イグドラシルとかヨルムンガンドとか

ｍｓｎのニュースを眺めていて知ったのですが、「笑っていいとも」のテレホンショッキングでタモリと山崎邦生が話している最中に、突然「年内に終わるんですか？」みたいな質問した客がいて、退場処分を食らったみたいですね。
それで、途中から熊のぬいぐるみに変わっていたとか。
すげ～（笑）
というか、山崎邦生がゲストだったんですか。ハプニングはともかく見てみたかったのう。
あたしゃあのひとのファンなんじゃ。
でも、いいともなんてもう何年も見てないのう。いつの間にかOPで歌、歌わなくなってたんだよな…。
というわけで、今日の更新も日記です。相変わらず小説は一日おき…。

なんだか北欧神話の本が読みたいと思う今日この頃。
そんなわけで、北欧神話物語だったかな、北欧神話を小説風に書いたハードカバーの本が、近所の古本屋に売ってたのを思い出したので、買いにいったのです。
でも、売り切れてたぜ…（泣）
前見たときは二冊も置いてあったのにのう。大人気商品ですな。
新品で買うとけっこう高いんだよなあ。どうしましょ。
ああ、スレイプニル…。
とにかく私は北欧神話が大好きなのだ。というかロキが、ロキがあ！！（なんだよ）
あの傍若無人ぶりがたまらぬ。

にしても、なんか北欧神話をネタにした小説って書けないもんか、考えています。
なんだか元ネタがある話って突っ込まれそうで恐いんですが。
いろんな神様がいる中で、人間の人が巨人族の人たちと戦っていくとかそんな話。
もちろん最後はラグナロクが起こって、世界が火に包まれてバットエンド（おい）
というか、まだなんにも考えてませんが。そもそも小説のネタにできるほど詳しくない。
それに小説書くとなると、神話のみならず、北欧に住んでる人はどんなもの食ってるかとか、どういう服着ているかとか、風俗や生活習慣とかもいちいち調べなきゃならんしのう。それがけっこうな手間なんですよね。
別にそう言う調べ物は嫌いじゃないんですが、そんなことしてる余裕が…。
それとも細かいディティールは一気に無視して、戦闘重視でいこうかと（笑）
まあ、いつになるか知りませんがいずれ書きたいです。口先だけにならないようにしないとなあ…。