嫌~な夢を見たけれど、気をとりなおして
今朝のネットニュースより
地域活動マニュアル、策定を=災害時の動物救護で-日本獣医師会
2007年8月24日(金)19:33
日本獣医師会は24日、災害時の動物救護ガイドラインを公表した。
地震などが起きた際、被災者が飼育する犬や猫をどう扱うかについて、都道府県や地元の獣医師会をはじめとする関係団体が話し合い、
地域の実情に応じた活動マニュアルをあらかじめ策定しておくことが重要と指摘。
その基本的な考え方や留意事項を示した。
具体的な活動事例としては、
(1)都道府県と獣医師会が協定を結び、救護活動の内容や場所を決めておく
(2)マイクロチップを活用した個体識別措置を施すなど、
災害に備えた取り組みを飼い主に呼び掛ける
といったことを紹介している。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
新潟県被災地での経験が全国各地で生かされようとしているのでしょうか。
日本は地震国です。
あたしが日本を離れているほんの数年の間にも、日本では大きな地震がありました。
いつ自分の身に降りかかってもおかしくないと思っています。
日本という国には安心感があります。
途上国には危機感がありますから、
日々最悪のことも頭に浮かびます。
日本だったらジジのおハゲも原因もわかるだろうし、
対処の仕方も見つかるんだろうなぁ...
そんなです。
ただきっと安心感ばかりではない分、危機管理は意識しているかもですね。
あーらら、またしても逸れ逸れ
都道府県での動き、自治体での動き、
もっと身近な自分の町での取り組みなどなどに
多くの意見を持ちませんか?
あーだこーだと考え、みんなでもっといい風に
していけたらいいですね。
日本に帰ったら、いえ、ここにいる間にも、
自分の県や市のことを知っておきたいと思いました。
大きな地震が来ても、地域で助け合えたらいいですね
今朝のネットニュースより
地域活動マニュアル、策定を=災害時の動物救護で-日本獣医師会
2007年8月24日(金)19:33
日本獣医師会は24日、災害時の動物救護ガイドラインを公表した。
地震などが起きた際、被災者が飼育する犬や猫をどう扱うかについて、都道府県や地元の獣医師会をはじめとする関係団体が話し合い、
地域の実情に応じた活動マニュアルをあらかじめ策定しておくことが重要と指摘。
その基本的な考え方や留意事項を示した。
具体的な活動事例としては、
(1)都道府県と獣医師会が協定を結び、救護活動の内容や場所を決めておく
(2)マイクロチップを活用した個体識別措置を施すなど、
災害に備えた取り組みを飼い主に呼び掛ける
といったことを紹介している。
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新潟県被災地での経験が全国各地で生かされようとしているのでしょうか。
日本は地震国です。
あたしが日本を離れているほんの数年の間にも、日本では大きな地震がありました。
いつ自分の身に降りかかってもおかしくないと思っています。
日本という国には安心感があります。
途上国には危機感がありますから、
日々最悪のことも頭に浮かびます。
日本だったらジジのおハゲも原因もわかるだろうし、
対処の仕方も見つかるんだろうなぁ...
そんなです。
ただきっと安心感ばかりではない分、危機管理は意識しているかもですね。
あーらら、またしても逸れ逸れ
都道府県での動き、自治体での動き、
もっと身近な自分の町での取り組みなどなどに
多くの意見を持ちませんか?
あーだこーだと考え、みんなでもっといい風に
していけたらいいですね。
日本に帰ったら、いえ、ここにいる間にも、
自分の県や市のことを知っておきたいと思いました。
大きな地震が来ても、地域で助け合えたらいいですね