今日も髪はクルックル

コーヒーロースターの毎日です。

感謝が出来るようになった

2015-03-31 19:50:56 | Weblog
春はいつも突然隣にいる。
泡坂妻男の「春のとなり」という小説を思い出す。
あまり読まれてないと思うのだけれど、いい小説だ。
ミステリじゃないですよ、念のため。

春が来て、あたたかくなるとコーヒーの販売量が減るかなあと
思ってたんだけど、たくさんの方にご購入いただいている。
本当にうれしいことで、感謝感謝の毎日です。
なんだかね、誰かに何かに感謝できる毎日を過ごせることを
幸せって呼ぶんじゃないかなあと、最近思うんだ。
ちょっと、かっこつけすぎかしら。

明日もたくさん焙煎できる。
っていうか、ちょっとキャパオーバーかもしれないな。
これから先のこと真剣に考えないといけないところに立っている、
そう実感している。考えろ、考えろ。
未来のことを考えられるようになったことがうれしい。
ありがとうございます。

もっともっといいコーヒーをアアルトコーヒーは作ります。
もっともっと大切な場所になるように14gはがんばります。
まったく、内容のないブログですみません。
これからもお付きあいよろしくお願いします。

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僕は指が短い

2015-03-30 09:31:57 | Weblog
自慢じゃないが、指が短い。
第一関節がないんじゃないのかなあと思うくらい、指が短い。
手自体が小さいから、それは必然なんだろう。
って思えないくらい短い。

ギターをはじめたとき、指が短いからと言って努力をしなかった。
だから未だに下手くそだ。
工作のたぐいはもちろん何も出来ない。
と、決めつけていた。

でもね、指の短いギターリストはたくさんいるし、器用な人だってたくさんいる。
手先が器用って言うんだもんな、長さは関係ないんだ、きっと。

長所をあげようと思ったら片手で足りるが、短所は何本指があっても足りない。
そもそも長いは短いより優れているんだろうか。
長所が短所より良いのかしら。
って指のこと考えてたら、そんなことを思った。

短所やコンプレックスは、ある、
だけど自分以外の人はそんなに気にしていないのかもしれない。
そして、それを笑ったりバカにしたりする人がいたら
そんな人がいない場所に行けばいい。
自分の場所は自分で選べばいいんだ。

僕がギターが下手なのは、短い指のせいでは、ないんだ。

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お開きになりました

2015-03-29 21:16:23 | Weblog
イベントを企画し開催し無事お開きになる。
その間、どれほどの時間と人の思いが必要なのだろう。
ただ何かをやる、そして次。
そんなことが出来ない性質、常に全力投球。
ゆえにスタッフや家族に迷惑をかけている。
ごめんなさい、おっさんもっとがんばるよ。

MAROBAYA展、無事開きました。
まさにそう、開いたんです。
3年ぶりの開催、次もきっと3年後。
真摯に作っている人と一緒にいられるように、14ℊもaalto coffeeも
もっともっとがんばらなければならない。
そんな風に思えました。

良原リエさんのライブもよかった。
もっともっとたくさんの人に体験してもらいたかった。
力不足、それを痛感した。
だけどね。あの場所にいた人には伝わったはず。
これからだ。
そして、それはきっと未来に続くんだ。

無事お開きになりました。
そう言える今日がありがたい!

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10年目、そして最初に戻った。

2015-03-28 08:46:11 | Weblog
昨日一日でコーヒーを3回淹れた。
だいたいカップ2杯分くらいは淹れる、妻と二人分。
1回30ℊで3回ということは昨日だけで90ℊ使ったことになる。
200ℊ900円で販売しているのが安いと言っていただけることが
多いのだけれど、こんな感じで飲んでいると900円で3日もたない。
コーヒーが好きな人なら一月にコーヒー豆代だけで
軽く1万円超えてしまうだろう。
コーヒーってもう少し安くならないんだろうか。

最近生豆を以前より懸命に探すようになった。
価格が高くなくともいい豆はある。あるが、そんなにはない。
そしてたいした量を販売していない私のようなところに
そんな生豆が回ってくることはなかなかないのが現実だ。
ボーっと待っていたらいつまで経っても手に入らない。
動き回って信頼をしてもらって手に入れるしかない。
それと並行して焙煎技術を向上しないといけない。

