ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

開所式

2010年09月30日 | Weblog
千鳥に建設中の障がい者施設「ワークステーション」の開所式が昨日ありました。

鉄骨造地上3階建て、建築面積1、377.27㎡ 総工事費937、710、621円で作りました。
設計はINA新建築研究所、施行は奥村組です。

1Fには、就労支援センター(市運営・NPO法人に委託)と大東コーポレートサービス株式会社の印刷を請け負うスペースがあります。
2Fは、NPO法人タオの事務所と株式会社リクルートスタッフィングクラフツが入り、手漉き紙の製造(カレンダー、しおり等)を行う予定。
3Fには食堂などがあります。

目の前が東京湾、2Fテラスからの眺め






3Fには食堂もある。その調理場でレセプション用に用意してくれた食事。サンドイッチ、カレー、焼きそば等々、このステーションが動き出したら実際に食堂で扱うメニューが出した。美味しかったです。



市の施設に行くと、自ずと自販機を探してしまう悪い癖があります。
見つけました。3Fにコカコーラの自販機がありました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

反対討論

2010年09月29日 | 議会
9月議会の議案に入札結果の審査が二件あった。以下の理由で反対した。

≪資料不足≫
毎回指摘していることですが、億単位の入札執行に当たり、入札に関する資料をもっと提供して欲しい、すべきです。入札に関しては、入札経過書1枚だけです。これで持って何を判断せよと言うのでしょうか?市民の税金の使われ方を議会は決める訳ですから、慎重に判断しなければなりません。
しかし、これでは慎重な判断などしようが無い。入札経過書、つまり入札参加者の落札価格一覧だけです。そこには、予定価格、最低制限価格は記入されていますが、入札経過書だけではそれらの数字の根拠は全く分かりません。
仕様書、設計書、見積書等が資料として配布されれば、きちんと積算が行われたうえでの参加かだったのかどうかは、ある程度は分かります。特に、昨年6月以来、浦安市は最低制限価格制度を取り入れ、その価格を1円でも下回った場合は失格になってしまうわけで、1円も安く値を入れた業者に落札して欲しいと願う市民感覚からすると受け入れがたい制度です。

≪籤で決まる入札はおかしい≫
最低制限価格制度を導入したことで、最低制限価格に集中し、結果的に籤という、努力ではなく「運」で落札できるようになりました。また、最低制限価格を提示さえすれば良く、
面倒な積算などせず、数字だけでの参加も可能な場合があります。

きちんとした積算しても、最低制限価格に至らない場合も起こりうるわけです。
最低制限価格を上回った場合は、数字をいじり、価格に見合うようにしての参加です。一方、最低制限価格に至らない見積金額になる場合もあるはずです。その場合は、底上げして最低制限価格にしているわけです。
つまり、この制度の導入は一歩間違うと、積算をないがしろにしかねない危険をはらんでいます
入札での談合等不正を排除する方策として、厳格な見積書の提出は不可欠でしたが、この制度はそれを不可能にする要素が多分にあります。

≪業者保護の制度≫
また、この制度は明らかに業者を保護する制度です。業者保護の目的は、人件費、資材等を不当にダンピングしての公共事業への参加に歯止めをかける必要があると判断したからです。賃金、資材代金、等々の支払いの遅延等が発生して経済的混乱を起こさせない目的です。
それでは、その目的に適う形での積算をしているのかは、誰がどういう形でチェックするのでしょうか。当然、当局は目的に適っているかを見守る必要があります。また、議会は最低制限価格で入札した案件が議会に提出される以上、その目的に沿ってきちんとチェックする必要があります。その為の資料として、各社提出見積書を議会に出して来るのは当然ではないでしょうか。

人件費の見積もりは適正に行われているか、資材等でのダンピングは行わないで良い見積もりになっているのか。会社だけの利益を生む形にはなっていないか。それらをチェックする必要は、議会には無いのですか。
私は議会の役目と思うからこそ、資料の提出が不十分な案件は賛成出来ないのです。

議案6号は、入札参加業者18社ありましたが、全社が1円単位まで同じの4億3百34万2千812円です。人件費も材料費も全て同じだったのですか?誰も答えられないはずです。見積書が提出されていないからです。この事案は、予定価格の87.3%の最低制限価格です。もしこれが、低入札調査価格制度で入札を執行していたら、これまでの事例ですと、落札率はもっと低くなったはずです。市民の負担は軽かったことになります。
しかし、人件費も材料費も遅滞なく支払って欲しいと言う事で、この高い落札率にしているのです。
高い落札率にしたら、間違いないく支払われると言う保証はどこにあるのですか?最低限、見積書を議会に提出して、書類上ではその保証はあると言う事を示すべきです。

