…忘れてた！

ドンドン寒くなって来てますね、北海道。

気温はぐんぐん下がって、順調に冬に向かっているようです。
寒さの嫌いな蛇口屋としては、もう、このまま、冬を突き抜けて春になっちゃえばいいのに、っていつも思います。でも、雪がないのは寂しいので、しばらくは耐える準備をしようと思っています。

本当に、寒いのって我慢出来ませんよね。
暑い方なら、我慢を越えてあきらめる事が出来るのに、寒かったら最悪死にますからね。凍傷ですよ、凍え死ぬんです。
蛇口屋が思いつく限り、一番嫌な死に方ですね。

今日は、今日で、カーポートを建てていたんですが、まあ、仕事としてはいつもの事で、営業さんに苦労させられた訳ですが、それはさて置き、そんな作業中、蛇口屋思い出したんですよ。
屋根を上げている時だったかな…、ふと考えると、今年は蛇口屋は小説は一枚も書いていないですよ。

ええ、たった一枚も。

昨年から今年にかけて、蛇口屋は転職の為の資格所得に燃えていましたから、得る物があったから、それはいいんですが、小説を一枚も書いていないってのは、本当に何年ぶりかです。

まあ、こうしてブログは書いているんで、それなりに精神的には満足してしまっているのかもしれませんが、それでも物語を綴る醍醐味に比べたら、天と地くらいの開きはありますからね。

一年を通して、なにも書かない訳にはいきませんね、蛇口屋としては…。

大きな忘れ物に気がついて、今年はまだ約2ヶ月あって、仕事は忙しいけど、つぎ込む時間はある以上、ちょっとこの辺でリハビリしないとダメですね。

来年はまた転職の為に資格所得に燃えるので、言い換えれば、今しかないかもしれません。

ちょっと熟考しますね。

なにか書かなきゃね。まだプロットないけど…