コーヒーをご家庭で楽しんもらうためにコーヒーロースターになった。
だからやるべきことはただひとつ。
毎日飲んでいただいても、身体や家計に負担のないコーヒーを
作り届けること。年々難しくはなってきているが不可能ではないはず。
ならばがんばってみようと思う。
きっとどこか空いている。
そこを見つけて一から耕して行く、10年前にはじめた時と同じように。

繰り返しを繰り返す。10年目、そして最初に戻った。

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小さく耳を澄ます、大切な声が聞える。

2015-03-27 08:05:57 | Weblog
自分で美味しく淹れられたなあと思うコーヒーを妻が飲むと決まって
「うすいね~」と言う。
どうやら私は薄く淹れたコーヒーが好みのようだ。
たしかにエスプレッソも苦手だし、デミダスコーヒーもちょっと。
自分が飲むときは、浅煎り中煎り深煎り問わず、薄めに淹れている。
自分の好みは、人から言われてはじめて気づくものなのかもしれない。

自分はこれが好きだと思っていても、案外そうでなかったりすることがある。
ロジカルに好きだと言えるものは、それが好きである自分でありたいと
思っているところがあるような気がする。
本当に好きなものは、もっと無自覚で無意識のものだ。
だから自分ではわからない。
そしてわからないから、面白いんだ。

何でも理由を付けると急につまらなくなる。
なんとなくって言う感覚を大切にしたい。
そして人から言われたことを真摯に聞く耳を持ちたい。
間違いなく自己評価より、他社の評価が適切なんだから。
誰も本当のオレをわかってくれない、って思ってた若き自分に言いたい。
みんなわかってたんだよ。あんたそんなもんだって。

だからと言って、知らない人の話は聞かなくっていいんだ。
一緒に生きていきたいなあと思う大切な人の言葉に耳を傾けよう。
それは自分にとっての宝物なのだから。
って何だか自己啓発の人みたいになっちゃった。

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STOREのボーダー展とデルベアのバームクーヘンカフェ

2015-03-26 12:00:36 | Weblog

STOREのボーダー展
2015/4/3(金)-4/10(金)
場所:14g

5日(日)はSTOREさんの1日ご在廊していただけます。
その場で縫い合わせ、オリジナルの家Tシャツを作れる
ワークショップを開催します(所要時間5〜10分)
カラフルな自分だけの一枚を作ることができますので
是非イベントにも足をお運びください。
ご予約もお受けします。

同時に奈良のDERBARさんのバームクーヘンカフェをします。
少しだけですが、ホール販売もさせて頂けると思います。

14gに春が来ます。
普段と違うカラフルな店内に遠くから近くからお見えくださいませ。
春は旅が似合います。

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僕が春を愛でる理由

2015-03-26 07:52:16 | Weblog
何者でもなかった私は、春が来ると得体の知れない不安に苛まれ、
夜も眠れずに布団の中で震えていた。
あたたかくなった陽気と春の光の眩しさの幸福感に耐え切れず、
最低限以外は部屋から出ない生活を送っていた。
世界中に溢れる生命力や、若い人達の未来への希望が羨ましかったのだ。

小さな焙煎機を使っているため、季節の変わり目になると普段以上に
焙煎が安定しない。ブレにブレる。
気圧や風力など外気の影響を大きく受けるためだってわかっているのだけれど、
どう修正していいのかわからなかった。
一度出来上がったと思っていた焙煎方法を一から考えなくてはいけない。
出来たと思ったものなど一瞬の夢、砂上の城なのだ。
特に春はいけない。暖かだったり、寒かったり、晴れたり、振ったり、空も忙しい。
まったく安定しない毎日に焙煎人は右往左往している。
だけどこれが良かった。
コーヒーが不安定になればなるほど、私の心は安定していくのだ。

コーヒーをきちんと焙煎する。

やるべきことが明確で、それに心囚われているために、不安定な自分を忘れてしまう。
単純な人でよかった。単純なくせに複雑な自分を演じてたんだろう。
最近は春が好きだ。あたたかい陽気は心を軽くしてくれる。
春の光はうつくしい。若い人達の未来が眩しい。
だけどね、コーヒーが安定しないんだよなあ。。。はあ。。

