2017年1月9日現在、偕楽園の梅の木78本に花が咲きました。また梅林外でも3本咲いています。
八重寒紅@斉昭公と七郎麻呂像1701090127 posted by (C)雑草
千波湖の有料駐車場の奥に斉昭公と七郎麻呂(慶喜公)の像のまわりの紅梅、白梅も咲き始めました。
斉昭公と七郎麻呂像1701090129 posted by (C)雑草
第15代徳川幕府将軍慶喜公(七郎麻呂)の幼いころの父子像です。
大政奉還150年 大政奉還を決断された慶喜公の心の底には父斉昭公の訓育があったと思われます。それは水戸黄門様に始まる尊王という水戸家の庭訓でしょう。
斉昭公と七郎麻呂像1701090131 posted by (C)雑草
千波湖湖畔から偕楽園東門につながる200m超の歩道橋を渡り終えるところの八重寒紅の蕾が赤くなってきました。
八重寒紅E2偕楽橋@偕楽橋1701090104 posted by (C)雑草
よくよく見ると数輪の梅の花が咲いています。
八重寒紅E2偕楽橋@偕楽橋1701090103 posted by (C)雑草
歩道橋の下は常磐線の偕楽園臨時駅です。
常磐線偕楽園臨時駅1701090113 posted by (C)雑草
東門への坂を登ると大日本史完成の地です。水戸黄門様がはじめられた大日本史の編纂が250年後の明治になって完成した場所です。
八重寒紅E2-059@大日本史1701090089 posted by (C)雑草
ここの八重寒紅は毎年早く花を咲かせます。現在6本の梅の木に花が咲いています。
八重寒紅E4-082@南崖橋1701090088 posted by (C)雑草
さらに坂を少し進み、南崖橋に差し掛かると、手すりの外側にたくさん花をつけた八重寒紅が香りを放っています。日本の「かおり風景100選」に選ばれた偕楽園の梅林の香りをお楽しみください。
常磐神社境内の東湖神社の白梅が咲いています。
冬至梅@東湖神社1701090082 posted by (C)雑草
冬至梅@東湖神社1701090084 posted by (C)雑草
東湖神社は偕楽園の東門の隣の常磐神社境内にあります。藤田東湖は戸田忠太夫と徳川斉昭の腹心として水戸の両田と称されました。また、武田耕雲斎を加え、水戸の三田とも。特に水戸学の大家として、全国の尊皇志士に大きな影響を与えました。
冬至梅A6-001@見晴亭1701090064 posted by (C)雑草
偕楽園の東門の正面の梅の木です。この梅の木は一時衰弱して強剪定をしました。以来ミスター偕楽園さんが毎日水を遣っています。それこそ雨の日も。
その甲斐あって新しい枝が力強く伸びて、蕾も今にも咲きそうに膨らんでいます。見晴亭のお土産やさんの店長さんが教えてくださいました。
冬至梅A6-001@見晴亭1701090062 posted by (C)雑草
1輪花が咲きました。
偕楽園のエリア別に花の咲いている梅の木の本数は次の通りです。
本園の東西梅林 白梅 13本 紅梅 5本 計 18本
見晴広場周辺 白梅 1本 紅梅 3本 計 4本
南崖 白梅 4本 紅梅 1本 計 5本 冬至梅が満開
吐玉泉下 白梅 7本 紅梅 1本 計 8本 撮影スポットの八重冬至見頃
大日本史完成の地 白梅 0本 紅梅 8本 計 8本 南崖橋に八重寒紅の香り
田鶴鳴梅林 白梅 5本 紅梅 3本 計 8本 中央付近の大木の八重冬至
猩々梅林 白梅 4本 紅梅 5本 計 9本 水心鏡の大木 虎の尾が間もなく
窈窕梅林 白梅 13本 紅梅 5本 計 18本 花のある本数は20%
合計78本です。 白梅 47本 紅梅 31本 合計 78本
番外地
東湖神社 白梅 1本 計 1本
