こんばんは。
今日ビックカメラに行ったら、DSのゼルダの伝説の新作が2980円だった。
このゲーム、発売日から他のゲーム屋で3500円で売ってたりしましたが。
あれは単に年末の特別価格だと思ってたけど、やっぱりフツーに値崩れしてる感じです。
ゼルダというか任天堂のソフトがここまで豪快に値崩れするって、めずらしいですね。どうしちゃったんでしょうか。
あと.hack//GUの廉価版が三部作が共に980円で売っていた。
このタイミングで安くなったのは、やっぱりPSPで新作が出るからでしょうかね。
夏頃に1部やってたのですが、途中でFallout3を始めてしまったためにえらい中途半端な状態で止まっている。
新作が出るまでには最期までやりたいものですが。ドラクエ9が終わる気がしない。
というわけで日記ですが。
今日はシンケンジャーでした。
ようやく、真の赤が現れて盛り上がってはいるのですが。
今回は新しい外道が出てくることもなく、基本的にみんな途惑っているだけで特に進展がなかったので、あまり感想が出てこなかったりする。。。
しかし、それにしても。
せっかく満を持して現れた真の赤なのですが、真の当主の割にはいまいち貫禄にかけてしまっていて残念。
台本云々と言うよりは、役者さんが正直不慣れ。。。
他の人たちは一年かけて上達してきたわけだけど、真の赤にかけてはいきなりですからね。
仕方がないとはいえ、慣れていない部分が目立ってしまって、貫禄どころの話じゃないです。
ここはもうちょっとベテランの役者さんにするべきだったんじゃないかなぁ。栗山千明とか(豪華すぎです)
そういえば、GOGO夕張こと栗山千明。
以前Wikipediaを眺めていたことがあったのですが。
エヴァが大好きで、理想の男性は渚カヲル、女性は綾波レイなんだそうです。
綾波レイが理想って、どういう人になりたいのかまったく想像が付かないのです……(笑)
ああ、またキルビル見ようかなぁ。
閑話休題。
丹波の「ひかえおろー」ってセリフを聞くたびに、それはジイのセリフだろ、と心の中で静かに繰り返す日々。
終いにはジイを差し置いて印籠をだすんじゃないかと、気が気でない。
しかし丹波はこれ見よがしに嫌みな性格ですな。
金というか、寿司屋というか、一般人のこともあからさまに見下してる感じですし。
「影武者とはいえなかなか見事、侍でなくとも長年ふりをしていれば、それらしくなるものだなあ」
なんてセリフは、もはや悪意しか感じられません(笑)
曲がりなりにも姫の身代わりとなってきた赤に対する敬意が全く見られませんな。
まあ、影武者に対しての扱いなんてのは、実際こんなものかも知れませんし、だからこそ影武者の悲劇が引き立つというものですが。
こんなシビアな展開を見ることになるとは思わなかった。
ともかく、憎まれ役を一心に引き受けている丹波。
姫に一途に忠誠を誓っているという感じで、個人的には嫌いじゃありませんが。
一応味方だし、来週か再来週あたりにはみんなと和解するでしょうね。
赤に対する態度がどうなるかがちょっと楽しみです。
次回予告でジイも不穏な感じだし、最期にはジイの意志を受け継いで、立派な最期を遂げてくれるのではないかと(なぜ死ぬこと前提!)
真の赤はほとんど感情表に出さなかったので、いまいちキャラがよくわかりませんでしたが。
外道と戦っているとき、他の色の人たちの信頼を受けていないせいか、浮いてしまっている感じで、見ていてちょっといたたまれなかったな。
もっと貫禄もってぐいぐい引っ張るようなキャラじゃないと、真の赤としての説得力がいまいちというか、姫としての面目丸つぶれというか。
真の赤って、次回予告で「私と一緒に戦ってほしい、頼む」って、懇願してるところから察するに、当主として部下を引っ張るようなキャラではないみたいですね。
むしろ、赤のようにいろいろと悩むキャラなのかも知れませんが、いかんせんあと数話で終了。
飛び入りとしての引け目とか、真の赤としての葛藤があったとしても、描く時間はどう考えてもないですよね。。。
偽物の赤の方は、「びっくりするほどなにもない」とすっかりへこんでしまってます。
「殿様じゃない俺は初めて見た」って言葉が重すぎる。
しかしここで金が侍じゃなくてスシ屋だったって設定が生きてきている。
おかげで他の人みたいに縛られずに、動くことが出来てます。
やはり持つべき者は友、という感じで、金が寿司の握り方を教えながら立ち直らせるのかと思ったら、赤はどこかに行ってしまった。
ところで金も自前で折紙作ったりと、相当な才能の持ち主かと思っていましたが。
赤も赤で才能を見込まれて影武者になってたんですね。
六人の中でもトップクラス実力者二人が真の侍じゃないってあたり、ちょっと皮肉を感じますが。
やっぱり地位に甘えないだけ、努力してるのだろうか。
で、どこかに行ってしまった赤を微妙に元気づけたのは、やはり十臓。
赤が赤であろうと無かろうとどうでもいいと、決闘。
赤も、「なにもないよりはまし」と、苦笑と友に開き直ってますな。
なんかうらぶれた赤かっこいいですが。
このまま十臓と共に外道に落ちてくれたら、僕はDVDを買う(!?)
