太史慈出まくり

さて、鋼鉄三国史みましたです。アイアン三国志です。
三国志って英語だとスリーキングダムロマンスでしたっけ。
前にどっかで見た覚えがあるんですが。うろ覚え。
ロマンスがついたことだけは覚えてる。

諸葛瑾が出てきました。
なんか不健康そうでいい感じです。
眼鏡かけてて見るからに文官ですが、意外と強い。
なんか暗器みたいなのを使いそうな人ですな。
しかしちょっと蜘蛛の糸とやらで太史慈を驚かせただけで合格って、ちょっとひいきされてないかと！
あと凌操の判決もなんか甘かったな。まあ、陸遜だけ厳しすぎるわけですが。

諸葛瑾見てたら、るろうに剣心に出てきた人を思い出したです。
あの人なんて名前でしたっけ…。
忘れたと言うよりは、たぶん最初から覚えてないです。

呂蒙もでてきましたな。
なんか気の弱そうな人ですが、バカにされると強くなる多面性っぽい人でした。
公式サイト見てみると、太史慈の強さにあこがれて武将の資質に目覚めていくようですが。
勉強はしないのでしょうか(笑)

初めは孔明が陸遜の師匠だったりと、かなりはっちゃけた設定の三国志だと思ってましたが。
孫策いきなり死んだし、来週は凌操も死にそうだしで、なんだかんだでけっこう原作（？）に即してるみたいですねぇ。
やっぱり凌統は甘寧に殺されるんでしょうか。
でもそうなると、その後なんだかんだで息子の凌操と甘寧が友情で結ばれなくてはいけなくなってしまう。
しかし、凌操にはすでに兄貴がいる。どうなることやら！

まだ袁紹生きてるみたいですねぇ。
すでに三国が鼎立してるっぽいのに、この人はどこの豪族をやっているんだ。
というか、この前辞書入れたのに、変換しても袁紹が出てこない。
いくつか入れたのに、こんな有名な人の名前が入ってないってどういうことなんだ。

まあ、とにかく三国できた後の話だと思ってたので呂布が出るのはあきらめていたのですが、炎症が出ると言うことは、もしかしたら呂布も出てくるかも知れません。

そんなわけで今週も感想を書いてしまった。なんだか毎週楽しみになっている。。
別に毎週感想書くつもりはなかったのですが、もしかしたら書き続けるかも知れません…。
とりあえず、孫権が女にしか見えなくなっていきます。