荒巻豊志の整理されないおもちゃ箱

日本一下手なドラマーです。仕事の話をすることはこのブログではめったにありません。

総括13

2012-10-06 00:49:43 | AKB楽曲
ラムネの飲み方を忘れていた。

兆し  A
校庭の子犬   C
ディスコ保健室  D
おまたせset list   A
クロス    D
フィンランドミラクル   A
眼差しさよなら   D
嘘つきなダチョウ  B
Nice to meet you  B
孤独なバレリーナ   D
今君といられること   C
ウイニングボール  A
握手の愛      A
ボウリング願望   B
16色の夢クレヨン  C
ラムネの飲み方   B


A:B:C:D=5:4:3:4

合計
A:B:C:D=88:130:130:219



とりあえず総括は終わり。握手会については今まで行ってきたときに書いた感想以上のものを書きたいとは思わないし、劇場公演も総括するほどいっているわけではない。コンサートは東京秋祭り以外はなにも楽しくなかった。やっぱり俺にとってのAKBは楽曲を聴くことが大半を占めていたようだ。

SDN48は解散したものの一部のメンバーは舞台にライブにと未だに終わってはいないし、いつまでもいい思い出なので総括する必要はない。ただ楽曲の評価だけはつけておきたい。それは暇なときに。


総括12

2012-10-05 01:04:57 | AKB楽曲
1830m

Hate   D
プラスティックの唇   D
思い出のほとんど   C
家での夜   B
スキャンダラスに行こう  A
ノーカン   D
アボガドじゃねーし   A
直角Sunshine    C
僕たちは今話し合うべきなんだ   D
さくらんぼと孤独   C
大事な時間    D
いつか見た海の底   A
ぐーぐーおなか   D
やさしさの地図   B
行ってらっしゃい  D
青空よ寂しくないか  C
ミニスカートの妖精  A
檸檬の年頃   B
ロマンスかくれんぼ  B
ファーストラビット   A

SKE48 

片想いFinally   C 
今日までのこと、これからのこと  B
はにかみロリーポップ  C
声がかすれるくらい   D
寡黙な月    D
アイシテラブル    A
ハレーション   D
なんて銀河は明るいのだろう  D
あうんのキス   C
目が痛いくらい晴れた空  C
キスだって左利き   A
体育館で朝食を   B
神々の領域    B
撮りは青い空の涯を知らない   C
あっという間の少女   A   これは俺にはツボにはまるメロディーのオンパレード。

最新シングルのキスだって左利きはカップリングを含めて好きな曲が多かった。

アルバム

フラフープでGOGOGO  B
みつばちガール   C  銀河鉄道999の曲かと一瞬思ったよ
叱ってよダーリン  D
その先に君がいた  C


渡辺麻友

シンクロときめき   A
三つ編みの君へ   B
ラベンダーのジュータン  C
新宿優等生   D
サバの缶詰   D
マユユロイド  D
大人ジェリービーンズ  B
最初のジャック   A
小指の微笑み   B
いつもそばにいてあげる  B
ツインテールはもうしない  B

大人ジェリービーンズは久しぶりにDがなくてよかった。バカSONYはiTunesに出ないので発売週にCD屋で視聴するしかない。


指原莉乃

それでも好きだよ   B
初恋ヒルズ   A
恋愛総選挙   B



Not yet

ペラペラペラオ   A
海なりよ    D
元カレが結婚するとき  C
味方    D
風車が見える街   C  
西瓜BABY   A
希望の花   C
不毛な夜   D
guilty love  C
May     C   



A:B:C:D=14:15:17:18

合計はA:B:C:D=83:126:127:215

以上SDN48を除いて全曲の好き嫌いを確認してみた。抜けているものもあるかもしれないが、チェックする気はない。
気づいたのはAの曲は2012年になってもコンスタントに出続けている。Dもあるにはあるが2008年までがほとんどDだったことを思うとそんなに増えているわけではない。
つまり、楽曲面からはAKBに飽きたとはいえないことがわかった。では、なぜCDを買うのではなくてiTunesですますようになったのかだが、やはり握手券がほしいわけではないこと、CDの曲はお蔵入りになるだけなので、AB固めになっていなければ買う必要はない。さらにいえば新曲が出るとなっても前のようにワクワク感が全くしなくなった。
確かにAKB楽曲はしばらくは聴き続けることは間違いない。だいたいにおいてドラムの練習曲の大半がAKB楽曲だし、これから練習する予定の曲もAKB楽曲がほとんどだ。
つまり、AKBに飽きたといってもアイドルポップスそれ自体は大好きなまま、といったところなのだろう。






総括11

2012-10-04 03:45:35 | AKB楽曲
いよいよ2012年。2011年でつけてないものも今から書いていく中であったら載せていく。


乃木坂46

ぐるぐるカーテン  A   演奏して楽しい曲は当然好き
左胸の勇気   C    サビは好きだけど・・・
白い雲に乗って  B    演奏して楽しい曲は当然好き
乃木坂の詩   C    
会いたかったかもしれない  C    調子に乗り過ぎ
失いたくないから   C

