり。
富士山の壁絵なし。
ケロリンの桶なく、黄色い無地の桶あり。
5~7人程度がいた。

帰り、東長崎駅までの所要時間を計測。
東長崎駅改札口までは、8分程度。
ホームまでは、9分程度だったかと。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

清水湯@世田谷区太子堂5丁目 その3(?)

2013-02-23 20:59:46 | うんちく・小ネタ

本日、清水湯(世田谷区太子堂5-28-5)へ行きますた。

某所にて、2/24限りで廃業との情報を得たのでな。
確か、昨年1月初めに入りに行ったのだが。
「その3(?)」となっているのは、以前に行ったか記憶が。
銭湯行脚を始める前だし、かなり曖昧な記憶だし。
17:10過ぎに家を出たかと。
副都心線直通電車に乗り、渋谷まで行った。
渋谷駅で、田都に乗り換えたのだが。
例のごとく、田都は激混みで嫌になったが。
何とか耐えて、三軒茶屋で下車した。
三軒茶屋駅を出て、茶沢通りを下北方向へ道なりに。
しばらく歩いて、茶沢通り沿いに清水湯を発見。
脇道に入って、清水湯正面入口へ至る。

目に入った清水湯は、伝統的構造の銭湯。
千鳥破風に唐破風、結構古そうだわな。
屋号の入った煙突もあり。
正面から見ると、右脇は通路になっており。
坪庭のスペースがない。
同左脇には、坪庭のスペースがあるのだが。
正面右側面に、コインランドリー併設。
ちょうど、茶沢通りに面している部分。
右男湯に左女湯。
番台。
脱衣所、そこそこの広さがあり。
天井高く、格子状の天板で。
黒光りしている感じではなく、格子も大まかな区割りで。
ロッカー、手前側の壁・横壁・島とあり。
手前側の壁に埋め込みになっているロッカー、かなり古く。
横長で、扉に番号が記されていた。
アラビア数字だったけどな。
鍵は、ほとんどなくなっていた。
横壁奥側のロッカーは、2段になっているもの。
島は、5列2段のものだった。
横壁沿いの手前側、縁側へのガラス戸になっており。
縁側の先には、側面のみの細長い坪庭があり。
コインランドリーと母屋にはさまれた感じで。
浴場、そこそこ広い感じで。
奥行きそうでもないものの、横幅そこそこの広さで。
天井、高く。
浴場入口右脇、立ちシャワー室あり。
大きめの立ちシャワー室に、2つのシャワーが並んでいた。
仕切り壁沿い、カラン8基。
横壁沿い、カラン5基。
島のカラン、1列2面。
片面に、カランが5基。
島にはシャワーがなく、薄い板状の鏡があるのみで。
背中合わせの間隔、そこそこ広さがあったかと。
湯船、左手より深湯・浅湯とあり。
浅湯には、ジェットあり。
深湯には、電気風呂の表示あり。
こちらの湯船、泡が出ていたが、バイブラって感じでもなく。
湯温、気持ちぬるめ~適温だった。
床面のタイル、風車っぽい模様になっていた。
立ちシャワー室の床面は、丸い不揃いのタイルで。
こちらのタイルの方が、古い感じだったかと。
富士山の壁絵あり。
「(西伊豆) 24.4.10」と記されていたかと。
その下には、四角いタイルのモザイク絵あり。
西洋風の城郭風の建物・山・湖・船等。
仕切り壁沿いには、大きめのタイルに描かれた絵があり。
アクリル画っぽい絵で、和洋折衷の不思議な感じ。
島々に、船がある感じで。
ケロリンの桶あり。
4~7人程度がいた。
それなりに、ゆっくり出来たかと。

帰り、三軒茶屋駅までの所要時間を計測。
三軒茶屋駅の入口までは、7分程度だったかと。
改札通過も7分程度で、ホーム到着が8分程度だった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蒲田温泉@大田区蒲田本町2丁目

2013-02-17 19:45:10 | うんちく・小ネタ

本日、蒲田温泉(大田区蒲田本町2-23-2)へ行きますた。

本日、11:35頃になって家を出た。
何か、旨いものを喰いに行こうかと思いつつ。
まあ、ネットで調べていたのだが。
有楽町線直通電車に乗って、西日暮里か飯田橋へと。
迷いつつ、結局池袋で下車した。
山手線に乗り換えて、西日暮里で下車。
道灌山通りを北上したのだが。
10分程度で、明治通りとの交差点に到着。
が、この交差点の信号で待たされてな。
5分程度待って、交差点を渡って右折。
しばらく、明治通りを東方向へ。
目的の店が目に入ったが、4人が外で待っていた。
おそらく、席が空くのを待っているのだろう。
並ぶのも面倒だから、三河島駅を目指して歩き出した。
三河島で常磐線に乗り、日暮里で山手線に乗り換え。
浜松町で、京浜東北線に乗り換えた。
蒲田で下車して、西口へ行ったが。
こちらの店も、食べ物屋を調べていたのだが。
が、見当たらず。
古い情報なので、閉店してしまったのかも知れないな。
駅前の喫煙所でタバコを吸いつつ、仕方なく天一へ。
蒲田の天一は初めてだが、恵比寿と同じメニューで。
野菜炒め定食を喰ったが、そこそこ旨く。
ラーメンも、そんなにしつこくなく。
自宅近くの天一が、独特なのだろうけどな。
その後東口へ移動して、蒲田温泉へと向かった。

