第三 四辻のブルース

人生、迷う事ばかり

みどり湯@江戸川区東小岩1丁目

2012-07-29 21:08:29 | うんちく・小ネタ

本日、みどり湯(江戸川区東小岩1-17-18)へ行きますた。

本日もまた、小岩駅周辺の銭湯へ。
17:20近くになって、家を出た。
副都心線~丸の内線~総武線と乗り継ぎ。
18:14頃に、小岩駅へ到着した。
小岩駅南口から昭和通り商店街を進む。
柴又街道と交差したところは、金曜日に行った友の湯。
しばし撮影をして、再び歩き始めた。
友の湯のところから柴又街道に入り、南下する。
小岩第二小を過ぎたあたりで左折。
小岩第二中脇の道に入る。
微妙に道を間違ったと思われるが、何とか到着した。
所要時間は、20分程度だったかと。

現れたみどり湯は伝統的構造も、入口周りが改装されている。
銭湯入口は、向かって右端に移設されている。
向かって左端に、コインランドリー併設。
フロント、小さめのロビーあり。
右男湯に左女湯。
脱衣所、ガランとした感じだったかと。
まあ、広かったのだが。
天井高かったが、格子状の天板ではなかった。
プロペラの扇風機がぶら下がり、ゆっくりと稼動していた。
横壁沿いに、ロッカーが埋め込まれており。
他には、脱衣所入口を遮る衝立状にロッカーがあった。
浴場、奥行きはそこそこあるものの、横幅はそうでもなく。
浴場は、全体的に改装されている感じだった。
立ちシャワー室、左右両側にあり。
湯船、男女の仕切り壁沿いにあった。
天井高く、白い壁材が貼られていた。
横壁沿いと奥の壁沿いにカランあり。
島のカラン、1列1面。
横壁を向いている側のみに、カランがあった。
背中合わせの間隔、そう広くなかったかと。
が、カランが互い違いに配置されていて、そう影響もなく。
湯船、浅湯のみ。
手前から、ジェットとポイントジェット・バイブラ・電気風呂。
本日は、ラベンダー湯だった。
湯温は適温で。
富士山の壁絵なし。
ケロリンの桶あり。
3~7人程度がいたかと。

帰り、行きと同じ経路で小岩駅まで歩く。
途中の自販機でビールを買って、歩きながら飲んだ。
小岩駅ホームまでは、21~22分程度だったかと。
総武線~丸の内線~有楽町線で帰宅。

(2010/1/1より通算403湯目)

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武蔵湯@江戸川区西小岩1丁目

2012-07-28 22:27:32 | うんちく・小ネタ

本日、武蔵湯(江戸川区西小岩1-6-16)へ行きますた。

19:20頃に家を出た。
色々迷ったが、本日も小岩駅周辺の銭湯へ。
副都心線~丸の内線~総武線と乗り継いだ。
総武線浅草橋駅、ドヤドヤと人が乗り込んできた。
何かと思いきや、隅田川の花火大会らしい。
途中、車窓からチラリと花火が見えた。
位置取りが悪く、すぐ見えなくなったが。
親子連れが張り付いており、位置を変えられなかった。
毎年見逃しているので、もう少し花火を見たかったわな。
小岩駅に到着して、北口を出た。
遠くに花火の音が響いていた。
総武線の高架沿いを新小岩方向へ向かって歩き始めた。
しばらく歩き、少し広い道との交差点を右折して発見。

現れた武蔵湯は、伝統的な構造の銭湯。
入口周りが四角いモルタル塗りも、元からと思われる。
中野区あたりでよく見た造りかと思ってみたり。
銭湯入口左脇に、コインランドリー併設。
右脇は、駐輪場になっていた。
右男湯に左女湯。
番台。
脱衣所、そこそこ広い感じだったかと。
天井高く、格子状の天板。
プロペラの扇風機がぶら下がるが、稼動していなかった。
横壁にロッカーが埋め込まれ、島のロッカーもあり。
手前側には縁側はあったものの、坪庭はなかった。
コイン式洗濯機が設置されていた。
浴場、奥行きはそこそこあり、横幅もまあまあ。
天井高く。
庇の部分、幅はそう広くなかったかと。
立ちシャワー室なし。
島のカラン、1列2面。
背中合わせの間隔、そこそこあったかと。
カラン、互い違いに配置されていたかと。
湯船、左手より深湯・浅湯とあった。
それぞれの湯船、やや深めだったかと。
ジェット・バイブラあり。
青い色の入浴剤が入っていた。
湯温は、気持ち熱めの適温で。
富士山の壁絵あり、山頂部は男女の仕切り壁上。
岩の島に、帆掛け舟が浮かぶ。
「(西伊豆) 22.12.27」と記されていたかと。
あれ、「22.12.26」だったか?
記憶が曖昧だわな。
富士山の壁絵の下に、魚のタイル絵があり。
仕切り壁には、海や灯台等のタイル絵があった。
ケロリンの桶あり。
1~4人程度がいたかと。

