毎週金曜日に行われている、首相官邸前の原発反対デモに、昨日は４５０００人が集まったそうです。
これだけ、国民が危機意識を持って反対しても、まともに伝えたメディアは朝日の報道ステーションのみ、、、。
後はNHKとかが数秒の報道とか、、、。まだまだ、メディアも変わってきていませんね。
私も東京にいたら、デモに参加したかったです。
反対の声を上げるだけでなく、首相官邸に押しかけて、人数はこっちのほうが、警備の警官よりはるかに多いのだから、
エジプトのムバラクの様に、野田豚さんを官邸の中まで追い詰めて占拠して、再稼動を撤回させるまで、官邸内を占拠するくらいの、ことをしないと、変わらないかも知れませんね。。。。
もう革命しか、私たちの命は守れないと思います。きちがいの政府には任せておけません。 殺されます。
イタリアで福島の放射能に反対の署名のサイトが出ています。是非、署名してください。
Firma L appelo のところをクリックして、サインしたら終わりです。
このサイトの要約を転載で、載せておきます。
イタリアの署名のサイト→http://isdepalermo.ning.com/notes/Fukushima
自動翻訳を使ったものらしいので、めちゃくちゃの感じですが、大体の意味は分かりそうです。
イタリアの署名サイトの意味。
6月5日th 2012
この訴えで、我々は、日本の出産から、沈黙の壁を壊すために、それが福島の大災害を囲むつもりです。 第一の野田によってドライブされる実際の政府日本語は、事実の、原子力エネルギーから依存のCountryを出るふりをするためにその大災害の後Your前任者によって表される願望を拒みました： しかし、それが議論を発表するという意見において、それは強いです、そして、核ものへの反対は成長します。 国際的な計画に関して、彼/彼女は、事故が重要でなかった、支配と日本の住民のための彼らが最少であるという結果の下に、状況があると思っているふりをして欲しくされます。
しかし、状況は完全に異なります：
。事故の間の3台の動く原子炉で融合燃料（統一1の、船から逃げました）の量、それはそれより優れています事故とそれに先行することが全く制御不能であることを全部で穏やかに言います。 それがそうである損害を受けた原子炉の「寒さに脇道へそれて」彼に達した確認、統一1、2、3の芯が部分的に起こるか、全く融合する間、そのような定義がどんなに全ての芯だけに関係するか、感覚を、それは奪います、そのような支配のパラメータの損失で。そのために、you/he/she除外されることができません、連鎖反応の再開で重要な構成を地元で再び買うことができます。
。消耗した燃料のプールの状況は、分解されませんでした、そして、で深刻で予測できない結果から、また、バーの厚くなるstoccaggioのため、新しい事故を引き起こすために、それが危険を冒す顕著な強さの地震の一振りの繰り返します。 日本のBathroomのオフィスの一団の専門家は、次の年の起こることができる候補を抱きます大洋の誤りの程度9の地震、そして、そうあなた/彼らが福島の植物をたたくだけでない特別な高さのそれで津波、しかし、また、多くの他。
。国の地域イースト・ノースで、状況はとても気がかりです。 放射能汚染の重大性、日本当局が事故の隠蔽を開始してからどれを行ったか、減少する記載はそうしません。 彼らは、人々が彼らの地球によって永遠に根絶した千です（含んでいる福島の汚染される地帯からそれらの移動（自身のイニシアティブのも））、あなた/彼らが将来のために仕事と展望を失った、そして、彼らが劇的な不確実性で生きる。
。Contrarilyに、日本政府は、汚染の重大性を最小にします、you/he/she彼/彼女/それの子供たちのための汚染の閾値を上げます、そして、you/he/she見た目の常態の回復について非常により心配する彼を示します市民の健康を保護するそれ。
。Onは、日本で商売の50台の原子炉の終わりでこの前の5月5日にもあります、これのない定期的な改訂（それらもテストと福島の事故のそれに伴う調整に関するこの年どうですか）のために止めます国への電力量の供給を危うくします。 それは、現在決定的なゲームを開始します、できるだけ早く植物を復活させたいという政府と原子力産業の願いの額に、人口の強い反対勢力が開発されるから。
我々はこれらの問題が日本だけの利害に関係しないと思っています、しかし、全国際社会、したがって我々は日本当局に尋ねます
。現在安定した原子炉を復活させません;
。抽出するために緊急に介入して、深刻に燃料の棒を損害を受けたプールから動かすこと。
。たとえ最近でも汚染された地帯から彼（女）の子供たちの避難にすぐに備えをすること。
。支持は、福島の状況を分解する国連の管轄下の学際的で国際的当局の制度は、事故の管理においてTepcoによって示される不能に日付を入れます。
イタリア語なので、自動翻訳を書けた訳らしいです。
ちょっと分かりにくいけど、、、