東口を出て右折、そのまま環8方向へ歩く。
環8を歩道橋で渡って左折、蒲田郵便局を過ぎて右折。
そのまま道なりに歩こうと思ったのだが。
道路工事で復員減少しており右折。
しばらく歩いて左折し、並行している道を歩いた。
並行している道が、行き止まりのT字路になった。
左折してそのまま歩いていたら、蒲田温泉の看板が。
看板へ向かって歩いたら、蒲田温泉の裏手だった。
表に回ろうとしたら、何台もの自転車が停まっている。
建物を撮影していたら、何人も入りに来ている。
混雑してそうで嫌だったが、意を決して入る事に。

蒲田温泉は、マンション一体のビル銭湯。
鉄筋コンクリート造りだわな。
脇道に入ったところに、銭湯入口がある。
建物正面から見て、左脇少し入ったところ。
脇道手前には、アーチ状の看板があり。
建物正面右側には、マンション入口があり。
美容室が、マンション内にあるらしい。
コインランドリー、アーチ看板の左脇に別棟で併設。
マンション名とコインランドリーの屋号から、同一経営かと。
入口すぐに券売機があり。
その右手に、下足箱があり。
奥へ入り、フロントへ至る。
フロントの右側に、ロビーあり。
フロントにて、下足の札と交換でロッカーの鍵を受領する。
入口から見て、奥男湯に手前女湯。
脱衣所、そう広くは感じなかったかと。
奥行きそこそこで、横幅はそうでもない感じか。
とは言え、人が多かった事もあり。
天井、高くなかったかと思われる。
ロッカー、横壁側・仕切り壁側にあり。
他には、島ロッカーもあり。
浴場、細長い感じで。
奥行きは、結構広い感じで。
横幅は、そんなに広くはなかった。
天井、手前側がそこそこの高さ。
奥や横の一部は低く。
ビル構造にて、梁が走っていたかと。
浴場入って右脇、横壁沿いにサウナ室あり。
こちらのサウナは、無料だとか。
島のカラン、1列2面。
島、横壁向きの面にカラン7基。
サウナ室入口との干渉を避ける為だわな。
仕切り壁向きの面には、10基のカランがあり。
男女の仕切り壁沿い、カラン10基。
途中に柱があり、手前から7+3って感じだが。
柱の前後2基には、シャワーなし。
横壁側、カラン4基。
こちらも、2+2って感じなのだが。
柱の部分は、腰掛と洗面器置き場っぽく。
背中合わせの間隔、横壁側はそこそこで。
仕切り壁側は、そう広くはなかったか?
カランから出る水、かなり冷たかったかと。
湯船、2つに分かれた変則的な配置で。
右手手前側に、浅湯。
バイブラあり、ジェットはボタンを押して稼動する。
湯温、気持ちぬるめ~適温で。
その奥には、電気風呂があり。
湯温、気持ち熱めかも。
左手の湯船は、黒湯なのだが。
手前が適温で、奥がやや熱めだったかと。
富士山の壁絵なし。
手前側の壁の上部に、なにやら絵があったのだが。
よく見えなくて、
ケロリンの桶あり。
10~14人程度がいたかと。
そこそこ回転はするが、後から後から人が来る。
結局、いつまでも人は減らない感じで。
腰掛け・桶、しばらく使えなかったしな。
そう言えば、湯船にタオルを入れている奴が。
湯船でタオルを絞っている奴もいて、辟易だわな。
やはり、銭湯の常連が少ないのかね?
こちら、2Fが大広間になっているらしく。
食事やカラオケが出来るらしく。
歌声が、外からも聞こえていたわな。

帰り、蒲田駅までの所要時間を計測。
JRの改札口までは、11分程度だった。
東急の改札口までは、13分程度だったかと。
東急多摩川線~東横線(各駅~特急)で渋谷へ。
渋谷で、副都心線に乗り換えたが。
小竹で接続悪く、20分程度の待ち時間。
仕方なく、徒歩で帰宅した。

(2010/1/1より通算504湯目)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千代の湯@目黒区鷹番2丁目