烈公七郎麻呂像 白梅 1本 紅梅 1本 計 2本
八重寒紅@斉昭公と七郎麻呂像1701090127 posted by (C)雑草
千波湖の有料駐車場の奥に斉昭公と七郎麻呂(慶喜公)の像のまわりの紅梅、白梅も咲き始めました。
斉昭公と七郎麻呂像1701090129 posted by (C)雑草
第15代徳川幕府将軍慶喜公(七郎麻呂)の幼いころの父子像です。
大政奉還150年 大政奉還を決断された慶喜公の心の底には父斉昭公の訓育があったと思われます。それは水戸黄門様に始まる尊王という水戸家の庭訓でしょう。
斉昭公と七郎麻呂像1701090131 posted by (C)雑草
千波湖湖畔から偕楽園東門につながる200m超の歩道橋を渡り終えるところの八重寒紅の蕾が赤くなってきました。
八重寒紅E2偕楽橋@偕楽橋1701090104 posted by (C)雑草
よくよく見ると数輪の梅の花が咲いています。
八重寒紅E2偕楽橋@偕楽橋1701090103 posted by (C)雑草
歩道橋の下は常磐線の偕楽園臨時駅です。
常磐線偕楽園臨時駅1701090113 posted by (C)雑草
東門への坂を登ると大日本史完成の地です。水戸黄門様がはじめられた大日本史の編纂が250年後の明治になって完成した場所です。
八重寒紅E2-059@大日本史1701090089 posted by (C)雑草
ここの八重寒紅は毎年早く花を咲かせます。現在6本の梅の木に花が咲いています。
八重寒紅E4-082@南崖橋1701090088 posted by (C)雑草
さらに坂を少し進み、南崖橋に差し掛かると、手すりの外側にたくさん花をつけた八重寒紅が香りを放っています。日本の「かおり風景100選」に選ばれた偕楽園の梅林の香りをお楽しみください。
常磐神社境内の東湖神社の白梅が咲いています。
冬至梅@東湖神社1701090082 posted by (C)雑草
冬至梅@東湖神社1701090084 posted by (C)雑草
東湖神社は偕楽園の東門の隣の常磐神社境内にあります。藤田東湖は戸田忠太夫と徳川斉昭の腹心として水戸の両田と称されました。また、武田耕雲斎を加え、水戸の三田とも。特に水戸学の大家として、全国の尊皇志士に大きな影響を与えました。
冬至梅A6-001@見晴亭1701090064 posted by (C)雑草
偕楽園の東門の正面の梅の木です。この梅の木は一時衰弱して強剪定をしました。以来ミスター偕楽園さんが毎日水を遣っています。それこそ雨の日も。
その甲斐あって新しい枝が力強く伸びて、蕾も今にも咲きそうに膨らんでいます。見晴亭のお土産やさんの店長さんが教えてくださいました。
冬至梅A6-001@見晴亭1701090062 posted by (C)雑草
1輪花が咲きました。
偕楽園のエリア別に花の咲いている梅の木の本数は次の通りです。
本園の東西梅林 白梅 13本 紅梅 5本 計 18本
見晴広場周辺 白梅 1本 紅梅 3本 計 4本
南崖 白梅 4本 紅梅 1本 計 5本 冬至梅が満開
吐玉泉下 白梅 7本 紅梅 1本 計 8本 撮影スポットの八重冬至見頃
大日本史完成の地 白梅 0本 紅梅 8本 計 8本 南崖橋に八重寒紅の香り
田鶴鳴梅林 白梅 5本 紅梅 3本 計 8本 中央付近の大木の八重冬至
猩々梅林 白梅 4本 紅梅 5本 計 9本 水心鏡の大木 虎の尾が間もなく
窈窕梅林 白梅 13本 紅梅 5本 計 18本 花のある本数は20%
合計78本です。 白梅 47本 紅梅 31本 合計 78本
番外地
東湖神社 白梅 1本 計 1本
烈公七郎麻呂像 白梅 1本 紅梅 1本 計 2本