おいでシャンプー  A   今のところ乃木坂の中では一番好き
心の薬   B
ハウス   C
水玉模様  D  70年代風歌謡曲の匂いのするメロディーは嫌い
偶然を言い訳にして   C  こういう声を加工するタイプの曲はAKB系全体に似合わない感じがする
狼に口笛を  D

走れBicycle   A
せっかちなかたつむり  D
人はなぜ走るのか  C
海流の島よ   C
涙がまだ悲しみだった頃  B
音が出ないギター  D


表題曲が全てAというのはすごい。しかし、カップリングからこれは!、という曲がみあたらない。きれいなメロディーの曲が多いがなにもひっかかりがない。ネタ的な曲は俺にとってはすべりまくり。


前田敦子

Flower  B
この胸のメロディー  B
Brunchはブルーベリー  C
頬杖とカフェマキアート D
La Brea Ave.   A
夜明けまで  C

君は僕だ  A
遠回り  B
愛しすぎると  C
Sunday drive  B
右肩   A
畳  B

あっちゃんの曲は好きなものが多い。



AKB48

GIVE ME FIVE  B
ユングやフロイトの場合  D
NEW SHIP  A
スイート&ビター  A
羊飼いの旅  D

真夏のSounds good  C
みっつの涙   B
ぐぐたすの空  A
ちょうだい、ダーリン  C
君のために僕は  D

ギンガムチェック  A
なんてボヘミアン  D
Shouw fight   D
ドレミファ音痴  D
夢の河    C

新曲(UZA)  D

重力シンパシー  A
水曜日のアリス  B


ギンガムチェックはカップリングが全滅状態。UZAはテレビでみたが全く興味がない。風が吹いているのときに劇場盤しか買わないということがあったが、ギンガムチェックも劇場盤しかかわず、UZAは握手会に行く予定もないので全ての盤を購入する予定はない。気に入った曲があればiTunesでかまわない。



NMB48

純情U-19  D
場当たりGO  B 
努力の雫   D
右へ曲がれ  D
恋愛のスピード C
ジャングルジム  D

ナギイチ  A
最後のカタルシス  D
僕がもう少し大胆なら  B
わるきー  B
最後のカタルシス  C
理不尽ボール   B
初恋の行方とプレイボール  B

ヴァージニティー  D
僕らのレガッタ   C
存在していないもの   D
ちょっと猫背   D
妄想ガールフレンド  C  
砂浜でピストル  C


NMBはDがあまりにも多い。結局「純情U-19」からは購入していない。


フレンチキス

最初のメール  A
Last train  D
キャンドルの芯  D
ドラゴンフルーツの食べごろ  D
真夜中の歯磨き  D

ロマンス・プライバシー  B
Rainy day   D
瓶の蓋    D
バイオリズム  D
火山灰    D

とにかくフレンチキスはAKB系の中では一番評価が低い。D量産地帯になっている。「最初のメール」のときからCDは買わずにiTunesですませた。「ロマンスプライバシー」は視聴を10回くらいしただけ。表題曲だけは購入した。とにかく全体に表題曲は好きだけどカップリングがどうでもいい曲ばかりになっている。


NO NAME 

希望について D  かなり評判が高かったようだが、俺は全然好きじゃない
夢は何度も生まれ変わる  D
虹の列車   A  俺にとってのAKBサウンドっていうのはこれなんだよね~。


渡り廊下走り隊

少年よ嘘をつけ   C
恋愛ヘビー級チャンピオン  D
なんて素敵なあひるのボート  D
へそが曲がる   D
君は考える   B
姉妹どんぶり  B


渡り廊下の中で全体評価が一番低いシングルになった。これがAKB系から距離をおこうかと思う直接のきっかけになったように思える。



A:B:C:D=14:19:20:34
またDが一番多くなってしまった。時系列できっちり追っているわけじゃないけど、やはり2011年に比べたらどうでもいい曲が増えている。
合計はA:B:C:D=69:111:110:197
確かにAB比率は37%にまで上がっているが、一回につき約6曲がリリースされるが、4曲がDとかってなると、次のCDは買う気が起きずiTunesですませるようになる。握手会に行かなくなるとこの傾向はますます強くなる。結局はiTunesでABの曲しか買わなくなり今に至っている。

リリースがあまりにも早くて聴く方が追いつかない。自然とCDは数回聴いたらおしまい、となるとABだけしか聴かなくなる。好きな曲と言っても、好きな曲だからこそ似通っている。それをループしたら飽きが来るのは早い。

劇場公演にあたらず、ホールコンサートはつまらない。メンバーのブログとかを読んだりすることはないので劇場公演にいかない限り話すネタがない。そうなると握手会にもいかなくなる(出欠確認以外の何物でもない)。楽曲面では上に書いたとおり。

