猫人雑記

「あたしのにゃにゃにゃにゃんな毎日」
マレーシアからの帰国子女3匹+1匹+人間たちの徒然

災害時の動物救護

2007-08-25 | 猫との暮らしの中で...
嫌~な夢を見たけれど、気をとりなおして
今朝のネットニュースより

地域活動マニュアル、策定を=災害時の動物救護で-日本獣医師会
  2007年8月24日(金)19:33

 日本獣医師会は24日、災害時の動物救護ガイドラインを公表した。
地震などが起きた際、被災者が飼育する犬や猫をどう扱うかについて、都道府県や地元の獣医師会をはじめとする関係団体が話し合い、
地域の実情に応じた活動マニュアルをあらかじめ策定しておくことが重要と指摘。
その基本的な考え方や留意事項を示した。

 具体的な活動事例としては、
(1)都道府県と獣医師会が協定を結び、救護活動の内容や場所を決めておく
(2)マイクロチップを活用した個体識別措置を施すなど、
  災害に備えた取り組みを飼い主に呼び掛ける

といったことを紹介している。

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 新潟県被災地での経験が全国各地で生かされようとしているのでしょうか。
日本は地震国です。
あたしが日本を離れているほんの数年の間にも、日本では大きな地震がありました。
いつ自分の身に降りかかってもおかしくないと思っています。
日本という国には安心感があります。
途上国には危機感がありますから、
日々最悪のことも頭に浮かびます。
日本だったらジジのおハゲも原因もわかるだろうし、
対処の仕方も見つかるんだろうなぁ...
そんなです。

ただきっと安心感ばかりではない分、危機管理は意識しているかもですね。

あーらら、またしても逸れ逸れ 

   
    都道府県での動き、自治体での動き、
    もっと身近な自分の町での取り組みなどなどに
    多くの意見を持ちませんか?
    あーだこーだと考え、みんなでもっといい風に
    していけたらいいですね。

    日本に帰ったら、いえ、ここにいる間にも、
    自分の県や市のことを知っておきたいと思いました。

    大きな地震が来ても、地域で助け合えたらいいですね

嫌な夢

2007-08-25 | その他 *ひとりごと*
ジジリリビビが居なくなった夢

一生懸命探してる自分と、やっと見つかったリリ。
探してるところがどこかの繁華街。
大きなホールみたいな飲み屋を横切る自分とか、
駅とか。
小さな100円ショップも。
やっと見つかったリリを引き取りに戻る途中で目が覚めて。
途中黒猫が近寄ってきて、『あっ、ジジだぁ~』って言ってるんだけど、
ハーネスの色が違ってて。

このほか2本だて。

なぜかあたしは高校生。
セーラー服着ていた (本当にセーラー服だったんだよ、それも赤いリボンの)
授業さぼって?校庭にいて。
クラスに戻ろうとしても自分の下駄箱も教室がわからなくてずっと探してて。
校庭には、なんだかよくわからないの人らが何かの練習を。
ブラスバンドだったかなぁ..
お坊さんたちが木魚もたたいてた。
そして高校時代の友人と犬。
この犬は一体誰?

.....そんな夢。

何が一体どうかなっちゃった??

やだなぁ、、


昨夜はめずらしく旦那の会社の食事会があって家族で出掛けた。
久しぶりの美味しい食事... ってくらいに美味しいものがたくさん運ばれてきて。
単身赴任の社長さんの家族が来てるからってことだったから、期待はしていたけれど、大当たり~
普段は、、 っていうか、おそらくそういうことでもない限り絶対に食べられないだろうなものがいっぱい。

注がれるままにも呑み。

数時間後帰ってきたときには既に脚がパンパン
あちゃぁ~
もともとむくみやすい体質なんだけれど、
それにしてもひどかったな。

食べ慣れない美味しいものとのせい?

いつもの如くに夜中に起こされた時には、アルコールは残っていない恐るべしあたしの肝臓くんなんだけれど、

この悪夢も美味しいものとののせい? 


ジジたちを探してるときに、
早くみつけなくちゃ三味線にされちゃうとか夢の中で慌ててるし。
猫泥棒だとかなんとか、、

はぁ~

今日は1日ぐったりしそう