最近、馬にもインフルエンザが流行ってる見たいですねぇ。
メイショウサムソンまでインフルエンザにかかってしまったらしいですが、凱旋門賞はどうなるのかなぁ。
中央競馬も、今週は中止らしいですが。
さっき何気なくテレビを見ていたら、大井競馬はフツーにやってますな。こっちは大丈夫なんでしょうかね。
ともかく、大事にならないことを祈ります。
この前ブラッド+の4巻を買ったばかりですが。
今日古本屋に言ったら、今度は五巻が入荷していたぜ。
半年近く三巻以降入荷していなかったというのに、一体どういう風の吹き回しやらです。
なんだか同じ人が売ってるのではないかと思わずにはいられません。
そういうわけで、五巻を意外と早くに入れることが出来たました。ついでに犬ガンダムも買ってきた。
で、ブラッド+。もはやこれが最期。
表紙の人が、ぱっと見シャール様に見えます。
なんで最終巻でシャール様なんだ、とかさっきまで思っていたのですが。
今よく見直してみたら、これはシャール様ではなくサヤだった。
最終巻は、アニメと同じくいきなり何年か経って、ニューヨーク編でしたが。
アニメと違ってえらい駆け足ですねぇ。まあ、しょうがないですが。
グロい展開が続いていた割には、アニメ以上に死人少なかったですね。
結局、父も弟も死ななかった。ジョエルも車いすにならなかった。
なんだかソロモンのキャラがいまいちわからないままだった気がします。
アニメと同じく惚れたと言ってサヤ側につくにはつきましたが、大して掘り下げられることもなく終わってしまった。
なんだか美しい遺伝子を残すために、シュヴァリエとサヤかディーバで交配実験したかったそうですが。
ディーバと弟の交配がうまくいかなかったので、今度は自分がやってみるかってことでサヤ側についたってことでいいのかな？(なんかすごい下ネタ言ってる気がしますが)
しかしほんとにアニメとはキャラが違うなぁ、狡猾っぽいし。アンシェルと話してたときなんて、目がいってましたよこの人。
で、結局最期まで大したことしないまま、生き残ってしまいました。
アルジャーノも、アニメ見たくヘタレキャラになることもなく、最期までかっこいいままでしたが。
結局あまり行動してなかったので、キャラが崩れようもなかっただけという気もします。
コープスコーズのシャール様は一体だけ弟に助けられて、言葉もしゃべれないままペットみたく扱われてますが。
あれはたぶん作者の趣味だな(笑)
ネイサンは正直かなり格好悪いキャラになっていたなぁ。
前巻でディーバに身体ぐちゃぐちゃにされて以来、すっかりびびってしまってました。
それで、結局ハジによくあんなコトされて味方でいられるな、みたいな挑発されて動揺してたし。
最期ディーバを裏切ってとどめを刺すという、なにげに大役を任されてはいたものの。
怒ったサヤに無惨に殺されてしまいました。
なんだかえらい小物っぽくて、アニメにあったあの謎めいた雰囲気は皆無であった。
なんだかんだで味方に死人も出なく、最期、元通りになって大団円でしたが。
本当に全て元通りになったんでしょうかね。
一巻で確か、サヤがジャハナさんに化け物とか言われて、思いっきり逃げられてましたが。
ジャハナさんの登場があれっきり皆無なので、なんかものすごく後味の悪い状態になっています。
あれの誤解(ではないのだが)は解けたのだろうか。
そういえばアニメでは結構重要な言葉になっていた「ナンクルナイサ」がまったく出てこなかったな。
まあ、こっちでは父が生きてるので、あまり言葉に重みもでてこないのかも知れませんが。
あれは半ば、父の遺した言葉、みたいな感じでしたから。
なんだか感想読み返してみたら、全然肯定的なことを言ってない気がしますが。
いや、結構面白かったですよ。全体的にキャラのテンションが高めでいい感じだし。絵柄も好きです。
ただ、美形や眼鏡や少年が優遇される一方で、おっさんキャラが冷遇されてたりと、作者の好みが露骨に現れてるのはどうかと思いましたが(笑)
僕が一番のお気に入りだったコリンズなんて、全体を通して数コマしかでてなかったしなぁ……。
今回は巻末の4コマがなかったのがとても悲しかったですが。
しかしこれで一通り読み終えてしまった。
確かブラッド+は、ほかにも違う人の書いてるコミックがあった気がしますが。
いずれそれも読んでみましょうね。ついでに小説も売ってたら買ってみる。
ゲームは980円くらいまで落ちたら買うんですけどねぇ。
値崩れは結構早かったんですけど、なんか中途半端に下げ止まってます。
なんだかいつまで経ってもブラッド+から抜け出せない今日この頃です。
ここから先は宣伝です。
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「青き光の王子」が僕の小説です。
