東京オリンピックはイルミナティーカードで予告されている？

放射能汚染がまったく、コントロールされていないのにもかかわらず、東京オリンピックが２０２０に決まりました。

 

私は、IOCが偽ユダヤの側の方々なら、彼らの予定通りのことをしなくちゃいけないので、東京にオリンピックが来るかも？？と思っていましたが、来ましたね。

それにしても安部さんの放射能はコントロールされている、、、との世界中へのうそつきには、びっくりしたのもです。

世界に向けて「うそ」つくとは、、、。　信じられませんね。。。

 

偶然なのかどうか知りませんが、イルミナティー　偽ユダヤの秘密結社のゲームカードには、９，１１も予告するようなカードもあります。

そして、東京のオリンピックで逃げ惑う、人々のカードもありますよ。オリンピックのマークの５色の色の服を着た人たちが逃げ惑っています。当初このカードはロンドン　オリンピックか、、といわれましたが、違うようですね。

 

この時計台が、銀座の和光のものとそっくりです。

 

これが銀座和光堂の時計台

 

そのほかにも９，１１の予告のカードもあります。

 

 

 

ニューヨークのツインタワーと、ペンタゴンへの攻撃のカードです。

このカードは、１９９５年に発行されて、ベストセラーになっているようです。

作者はスティーブ・ジャクソンというアメリカ人のゲームクリエイターだそうです。

彼は、１９８０年に自身の名を冠した「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ社」を設立します。１９８６年には「Illuminati BBS」と名付けたBBS運営を開始しました。それが１９９３年には「Illuminati Online」と名えました。その後ＩＳＰ事業を展開することになりますが、後に分離して別会社となり２００４年には買収され姿を消します。
　一方「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ社」はオンライン雑誌を創刊することになりますが、そのタイトル「Pyramid（ピラミッド）」です。
　Wikiには、「１９９０年、ＳＪＧ社（管理人：「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ社」） はシークレット・サービスの強制捜査を受けた。ＳＪＧ社の表明によれば、これは社員の１人がコンピュータ犯罪に関する怪しげなＢＢＳに関与していたことを 理由とするものだった。しかし実際の捜査は、それと無関係なＳＪＧ社のＢＢＳ（前述の Illuminati BBS）に使われていた機材などを押収しており、捜査理由は数ヵ月に渡って開示されていなかった。」とあります。

２０２０年に放射能がコントロールされているとは思えませんし、今の人類には解決できそうにもない、

７年後に何人の東京の人が病気ではないのでしょうか？

この偽ユダヤのカードのとおりに事がすすんでいるように思えるのは私だけでしょうか？