Naoya,M LIVESONG TOUR

Naoya,M前田直弥のライブ活動に関するブログです。

8.28 和音ライブ  リポート

2010-08-29 | 和音

今年はとーても残暑が厳しい夏・・・でも夏を満喫!その中またまた2,3日前に予定を確認後、埼玉県春日部市にある ライブスペース和音 に行った。この日は飛び入りOKのオープンマイクの日だったのだ。この8月は飛び入り形式のライブこれで3回目、こういうことはオレにとっては珍しいことだ


平日夜などは基本的に飛び入りOKです。




わたくし、前田直弥

ちょいとビールをあおった後、早速ライブ開始!飛び入りとはいってもオレにとっては通常のライブと同じような構成、そして練習してきたのだ
1.HEARTBEAT・・・ 和音の主、ベラフ氏とハーモニカのJJに協力してもらってのっけから元気にいこーぜ  それからソロに戻って 
2.月だけが知っている・・・ アルペジオ版の方がしっくりしてきた 
3.さすらい  
4.夏の記憶 ・・・31年前の夏の風景
5.光と影  
6.Radiance ・・・この日唯一1990年代の曲 
7.イメージカラー ・・・最近一部で好評を博して?いるが実は歌詞がまだ定まっていない。 ライブの動画が見られます。l
『イメージカラー 2010.8.28ver』 前田直弥  オリジナル曲


撮影はナオミさん、いつもです。



ムーミン

野田市在住で長年音楽活動しているそうでジローズや大塚まさじの曲や明治時代の演歌、和訳の「ホワット・ア・ワンダフルワールド」などコアでカルトなステージを披露してくれた~。ギター談義もしたし、昔の我が伊奈村にも訪れたことがある話などもしてくれた。またよろしく


JJ&和音グループ

この店の常連で旧知のJJと同じく常連のかっさんがベース、べらふ氏がギターにて「プレッシャー」?JJの激しいヴォーカルが響き渡った。


ムーミンさんもアコギで混ざってJJハープのセッション!夜はまだまだだー
こうして和音の残暑の夜は過ぎていったのであった。

今回もまた急遽の出演でお世話になりました~、助かります。
またよろしくお願い申し上げまーす


ステージ周辺でフル稼働していた
昭和チックな扇風機

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8.14 『この街から』ライブ  リポート

2010-08-15 | この街から

今年のお盆休みは特に忙しくなく時間があったので毎月第二第四土曜日に開催されるライブイベント「この街から」に参加した。その模様をリポートしよう
会場は茨城県土浦市のとあるビルの2階、持ち主のメロディーさんが場所を提供してくれて自由参加型のライブになっている

5月以来の参加となるが一番乗りで会場に着き、音出しなカンジで早速・・・帰れない二人(井上陽水)・初恋(村下孝蔵)・月だけが知っている を歌ってみた。
そのうちに出演者が集まってきてライブらしい雰囲気になっていった

1.佐倉孝司

おなじみの通称まだむが本日も元気にこのライブのテーマ曲「この街から」とか昔からよく聴く「赤い月」を熱唱していた。後にまだむのお店「サケクラすのっぶ」にもお邪魔して飲んで歌ったりした、毎度ながらお世話様でした~


2.ショータロー&お兄さん

キーボードのショータローさんがギターの彼と組んで「ワンダフルワールド」や「インマイライフ」などの洋楽を聴かせてくれたっ。コンビも馴染んできたそうだよ

.   

31才と若いのに「生活の柄(高田渡)」などを歌っているのに驚いた!即興のブルースやったり独創的な音楽感覚だ。後に飲みながら音楽を語り合ったがお名前忘れてしまってゴメンね

4.ミツバヤシ

この方も今回初めてお目にかかったがこちらも37才なのに井上陽水が好きだそうで譜面集を持参し、「傘がない」など古い曲や玉置浩二の曲も歌っていた。
ライブで歌う事に目覚めて張り切っているカンジが新鮮でした~


5.ミツバヤシ奥さん

急遽?、ミツバヤシさんの奥さんが今日初めて参加したというキーボードのタカグチリサさんの演奏で「ハナミズキ」を歌っていた。ご夫婦そろって音楽好きそうでこのアットホーム的ライブにはよく似合っていた


6.


