過去にあったことを忘れてはいけないんだよ。
何をもってここまで人を恨むようになってしまったのか、
考え続けなくてはいけないのではないかと...
『暗い日曜日』 1999年
原題 : Gloomy Sunday - Ein Lied von Liebe und tod
監督 : Rolf Schubel
自分は2002年に観ました。
タイトル通り暗い映画です。
ユダヤ人とドイツ人の話は尽きることなく。
戦争中って人を信じることさえ難しいんだなぁ、と。
そして、その憎しみは戦後も消える事はないんだなぁ、と。
悲しいばかりのテーマ曲が耳に残る.....
この暗さにこそ、この映画の良さがある。
何をもってここまで人を恨むようになってしまったのか、
考え続けなくてはいけないのではないかと...
『暗い日曜日』 1999年
原題 : Gloomy Sunday - Ein Lied von Liebe und tod
監督 : Rolf Schubel
自分は2002年に観ました。
タイトル通り暗い映画です。
ユダヤ人とドイツ人の話は尽きることなく。
戦争中って人を信じることさえ難しいんだなぁ、と。
そして、その憎しみは戦後も消える事はないんだなぁ、と。
悲しいばかりのテーマ曲が耳に残る.....
この暗さにこそ、この映画の良さがある。
機会がありましたら、是非映画もご覧になってみて下さい。
日本ではあまり話題になりませんでしたが、
なかなか、考えさせられる良い映画ですよ。
自分は仕事が関係しているワケではありませんが、
時々戦争のこととか書いてます。
暗いBlogです(笑)
また遊びに来て下さい。
最初は興味本位で見ていた映画でしたが、色々な方向で関心を持たせてくれるものでした。
最後の最後が気になっていまだにしかたがありません(笑>あれは誰の子!?
色々考えさせられる映画ですよね。
最後の子どもですか?
ちょっと記憶があいまいなんですが、
あの青年ですかね?
あれは、う~ん、それぞれの判断でいいのでは...<汗