台風7号上陸の影響で1日延びたが7月27日龍ヶ崎のお祭りに歌いに行った。場所は龍ヶ崎駅近くの米町の路上だ。到着するとすでに「後藤光秀バンド」の面々が機材のセッテイングを行っていて、ほどなく準備万端。誘ってくれたオームくんとミキちゃん、五番街の成島さん夫妻、池辺さん夫妻などしばらくぶりに顔を合わせる人たちと談笑しつつ商工会のビンゴゲームに人が殺到、盛り上がる・・・その後いよいよライブ開始だ!路上で歩行者天国を歩く人たちに向かって歌うこのスタイルもひさびさ・・・お祭りということもあってカヴァー曲も交えて 1.LIVESONG 2.落陽(吉田拓郎) 3.いつのまにか少女は(井上陽水) 4.ひとり咲き(チャゲ&飛鳥) 5.碧き空の果て やはりカヴァーは聴きやすいのか「落陽」を歌っているとそれなりの年代のご夫婦が足を止めて聴いてくれていた。一応アンコール!?で6.夢の中へ(井上陽水)。激しい人の流れの中、勢いに負けないよう足を止めてもらえるよう努力しましたぜ!
次は特別参加の池辺くん・・・これがライブデビューだって、「ZOO」を一所懸命歌ってた。なかなか度胸が据わっていて今後に期待が持てる若者だ。最後は龍ヶ崎のスター後藤光秀くんがバンドで大いに盛り上がったステージを展開してくれた、安定してきたね、さすがメイン!オームくんも即席ながらリードギターで参加、さすがのプレーを見せてくれた!上手い!。
台風一過のこの日昼間気温が高かったが夜は意外に涼しく気持ちよかった~。いろんな仲間たちとも会えて夏まつりの風情を楽しんだのだった。龍ヶ崎のみなさま、ありがとう!
お知らせしました26日(火)の龍ヶ崎のお祭りでのライブですが台風上陸で雨天の場合は27日(水)に延期の予定です。27日も雨天の場合は中止になります・・あしからず。
先日「今年はまだお祭りで歌う予定はない」と言っていたのだがひょんなことから一時帰国?しているタイの友人オームくんに「龍ヶ崎のお祭りで歌いませんか?」と声を掛けられた。彼がバンドのギターとしてお祭りで演奏するのを聞いて観に行こうと確認を取っていたところだったのだ。3年くらい前まで何度か出させてもらっていたのだがオームくんが奥さんのミキさんとタイへ移住(帰国というべきだろうな)してからは参加していなかったのだ。降って沸いたような話だが7月26日(火)夜7時ごろから?久々に龍ヶ崎市米町あたりで歌う予定です。まつり衣装あり・・・?かな。祭り自体は市街地全体で神輿もたくさん出る大きな祭りです。後で写真撮って報告いたします。
このところなりを潜めているライブ活動だが月一のOLINZでのライブはつつがなくこなしている・・・というのもライブステージも生ものなのであまり間を空けると感覚が鈍ってくるのである。今月も新曲が仕上がらないままライブの日を迎えた。1.重い扉 2.寸前 3.夏の記憶 4.ひまわり 5.LIVESONG 6.蒼 7.旅はまだ続く と梅雨明け間近のこの日、夏の歌を織り交ぜながら歌い綴った。共演は耕時さん・・・相変わらず魂のこもった歌を聴かせてくれた。
そしてこの日は自分の住んでる地区の夏祭りで音楽イベントあり・・・自分は参加できなかったが「月」の平野さんと木村さんに2年連続して参加して歌ってもらった。このお二人も祭りの櫓の上がよく似合うのであった。
次回のOLIZのライブは8月13日(土)の予定です。
そしてこの日は自分の住んでる地区の夏祭りで音楽イベントあり・・・自分は参加できなかったが「月」の平野さんと木村さんに2年連続して参加して歌ってもらった。このお二人も祭りの櫓の上がよく似合うのであった。
次回のOLIZのライブは8月13日(土)の予定です。
7月10日(日)音楽で知り合って長い付き合いになる小林洋一君の結婚祝いパーティーがあった。自分がライブを行っているオリンズの面々が主要な参加メンバーだ。松戸駅から徒歩10分「ラグタイム」という店でそれは開催されたのだが云わずと知れた音楽野郎どもの宴だ、みんなギターその他楽器持参で各々の歌を新郎新婦に振舞おうという寸法なのだ。
そこでオレはかねてより新郎の小林君がたびたびリクエストをくれた曲「二人で行こう」を歌った。なぜにこの曲を気に入ってくれているのかは不明だがリクエストをくれ始めた時期と新婦との仲が深まっていく時期がオーバーラップしたのかな・・・などと思いつつ歌った、喜んでくれたかな。その他バンド、ピンの個性的なアーティストたちが小林君たちを祝い、なかなか良いパーティーだった。お幸せに。そして何よりこの宴を企画から最後まで仕切ったA.TANA氏に感謝をこめてご苦労さまと言いたい・・・二次会で言ったけど。
そこでオレはかねてより新郎の小林君がたびたびリクエストをくれた曲「二人で行こう」を歌った。なぜにこの曲を気に入ってくれているのかは不明だがリクエストをくれ始めた時期と新婦との仲が深まっていく時期がオーバーラップしたのかな・・・などと思いつつ歌った、喜んでくれたかな。その他バンド、ピンの個性的なアーティストたちが小林君たちを祝い、なかなか良いパーティーだった。お幸せに。そして何よりこの宴を企画から最後まで仕切ったA.TANA氏に感謝をこめてご苦労さまと言いたい・・・二次会で言ったけど。