もしよろしかったら、投票よろしくお願いいたします。
メイショウサムソンまでインフルエンザにかかってしまったらしいですが、凱旋門賞はどうなるのかなぁ。
中央競馬も、今週は中止らしいですが。
さっき何気なくテレビを見ていたら、大井競馬はフツーにやってますな。こっちは大丈夫なんでしょうかね。
ともかく、大事にならないことを祈ります。
この前ブラッド+の4巻を買ったばかりですが。
今日古本屋に言ったら、今度は五巻が入荷していたぜ。
半年近く三巻以降入荷していなかったというのに、一体どういう風の吹き回しやらです。
なんだか同じ人が売ってるのではないかと思わずにはいられません。
そういうわけで、五巻を意外と早くに入れることが出来たました。ついでに犬ガンダムも買ってきた。
で、ブラッド+。もはやこれが最期。
表紙の人が、ぱっと見シャール様に見えます。
なんで最終巻でシャール様なんだ、とかさっきまで思っていたのですが。
今よく見直してみたら、これはシャール様ではなくサヤだった。
最終巻は、アニメと同じくいきなり何年か経って、ニューヨーク編でしたが。
アニメと違ってえらい駆け足ですねぇ。まあ、しょうがないですが。
グロい展開が続いていた割には、アニメ以上に死人少なかったですね。
結局、父も弟も死ななかった。ジョエルも車いすにならなかった。
なんだかソロモンのキャラがいまいちわからないままだった気がします。
アニメと同じく惚れたと言ってサヤ側につくにはつきましたが、大して掘り下げられることもなく終わってしまった。
なんだか美しい遺伝子を残すために、シュヴァリエとサヤかディーバで交配実験したかったそうですが。
ディーバと弟の交配がうまくいかなかったので、今度は自分がやってみるかってことでサヤ側についたってことでいいのかな？(なんかすごい下ネタ言ってる気がしますが)
しかしほんとにアニメとはキャラが違うなぁ、狡猾っぽいし。アンシェルと話してたときなんて、目がいってましたよこの人。
で、結局最期まで大したことしないまま、生き残ってしまいました。
アルジャーノも、アニメ見たくヘタレキャラになることもなく、最期までかっこいいままでしたが。
結局あまり行動してなかったので、キャラが崩れようもなかっただけという気もします。
コープスコーズのシャール様は一体だけ弟に助けられて、言葉もしゃべれないままペットみたく扱われてますが。
あれはたぶん作者の趣味だな(笑)
ネイサンは正直かなり格好悪いキャラになっていたなぁ。
前巻でディーバに身体ぐちゃぐちゃにされて以来、すっかりびびってしまってました。
それで、結局ハジによくあんなコトされて味方でいられるな、みたいな挑発されて動揺してたし。
最期ディーバを裏切ってとどめを刺すという、なにげに大役を任されてはいたものの。
怒ったサヤに無惨に殺されてしまいました。
なんだかえらい小物っぽくて、アニメにあったあの謎めいた雰囲気は皆無であった。
なんだかんだで味方に死人も出なく、最期、元通りになって大団円でしたが。
本当に全て元通りになったんでしょうかね。
一巻で確か、サヤがジャハナさんに化け物とか言われて、思いっきり逃げられてましたが。
ジャハナさんの登場があれっきり皆無なので、なんかものすごく後味の悪い状態になっています。
あれの誤解(ではないのだが)は解けたのだろうか。
そういえばアニメでは結構重要な言葉になっていた「ナンクルナイサ」がまったく出てこなかったな。
まあ、こっちでは父が生きてるので、あまり言葉に重みもでてこないのかも知れませんが。
あれは半ば、父の遺した言葉、みたいな感じでしたから。
なんだか感想読み返してみたら、全然肯定的なことを言ってない気がしますが。
いや、結構面白かったですよ。全体的にキャラのテンションが高めでいい感じだし。絵柄も好きです。
ただ、美形や眼鏡や少年が優遇される一方で、おっさんキャラが冷遇されてたりと、作者の好みが露骨に現れてるのはどうかと思いましたが(笑)
僕が一番のお気に入りだったコリンズなんて、全体を通して数コマしかでてなかったしなぁ……。
今回は巻末の4コマがなかったのがとても悲しかったですが。
しかしこれで一通り読み終えてしまった。
確かブラッド+は、ほかにも違う人の書いてるコミックがあった気がしますが。
いずれそれも読んでみましょうね。ついでに小説も売ってたら買ってみる。
ゲームは980円くらいまで落ちたら買うんですけどねぇ。
値崩れは結構早かったんですけど、なんか中途半端に下げ止まってます。
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