今回も一応ロボット戦はありましたが、例によって使い回しの双頭の龍みたいなヤツだった。
ナナシでもないし、あいつほんとに何者なのかと(笑)
そしてあんな雑魚に向かって、シンケンハオーで全力を尽くしている真の赤の容赦のなさは、さすが真の当主!
書くことないとか言っておきながら、3000文字近くいってますが。
ともかく来週。
赤と十臓が、どこで拾ったのか馬を乗り回してます。
ジイが死にそうな気配を漂わせてますな。「ウソだけでは……」
十臓との戦いに割って入って、赤の代わりに斬られる、とかそんな感じだろうか。
最近、主要キャラが死ぬような展開ってあまり見ないので、重傷で済ませたりしたらやだな。。。
というか、もっと気になったのがシタリ!
「あたしゃ生きていたいんだよ」と、妙に切実な感じのセリフはなんだ。おまえは生きなきゃダメだぞ。
よくわからない外道と戦ってる感じですが、どういう展開なんだ。すんごく気になるぞ。
あぁ、シタリにだけは死んで欲しくないんだ!
おまえは、ぼくの町を探検して、チョーソンを……(黙ってくれ)
そして宣伝です。
パピレスで僕の小説『フライレン大陸物語 青き光の王子』が絶賛(?)発売中です。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。
今日ビックカメラに行ったら、DSのゼルダの伝説の新作が2980円だった。
このゲーム、発売日から他のゲーム屋で3500円で売ってたりしましたが。
あれは単に年末の特別価格だと思ってたけど、やっぱりフツーに値崩れしてる感じです。
ゼルダというか任天堂のソフトがここまで豪快に値崩れするって、めずらしいですね。どうしちゃったんでしょうか。
あと.hack//GUの廉価版が三部作が共に980円で売っていた。
このタイミングで安くなったのは、やっぱりPSPで新作が出るからでしょうかね。
夏頃に1部やってたのですが、途中でFallout3を始めてしまったためにえらい中途半端な状態で止まっている。
新作が出るまでには最期までやりたいものですが。ドラクエ9が終わる気がしない。
というわけで日記ですが。
今日はシンケンジャーでした。
ようやく、真の赤が現れて盛り上がってはいるのですが。
今回は新しい外道が出てくることもなく、基本的にみんな途惑っているだけで特に進展がなかったので、あまり感想が出てこなかったりする。。。
しかし、それにしても。
せっかく満を持して現れた真の赤なのですが、真の当主の割にはいまいち貫禄にかけてしまっていて残念。
台本云々と言うよりは、役者さんが正直不慣れ。。。
他の人たちは一年かけて上達してきたわけだけど、真の赤にかけてはいきなりですからね。
仕方がないとはいえ、慣れていない部分が目立ってしまって、貫禄どころの話じゃないです。
ここはもうちょっとベテランの役者さんにするべきだったんじゃないかなぁ。栗山千明とか(豪華すぎです)
そういえば、GOGO夕張こと栗山千明。
以前Wikipediaを眺めていたことがあったのですが。
エヴァが大好きで、理想の男性は渚カヲル、女性は綾波レイなんだそうです。
綾波レイが理想って、どういう人になりたいのかまったく想像が付かないのです……(笑)
ああ、またキルビル見ようかなぁ。
閑話休題。
丹波の「ひかえおろー」ってセリフを聞くたびに、それはジイのセリフだろ、と心の中で静かに繰り返す日々。
終いにはジイを差し置いて印籠をだすんじゃないかと、気が気でない。
しかし丹波はこれ見よがしに嫌みな性格ですな。
金というか、寿司屋というか、一般人のこともあからさまに見下してる感じですし。
「影武者とはいえなかなか見事、侍でなくとも長年ふりをしていれば、それらしくなるものだなあ」
なんてセリフは、もはや悪意しか感じられません(笑)
曲がりなりにも姫の身代わりとなってきた赤に対する敬意が全く見られませんな。
まあ、影武者に対しての扱いなんてのは、実際こんなものかも知れませんし、だからこそ影武者の悲劇が引き立つというものですが。
こんなシビアな展開を見ることになるとは思わなかった。
ともかく、憎まれ役を一心に引き受けている丹波。
姫に一途に忠誠を誓っているという感じで、個人的には嫌いじゃありませんが。
一応味方だし、来週か再来週あたりにはみんなと和解するでしょうね。
赤に対する態度がどうなるかがちょっと楽しみです。
次回予告でジイも不穏な感じだし、最期にはジイの意志を受け継いで、立派な最期を遂げてくれるのではないかと(なぜ死ぬこと前提!)
