7月19日のブログで、開示請求したもので全く無応答のものがあるという事はお知らせしましたが、やっと出て来ました。
(公文書の名称)
特定地域活動支援センター経営事業費補助金
領収書 平成 20、21年度
相談支援事業
領収書 平成 20、21、22年度
(開示することができない理由)
開示請求があった公文書は、取得されておらず、存在しないため。
一言で言うと、私が開示請求をしたものは「取りよせていない」と言う事でした。
でも、それっておかしくありませんか。
市は事業体に何でもかんでも言いなりで補助金等を出している訳ではないはずです。
目的に沿う形で使われたかどうか、市は審査・チェックするはずです。
領収書が無くて、一体どのようにして審査・チェックしているのでしょうか。
浦安市はお金の扱いが大変緩やか過ぎることは、再三にわたり指摘したことですが、一向に改まっていないのでしょうか?
市民の方から、あるいは学校現場から良く聞く話は、「浦安市はお金に細かい、1円単位の領収書まできちんと提出させられる。」というものです。
中には、「以前はもっと緩やかだったのに・・・」と、あんに私を批判する人もいるぐらいです。
この批判の言葉を聞くと、私は内心ほくそ笑みます。
「議会や委員会で取り上げた効果がでている」と。
それに引き換え、今回の開示結果は何なのでしょうか?
良く分からない市です。
(公文書の名称)
特定地域活動支援センター経営事業費補助金
領収書 平成 20、21年度
相談支援事業
領収書 平成 20、21、22年度
(開示することができない理由)
開示請求があった公文書は、取得されておらず、存在しないため。
一言で言うと、私が開示請求をしたものは「取りよせていない」と言う事でした。
でも、それっておかしくありませんか。
市は事業体に何でもかんでも言いなりで補助金等を出している訳ではないはずです。
目的に沿う形で使われたかどうか、市は審査・チェックするはずです。
領収書が無くて、一体どのようにして審査・チェックしているのでしょうか。
浦安市はお金の扱いが大変緩やか過ぎることは、再三にわたり指摘したことですが、一向に改まっていないのでしょうか?
市民の方から、あるいは学校現場から良く聞く話は、「浦安市はお金に細かい、1円単位の領収書まできちんと提出させられる。」というものです。
中には、「以前はもっと緩やかだったのに・・・」と、あんに私を批判する人もいるぐらいです。
この批判の言葉を聞くと、私は内心ほくそ笑みます。
「議会や委員会で取り上げた効果がでている」と。
それに引き換え、今回の開示結果は何なのでしょうか?
良く分からない市です。