(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

イスラエルによるガザ民族浄化計画が流出

2023-10-31 | アート
やはり、出てきましたね~。
ハロウイーンの辺りに。

イスラエルの情報省発行の、今回のガザへの戦争は、ガザのパレスチナ人全員をシナイ半島まで追いやって、空いた地に新都市をつくる計画だったらしいです。

この計画の事はイスラエルの情報省もなんと、認めているようです。


日本語はインディープさんから部分的に借用


イスラエルの文化誌メコビットは 10月28日、ガザの 230万人の住民をエジプトのシナイ半島へ完全移転することを勧告するイスラエル情報省発行の漏洩文書を公表した。
10月13日に発行されたこの文書は、イスラエルとハマスの現在の戦争終結後のガザにおけるパレスチナ人の将来に関する 3つの選択肢のうち、パレスチナ人の抵抗運動を主導したガザ地区の全住民を北シナイへ移送する計画が好ましい選択肢であると特定している。
この文書は、イスラエルが戦争中にガザ住民をシナイへ避難させ、追放された住民を収容するためにシナイ北部にテント都市や新都市を設立し、その後、エジプト国内に数キロメートルにわたる閉鎖警備区域を創設することを推奨している。
追放されたパレスチナ人たちはイスラエル国境近くの地域に戻ることは許されない。
この文書の存在は、その勧告がイスラエルの治安機関によって実施されていることを必ずしも示すものではない。
リクード党のギラ・ガムリエルが長官を務めるイスラエル情報省は、イスラエルの諜報機関を一切管理していないが、独自に研究書や政策文書を作成し、政府や治安機関の検討のために配布している。
しかし、イスラエル政府当局者の最近の発言やガザにおけるイスラエル軍の行動は、この計画が実際に実施されていることを示唆している。
10月7日以来、イスラエル当局はパレスチナ人に対し、差し迫った地上侵攻に先立ってガザ南部に移動するよう繰り返し警告を発してきた。
イスラエルはガザ地区を完全包囲し、食料、水、燃料、電気を遮断した。この包囲は、8,000人以上のパレスチナ人(大多数は女性と子供)を殺害したイスラエル軍の激しい爆撃と相まって、ガザを居住不能にする恐れがある。
イスラエル情報省の当局者は、この 10ページの文書が本物であることを認めたが、「メディアに届くことは想定されていなかった」とメコビット誌は指摘した。
活動家たちによると、情報省の文書はリクードのメンバーによって漏洩されたという。この文書の漏洩は、「イスラエルの国民がガザからの移転の考えを受け入れる用意があるかどうか」を調べる試みであった。この文書は、戦争の望ましい結果としてガザからの民間人の移送を実行することを明確に推奨している。
移転計画はいくつかの段階に分かれており、第 1段階ではガザ住民をガザ南部へ強制的に移動させる一方、イスラエル軍の空爆はガザ北部の目標に集中する。
第 2段階では、イスラエル軍のガザへの地上進入が始まり、北から南までガザ地区全体が占領され、「ハマスの戦闘員による地下壕の掃討」が行われることになる。
ガザ地区が占領されると同時に、ガザ住民たちはエジプト領土に移動し、永久に帰還することができなくなる。
「ラファへの民間人の避難を可能にするために、南に向かう車線を使用可能な状態にしておくことが重要である」と文書は述べている。
この文書は、ガザ人に「計画に同意するよう」「動機づけ」、土地を放棄させるための専用のキャンペーンを開始することを推奨している。
文書には、ガザ人は「アッラーはあなた方がハマスの指導力のせいでこの土地を失ったことを確認された。イスラム教徒の同胞たちの助けを得て別の場所に移住する以外に選択肢はない」と確信すべきだと書かれている。
さらに計画では、政府はイスラエルへの敵意を助長したり評判を傷つけたりしない方法で西側諸国への移転プログラムを推進する広報キャンペーンを開始する必要があるとしている。
ガザからの住民の追放は、「国際的な支援を受けるために必要な人道的措置として提示されなければならない」とある。このような国外追放は、それが「(ガザの住民が北部へ移動した場合の)民間人の死傷者が、ガザに留まった場合に予想される死傷者の数に比べて少ない」ことにつながるのであれば、正当化される可能性があると文書は述べている。
同文書はまた、米国を活用してエジプトにガザ住民の受け入れの圧力をかけ、他の欧州諸国、特にギリシャ、スペイン、カナダに対し、ガザ地区から避難する難民の受け入れと定住を支援するよう奨励すべきだとも述べている。
最後に文書は、ガザに人々が残れば、予想されるイスラエル軍によるガザ占領中に「多くのアラブ人たちが死亡」し、これは住民の強制送還以上にイスラエルの国際的イメージを損なうことになると主張している。
これらすべての理由から、イスラエル情報省の勧告は、ガザにいるすべてのパレスチナ人のシナイへの永久移送を促進することだと考えられる。
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宗男氏のロシア訪問を評価するロシアメディア