真の赤はほとんど感情表に出さなかったので、いまいちキャラがよくわかりませんでしたが。
外道と戦っているとき、他の色の人たちの信頼を受けていないせいか、浮いてしまっている感じで、見ていてちょっといたたまれなかったな。
もっと貫禄もってぐいぐい引っ張るようなキャラじゃないと、真の赤としての説得力がいまいちというか、姫としての面目丸つぶれというか。
真の赤って、次回予告で「私と一緒に戦ってほしい、頼む」って、懇願してるところから察するに、当主として部下を引っ張るようなキャラではないみたいですね。
むしろ、赤のようにいろいろと悩むキャラなのかも知れませんが、いかんせんあと数話で終了。
飛び入りとしての引け目とか、真の赤としての葛藤があったとしても、描く時間はどう考えてもないですよね。。。
偽物の赤の方は、「びっくりするほどなにもない」とすっかりへこんでしまってます。
「殿様じゃない俺は初めて見た」って言葉が重すぎる。
しかしここで金が侍じゃなくてスシ屋だったって設定が生きてきている。
おかげで他の人みたいに縛られずに、動くことが出来てます。
やはり持つべき者は友、という感じで、金が寿司の握り方を教えながら立ち直らせるのかと思ったら、赤はどこかに行ってしまった。
ところで金も自前で折紙作ったりと、相当な才能の持ち主かと思っていましたが。
赤も赤で才能を見込まれて影武者になってたんですね。
六人の中でもトップクラス実力者二人が真の侍じゃないってあたり、ちょっと皮肉を感じますが。
やっぱり地位に甘えないだけ、努力してるのだろうか。
で、どこかに行ってしまった赤を微妙に元気づけたのは、やはり十臓。
赤が赤であろうと無かろうとどうでもいいと、決闘。
赤も、「なにもないよりはまし」と、苦笑と友に開き直ってますな。
なんかうらぶれた赤かっこいいですが。
このまま十臓と共に外道に落ちてくれたら、僕はDVDを買う(!?)
今回も一応ロボット戦はありましたが、例によって使い回しの双頭の龍みたいなヤツだった。
ナナシでもないし、あいつほんとに何者なのかと(笑)
そしてあんな雑魚に向かって、シンケンハオーで全力を尽くしている真の赤の容赦のなさは、さすが真の当主!
書くことないとか言っておきながら、3000文字近くいってますが。
ともかく来週。
赤と十臓が、どこで拾ったのか馬を乗り回してます。
ジイが死にそうな気配を漂わせてますな。「ウソだけでは……」
十臓との戦いに割って入って、赤の代わりに斬られる、とかそんな感じだろうか。
最近、主要キャラが死ぬような展開ってあまり見ないので、重傷で済ませたりしたらやだな。。。
というか、もっと気になったのがシタリ!
「あたしゃ生きていたいんだよ」と、妙に切実な感じのセリフはなんだ。おまえは生きなきゃダメだぞ。
よくわからない外道と戦ってる感じですが、どういう展開なんだ。すんごく気になるぞ。
あぁ、シタリにだけは死んで欲しくないんだ!
おまえは、ぼくの町を探検して、チョーソンを……(黙ってくれ)
そして宣伝です。
パピレスで僕の小説『フライレン大陸物語 青き光の王子』が絶賛(?)発売中です。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。