(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

アメリカの墓地とイギリスの墓地

2015-05-29 | アート

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これはアメリカの兵士の墓地に彼の妻と子供であろう、人が寄り添っている姿である。

なんとも悲しい画像ではないでしょうか?

今、日本でも憲法9条を替えるとか、アメリカが戦ったら、一緒に日本と関係のないところまで出かけて行って戦争する、、とか、

言ってますが、この画像を見ると、とてもそのような考えが間違っていると思えます。

人を殺し、ころされ、なぜ皆が平和に生きれないのか?ハザール偽者ユダヤさん、戦争屋の皆さん、いいかげんに人を殺して、

お金儲けするのは、やめたらどうでしょう?

 

この墓地はアメリカの墓地ですが、芝生があって、とてもお洒落でピクニックに行くみたいに、寝そべりながら故人とゆっくりとおはなしができる。でも日本の墓地は暗くて、とても綺麗とはいえない、

ゆっくりと故人と過ごせないのが日本の墓地。

アメリカのこれは戦士の墓地ですが、だいたい私が研究したところ、アメリカの墓地は芝生と大きな木が植わっている、墓地が多いようです。ニューヨークでもそんな墓地が多かったです。

 

が、イギリスはもっと華やかです。この芝生に、直植えで花が植えられて、とてもフラワーガーデンのようにカラフルです。

 

日本の墓地も少しは変化しつつあるようですが、まだまだお洒落ではない、、と感じます。

イギリスは約80%火葬です、土地が島国で狭いので、日本と一緒です。

 

私の夢は、必ず実現したいとおもっていますが、お洒落で花があふれるガーデンのような墓地です。

このようにピクニックのように寝そべりながら、故人とゆっくりと話ができる墓地。

アートのようにうつくしく、アートで癒される墓地。

コメント
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