偕楽園本園の下の県道わきはおおよそ２００ｍにわたりユキヤナギに囲まれた小道があり、真っ白な花が真っ盛りです。
梅桜橋から見えるユキヤナギです。常磐線下り電車です。
左側が偕楽園本園の南崖で、その下を常磐線が走っています。1時間に上下4本の特急電車です。これは上りです。
県道の右側には３条のユキヤナギが約１５０ｍも続き、その中に小川と小道があります。
ユキヤナギの小道の西の端です。
約１５０ｍのユキヤナギの小道です。
木製の端のたもとで小道を振り返ると、右手高台に好文亭。正面奥は桜山です。
橋の反対側のたもとから見ると小川と県道の間の幅広いユキヤナギががきれいです。
県道わきのユキヤナギはさらに５０mほど続いています。ユキヤナギの東の端から、木製の橋の方向を見ています。
偕楽橋から見たユキヤナギです。下り特急電車が水戸駅に向かっています。
偕楽園本園、南崖からのユキヤナギです。
南崖のすぐ下を下り電車が通過します。
線路と県道の向こう側にユキヤナギの小道があります。その先は田鶴鳴梅林です。
好文亭から見下ろしたユキヤナギの小道と田鶴鳴梅林です。
偕楽園本園下の２００ｍのユキヤナギの小道は今真っ盛りです。私はこの小道を勝手にホワイトレーンと名付けています。
月池のほとりのヤナギの緑がさわやかです。
月池の向こうには四季の原があります。２本の薄墨桜が満開です。
薄墨桜はもい１本丸山橋のたもとにもあります。
丸山のコブシも満開です。
吐玉泉下の日本庭園も梅から桜にバトンタッチしました。
本園の二季桜が満開です。
真っ白なスモモです。
梅桜橋から見えるユキヤナギです。常磐線下り電車です。
左側が偕楽園本園の南崖で、その下を常磐線が走っています。1時間に上下4本の特急電車です。これは上りです。
県道の右側には３条のユキヤナギが約１５０ｍも続き、その中に小川と小道があります。
ユキヤナギの小道の西の端です。
約１５０ｍのユキヤナギの小道です。
木製の端のたもとで小道を振り返ると、右手高台に好文亭。正面奥は桜山です。
橋の反対側のたもとから見ると小川と県道の間の幅広いユキヤナギががきれいです。
県道わきのユキヤナギはさらに５０mほど続いています。ユキヤナギの東の端から、木製の橋の方向を見ています。
偕楽橋から見たユキヤナギです。下り特急電車が水戸駅に向かっています。
偕楽園本園、南崖からのユキヤナギです。
南崖のすぐ下を下り電車が通過します。
線路と県道の向こう側にユキヤナギの小道があります。その先は田鶴鳴梅林です。
好文亭から見下ろしたユキヤナギの小道と田鶴鳴梅林です。
偕楽園本園下の２００ｍのユキヤナギの小道は今真っ盛りです。私はこの小道を勝手にホワイトレーンと名付けています。
月池のほとりのヤナギの緑がさわやかです。
月池の向こうには四季の原があります。２本の薄墨桜が満開です。
薄墨桜はもい１本丸山橋のたもとにもあります。
丸山のコブシも満開です。
吐玉泉下の日本庭園も梅から桜にバトンタッチしました。
本園の二季桜が満開です。
真っ白なスモモです。
間に小川が流れてしかも列車ともコラボして最高のロケーションですね～
この白い帯はよく目だって他の景色を一段と引き立ててくれるようです
列車がぴたりとはまってくれてダイナミックさがすごい！
拙庭にもユキヤナギとフジノ・ピンクがありますが、もう数年になりかなり広がってきています。
この一帯はまさに桃源郷とも言えますね。
私のこの季節のお気に入りの場所です。特急列車の白と三筋のユキヤナギがいいですね。
都市公園としては世界で２番目の広さを誇る偕楽園公園ならではの景色ですね。
ユキヤナギは開花時期が桜と重なって見落とされがちで、しかも小さな花ですが、集まるとどの花よりも人を感動させてくれるものを秘めているようですね。
こんばんは～☆彡
凄い綺麗ですね～ユキヤナギがこんなにも沢山咲いているなんて 素晴らしいです
常磐線もなつかしいですヽ(^o^)丿
水戸までバスで行き 東京まで何度か利用した常磐線です
美しい青空の中での撮影ですので 皆 美しくお花も一段と美しく見えますね。
梅が終わって淋しくなるかと思えば、ユキヤナギやコブシ、桜も咲いて賑やかです。
常磐線のほとんどの電車と全ての特急は品川始発となりました。
これまでは東海道線などからは東京駅で山手線などに乗り換えて、上野から常磐線に乗り換えていましたが、品川や東京で直接常磐線に乗り換えられます。一度乗ってみてくださいね。