ＪＲ市川駅から轟音
とどろく雷雨
に見舞われ足元を濡らしながら
やっとこさ アルマナックハウス
にたどり着いた。本日の出演は３組＋α、撮影をお願いするのを忘れて
自分の画像無しで今回は紹介しやす（敬称略）。
マイスター鈴木
・・・１．ウッディー田所 ・・・フィンガーリングを基調としたギターの奏法と飄々とした風貌と語り、朴訥とした歌声はその作風の面白さとともになつかしさを感じる
。どこか古いアメリカンフォークを彷彿とさせる。三木鶏郎の曲をカヴァーする人ってのを初めて見た
。
ウッディー田所
２．わたくし、前田直弥です。１．シンプル ２．寸 前 ３．夏の記憶 ４．歳時記（ダイヤリー） これはリハのときにマイスターにお願いしてバンジョーの伴奏を付けてもらった～
。オレのおかしなキー設定にも対応してくれてこの曲の良さを引き出してくれた
。５．蜃気楼 ６．ひまわり 本日もじっくり歌わせていただきやした
。３．高橋りょうじ？・・・もともと予定には無かったようだがこの後に出るヤナギさんのゲストとして出演。岩手から出てきて音楽活動を続ける熱意を感じた
。急遽バンド仲間と演った「東京風」という曲は迫力もあって秀逸だった
。
高橋りょうじ？＆Friend（カホーン）
４．やなぎ ・・・岩手県より車
にて関東地方を２週間ツアーしている最終日だそう・・・ブルース基調でメッセージの強い曲
と歌声はその年季と誇りの高さをまざまざと見せ付けてくれた
、さすが
物腰の柔らかい方ながら全国を歌い旅する熱い心根を感じた。まだまだ世の中にはいろんなスゴい人がたくさんいるのだなあ～
。
やなぎ
そして最後はまたまたマイスターがアメリカンフォークの名曲を紹介してくれて今宵のライブは楽しく
幕を閉じたのであった
。みなさん、おつかれさまでしたー、ご来場の方々ありがとうございました
。濡れた足元ももう乾いていてスッキリ家路
に着いたのであった。
またよろしく！
・・・おなじみ千葉県松戸市のMusic Communication ＯＬＩＮＺ
(オリンズ）に向かった
でいやがおうにも気分は盛り上がるぜ～
。
（デコ）。大半が英語歌詞のオリジナル曲というのはスゴいね～。カヴァーもとりまぜて弾き語っていたが本人の要望で照明をド暗く
していたので画像が使えません
、でも古いYAMAHAのＦＧの音がひなびていて良かった
DECO
（ミント）。もう何回目かの競演だが中性的なＲＯＣＫスタイル
」で疾走！独特なパフォーマンスを披露した
もその人柄も魅力である
。
です。梅雨明け宣言と共にひさびさのライブ解禁～
（封印していたわけじゃないけど・・
。
。
。一見、ガールズヴォーカルを含む５人編成のバンドだが・・・実は全員男性だそうです
！
。曲目は割りとポピュラーな曲だがその巾は広い
。
。
。くどいようですがこの方も・・
だそうだ、まだまだ楽しくなりそうだよ
！（裏ＵＴＡＧＯＥ目指しているらしい・・
）
、「なぜ一人だけ変なカッコなんですか？」って聞かなきゃいけなかったのね～
。
。
にも真夏の野外
が予定されている・・・何年かぶりに味わうあの強烈な暑さ
・・・キミもボクも耐え切れるかな～