以上の理由は、議案5号、6号に共通してのものです。

次に、説明責任の欠如の観点から、個別に反対する理由を述べます。

≪議案5号≫
議案5号ですが、
工事内容として、800MHzのデジタルMCA112台受注生産とのことでしたしたが、単純に考えて何故受注生産しなければならないのかが分かりませんでした。この機種はいくらでも出回っているはずですので、112台であれば出回っているものを利用した方が安くつくはずだと思い質疑をしました。受注生産する場合と、既製品を利用する場合の経費の比較です。しかし、それはしていないとのことでした。少しでも経費を節減することを考えた場合、この比較は大事なことだと思いますが、残念ですが答えはありませんでした。基本的な質疑に説明出来ない案件は、私は賛成しかねます。

≪議案6号≫
委員会質疑を傍聴して議案6号も同じ問題があることが分かりました。
陸上競技場の観戦席は1000ですが、その数字の説明も不十分で、結局質疑者は「答えが出ないので結構です」と言わざるを得ない状況でした。
また同施設では正式な記録が出しにくいと言う事も質疑の中で出て来ました。
公認記録(世界記録、各国記録、各種大会記録)として100メートル、200メートル、100メートルハードル、110メートルハードルと走幅跳、三段跳の場合は追い風2.0m以内であれば公認記録となる。追い風2.0mを超えると各種大会の順位付けの記録は付くが、公認記録としては認められず「追い風参考記録」にとどめられます。
消防署のデータによると、年間風速2.8mとのことですので、公認記録と認定されるのはハードルが高いことが指摘されましたが、担当者はそのことすら答弁出来ない状態でした。
年間利用者見込み数の把握も曖昧でした。
多額の税金を投入しての工事案件です。
最初に工事ありきではなく、議会は慎重な判断をしなければならないと思い反対します。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参議院会館

2010年09月28日 | 環境
今年7月に完成したが、シックハウスでマスコミ沙汰になった霞が関の参議院会館に行った。
日本婦人有権者同盟主催による早稲田大学教授水島朝穂氏の講演会に参加するのが目的であった。
何か理由が無いと同会館に入るのは不可能なので、新築会館視察兼ねて行ってみた。
入るなり、プ~ンと新築独特の臭い。
講演会会場は地下の会議室なので、窓は無い。化学物質を除去するのに尤も有効な「換気」が十分でないことは体で直ぐに分かった。が、1時間半の講師の講演は大変内容の濃いものであった。

講演テーマは「改定50年の日米安保を問う」で副題として「米国・日本・沖縄の新しい関係をめざして」というもので、今の政治状況にぴったりのものであった。

終了後、地下にあるコンビニに行ってみた。セブンイレブンが入っていたが、町のコンビニよりもスペースがゆっくりしていて、高級住宅街にあるスーパーのようだった。品揃えは、普通のセブンイレブンにあるものが大半であったが、面白いコーナーがあった。
地方から上京組を狙ってのお土産コーナーだ。国会を象徴する商品が並んでいた。このコーナーの写真を撮りたかったのでが、店員さんに断られた。
コーナーの写真が撮れないのであれば、商品を購入して写真を撮るしかないので、仕方なしに管直人首相の顔が缶の絵柄になっているいるチョコレートクランチと国会議事堂飴を買ってみた。

こちらは630円。


裏面の絵柄


飴は10ヶ入りで315円

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

情報公開

2010年09月27日 | Weblog
8月20日にこのブログでご紹介しました情報公開の審査会の審査結果全文が史のHP上で見ることが出来ます。
市側の不開示理由が如何に雑であったかが分かります。

クリック浦安市情報公開条例第19 条の規定に基づく諮問について(答申

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自白

2010年09月25日 | Weblog
検察官による証拠隠滅が問題になっているが、このブログで何度か紹介してきたビデオニュース・ドットコムが検察官による自白の問題点を取り上げています。また、今回は無料で配信しているので、最後まで見ることができます。
1時間半の長い対談ですが、緒方元公安調査庁長官の証言だけに迫真に迫って来ます。

クリックビデオニュース・ドットコム

ビデオニュース・ドットコムから以下の画面にお入りください。
      

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

彼岸花

2010年09月24日 | 環境
お彼岸近くなったある日、庭に突然数本の茎が出た。
不思議なことが起きるものだと思っていたら、花が咲き始めた。
ネット上の花図鑑で調べたら、間違いなく彼岸花だ。

