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アフリカにはライオン♪
アジアはトラ♪
というのが、一般の常識ですが、
これは、インドライオン☆
インド西部の保護区で少数が暮らしています。
へ~、インドにもライオンがいるんですね。
いや、いや、インドどころか、
大昔はヨーロッパ南部にもライオンが生息していたとか
百獣の王ライオンがここまで減少したのも、
密猟や、餌となる草食動物が減ったことが原因だそうです。
やはり恐いのは「ヒト」だね(^^;)
写真はズーラシアのインドライオンのメスです。
オスは病気がちで療養中とか…
頑張ってねライオン(^^)/
☆おまけ☆
ズーラシアではライオンの舌も体験できました。
ザラザラで~す。
やはりネコの仲間だね。
にゃ~お
前の記事もそぅですが、生態系に影響を与えているのはやはり人間。
上手く共存出来たら、お互いもっと幸せになれるてしょうね!
この舌体験してないですね。舌よりも口が閉じそうで…ローマの『真実の口』に似ていたのでつい妄想が…。
古代でも絶滅した生物は多いですが、
現代では、絶滅に人間が大きく関わっているようです。
自然の大切さから考え始めたいですねぇ~
口もリアルでした。
100人に一人、嘘つきが噛まれているそうです
↑うそ…
昔はヨーロッパにも!
なんか暑いところの生き物ってイメージですけど、
そういうわけじゃないのかな、きっと。
ところで最初見たとき、
インド ライオン じゃなくて、
インドラ イオン と読んでしまいました
雷の神様のイオン・・・?
・・・・・
違うじゃん!
でも、らっ、ライオンの舌~
手を入れるのもちょっと勇気いりますよね。
あるのですが、こんなにいろんな動物いたかなあ
人はいっぱいいました。
オカピはいましたがよく見えませんでした
インドライオンまでいたのですねえ
ところで、ライオンの口に手を突っ込んでいるのは
奥様の御手では
インドは
神秘的で独特な文化をもつ国ですからね。
ライオンは、かつては中東などの広い地区にも
分布していたようです。
各地の遺跡で神としてライオンの象徴があったのも
理解できますね☆
すごいぞ!ライオン
ライオンの舌はネコの舌の大きくした感じですから(^^;)
インドにライオンがいるなんて
私も知らなかったです~
天気のいい日曜は人も多く出ていますが、一段落した感じです。
オカピはまだ人気がありましたが、見えないと言うほどではありませんよ。
落ち着いたズーラシアも機会があれば、
ぜひ、訪れてくださいね~☆
さすがですね~☆
お察しの通りこの手はうちの奥さまのもの♪
この後、ライオンに手を噛まれて泣いていました
↑
あっ、うそです。。。。