2023-10-29 | アート
鈴木宗男氏のロシア訪問をロシアのメディアが報じています。
賞賛されて評価されているようです。

私もロシア大使館で、鈴木氏と会いましたが、本当に昔からロシア大使館に出入りされておりました。

私もロシア公使の奥様と友人であるので、いつでもロシア大使館にに遊びに来てねと言われておりました。

今後、中東でホルムズ海峡が閉鎖されるでしょう、、そうなったら日本はロシアと仲良くするべきです。

ロシアには安い大量のガソリンもガスもありますよ。

アメリカから独立するべきです。



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シェディング臭は乳酸菌腐敗臭?

2023-10-26 | アート
シェディングに関しては、私はそんなににおいが気になる方ではないですが、
人混みに出たら、必ずデトックスをしています。

5ALAを持参して途中で摂るとか、帰ったらすぐに風呂に入るとか。

ですが、飛行機とかは今は本当に乗らないです。

以前は頻繁に国際線も国内線も利用していましたが、今は我慢です。

お医者様のブログにシェディングの事が書かれていて、とても分かりやすくてこちらでご紹介したいです。

これ↓


乳酸菌の腐敗臭があのシェディング臭の素である、、との情報も出ていますよ。

毒チン打った人は腸内細菌が死滅するらしいですからね。



上の記事の部分的な日本語訳がこちらです↓


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色々な国が参戦中らしい すでに3次世界大戦中

2023-10-25 | アート
戦争が拡大してきましたね~。
シリア国内の米軍基地が、イラクのシーア派の武装勢力?から攻撃を受けています。

加えて、イスラエル全土にミサイルが撃ち込まれたようで、誰がやったかは不明の様です。

また、レバノンからもイスラエルに攻撃が行われたようです。
まあ、レバノンはすでにイスラエルに宣戦布告していますし。こうなれば、
3時のおやつ大会の渦中に我々はすでにいるようです。


ロケット攻撃が行われたとされるイスラエルの地域
https://nofia.net/wp-content/uploads/2023/10/F9NcYjqbsAA161e.jpg

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イスラエルの嘘

2023-10-22 | アート
やはり、イスラエルからぼろが出てきましたね~。

ちょっと前にご紹介した、病院の駐車場にミサイルが着地、、というのも、過去の画像かもしれませんね。
及川さんは非常にわかりやすくていつも重宝しています。

イスラエルの民間人はいい人で、イスラエル政府から殺されていますが、
イスラエル政府はやはり悪魔主義者ですね。




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イスラエル軍が自国民を殺害か?

2023-10-20 | アート
すごい証言が出てきていますね~。
なんと、イスラエルでハマスが奇襲攻撃を行った会場にいた生存者のイスラエル人が、今回の多数イスラエル人が殺害された場面で、ハマスではなく、
イスラエルの軍隊が自国民をハマスと一緒くたにして、銃撃し、殺害したと証言しています。

ハマスは紳士的だったとのイスラエル人生き証人が出てきています。
ウクライナ政府が自国民を殺害しているのと一緒ですね~。

日本語訳はせかいの裏側ニュースさんから

民間人を射殺したのはハマスではなくイスラエル軍だったと誘拐の生存者が証言★ハマスは捕虜に優しかった
 
Israeli forces shot their own civilians, kibbutz survivor saysPalestinian fighters treated Israeli captives "humanely," recalls Yasmin Porat.electronicintifada.net
 
