安っ!
PSPgo、ソフマップで中古で18800円。ちょっとびっくり。
中古とはいえ、えらい安くなってますな。
まあ、発売日に買った身としても、一体何のために買ったんだかいまいちわからないほどに使い道のない代物だったりするのですが。
UMD使えないし、DL販売もショボイし。アーカイブ専用機にしては高すぎるし。
付属のケーブルが妙に太くて、取り回しに苦労するし。
とはいえ、いいところもあるんですけどね。
質感がつるつるしてるので、なでるとなんか気持ちいい。
以上。
というわけで、新年最初のまともな日記。
三箇日は毎年適当に少しだけのつもりなのですが、今年は全然短くなかったような気がする。
昨日見られなかったシンケンジャー見ましたよ。
なんかすでに次のヤツの予告が始まってますな。
天装戦隊ゴセイジャーだそうな。
主役の人たちは天使で、世界樹から落っこちた女神の果実を捜す旅に出るんだとさ(それはアナタがやってるゲームです)
そんなわけで着々と終了が迫っている侍戦隊シンケンジャー。
なんかここに来て新キャラが出てきたゾ。
しかも設定を根幹を揺るがすような展開になってるし。
これだからこのシリーズは侮れない。
今回も例によって冒頭のスーパーヒーロータイムがありませんでした。
毎回無いと書いていて、我ながらくどいと思い始めている今日この頃。
たぶん最期まで復活はないだろうな。
今回は冒頭のヤツが妙に長かったですな。五分くらいやってたでしょうか。
途中、もう本編入ってたっけ? とか素で思ってしまった。
新年と言うことで、宴会をやっていましたが。。。
青と金って何歳って設定でしたっけ??
まあたぶん二十歳は越えてると思うから大丈夫だとは思うのですけど、一瞬、子供向け番組で未成年が飲酒しとる!? とか思ってしまった。
そんな楽しそうなシンケンジャーの面々とは対照的に、骨のシタリは一人孤独に手酌酒。
「この舟も、がら~んとしちまったよ」
そこに薄皮太夫が帰ってきて、足をもつれさせるほどにテンション上がってます。
シタリ、外道のくせに妙に人情に厚い!
今回の外道は“ヨモツガリ”
薄皮を除けば、なにげに初の女性外道。
元ネタは“オンマラキ”だそうですが。漢字で書くと陰摩羅鬼。
Wikipediaによると、魔物の魔羅に陰と鬼を付けて、鬼・魔物を強調したそうな。
終盤戦だけあって、なんだかすごそうな妖怪です。
一方、シンケンジャーは謎の手紙が届いて、赤が大いに悩んでいます。
ピンクが例によってそれを察して、いい加減に打ち明けてくれないかと迫る。
赤は実は本物が別にいて、今の赤は影武者とのことらしいですが。
さすがにどんなに詰め寄られても、俺、影武者なんだよ、とは言えんよなぁ。
今までずっと他の人たちと距離を置いていたのは、一つ上の立場だからではなく、偽物という負い目からだったんですね。
悩ましいなぁ。
しかし影武者ということは、ドウコクを封印するモジカラも使えないってことですよね。
このへんの収拾はどう付けるんだろうかな。
そんな悩みを抱えつつも、赤達は正月のお参りを襲う外道を退治しに行くのですが。
ヨモツガリは、火のモジカラをに反応して、火のモジカラが強いとさらに強くなるという、すごい能力の持ち主。
こんな便利なやつがいるなら、もっと早(ry
で、赤は自分を犠牲にしてヨモツガリに特攻し、相打ちに。
赤が自分の命を省みずに戦い続けてきたのは、影武者だから命は惜しくない、ってことだったんですな。
でも影武者の変わり見付けるのだって大変なんだから、そんなに無茶しちゃダメ!
むしろ他の連中の方が――(黙れ)
巨大化した後のヨモツガリがさりげなくすごい。
赤がいないとは言え、シンケンオーを一蹴してしまった。
巨大化してからさらに強くなる外道なんて初めて見たぞ!
そこに真の赤がやって来て、獅子折紙のみでヨモツガリを一蹴。
というか、真の赤すげぇ。
あんな“部品”でヨモツガリを倒してしまうとは(笑)
やっぱり使う人によって、折紙の強さもだいぶ変わるんですね。
で、最期に志葉薫と言う人がおつきの人と共に、登場して次回へ続く。
うーむ、次回が楽しみすぎる。
で、次回。影武者徳川家康(違)
というか、タイトルで思いっきりネタバレしてるんですが!