武蔵湯右隣に、ビールの自販機があり。
ビールを買い、歩きながら飲んだ。
帰りには、小岩駅までの所要時間を計測。
小岩駅ホームまでは、大体8分ってところだった。
総武線~丸の内線~西武線で帰宅。
帰る時点では、花火大会は終わっていたみたい。

(2010/1/1より通算402湯目)
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本日、午前中に髪を切りに行ったわな。

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友の湯(とものゆ)@江戸川区東小岩5丁目

2012-07-28 00:57:21 | うんちく・小ネタ

7/27夜、友の湯(江戸川区東小岩5-1-3)へ行きますた。

金曜日、仕事を終えて帰宅。
飯を喰ってグダグダしていたら時間が経った。
どうしようか迷ったが、21:45頃になって家を出た。
小岩に、25時までやっている銭湯があるみたいで。
何とか間に合いそうだし。
副都心線~丸の内線~総武線と乗り継いだ。
小岩駅に到着したのは、22:50頃だった。
小岩駅南口の昭和通り商店街を道なりに進んだ。
途中、ビールの自販機を発見。
帰り道に、買って帰ろうと思いつつ。
柴又街道と交差した向こう側に、友の湯が目に入った。

現れた友の湯は、伝統的な構造も直線的な屋根で。
建物左手奥には、煙突が根元から見えた。
入口周りは改装されており、右端から中へ入る。
入口脇、軟水をアピールしているモニターがあり。
看板には、「とものゆ」と屋号が記されていた。
入口上部には、汽車の飾りも設置されていた。
入口脇で、とうもろこしと枝豆が販売されており。
コインランドリーは、併設されていない模様。、
フロント、奥にロビー併設。
ロビーには、鉄道模型のジオラマが飾ってある。
右男湯に左女湯。
脱衣所、そこそこ広い感じだったかと。
天井高いものの、格子状の天板ではなく。
プロペラの扇風機、稼動していたと思うが。
この点は、記憶が曖昧だわな。
横壁にロッカーが埋め込まれ、島のロッカーなし。
浴場、奥行きはそんなになく、横幅はそこそこあった。
天井高く。
梁、ベージュ系の色で塗装されていたかと。
浴場入って右脇に、水風呂浴槽。
左手には、立ちシャワー室がサウナ室壁面沿いにあり。
さらに左、横壁沿いにサウナ室があり。
サウナ室奥には、もうひとつシャワー室があり。
こちらは、打たせ湯にもなっているらしい。
島のカラン、2列4面。
横壁寄りの島、横壁に面している側は、カラン2基のみ。
サウナ室や立ちシャワー室配置の影響だわな。
カランのお湯、かなり熱かった。
背中合わせの間隔、そんなに広くはなかったかと。
湯船、左手より深湯・電気風呂・浅湯・寝風呂とあった。
深湯には、ポイントジェットがあり。
湯温は、気持ちぬるめだった。
富士山の壁絵なし。
ケロリンの桶なし。
「軟水風呂 とものゆ」と青文字の入った黄色い桶あり。
5~12人程度がいたかと。
最初混雑していて、徐々に人数が減った。

帰り、小岩駅までの所要時間を計測。
小岩駅ホームまでは、8~9分だったかと。
途中、ビールを自販機で購入した。
総武線各駅停車は、御茶ノ水駅行きだった。
日付が変わった頃に、秋葉原で下車。
山手線に乗り換えた。
丸の内線の終電が分からなかったからな。
池袋で西武線に乗り換え、0:33の終電1本前に乗れた。
自宅到着は、0:50頃だったかと。

(2010/1/1より通算401湯目)
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7/29、みどり湯へ行く途中に友の湯を撮影。
煙突には、「友乃湯」と記されていた。

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竹の湯@江戸川区南小岩8丁目

2012-07-22 23:15:56 | うんちく・小ネタ

本日、竹の湯(江戸川区南小岩8-19-11)へ行きますた。

18時半過ぎになって家を出た。
昨日より早く家を出たと思いきや、昨日は18時前だった。
副都心線~丸の内線で御茶ノ水へ行き、総武線各駅停車に。
JR駅の階段を駆け下りて、停車中の電車に間に合う。
乗り込むタイミングで、発車のメロディーが鳴った。
で、小岩駅まで行った。
小岩駅南口に降り立ち、左側の商店街を歩く。
道なりに、柴又街道を目指した。
柴又街道との交差点付近に至るも、銭湯らしきものはなく。
千葉街道方向へ柴又街道を進もうと思ったらあった。
少しだけ奥まった場所に、竹の湯を発見した。