 

ガザとの境界に近いキブツ・ベエリでの流血の生存者であるヤスミン・ポラトは、多くのイスラエル市民が殺害されたのは、イスラエル軍の攻撃が原因だったという。
 
 

10月7日、ガザ境界線近くの入植地でのパーティーに対するハマスの襲撃を生き延びたイスラエル人女性は、イスラエル市民は自国の治安部隊(IDF)によって殺されたということは「間違いない」という。

イスラエル軍がキブツ・ベエリでパレスチナ人戦闘員と激しい銃撃戦を繰り広げ、戦闘員とイスラエル人捕虜の両方に無差別に発砲したときのことだ。

「彼ら(IDF)は人質を含めて全員を抹殺しました」と彼女はイスラエルのラジオに語った。「とても、とても激しい銃撃戦でした」。
 


この女性、44歳で3児の母であるヤスミン・ポラトは、彼女と他の民間人と共にパレスチナ人に数時間拘束されたが、そこでは「人道的に」扱われたと語った。彼女は近くの 「ノヴァ(NOVA)」という名前のレイブから逃げてきたのだ。
 
 
(事件直後にレイブ会場の動画をシェアしていたページからスクショ。動画はこちらから)
 

 国営放送KanのAryeh Golanが司会を務めるラジオ番組Haboker Hazeh(「This Morning」)での彼女のインタビューの録音がSNS上に出回っている。

このインタビューはThe Electronic Intifadaによって翻訳されている。 
しかしこのインタビューが放送されたと思われる10月15日の『Haboker Hazeh』のオンライン版には、実はこのインタビューが掲載されていなかったことが興味深い。

暴露的な性質のため、検閲された可能性が考えられる。

レバノン国境近くの入植地カブリ出身のポラトさんは、間違いなくひどい経験をし、多くの非戦闘員が殺されるのを目の当たりにした。彼女自身のパートナーであるタル・カッツも死者の一人である。

しかし、彼女の証言は、パレスチナ人戦闘員による意図的で無謀な殺人というイスラエルの公式見解を根底から覆すものである。

Kanのウェブサイトにはもう掲載されていないが、この記録の信憑性については疑う余地はない。
 
ポラトはまた、イスラエルの新聞『マーリブ』(Maariv)にも自分の証言を伝えている。
 

しかし、10月9日に掲載されたMaarivの記事には、イスラエル軍に殺害された民間人についての具体的な言及はない。

また、木曜日に行われたイスラエルのチャンネル12との30分にわたるインタビューで、ポラトはイスラエル軍が到着した後の激しい銃撃戦について語っている。ポラット自身も大腿部に銃弾を受けた。
 
 
ハマスの人質の扱いは「人道的」だった

ポラトは、イスラエル治安部隊による激しい反撃でイスラエル人が殺されただけでなく、自分や捕虜となった他の民間人はパレスチナの戦闘員からよく扱われたとKanに語っている。
 
 

ハマスがミサイルと電動パラグライダーで襲撃を開始したとき、ポラトは「ノヴァ」レイブに参加していた。彼女とパートナーのタル・カッツは車で近くのキブツ・ベエリに逃れたが、そこで彼女がメディアのインタビューで語った出来事の多くが起こった。

Maarivの取材に応じたポラトによると、彼女とカッツは当初、アディとハダス・ダガンという夫婦の家に避難したという。パレスチナの戦闘員に見つかった後、彼らは全員別の家に連れて行かれたが、そこではすでに8人が監禁され、1人が死んでいた。

ポラトは、死亡した男性の妻が「彼ら(ハマスの戦闘員)が中に入ろうとしたとき、その男は彼らの侵入を防ごうとしてドアを掴んだと言った。彼らはドアを撃ったために、彼は死亡した。ハマスは人質を処刑しなかった。

「彼ら(ハマス)は私たちを虐待しませんでした。私たちをとても人道的に扱いました」ポラトはラジオのKanのインタビューで、驚くゴランにこう説明した。

「つまり、私たちを守ってくれたということです。
あちこちで飲み物をくれた。私たちが緊張しているのを見ると、落ち着かせてくれる。とても怖かったけど、暴力を振るわれることはなかった。幸運なことに、メディアで聞いたようなことは何も起こりませんでした」