さらに何度かお目にかかっているキーボード奏者の方[前は赤い風船(浅田美代子)を弾き語った]が「春よ(松任谷由実)」で参戦、二人は師弟関係?なんだそうな

7.タカグチリサ

クラシックのピアノ奏者で賞も取ったことのあるという彼女が最後に「冬のソナタ」をインストで演奏してくれた、心が清らかになるような音でした


8.大塚

毎回お会いする大塚さんはこの日はまずコラボで「横浜ホンキートンク・ブルース」を歌い、そして・・・

マーチンよりも大切にしているという30数年前のギター、キャッツアイ(CE-1000?)を持ち込んで年に一度しか歌わないという原爆を題材にした曲をしみじみ披露してくれた。さすがギターも箱鳴りしてましたね

そのあと、2巡目ということでわたくし、前田直弥が再び登場
1.HEARTBEAT  2.イメージカラー  とオリジナル曲の後、前出のミツバヤシさんを誘って一緒に 3.夢の中へ(井上陽水) さらに 4.東へ西へ(井上陽水)を歌った。楽しかったけど撮るの忘れて残念ながら画像は無し。 

こうして夏の夜のライブはさらに続いていったのであった。毎回いろいろな方たちと出会えて気軽でおもしろいイベントです
オーナーのメロディーさん&奥さん、お世話になりました~ありがとう

 

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8.1 和音ライブ  リポート

2010-08-02 | 和音


和音のトレードマークがいこつロッカーくん


今年の夏は暑い日が続いてます、みなさん元気ですか~?
結局7月はライブ演らなかったぁ、そう思うと急に禁断症状が・・・そこで埼玉県春日部市にある ライブスペース和音 の主、べらふさんに「明日、飛び入りとかできますか?」と問うと「明日はフリーステージだからOK!」との返事だったので無理やり予定を入れさせてもらった

当日一番乗りして録音用の新機材のチェックしたり、べらふさんと歓談したりしてゆるゆるとリハしていた。そしてそれじゃライブスタート


1.前田直弥 

 丸々1か月ぶりのライブだぜい!ステージに立つってのーはやっぱりうれしいね
1.シンプル 2.月だけが知っている(アルベジオ版)  3.光と影  4.ひまわり  5.LIVESONG  6.イメージカラー  以上6曲 気持ちよく歌えました~。

今回はこのライブからこちらの曲↓ 

http://www.youtube.com/watch?v=kZXsrrqxjuk


撮影はおもにナオミさん




2.栃木から出てきた青年(名前聞くの忘れた

この日初めて来店したという彼は音楽を演るために4月にバンドを解散して宇都宮から春日部に出てきて(なぜ春日部?)バイトを続けているということだ。オリジナル曲を歌ってくれたりしていたが音楽に飢えていたのかずっとニコニコでノリノリだった



3.べらふ

若い彼にひとしきり説教した後にべらふ氏が気合を見せてちょんまげ姿で歌ってくれた



4.鈴木一実

越谷市で楽器店(ジャック・フェイト)を営む彼も和音は初来店とのこと。演奏はやらないとか言っていたがみんなの歌を聴いていてもたってもいられなくなったのかガツンと参戦!「天国の扉」をシブく熱唱してくれた~、さすが!

その間、ナオミさんからの宿題となっていた村下孝蔵の「初恋」「春雨」「踊り子」をオイラが歌い、後から来た こいぬくんをハーモニカに、ベースべらふ、ドラムス栃木の青年(ドラムが得意と言ったので)で「STAND BY ME」・・・おもっきり即席のバンドでおもっきり盛り上がった~

みなさん、おつかれ~!べらふさん急遽にもかかわらずありがとうございました。またよろしくです

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