フリーダムセントラルとITCCSによるインタビューの中で、子供の生贄、虐待、人身売買の被害者として名乗り出た女性がその実態を暴露しました。
54才の理学療法士であり5人の子供達の母親でもあるトゥース(オランダ人)さんは、4才の時から、世界中の裕福な権力者達(教会や政府の高官等を含む)によって虐待され強姦され、そして実験台に使われてきました。そして、現在でも、オランダの地方では子供達を教会の儀式の生贄にされており、世界のあちこしで、このような犯罪行為が続けられています。

彼女によると、オランダの田舎町のズウォレの近くでも子供達が生贄にされていると指摘しています。
5月7日、トゥースさんは、ケビン・アネット氏や他の調査員と共に、2010年11月に子供達が殺された場所とされるズウォレに近い森林地帯に行きました。
トゥースさんによると、子供達を殺害した加害者の中には、オランダのベルンハルト王子(最近オランダで即位したアレスサンダー王の祖父でありビルダーバーグの創始者)、カトリック教会の枢機卿のバーナード・アルフリンク、英王室などが含まれます。
彼等は、オランダ、スコットランドそしてメルボルンの軍の実験施設などでも犯罪を繰り返してきました。トゥースさんはメルボルンの軍の実験施設で苦痛の限界と行動の変化を実験するための実験台となり苦痛を味わいました。彼女はそこで、他の子供達が拷問を受け殺害されていたのを目撃しました。
トゥースさんの恐ろしい体験談を聴いた人々は、5月7日にズウォレにて新たな組織を結成し、彼等の行ってきた子供売買や生贄などに対する犯罪調査と開始し、告訴することを決定しました。
トゥースさんも含め、フリーダム・セントラル、ITCCS、その他の団体からなる新たな組織は、今後、コモンロー裁判所のケースとしてこれらの犯罪を調査することになります。これらの犯罪の主犯者達が明らかになり次第、名前が公表され裁判所に出廷するように命令されることになります。

 

これも海外通のブロガーさんからの情報ですが、これとカナダの子供の遺体が沢山出てきて、エリザベス女王、ヴェネディクト法王、オランダの女王の退位などに何か関係があるのかも知れませんね。

地球上のにせユダヤの金持ちは悪魔教の人がほとんどなのでしょうかね。

戦争屋や金融屋など、悪魔にささげ者のために自作自演のテロとか、同じ人間とは思えないですね。

何かまだ、信じられません。

 

彼らがメディアや、政府を牛耳り、お金を持っているのが、恐ろしいです。

話は変わりますが、富士山が世界遺産になったらしいですが、その後に噴火でもするのではないか、、と危惧していることごろです。