本日も、疲れたわな。
仕事は、行き当たりばったりの指示に魚竿。
モチュベーションを維持出来る訳ないわな。
危うく、大事件だったが。
ま、何とかすり抜けたが。
毎日が、タイトロープなのよね。
Sonny Dのウクレレ、調整したいのだがな。
弦を変えて、サドルを変えて、ペグを変えて。
静岡の購入店で、色々と聞いたからな。
音が出る様になるまで、時間がかかるとかな。
トップが厚いからだとか。
ま、10年計画で熟成だな。
昔のカマカも、そんな事を言われてたけどな。
ペグは、ゴトーかな。
弦とサドルは、どうしようかな。
つじあやのさんのblogに記されてたのだがね。
メインウクレレのKELIIをリペアしに行ったらしい。
1弦がビビる事があるらしい。
結局、何ともなかったらしいのだが。
ハワイ製の楽器にとって、日本の冬は厳しい罠。
気温と言うよりも湿度がね。
冬は乾燥するじゃないですか。
それが、ウクレレには良くないと言われている。
つじあやのさんのKELIIも、そのへんが影響しているのかね。
つじあやのさんのblogに掲載されたパイナップルのウクレレ、
どこのものなのかさっぱり分からんです。
コアロハに似たヘッドではあるが、コアロハではなさそう。
ボディーの材質は、レースウッドと思われるが。
材質的には、ハワイ製でない様な気もするが。
国産の手工品かと言えば、件のヘッドに見覚えはないし。
ま、そのうちに明らかになるか。
パイナップルは、女性には向かないと言われているが。
あの形だと、胸が邪魔になって弾きにくいそうな。
一般論なのか、俗説なのか。
あと、パイナップルだと音も違ってくるみたいよ。
嫌になるね。
職場のドキュソ様。
あの人、頭おかしいわ。
視野、狭すぎだし。
まあ、消えてくれ。
本日もウクレレを弾いてみたが、イマイチ壁にぶつかる。
嫌になるね。
とは言いつつ、こちらは大して嫌でもないのだが。
少し間を空けてみると、ブレイクスルーがあるかもね。
まだまだ、「CRAZY G」は完成せずですよ。
早速、購入して弦をウクレレに張ってみました。
愛用のナカニシのソプラノ(マーティン style 0 コピーモデル)へ。
Aquilaの弦は、白くてビーフンみたいな感じです(笑)。
イタリア製なのにね。
で、太さはworthのフロロカーボン・ブラウンよりちょいと太目かな。
worthのフロロカーボン・ブラウンは、以前に張っていた弦です。
最近は、worthのフロロカーボンも入手しやすい印象があったが。
(2年程前、代々木のショップまで買いに行った思い出がアリ)
ghsの弦よりは細い印象がある。
(ghsは、安くて入手しやすい定番の弦)
音はと言うと、かなり大きい音がするね。
かつ、フロロカーボンよりコロコロしたウクレレっぽい音がするわ。
それから、テンションも低い様に感じる。
イイ感じです。
が、が、Aquilaの弦、ウクレレ1本分の長さしかない。
普通、2本分の長さだったりしますけど。
じゃあ、1575円ってのは高いな。
次の交換まで、しばらくあるからいいか。
大体の目安は、フレットに接する部分が削れてきたら交換。
普通に弾いていたら、半年とか1年とかだと思うけどね。