2013-02-16 23:38:22 | うんちく・小ネタ

本日、千代の湯(目黒区鷹番2-20-3)へ行きますた。

本日は、朝から起きていたのだが。
昨夜は、雪が降るとか雨が降るとかで。
結局、大して降らなかったみたいだが。
寒かった事もあり、銭湯行脚は中止したのだが。
本日は、午前中に某大学へ書類を取りに行った。
その足で、ゴーゴーカレーへ行って、銭湯へ行こうかと。
が、タオル等は、自宅に残したままだった。
とりあえず、西池袋のゴーゴーカレーへ行った。
上階のDVDショップに、警官が何人か入っていたのだが。
関係車両も停まっており、捜査が行われていたのか?
ゴーゴーカレーでは、ロースカツカレーのビジネスクラス。
前回にもらった無料券で、エビフライのトッピング。
そこそこ満腹になり、副都心線の改札を通過。
そうしたら、西武線直通電車が来たので乗車した。
まあ、帰宅してしまった訳なのだが。
そのうちに眠たくなって、寝入ってしまった。
目覚めたのは、18時半過ぎだったか。
グダグダしていて、再度家を出たのは20:25頃。
副都心線急行に乗車し、渋谷で東横線に乗り換え。
各駅停車に乗って、学芸大学駅で下車した。
東口側に出て、道なりに進む。
駅から出てきた人が多く、思う様な速度で歩けない。
途中左折するも、違うと思いすぐに引き返した。
ガストを過ぎた少し広い道で左折。
少し歩いて、千代の湯を発見した。

現れた千代の湯は、マンション一体のビル銭湯。
鉄筋コンクリート造りだわな。
建物正面左端に、コインランドリー併設。
同右端には、マンション入口があった。
銭湯にしては広い間口で、暖簾も特注なのだろうな。
正面入口から左折して、下足箱があり。
奥へ入り、フロントへ至る。
フロントの右手前に、小さなロビーあり。
フロントにて、下足の札と交換でロッカーの鍵を受領する。
フロントにいたのは、若女将さんと思われる。
右男湯に左女湯。
脱衣所、そう広くない感じで。
奥行きなく、横幅はそこそこか。
天井、高くなかったかと。
ロッカー、手前側の衝立状の壁と横壁沿いにあり。
古いロッカーを踏襲したものかと。
扉に漢数字で番号が入っていた。
浴場、湯気だらけで視界が悪かったかと。
とは言え、かなりきれいな浴場だったかと。
奥行きは、そこそこ広い感じで。
横幅は、そんなに広くはなかった。
天井、低く。
横壁側に向かって緩やかに下がる感じ。
浴場入って左脇、男女の仕切り壁沿いに立ちシャワー室。
島のカラン、1列2面。
島、片面にカラン5基づつ。
男女の仕切り壁沿い、カラン6基。
仕切り壁沿いは、ホースのシャワーだった。
横壁側、カランなし。
背中合わせの間隔、そう広くなく。
奥、湯船の左端に張り付きで、カラン3基が並んでおり。
カランのお湯、軟水だったわな。
ぬるぬるがなかなか落ちなくて、微妙に苦手なのだが。
湯船、L字型の配置で。
浴場入口の右脇、横壁沿いに炭酸泉の湯船があり。
こちらの湯船には囲いあって、洞窟泉っぽい感じ。
その奥には、水風呂が。
さらに奥には、L字型の大きな湯船が。
横壁沿いは浅湯で、奥の壁沿いに電気風呂・ジェット3種類。
ジェット、右手よりポイント・座風呂・全身って感じで並んでた。
浅湯には、バイブラもあったかと。
湯温、気持ちぬるめ~適温で。
湯船のお湯も、軟水だったかと。
富士山の壁絵あり。
赤富士で、山頂部は男湯側にあり。
「ナカジマ 2010・1・16」と記されていた。
天井が低くく、女湯側からは見えないと思われ。
もしかしたら、女湯にも山頂が描かれているのかも!?
ケロリンの桶なく、黄色い無地の桶あり。
3~9人程度がいたかと。
初め混雑していて、次第に人数が少なくなり。
自分が上がろうとする頃に、再び増えてきた。
湯船にタオルを入れている奴がいて辟易したわな。
後ろを気にせず、シャワーを使っている奴もいたが。
日常的に、銭湯を利用している人の割合が少ないのか?
複数名で来る人もおり、そんな感じもしなくもなく。
まあ、残念だったわな。
千代の湯前の通り、微妙に交通量がある。
風呂上り、カメラをのぞきつつ千代の湯を出たのだが。
すると、すぐそばにタクシーが。
注意されたし。
目黒区の銭湯も、残るは1軒のみ。
とは言え、組合未加入の銭湯も1軒あるけどな。

帰り、学芸大学駅までの所要時間を計測。
改札口までは、2分程度だった。
改札を通過せずに、西口側の松屋へ行った。
松屋で飯を喰ってから、東横線に乗った。
ちょうど、急行電車が停まっていた。
渋谷からは、副都心線に乗って帰宅した。
こちらは、1本待って西武線直通電車に乗れた。

帰宅後に、千代の湯のサイトを調べてみた。
女湯側には、丸山師の絵があるらしい。

(2010/1/1より通算503湯目)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする