猫人雑記

「あたしのにゃにゃにゃにゃんな毎日」
マレーシアからの帰国子女3匹+1匹+人間たちの徒然

ビビの病気はややこしいのだ(゜゜)~

2014-02-12 | ジリビ 

怪獣ミミごん健在なり~





パソコン君とのおつきあいにもだいぶ慣れてきました^^

今度のPCは家族それぞれの画面があるので、自分のデスクトップとスタート画面を使いやすいように整理しています。

PCがちゃんと動かなくなって、スマホ中心になってからはお気に入りのブログもそっちにブックマークしていたんですが、
こっちにもピン止め(最近はそう言うんですね!)したり

今夜は甲状腺機能亢進症のサイトをぐぐって、読んでおきたいものをスタート画面に

これでだいぶ前に進めるかな~ (゜∀゜)♪




甲状腺機能亢進症は、甲状腺ホルモンが必要以上に分泌されてしまって心臓などに負担がかかってしまう病気です。




病気の症状に、食欲が旺盛になる(そのわりには太らない、病気が進むとやせてくる)落ち着きがない呼吸速拍神経過敏、、攻撃的になる などがあるんですが、どれも元気っぽくみえて、一見は病気とは思わないですよね?
そんなややこしい病気なんです。




呼吸が早くなったり、攻撃的になったり、時には 年のわりには元気~ って思ってしまうくらいに活発になったりと、

それらの動きが心臓に負担をかけていく、そんな病気です。

じっとしていても心臓が活発に動いていて、この病気じゃない猫の何倍も心臓に負担がかかっている状態かしら?






まだまだ勉強不足だし、認識もへなちょこだけど、、少しずつ調べながらここに残していけたらと思います。

ここに書いていると、わからないことがわかるというか、、、




そもそもそれって(◎_◎;)? とかとか、????? が頭の中にいっぱいになって、



何から調べたらいいのか糸口が見つかりそうで、そしてそこから何かが見えてきてどこかにつながっていきそうな・・・

そんな気持ちです。





今日は治療法について少し知ることができました。



あたしの持っている本には書かれていない新しい治療法も見つかっていました。



ビビの場合は、まずは今の抗甲状腺薬を一定期間飲み続けて血液検査をしての結果次第です。



ホルモンT4は、 3.94で猫の基準値を超えています(2014.1.27)


この基準値をまずは下げなければ、、、、 なんだと思います。\(◎o◎)/ビビのからだ、がんばれ~!





今日はここまでにしますね、それではまた