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春は野外イベントだ

2015-03-25 16:06:52 | Weblog
4月に2つのイベントにコーヒー淹れに参ります。

①稲荷山公園 みどりのクラフト 4月11日(土)10:30-16:30
 初埼玉県でのイベントです。栄えある1回目にお声掛けいただけました。
 コーヒーを淹れたりコーヒー豆の販売をしています。
 なんだか気持の良さそうな場所なので、お花見がてらいかがでしょうか。
 って桜がある公園かどうかは知りません。。。

②第2回京都ふるどうぐ市 4月25日(土)26日(日)
 今年も参加させていただきます。
 もちろん相棒は去年に引き続きデルベアさんと一緒です。
 こちらもコーヒーを淹れたり豆を売ったり油を売ったり。
 京都の真ん中の気持の良い場所でゆったりしたイベントです。

もうひとつ5月3,4日は愛知県に参ります。
こちらは詳細が決まりましたら、アナウンスさせていただきますね。

おっさん、2つも店舗やってんのに大丈夫かって声が聞えますが、
おっさんいないほうが上手く回るようです。
店主元気で留守がいい、ですね。

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笑いながら生きていこうぜ

2015-03-24 15:32:35 | Weblog
信じてもらうのなら、その倍以上相手を信じなければならない。
そんな風に思うんだ。
こちらが信用していないなら、相手はなおのこと私を信用していない。
信用されるために、信用する。っていうのは本末転倒のような気もするが
普通の人に出来ることはそれしかない。

友人を信じる。
家族を信じる。
お客さんを信じる。
仕事に関わる人を信じる。
自分を信じる。

裏切られることもあるだろう。
だって自分が自分の思いをいろんな言い訳しながら裏切ることだってあるんだ。
だけどね、裏切るより裏切られるほうがいいし、
裏切らないで信じてくれる人だっている。
どこを見て生きていくか、それで人生は決まると思うんだ。

キレイなものだけ見て生きていきたい。
たくさんのキレイじゃないものがあると知っていてもだ。
笑いたければ笑うがいいさ。
そんなものは気にしない。
だって私は誰よりも笑いながら生きていってやるんだからさ。

人を笑うより、笑いながら生きていこうぜ。

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だからこれからも私は無駄なことばかりして生きていくのだろう

2015-03-23 16:07:46 | Weblog
母の口癖が「損した」だったため、損をするのはダメなことだと
脳裏に刷り込まれ育ってきた。
確かに受託ローンを抱える普通の会社員の家庭だ、慎ましやかに生きるために
母はかなり苦労しただろうと今なら痛いほどよくわかる。
だけどボンクラの私は働きたくないという理由で、県外のまったく興味のない
学部の大学に行かせてもらって。
授業料と仕送り、大変だったと思う。
そんなこともわからず、学校にまったく行かず、バンドやバイトばかりしていた。
しまつして捻出してくれたお金をもったいないと思わなかったのだろうか。
死ぬまでには聞いてみたいと思っている。

出来るだけ無駄なことをしたくないと思って生きてきた。
安く手に入れられたら得したなあと思ったし、損をするとイヤな気分になった。
だけど何か違うなあって気がしてきた。
定価でモノを買う人がいなくなると、品質は下がるし、そもそもモノをつくる人が
いなくなってしまうかもしれない。それでは困る。うん、困る。
だからお金があるときは普通に買いたい。
無いときは、とにかくどうすれば安くなるか考える。
それが一番いいような気がするんだ。

って、よく考えたら、酒は飲むしレコードや本をたくさん買っている。
妻から見れば、無駄の極みにしかみれないだろうな。
ポイントカードも持たないし(jalカードは除く)、割引券の使用出来ない(自尊心が高いのです)。
これも損をしてるといわれるんだろうな。
でもね、安く手に入れるのが普通になると、それが当たり前になる。
そうすると普通に買ったとき損をした気分になる。
反対に普通に買っていれば、たまに安く手に入ったときとてもうれしい。
どちらが幸せなんだろう。
自分が今どこにいるかを考える。その場所に見合った生活をしたい。
それが一番自然なことだと思うんだ。

だからこれからも私は無駄なことばかりして生きていくのだろう。

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