10月1日コーヒーの日に出ます。
なんと4年連続、しかも今回は昨年出した『コーヒーと小説』の姉妹版(なぜ兄弟じゃないんだろう)
またしてもコーヒーは出てこない、ここまでやればもはやコーヒーを語ったなんとか、いやいや、
コーヒーを飲みながら読むのにちょうどいい本になってます(ほんとうですよ)、是非一家に一冊、
いや、美しい本(今回も安藤裕子さんがすばらしい!)になっているので何冊でもお買い求めお願いします・
アンソロジーは大変だってこの2冊を作って気が付きました(遅いッ)
自分で書く方がずっとラクなんですよね、だって自分の才能の限界なんてたかがしれているのですから
出来うる全力を傾ければそれでいいのですが(作家じゃないからですよ、わたくしが)、作家さんの
素晴らしい作品を読めば読むだけ、これもいいな、こっちもいいな、どんな順番がいいんだろう、この作品
は狙い過ぎかしら、これはみんな読んでるな、いやー案外読んでないかも、なんかオレ賢いって思われたいんじゃない、いやいや、ど真ん中がやっぱり面白いんだよ。
そう無限にループする世界の住人になってしまうんです、いや、本当に、
そんな世界から無事(かどうかはあやしいですが)帰還して出来上がった一冊、最高です(自分の中で)
今だから読んで欲しい、いや10年後にも読んでもらいたい、いや100年後の人たちも読んでるんだろうなと
夢想しています(キモい?)
たくさん売れるものなら私が作る必要はない(コーヒーも一緒)、親身にかかわれる人の数は決まっている
って大好きなカート・ヴォガネット師匠も言ってるように、私がかかわれる人たちに最大限のものをお送り出来たらなあと思っています、って、でも赤字になったら本だって出してもらえないので、出させてもらってるってことは、
そこはクリアできてるってこと、ひとえにみなさまのおかげでございます、ほんとありがとうございます。
まだまだ作りたい本があります。
親愛なるみなさんのために。
だから『コーヒーと随筆』買ってね。
って、なんだこれ(笑
いや、笑い事じゃないので、ほんといい本です(普段じぶんでいいなんて言ってるやつは信用しないっていってるくせにっていうのは、そこはそれ)、よろしくお願いします。
なんと4年連続、しかも今回は昨年出した『コーヒーと小説』の姉妹版(なぜ兄弟じゃないんだろう)
またしてもコーヒーは出てこない、ここまでやればもはやコーヒーを語ったなんとか、いやいや、
コーヒーを飲みながら読むのにちょうどいい本になってます(ほんとうですよ)、是非一家に一冊、
いや、美しい本(今回も安藤裕子さんがすばらしい!)になっているので何冊でもお買い求めお願いします・
アンソロジーは大変だってこの2冊を作って気が付きました(遅いッ)
自分で書く方がずっとラクなんですよね、だって自分の才能の限界なんてたかがしれているのですから
出来うる全力を傾ければそれでいいのですが(作家じゃないからですよ、わたくしが)、作家さんの
素晴らしい作品を読めば読むだけ、これもいいな、こっちもいいな、どんな順番がいいんだろう、この作品
は狙い過ぎかしら、これはみんな読んでるな、いやー案外読んでないかも、なんかオレ賢いって思われたいんじゃない、いやいや、ど真ん中がやっぱり面白いんだよ。
そう無限にループする世界の住人になってしまうんです、いや、本当に、
そんな世界から無事(かどうかはあやしいですが)帰還して出来上がった一冊、最高です(自分の中で)
今だから読んで欲しい、いや10年後にも読んでもらいたい、いや100年後の人たちも読んでるんだろうなと
夢想しています(キモい?)
たくさん売れるものなら私が作る必要はない(コーヒーも一緒)、親身にかかわれる人の数は決まっている
って大好きなカート・ヴォガネット師匠も言ってるように、私がかかわれる人たちに最大限のものをお送り出来たらなあと思っています、って、でも赤字になったら本だって出してもらえないので、出させてもらってるってことは、
そこはクリアできてるってこと、ひとえにみなさまのおかげでございます、ほんとありがとうございます。
まだまだ作りたい本があります。
親愛なるみなさんのために。
だから『コーヒーと随筆』買ってね。
って、なんだこれ(笑
いや、笑い事じゃないので、ほんといい本です(普段じぶんでいいなんて言ってるやつは信用しないっていってるくせにっていうのは、そこはそれ)、よろしくお願いします。