目に入った竹の湯は、正面が四角いモルタル塗りの外観。
屋号入りの煙突も見えた。
正面左手の少し奥に、コインランドリー併設。
入口周りが、レンガ造り風に改修されている。
銭湯入口は、正面右端にあった。
フロント、小さなロビーあり。
左男湯に右女湯。
脱衣所、それなりの広さ。
天井高く、格子状の天板。
板の部分が白かった。
天井からは、プロペラの扇風機がぶら下がる。
使用されていないみたいで、プロペラが錆付いていた。
島ロッカーあり。
他に、脱衣所入口右脇にロッカーあり。
横壁側、縁側にスペースあり。
この部分のみ喫煙可能。
浴場入口の左脇に、コイン式洗濯機1台あり。
浴場、そこそこ広い感じだったかと。
脱衣所より横幅は広かったが、拡張の結果なのかは不明。
天井高く、端の部分が緩やかな弧を描いていた。
入って左手に、立ちシャワー室が2つあり。
島のカラン、2列4面。
背中合わせの間隔、島と島の間はそこそこあったかと。
横壁側と島の間隔は、若干狭い感じかも。
湯船、左手より赤外線風呂・座風呂・丸い湯船(バイブラ)。
赤外線風呂も丸い湯船も、浅湯だった。
湯温は、気持ち熱め~やや熱め。
富士山の壁絵なし。
代わりに、立体的なタイルが貼られていた。
中心部は、丹頂鶴が飛翔しているタイル絵になっていた。
ケロリンの桶あり。
4~6人がいたかと。

帰り、JR~丸の内線~西武線で。
御茶ノ水駅を出たところで、丸の内線の電車が見えた。
ちょうど、橋を渡るところだったので。
走ってホームに行ったら、間に合ったわな。
行きも帰りも、ギリギリ間に合う事は珍しい。
いつもは、ギリギリで逃す事ばかりだからな。

(2010/1/1より通算400湯目)
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何度か挫折しそうになったが、ようやく400湯を達成した。
ま、東京都以外の銭湯も入っているけどな。

400湯のうち、東京都以外の銭湯。
北海道小樽市1軒
福島県いわき市2軒
埼玉県草加市1軒
神奈川県横浜市1軒
石川県金沢市2軒
静岡県下田市1軒
愛知県名古屋市1軒
京都府京都市1軒
大阪府大阪市1軒
兵庫県姫路市1軒
岡山県岡山市1軒

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鷹の湯(鷹乃湯)@江戸川区南小岩7丁目

2012-07-21 20:59:17 | うんちく・小ネタ

本日、鷹の湯(江戸川区南小岩7-40-28)へ行きますた。

18時近くになって家を出た。
有楽町線~総武線各駅停車で、小岩へ向かう。
飯田橋駅乗り換えでな。
小岩駅に到着して、南口から出て歩き出した。
方向を間違えたらしいが、何とか千葉街道と交差する道へ。
小岩郵便局の近く、千葉街道との交差点を右折。
千葉街道に入ると、電光看板が目に入った。

現れた鷹の湯は、伝統的な構造の銭湯。
櫓形の細い煙突も見えた。
入口周りが改装されていて、向かって右側から入る構造。
向かって左手には、コインランドリー併設。
コインランドリーのところには、「鷹乃湯」の表記あり。
右男湯に左女湯。
番台。
脱衣所、そう広い感じでもなかったか。
天井高く、格子状の天板で。
横壁側と片面の島ロッカーあり。
島のロッカーは、縦長の大きいものだった。
横壁側は、隣の駐車場が迫っており。
縁台の置いてある小さなスペースしかなかった。
浴場、そう広い感じでもなく。
天井、高かったかと、
梁等の塗り直しが行われて日が浅いらしく、ペンキの匂いがした。
仕切り壁沿いに立ちシャワー室2つ、横壁側には1つあり。
島のカラン、1列2面。
背中合わせの間隔、そこそこあったのかと。
L字型の湯船配置。
奥、左手より座風呂・全身ジェット・浅湯
手前、横壁沿いに薬湯。
浅湯には、部分的に仕切りがあった。
右側が、やや熱い湯船との表示があり。
そう大きな違いはなかったかと。
湯温、薬湯のみややぬるく、それ以外は気持ち熱めの適温。
横壁側のカラン、湯船配置の関係で3基のみ。
富士山の壁絵あり、山頂部は女湯側。
男湯側には、能登半島の見附島が描かれていた。
ケロリンの桶なし。
代わりに、屋号が縦書きで入った黄色い桶あり。
青い文字で「鷹の湯」と入っていた。
ロッカーの鍵に付いていた札には、「鷹の湯」とあった。
4~6人程度がいたかと。

帰り、小岩駅まホームまでの所要時間を計測。
10分程度で、ホームまで到着出来たかと。
小岩からは、総武線各駅停車で御茶ノ水へ行った。
丸の内線に乗り換えて、池袋からは西武線。

(2010/1/1より通算399湯目)

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