2009年7月、ニューヨークにて開催した、アート骨壷展の作品の一部。
ニューヨークのギャラリーで開催された、アート骨壷展示即売会には、沢山のニューヨーカーたちが来場し、
たくさんの森本由美製作のアート骨壷が売れました。
嬉しい悲鳴です。今後も年に2回くらいはニューヨークでの展示を予定しております。
ニューヨークのギャラリーで開催された、アート骨壷展示即売会には、沢山のニューヨーカーたちが来場し、
たくさんの森本由美製作のアート骨壷が売れました。
嬉しい悲鳴です。今後も年に2回くらいはニューヨークでの展示を予定しております。
フュネラルアーティスト(葬式アーティスト)森本由美 作成、演出の「ピンクが大好きだった女性の音楽葬」である。
テノール歌手の選曲などの演出まで行ったもの。
フュネラルアート(アート葬儀装飾:商標登録申請中、2006年度フジ・サンケイグループ主催のウーマンズ・ビジネス・コンテストにて、大阪産経新聞社賞を受賞)は、
「故人が主役」と言う概念と、イギリスのソーシャル・インクルージョン(社会的包括:アートは人を癒す)とする概念からなる、「アートと葬儀」が融合した、新しい葬儀装飾である。
イギリスの現地大手葬儀社に入り、学んだ美しいイギリス流の葬儀装飾を、「見る葬儀」として展示し、自分の人生のフィナーレをどのように演出したいのかを想像する事で、今、限りある時間を自分はどのように生きるのか?と言う事がはっきりとしてくるのではないか?
葬儀社の言うなりの葬儀ではなく、自分らしい葬儀の演出「故人が主役」の葬儀装飾。様々な人生を送ってきた1人1人が違う葬儀があるのが当然である。
私自身の作品としてのアート葬儀の展示と、イギリスのアートひつぎ作家達の作品達を一般の皆さんに、今後も発信し、紹介していくつもりである。
日本の葬儀社さんは、私の知る限り、アートに理解がほとんどなく、また人の作品を無断で真似たり、芸術に対してあまりにも無神経である人達が多いのが現実であり、とても残念なことである。
テノール歌手の選曲などの演出まで行ったもの。
フュネラルアート(アート葬儀装飾:商標登録申請中、2006年度フジ・サンケイグループ主催のウーマンズ・ビジネス・コンテストにて、大阪産経新聞社賞を受賞)は、
「故人が主役」と言う概念と、イギリスのソーシャル・インクルージョン(社会的包括:アートは人を癒す)とする概念からなる、「アートと葬儀」が融合した、新しい葬儀装飾である。
イギリスの現地大手葬儀社に入り、学んだ美しいイギリス流の葬儀装飾を、「見る葬儀」として展示し、自分の人生のフィナーレをどのように演出したいのかを想像する事で、今、限りある時間を自分はどのように生きるのか?と言う事がはっきりとしてくるのではないか?
葬儀社の言うなりの葬儀ではなく、自分らしい葬儀の演出「故人が主役」の葬儀装飾。様々な人生を送ってきた1人1人が違う葬儀があるのが当然である。
私自身の作品としてのアート葬儀の展示と、イギリスのアートひつぎ作家達の作品達を一般の皆さんに、今後も発信し、紹介していくつもりである。
日本の葬儀社さんは、私の知る限り、アートに理解がほとんどなく、また人の作品を無断で真似たり、芸術に対してあまりにも無神経である人達が多いのが現実であり、とても残念なことである。
写真はゼブラ柄のペットのひつぎ「クチュールひつぎ」(意匠登録:商標登録申請中)である。
男の子のペットちゃんの葬儀に、人気のひつぎである。
不幸にもペットは人間よりも寿命が短い。今まで家族の1員だった、ペットの安らかな眠りを祈り、最後まで美しく見送ってあげたい。
男性が飼っている男の子のペット用に、このゼブラ柄のひつぎは、最後までかっこよく見送ってあげたい、、、との声を頂く事が多い。
男の子のペットちゃんの葬儀に、人気のひつぎである。
不幸にもペットは人間よりも寿命が短い。今まで家族の1員だった、ペットの安らかな眠りを祈り、最後まで美しく見送ってあげたい。
男性が飼っている男の子のペット用に、このゼブラ柄のひつぎは、最後までかっこよく見送ってあげたい、、、との声を頂く事が多い。
ロンドンでペットの棺展示会を開催。
場所:Chatsworth road,London 「Fujita gallery」
日にち:2006年10月15日~21日まで
英国人ペット愛好家女性が、フュネラル(葬式)アーティスト:森本由美作成のペット用ひつぎ「クチュールひつぎ」を気に入り、実際にペットの葬儀に使用した事がきっかけで、今回、ペットの棺展(Couture-Hitsugi)がロンドンで実現した。