地下アイドルの方がまだ長続きしそうな感じがするのは、ライブをみた直後で握手会だから、その感想で話をすることもできる。結局AKBから劇場をとったら俺の場合はあとはフェイドアウトしていくのは当然の流れだったようだ。まぁ、それはSDNのときからわかっていたことだが、あらためて確認してみたまでだ。




残すはAKBアルバム、SKE48、SDN48、Not yet、指原、まゆゆか。











総括10

2012-09-29 23:55:23 | AKB楽曲
2011年C~D。


フライングゲット  C
抱きしめちゃいけない  A
青春と気づかないまま  C
アイスの口づけ   A
野菜占い   D
風は吹いている   D
君の背中    A
Vamos   D
ゴンドラリフト   D
蕾たち    A
上からマリコ  A
ノエルの夜    B
隣人は傷つかない  D
ゼロサム太陽   A
呼び捨てファンタジー  A
走れペンギン   A


SKE48

パレオはエメラルド   A
ときめきの足跡   C
パパは嫌い   D
花火は終わらない  D
積み木の時間   D
オキドキ   C
バズーカ砲発射   C
初恋の踏切   A
微笑みのポジティブシンキング   A
歌おうよ、僕たちの校歌   B


NMB48

絶滅黒髪少女   D
三日月の背中   B
僕が負けた夏   A
待ってました新学期  B
青春のラップタイム  A
オーマイガー   A
結晶   D
僕は待ってる  D
嘘の天秤  C
捕食者たちよ  D
なんでやねん、アイドル   D


渡り廊下走り隊

へたっぴウィンク   A
マンマ、グラッチェ  A
未来の恋人      A
服を着た王様     B
地下鉄のTeddy Boy  A
ビキニは似合わない  B
希望山脈       A
犬語を話せる男の子  A
猿のシンバル     D
思い出は遠いほど   B
㊙どっきりでいこう  A
恋は心配性      B


ノースリーブス

唇触れず   B
錯覚    D
明後日、ジャマイカ  B
誰か教えて     D
サヨナラに気づいて  D
ペディキュアday   A
ジェシカはドアをノックしない   D
微睡み   D
still     D
半分こ   B


その他

初恋は実らない  A
恋のお縄   A
私の彼は銭形平次  C
会いたかった お江戸バージョン  B
突っ張る理由  D
友よ、夜明けに待ち合わせよう B
ええじゃないか   D

 
まだあるけど、きりがないのでこれだけ。


A:B:C:D=24:13:7:22

合計はA:B:C:D=55:92:90:171

なんとAが一番多い。渡り廊下走り隊がAを量産したのが原因だ。

ところが実はもうこのあたりからCDを購入することで得られる効用がなくなっていることがわかる。AとDが多いというトップラス麻雀のようになっているところだ。実際に2011年の段階でNMBはCDを買うのをやめた。ノースリーブスもペディキュアday以後シングルが出ていないが、次に出ても購入することはない。

DIVAと板野友美は最初の一枚でやめた(オールD)。AKB系のCDには握手券という楽曲以外の要素が付随しているためにSKEとAKBは買い続けることになる。





総括9

2012-09-29 22:42:37 | AKB楽曲
楽曲の数が急に増えはじめる。2011年のABを中心に。ちなみに昨年の12月に評価した時とほとんど変わっていない。


桜の木になろう  B
偶然の十字路   B 
キスまで100マイル  C
エリアK   C
黄金センター  D
Everyday、カチューシャ A
これからWonderland  D
ヤンキーソウル   D
人の力   B
アンチ   B


アルバム「ここにいたこと」
このアルバムは本当に好きだなぁ。


少女たちよ A
overtake   B
僕にできること  B
恋愛サーカス  C
風の行方    B
わがままコレクション  C
人魚のバカンス   C
君と僕の関係   A
イイカゲンのススメ  B
High school days A
ここにいたこと   C


SKE48

バンザイVenus  A
愛の数    A
卒業式の忘れもの  B
誰かのせいにはしない  D


渡り廊下走り隊

バレンタインキッス  A
ソミソミラシラ   C
夕陽のいじわる   D


ノースリーブス

Answer    A
モノズキ1号  B

アルバム「ノースリーブス」

Next heaven   D
尺が欲しい  C
嘘でしょ?七里ケ浜の七不思議   A
Cloudy sky   B
奇跡は夜生まれる  D
私は私   D


フレンチキス

ずっと前から  B
ある秋の日のこと  B
if    B
沈黙  D
前を向いている君   C
カッコ悪いI love you   A
君なら大丈夫  B
世界の涙   B
ぽっかり   D


Not yet

週末Not yet  C
ひらひら   B
素直になりたい  D


A:B:C:D=10:17:10:11
とうとうABがCDを上回った。総括1で触れたように、この時期は AKBにもっとも興味があった時期だ。その時期に楽曲の面からみても好きな曲が増えてきたのは幸せだった。
合計は
A:B:C:D=31:79:83:149
AB比率が30%を超えた。