そう言えば思い当たることがある。
今年春、留守中に友人が玄関先に沢山球根を置いて行ってくれた。
どうしていいか分からなかったが、兎に角庭に植えた。どうもその花が咲いたようだ。
今夏の酷暑もものともせず…球根を植えたことなど全く忘れていたので、水やりを怠っていた…、お彼岸には見事に咲いてくれたのだ。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公開討論会

2010年09月23日 | 市長選挙
来月24日に予定されている浦安市長選挙だが、公開討論会を青年会議所が企画している。青年会議所主催の公開討論会は初めてではないだろうか。これまでは公開討論会というと、「主催は浦安で公開討論会を開催する会」が殆ど開催して来た。今回は同会の開催はないのだろうか?

 (「殆ど」と書いたのは、実は私も市議になる数年前に市民の有志と一緒に公開討論会を開催した経験がある。その時の公開討論会ではハプニングが起き、大変面白い経験をした。当時の模様は、「変わらなきゃ浦安―私たちの市長選を公開します」で詳細に報告した。)


クリック浦安青年会議所

同会HPによると、
10月 9日(土) 12:00―15:00
10月18日(月) 18:00―21:00
場所は両方ともウエーヴ101多目的大ホールだ。

名称も時間も曜日も異なるとは言え、同じ会場で二度も開催する予定のようだ。、同じ会場で何故二度も開催するのか不思議だ。場所を変えてやれば、もっと効果的ではと思うのだが。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

情報公開制度

2010年09月22日 | 情報公開

私が議会で何度も取り上げて来た神奈川県逗子市の情報公開制度、浦安市のそれと比較すると如何に進んでいるかがわかる。

その一事例として、市の補助金団体などへの同条例の適用がしっかりと謳われていることからも窺える。
(浦安市の場合、補助金団体への適用が明文化されていないので、補助金の流れを調査するのが大変である。)

以下は関連する条文である。


クリック逗子市情報公開条例

(出資団体等の情報公開)
第19条 市が出資その他財政上の援助を行う団体(以下「出資団体等」という。) は、当該出資その他財政上の援助の公共性にかんがみ、情報の公開に努めるも のとする。

2 実施機関は、出資団体等の情報の公開が推進されるよう必要な施策を講じる ものとする。

3 出資団体等で実施機関が指定するもの(以下「指定団体」という。)は、この 条例の趣旨にのっとり、その管理する情報の公開について、公開の申出の手続、公開の申出に係る回答に対して不服の申出があったときの手続その他必要な事項を定めた規程等を整備し、当該規程等を適正に運用するよう努めなければならない。

4 実施機関は、指定団体に対し、前項に定める規程等の整備、当該規程等の適 正な運用その他必要な事項の指導を行うものとする。

5 指定団体は、公開の申出に係る回答に対して不服の申出があったときは、当 該指定をした実施機関に対し助言を求めることができる。 6 前項の規定による助言を求められた実施機関は、審査委員に意見を聴くこと ができる。


※市長選に出られる方々、是非情報公開制度では逗子市レベルに引き上げることを宣言して欲しい。 (現職市長には議会で何度か伝えて来たが、無視されてきた。) 逗子市レベルの条例を持つことで市民に何か不利益があるのだろうか? 逗子市レベルの条例を持つことで一番困るのは誰?
※こんな条例があると、補助金団体への市民目線でのチェクもやり易い。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェスティバル

2010年09月21日 | Weblog
19日日曜日、第一回ウラヤスフェステイバルが開かれた。
チラシには、「全国の有名な伝統文化が浦安市に集結、市民参加の新たな地域文化創造フェステイバル」と書かれていた。
9月にお祭りがあると言う噂は聞いていたので写真を撮って来た。
五所川原市や弘前市、大牟田市さいたま市などの参加もあり、かなり盛大に行われ、人の出も結構なものだった。



弘前ねぶたの参加もあり、残暑の中お祭り気分に浸れた。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気になる入札 その20

2010年09月20日 | 入札・談合
無償貸出し消火器、これは財政が豊かな浦安市だからこそ実現している話である。
市民になると…住民票の転入手続きを取ると…、世帯に一台貸し出してくれる制度である。
他市の市民からしたら、何とも羨ましい限りの話に聞こえるに違いない。
その消火器購入に関しての入札案件の一覧を表にしたのだが、この表を見ると何か解せない。

