さて、予言の通り昨夜の日付の内には月は見られなくなり、朝に見る「残月」「有明の月」のお月見となりました。
日々は重なると、馴れ合いや寄りかかりが恒常化して、ふと気づくと溜まった重みが耐えられず、背中をちょっと伸ばして整理をしないといけない時があるようです。
今日は、いつも「ちょっと、待って」とか言われると、仕方なく待ったりする私ですが、待っているのを止めて、「待ってたら、月が沈んでしまうから~」と言い置いて、家の中のゴミを集めてゴミ袋に詰めると、カメラをぶら下げてゴミ捨てへ。
月は、案外まだ高い空の上で、私を待ってくれていました。
鳥たちがネグラから餌場へ群れをなして月の前を通り過ぎていきます。ゴミを収集場に捨てて、その場で月を見上げました。
鳥の姿が青い空に白く輝き、月と一緒に撮れたらなぁ~と思いつつ、諦めて、それを自分の記憶にだけ留め、月のアップを撮りました。3枚目にきっちり撮れて、それで終了。
結局、2分もかからずに帰宅しましたが、月と朝に出会うことはできました。
ゴミ捨てなんて、写真を撮っても数分もかからないのに、呆れていいのか、それだけ大変な思いで本人が必死でいると解釈すべきなのか・・・。