ハロ

昨日落語が好きで、新番組始まってほしかったとか書いたばかりですが。
今日アサヒコムを眺めていたら、来年から落語のアニメをやるらしい…。
「落語天女おゆい」っていうタイトルで「美少女が江戸時代にタイムスリップして落語に出てくる化け物を退治していく」とかそんな感じのアニメらしいのです。
美少女って………萌えアニメかよ！！
落語で萌えてどうするきみ…。
でも桂歌丸が本人役で出るみたいです。いったいどういうアニメなんだ。
とにかく見てみようと心に決めたところで、今日の更新は日記です。小説はお休みでやんす。

これほしい。と、いきなりリンクを張ってみる。ちなみにパソコン用です。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20050903/etc_haro.html
秋葉原に売ってるらしい。
とは言っても、使い道がないのですが。これに入るパソコンなんてもっとらん。
でもオブジェとして部屋の片隅にでも飾っておきたいのう。
ちなみに見られない人のために書いておくと、ガンダムに出てくる「ハロ」の形をした、小型のパソコンを入れるケースらしいです。
つまりこれを使うと「ハロ」型のパソコンが出来上がるという仕組み。
目が光って手足が動くみたいです。動画もありますが、けっこうかっこいい。
ちなみに実物大らしいです。写真だけで見るとよく分からないけど、けっこうでかいのかな。

実物大でふと思い出したんですが。ドラえもんの実物大ってけっこうでかいんですよね。話飛びます。
以前、本屋でドラえもんの等身大のポップ（で、いいんでしたっけ。よく店頭に飾ってある等身大の張りぼてみたいなヤツ。魔法使いではない)が飾ってあったことがあったんですけど、かなりの迫力にびびったことがある。
そもそも129．3キロって相当重いし。のび太がたまに背負ったりするけど、さりげなく怪力(笑)

それにしてもまた秋葉原にでも繰り出してみたいのう。また安いゲームを買ってきたい。
あと、ハードディスク。
なんか秋葉原行くと大抵ハードディスク買ってるんで、逆に秋葉原いったらハードディスクを買わなきゃ行けないような気がしてならないのです(笑)
ついでに筑波エキスプレスに乗って筑波に行ってみたいのだ。筑波ってどういう町だか全然知らないんですよね。
芝生の中を網の目状に道路がしかれている小ぎれいな空間に、白い半円形の建物が林立していて、その屋上には必ず望遠鏡があって、住民はみんなメガネと白衣を着用しているようなイメージがありますが(笑)
もし筑波の人が見ていたら怒られそうですが、決してバカにしてるわけではありませんよ(汗)
科学の盛んな都市らしいし、ドラえもんに出てきそうな近未来都市って感じがするんですよね。
実際行ったことないんで、想像するとどうしても↑のようなイメージになってしまう。うむ、一度行ってみたい。