ロンドンのギャラリーには約20点の作品が展示される。
写真は森本経営の大阪のペットの棺ギャラリーの様子。
場所:Chatsworth road,London 「Fujita gallery」
日にち:2006年10月15日~21日まで
英国人ペット愛好家女性が、フュネラル(葬式)アーティスト:森本由美作成のペット用ひつぎ「クチュールひつぎ」を気に入り、実際にペットの葬儀に使用した事がきっかけで、今回、ペットの棺展(Couture-Hitsugi)がロンドンで実現した。
ロンドンのギャラリーには約20点の作品が展示される。
写真は森本経営の大阪のペットの棺ギャラリーの様子。
森本由美プロデュースのペット用の棺『クチュールひつぎ』(ピンク)である。
『ペット用の可愛い棺が無い!』『家族の1員だったペットに動物葬儀社さんが持ってくるミカン箱のダンボールみたいな棺で見送りたくない』と言う沢山の女性飼い主さんの声から生まれた、美しいペット用のひつぎである。
サイズは小型動物、中型動物用と2種類あり、色もピンク、パープル、ロココベージュ、ゼブラ柄、花柄などの個性的なもの、そして生前予約でオートクチュールの世界でたった1つしかない、オーダーメイドの『クチュールひつぎ』もある。(オートクチュールは3週間くらい日にちが必要)
『クチュールひつぎ』の通販はブック・マークからリンクしています。
ひつぎは即日発送可。『クチュールひつぎ』は意匠登録、商標登録申請中。
『ペット用の可愛い棺が無い!』『家族の1員だったペットに動物葬儀社さんが持ってくるミカン箱のダンボールみたいな棺で見送りたくない』と言う沢山の女性飼い主さんの声から生まれた、美しいペット用のひつぎである。
サイズは小型動物、中型動物用と2種類あり、色もピンク、パープル、ロココベージュ、ゼブラ柄、花柄などの個性的なもの、そして生前予約でオートクチュールの世界でたった1つしかない、オーダーメイドの『クチュールひつぎ』もある。(オートクチュールは3週間くらい日にちが必要)
『クチュールひつぎ』の通販はブック・マークからリンクしています。
ひつぎは即日発送可。『クチュールひつぎ』は意匠登録、商標登録申請中。
情熱な生き方をした女性のフィナーレを表した森本由美のフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)の作品の一部である。
このようなカラフルな葬飾を用いたビジネスをフュネラルアート・ビジネスと名付け、発表してきたが、この度フジ・サンケイグループ主催の『ウーマンズ・ビジネス・チャレンジ・コンテスト』において、全国北は北海道~南は沖縄まで総応募者数約1600名の中から、大阪リビング賞を受賞する事が出来、今まで私がロンドンの大手葬儀社に入りこんで学んだ葬儀装飾を元に独自に考案し、『故人が主役』の美しい葬儀を女性の持つ細やかな感性を活かした独立した職業とする事を前提に提案して来た事が認められた形となり、本当に嬉しく思います。
今後もこのフュネラルアート・ビジネスを世の中に発信し、広めていく事にますます邁進していくつもりです。
フュネラルアートは商標登録申請中です。
このようなカラフルな葬飾を用いたビジネスをフュネラルアート・ビジネスと名付け、発表してきたが、この度フジ・サンケイグループ主催の『ウーマンズ・ビジネス・チャレンジ・コンテスト』において、全国北は北海道~南は沖縄まで総応募者数約1600名の中から、大阪リビング賞を受賞する事が出来、今まで私がロンドンの大手葬儀社に入りこんで学んだ葬儀装飾を元に独自に考案し、『故人が主役』の美しい葬儀を女性の持つ細やかな感性を活かした独立した職業とする事を前提に提案して来た事が認められた形となり、本当に嬉しく思います。
今後もこのフュネラルアート・ビジネスを世の中に発信し、広めていく事にますます邁進していくつもりです。
フュネラルアートは商標登録申請中です。
真紅のアールデコ金箔塗絵画である。
西洋人から見たジャパネスクをモットーとするアールデコ装飾には独特のニュアンスがある。
額には螺鈿を入れた豪華な逸品。ブリティッシュ3-Dデザイン社で、リ・デザインした作品である。
西洋人から見たジャパネスクをモットーとするアールデコ装飾には独特のニュアンスがある。
額には螺鈿を入れた豪華な逸品。ブリティッシュ3-Dデザイン社で、リ・デザインした作品である。