①予定価格1000万円を超える案件の指名入札の場合、指名業者数は6者以上でなければならないのに、22年、21年度はたったの3社しか指名していない。
②初田製作所とヤマトプロテックとが年度ごと交互に落札しているのは、偶然と言えるのか?この順番で行けば、23年度はヤマトプロテックが落札するのだろうか?
③日本ドライケミカルは20年度、21年度、22年度にわたり辞退している。やる気のなさを感じるが、市側はめげずに指名している。指名審査会で一体全体どのような議論がなされたのだろうか?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気になる入札 その19

2010年09月19日 | 入札・談合
9月議会議案補正予算書で気なる入札結果が出て来たので、問題点が分かるように一覧表にした。
無償貸出し消火器の購入に関する入札経過書である。
17年度以前はいくら探しても入札経過書がでてこないので、18年度から始まった事業のようだ。
多分それまでは一者随契だったのかもしれない。議会で一者随契が多過ぎることを問題視し始めたのが丁度この頃であったから。


※表上で左クリックすると、表が拡大します。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お薦めの本

2010年09月17日 | 平和
このブログで何度かご紹介してきた堤未果さんが今年4月に新たに本を出していました。
早速アマゾンで購入して読みましたが、「自由の国」と言われていた筈のアメリカで国民の自由がここまで奪われてしまったのかと愕然とする内容です。
アメリカの後追いをしている日本、大丈夫だろうか?

アメリカから<自由>が消える (扶桑社新書071)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気になる入札 その18

2010年09月14日 | 入札・談合
少々昔の資料になりますが、入札談合を考える時の必読をお勧めします。
クリック入札制度改革に関する提言と入札実態調査報告

市議になりたての頃、大変勉強させて頂いた資料です。
内容は、今でもそのまま使えます。
意外と市議は入札・談合問題を議会でとりあげないものです。
ぞの理由、良く聞くことですが、「入札問題は分かりにくい」と言うものがあります。
しかし、「分かりにくい」で片付く問題ではありません。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気になる入札 その17市民への挑戦

2010年09月12日 | 入札・談合
入札監視委員会の以下の指摘を市は全く無視している。


この入札監視委員会の決定は、今年4月2日に出た。
しかし、未だに(1)の指摘箇所は放置したままになっている。
市自らが設置した第三者機関である入札監視員会、その厳しい指摘を無視し続けることは市民に対する挑戦ではないだろうか。
しかるべき機関で検討して頂くことを強く要望する」とまで言われているのにだ。

入札金額別指名業者数の他市との比較で競争性が担保されているか」との指摘に、市はどういう答えを用意しているのだろうか?
何かの時に訊いてみよう。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気になる入札 その16・市民への挑戦

2010年09月11日 | 入札・談合
入札での競争性を高める一つの手段に、指名競争の場合…そもそも、指名競争入札にどこまで競争性が担保されているのかは、はなはだ疑問であるが…入札に参加する業者数を可能な限り増やすことは有効であることは自明の理だ。

浦安市はその点でも大変遅れていることは、このブログで指摘済み。
他市の一覧を書き込んだ以下のブログを参照して欲しい。
クリック2月17書き込み

が、更に競争性阻害する行為に市は出て来た。
現職市長は入札改革をする気などサラサラないことが良く分かる。
時代に逆行とは、正にこのことだ。
2年前の官製談合防止法違反事件の反省などしていないことが良く分かる。

何をして来たのかと言うと・・・、
浦安市建設工事等指名業者選定等審査会運営要綱を改悪(22年1月4日)して来たのだ。
同要綱10条は指名業者選定数を決めている。
第10条 建設工事等の発注に当たり1件の指名選定業者数は、次のとおりとする。
(1) 設計金額又は予算額1,000万円以上3,000万円未満にあつては、6社以上
   (改正前は7社以上。)
(2) 設計金額又は予算額3,000万円以上1億円未満にあつては、7社以上
   (改正前は8社以上。)
(3) 設計金額又は予算額1億円以上5億円未満にあつては、10社以上
(4) 設計金額又は予算額5億円以上にあつては、15社以上

一覧表にすると以前は以下のBeforeの欄だった。
しかし、22年1月4日の改正でAfterの欄に変わった。


4月27日のブログでも、入札監視員委員会の報告書を紹介したが、その内容に逆行する改正でもある。しかし、良くここまでの事をして来るものだ。ご立派としか言いようがない。対立候補者は入札改革も争点にして欲しい。市民の目に届かないところで、こんなことが行われていることは由々しきことだ。フッ・・・。
クリック4月27書き込み

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする