三連休のド真ん中、快晴のこの日、自身のブログも絶好調な小林洋一主催の企画『LOVESONGS(ラブソングス)』に参加した。今回で二回目を迎えるこのライブは出演6組の予定だったが耕時氏が都合により不参加となり5組の出演で行われた。
ライブハウスOLINZ(オリンズ)でのライブはいつものマンスリーライブとはまた違った雰囲気。その模様をリポートしよう(敬称略)
1.トップバターは主催者の重鎮 小林洋一。今回もブログを見て来てくれたお客さんを前にしっとりとしたナンバーを中心に、しかし熱く歌った。
静かに燃える男、小林洋一の熱き歌声を聴け。
2.OLINZにひさびさの登場は たつのり。アメリカンロックを彷彿とさせる相変わらずの持ち味でメッセージ色豊かな曲たちを披露してくれた。新曲「化石の風」はよかったね!
3.実質、初共演となる埼玉のドン?ベラフは時節ネタを織り込んだ軽妙なMCとうれしなつかし曲の選曲でそのエンターテイナーぶりを発揮!ホントに噺家かと思ったよ。
4.わたくし、前田直弥の出番です。いつもとは幾分気分を変えてここでいうLOVESONGSを歌う。
1.ここまでやって来た 2.幻~まぼろし 3.ハローベイビー(かなりひさびさのラヴソング) 4.HEARTBEAT 5.二人で行こう 6.松戸馬橋人生劇場
5.ラストを飾るのはイベントの発端となった A.TANA ROXYROLL。
みんなの熱いステージを受けてトリをVOのA.TANAが全身汗だくでガシッと〆てもらいやした~。
Dsポーカローは夜勤明けの眠気の中、奮闘
昼から夕方にかけてのこのイベントも無事終了~!あらためて仲間たちのパフォーマンスを見てよい刺激になりました~。OLINZ店長はじめ出演者のみなさん、おつかれさまでしたー。ご来場のお客さんたちありがとう!そして主催の小林洋一氏と奥様ユキさん大変ご苦労さまでした。このイベントがこれからも発展するよう切に祈っております。
もちろんこの後、「A.TANAを囲む会」が行われたのは言うまでもない、そして暴走気味のA.TANA氏のお話をみんなで聞いたのも言うまでもない。ま、でも楽しかったッスね。
ライブハウスOLINZ(オリンズ)でのライブはいつものマンスリーライブとはまた違った雰囲気。その模様をリポートしよう(敬称略)
勢ぞろいした出演者たちのギター。どれが誰のかあてはめてみよう
1.トップバターは主催者の重鎮 小林洋一。今回もブログを見て来てくれたお客さんを前にしっとりとしたナンバーを中心に、しかし熱く歌った。
静かに燃える男、小林洋一の熱き歌声を聴け。
2.OLINZにひさびさの登場は たつのり。アメリカンロックを彷彿とさせる相変わらずの持ち味でメッセージ色豊かな曲たちを披露してくれた。新曲「化石の風」はよかったね!
小細工なしの真っ向勝負たつのり
3.実質、初共演となる埼玉のドン?ベラフは時節ネタを織り込んだ軽妙なMCとうれしなつかし曲の選曲でそのエンターテイナーぶりを発揮!ホントに噺家かと思ったよ。
歌も話も年季を感じさせる ベラフ。
4.わたくし、前田直弥の出番です。いつもとは幾分気分を変えてここでいうLOVESONGSを歌う。
1.ここまでやって来た 2.幻~まぼろし 3.ハローベイビー(かなりひさびさのラヴソング) 4.HEARTBEAT 5.二人で行こう 6.松戸馬橋人生劇場
ギターの音をひろうコンデンサーマイクが今回のポイント
5.ラストを飾るのはイベントの発端となった A.TANA ROXYROLL。
みんなの熱いステージを受けてトリをVOのA.TANAが全身汗だくでガシッと〆てもらいやした~。
Dsポーカローは夜勤明けの眠気の中、奮闘
昼から夕方にかけてのこのイベントも無事終了~!あらためて仲間たちのパフォーマンスを見てよい刺激になりました~。OLINZ店長はじめ出演者のみなさん、おつかれさまでしたー。ご来場のお客さんたちありがとう!そして主催の小林洋一氏と奥様ユキさん大変ご苦労さまでした。このイベントがこれからも発展するよう切に祈っております。
もちろんこの後、「A.TANAを囲む会」が行われたのは言うまでもない、そして暴走気味のA.TANA氏のお話をみんなで聞いたのも言うまでもない。ま、でも楽しかったッスね。
楽しい楽しい、ライヴ、及び、「A・TANA氏を
囲む会」でした!!
「二人で行こう」いつ聴いてもいいですね!!
前田さん的には、特別感慨深くは無い歌だと云ってましたが、自分は名曲だと思ってます。
自分が、ブッキング一緒の時は、可能な限り
歌って下さい~
囲む会、圧巻でした!!
あの後が気になります・・・
調子こいて次の日も昼から仲間と飲み夜中の3時まで痛飲!その昼に変な菌に冒されて、嘔吐、下痢、発熱、蕁麻疹等、まるで「毒インゲン」を喰したような?なんとか注射と点滴で本日、無事回復!又よろしく!