くにづくり日記まーく2

小説サイトじゅうや帝国の日記です♪

二日ぶり

2006-12-16 22:28:45 | 天保異聞妖奇士
おひさしぶりです。じゅうやです。
二日ぶりです。
昨日はどうにか書こうと思ったものの、やっぱり帰ってきてから眠かったので、お約束通りさぼりました(笑)
やっぱり書かないとアクセスってへるもんなんですねぇ。
おとといはなんとか保っていたものの、昨日は激減してしまった。
まあ、仕方がないのですが。
むしろ、更新されないからアクセスが減ったと言うことは、更新を目的に見に来てくれている人がいると言うことでもある気がしますので。うれしいなぁと。
まあ、とにかくおひさしぶりです。
というわけで、今日の更新は日記です。

それで、再開早々あやかしあやしの日なのです。
「そうそう」を変換したとき最初に「曹操」って出てきたのですが、それはともかくあやかしあやしです。
いつもは録画したヤツを適当に見返しながら感想を書いているのですが。
今日はリアルタイムで見たかわりに録画するのを忘れてしまって、記憶を頼りに感想を書かなければいけません。
なにげに全部録画してたんですけどね。コレクションが途切れてしまったです。
でも保存するかどうかは迷っていたので、これでまとめて捨てる決心がついたです。ハードディスクに空きができる。

それで、感想。
なんだか先週のおやかたの一件といい、今週の風呂場シーンと言い、本当に中年オヤジ好きにはたまらないアニメだと思います。
一応あの目つきの怖い女の人の入浴シーンもありましたが、男の方に比べると微々たるものでしたし。うむ。

アトルがサイゾウに恋文を渡してたのは笑いましたが。
女郎の人に書いてもらったみたいですが、やっぱりアトルは遊郭の世話にもなってるんですね。
住んでるんじゃないのかといいたくなるほどいつも馬小屋にいるので、すでに出たのものだとばかり。
しかし恋文で思い出したけど、このアニメが始まる前、アトルがサイゾウを女と知らずに惚れるとか予想してたな確か……。
見当違いにもほどがありましたが。アビとアトルもなんの関係もありませんでしたな。

途中でものすごくベタな怪談話が展開してたのには笑ってしまいました。
あのおがさわらさんの親友の人が、後ろ向きの人に話しかけて、こんな顔ですか? って振り返るヤツ。
怪談話といえば、明日の早朝5時15からやる日本の話芸は「皿屋敷」ですよ。
「いちま~い、にま~い」ってヤツ。落語のこれは怪談ではないですが。
あと、その前にTBSでやってる落語研究会は、あの有名な「芝浜」ですよ。「夢になるといけねぇ」ってやつ。
というか落語に興味ある人がどれだけこのブログを見ているのだか……。まったく層が違いそうな気がしますが。
結構面白いもんですよ。少し前まで小学生の間でじゅげむが流行してたみたいですが。今はどうなったんでしょうか。

話が逸れまくっているのは、ちっとも内容が思い出せないからです。
なんだか怪しい仮面をかぶった連中が現れましたな。第三勢力でしょうか。
そのうちの頭目らしき人の頬には十字傷が刻まれてました。
あまりにその形が剣心のヤツとそっくりだったので、素で懐かしいとか思ってしまいました。ごめんなさい。

しかし妖夷ってやっつけられるとどうしてあんな美味しそうな姿になるのでしょうか。
食べてくださいと言わんばかりです。
それで池の上にぷかぷか浮いてるヤツを、妖夷の味を覚えてしまった妖夷の方々が群れを成して食いついてました。
それに文句を付けたユキアツが集団で追いかけられてどたばたコメディ風に終了。
終わり方が妙に中途半端でしたが。面白かったです。

なんだかほとんど感想書いてないような気がしますが。
そう言えば、CMでウルトラヴァイオレットのCMやってましたな。
とても見てみたい映画だったのでDVDが出るのが楽しみなのですが。
発売日が1月1日です。闘神伝かと(またわかりにくい突っ込みを……)
でも1月1日発売のものって、出荷の関係で大抵年末には店に並んでたりするんですよねーーー。