薫という人が本物の赤で、今の赤は影武者っぽいですな。
でも影武者って、容姿とか似てなくてもいいのかな。性別すら違うんですが(笑)
そして宣伝です。
パピレスで僕の小説『フライレン大陸物語 青き光の王子』が絶賛(?)発売中です。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。
PSPgo、ソフマップで中古で18800円。ちょっとびっくり。
中古とはいえ、えらい安くなってますな。
まあ、発売日に買った身としても、一体何のために買ったんだかいまいちわからないほどに使い道のない代物だったりするのですが。
UMD使えないし、DL販売もショボイし。アーカイブ専用機にしては高すぎるし。
付属のケーブルが妙に太くて、取り回しに苦労するし。
とはいえ、いいところもあるんですけどね。
質感がつるつるしてるので、なでるとなんか気持ちいい。
以上。
というわけで、新年最初のまともな日記。
三箇日は毎年適当に少しだけのつもりなのですが、今年は全然短くなかったような気がする。
昨日見られなかったシンケンジャー見ましたよ。
なんかすでに次のヤツの予告が始まってますな。
天装戦隊ゴセイジャーだそうな。
主役の人たちは天使で、世界樹から落っこちた女神の果実を捜す旅に出るんだとさ(それはアナタがやってるゲームです)
そんなわけで着々と終了が迫っている侍戦隊シンケンジャー。
なんかここに来て新キャラが出てきたゾ。
しかも設定を根幹を揺るがすような展開になってるし。
これだからこのシリーズは侮れない。
今回も例によって冒頭のスーパーヒーロータイムがありませんでした。
毎回無いと書いていて、我ながらくどいと思い始めている今日この頃。
たぶん最期まで復活はないだろうな。
今回は冒頭のヤツが妙に長かったですな。五分くらいやってたでしょうか。
途中、もう本編入ってたっけ? とか素で思ってしまった。
新年と言うことで、宴会をやっていましたが。。。
青と金って何歳って設定でしたっけ??
まあたぶん二十歳は越えてると思うから大丈夫だとは思うのですけど、一瞬、子供向け番組で未成年が飲酒しとる!? とか思ってしまった。
そんな楽しそうなシンケンジャーの面々とは対照的に、骨のシタリは一人孤独に手酌酒。
「この舟も、がら~んとしちまったよ」
そこに薄皮太夫が帰ってきて、足をもつれさせるほどにテンション上がってます。
シタリ、外道のくせに妙に人情に厚い!
今回の外道は“ヨモツガリ”
薄皮を除けば、なにげに初の女性外道。
元ネタは“オンマラキ”だそうですが。漢字で書くと陰摩羅鬼。
Wikipediaによると、魔物の魔羅に陰と鬼を付けて、鬼・魔物を強調したそうな。
終盤戦だけあって、なんだかすごそうな妖怪です。
一方、シンケンジャーは謎の手紙が届いて、赤が大いに悩んでいます。
ピンクが例によってそれを察して、いい加減に打ち明けてくれないかと迫る。
赤は実は本物が別にいて、今の赤は影武者とのことらしいですが。
さすがにどんなに詰め寄られても、俺、影武者なんだよ、とは言えんよなぁ。
今までずっと他の人たちと距離を置いていたのは、一つ上の立場だからではなく、偽物という負い目からだったんですね。
悩ましいなぁ。
しかし影武者ということは、ドウコクを封印するモジカラも使えないってことですよね。
このへんの収拾はどう付けるんだろうかな。
そんな悩みを抱えつつも、赤達は正月のお参りを襲う外道を退治しに行くのですが。
ヨモツガリは、火のモジカラをに反応して、火のモジカラが強いとさらに強くなるという、すごい能力の持ち主。
こんな便利なやつがいるなら、もっと早(ry
で、赤は自分を犠牲にしてヨモツガリに特攻し、相打ちに。
赤が自分の命を省みずに戦い続けてきたのは、影武者だから命は惜しくない、ってことだったんですな。
でも影武者の変わり見付けるのだって大変なんだから、そんなに無茶しちゃダメ!
むしろ他の連中の方が――(黙れ)
巨大化した後のヨモツガリがさりげなくすごい。
赤がいないとは言え、シンケンオーを一蹴してしまった。
巨大化してからさらに強くなる外道なんて初めて見たぞ!
そこに真の赤がやって来て、獅子折紙のみでヨモツガリを一蹴。
というか、真の赤すげぇ。
あんな“部品”でヨモツガリを倒してしまうとは(笑)
やっぱり使う人によって、折紙の強さもだいぶ変わるんですね。
で、最期に志葉薫と言う人がおつきの人と共に、登場して次回へ続く。
うーむ、次回が楽しみすぎる。
で、次回。影武者徳川家康(違)
というか、タイトルで思いっきりネタバレしてるんですが!
薫という人が本物の赤で、今の赤は影武者っぽいですな。
でも影武者って、容姿とか似てなくてもいいのかな。性別すら違うんですが(笑)
そして宣伝です。
パピレスで僕の小説『フライレン大陸物語 青き光の王子』が絶賛(?)発売中です。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。
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