献身的な兄と、末っ子妹。
このお2方は、そこそこ仲良くやっている、、ような。
時にはビビが突然ジジにちょっかいをだし、ダダダダダーと追いかけっこが始まったり
自分からちょっかいを出しておきながらも、やり返されるとシャーシャーやってたみたり。
ところが、控えめなんだか、ただただ交われないんだか、、
そんなリリ嬢はときたら、
自分から寄り添うことはまずありません。
ごくごくたま~に寄り添うことがあっても、
緊張の糸が張っているかのよう。
にゃんズは自分たちの関係をどんな風に思ってるんだろ...
ご飯を食べるときは寄り添えられるんだから、
共存しているってことでいいのかなぁ...
わが家の献身的なご長男さまですが、
マレーシアに居たころは、お腹の皮が床につきそうなくらいに肥えていました。
でも今は普通に床から離れています。
マレーシアの住処はワンフロアーでした。
広さはあったものの、上下運動が欠けていたと思われます。
今は、2Fへ階段の上り下りやキャットタワーや窓際での猫パトロールが良い運動になっているのでしょうね
もっと年を重ねたらキャットタワーも上までは上れなくなるのかなぁ..
淋しいけれど仕方のないこと。
一日でも長く走り回っていて欲しいです。
なかなか仔猫仔犬のときから年をとった時のことは考えづらいけれど、
考えすぎるのもどうかとも思うけれど、
生きものはそういうものだから、
ずっとそのころのままではいられないんだもん。