「彼らは私たちにとても人道的でした」とポラトはチャンネル12のインタビューで語った。ヘブライ語を話すあるパレスチナ人戦闘員が、「私を見て、『私たちはあなたを殺すつもりはない。私たちはあなたをガザに連れて行きたい。私たちはあなたを殺すつもりはない。翌日には国境に戻すから。だから落ち着いて。あなたは死なないから』と彼は言いました」

「私は何も起こらないとわかっていたから、落ち着くことができました」

チャンネル12のインタビューの中で、ポラトは、パレスチナの戦闘員たちはみな装填された武器を持っていたが、彼らが捕虜を撃ったり、銃で脅したりするのを見たことはなかったと詳しく述べている。

捕虜に飲み水を与えるだけでなく、戦闘員たちは暑いからと彼らを外の芝生に行かせてくれたという。
 
 
(レイブ会場付近の地図 CNN)
 
 
水増しされていた人質の数

ハマスの攻撃開始から約8時間後、ポラトが警察に通報してから約30分後にイスラエル軍が到着し、その時に混乱が起こったとポラトはKanに語った。

「最初、(イスラエルの)治安部隊は私たちのところにはいませんでした」とポラトは振り返り、彼女がイスラエル警察に最初に電話したときには応答がなかったことを指摘した。「誘拐犯(ハマス)は警察に来てほしかったからです。彼らの目的は、私たちをガザに誘拐することだったからです」

「彼らは兵士が人質を殺さないことを理解している。だから、生きて私たちと一緒に出てきて、警察がそれを許可することを望んでいたのです」とポラトはチャンネル12に語った。

イスラエル人の捕虜は12人しかいなかったが、ポラトはイスラエル警察に、40人がハマスの戦闘員に拘束されていると伝えるよう指示されていた。彼ら自身は若く、怯えていたと彼女はチャンネル12に語った。

ポラトが30代の司令官と表現した戦闘員は、警察と話をするよう求め、アラビア語を話すイスラエル軍将校と一緒になった。

短い会話の後、4ダースほどのパレスチナの戦闘員と12人のイスラエル人捕虜は軍隊の到着を待ち、何人かは午後の暑さを和らげるために庭に出た。
 
 
弾丸、迫撃砲、戦車の砲弾の雨が降る

イスラエル軍は銃撃の雨とともに到着を発表し、ハマスの戦闘員とイスラエル人捕虜は不意を突かれた。

「私たちが外にいると、突然、(イスラエル部隊の)ヤマムから私たちに向けて一斉射撃がありました」ポラットさんはチャンネル12にこう語った。
 
(人質や戦闘員の違いも構わず、一斉攻撃をしかけたイスラエル軍)

「空を飛び交う数十、数百、数千の銃弾と迫撃砲」からなる激しい銃撃戦の30分後にポラットさんはイスラエル兵に降伏し、パレスチナ戦闘員の1人である指揮官が降伏を決意し、彼女を事実上人間の盾として利用したという。

「彼は服を脱ぎ始めた」とポラット氏はKanのアリエ・ゴラン氏に振り返った。 「彼は私に呼びかけると、銃撃の中、私と一緒に家を出ようとしました。 その時、私はイスラエルの特殊部隊に向かって叫びました。『私の声が聞こえたら発砲をやめてください』と」

「彼ら(イスラエル軍)は私の声を聞いて発砲をやめました」と彼女は付け加えた。 「芝生の上にキブツから来た人々が見えます。 外の地面には5、6人の人質が横たわっている。 まさに、私たちの特殊部隊とテロリストの銃撃の間で、屠殺される羊のようでした」

「テロリストが彼らを撃ったのですか?」 ゴランは尋ねる。

「いいえ、彼ら(地面に横たわっていた人たち)は(上記のIDFの)十字砲火で殺されました」とポラットは答える。 「非常に激しい十字砲火だったことを理解してください。」
 

ゴラン氏は「では我が国軍(IDF)が彼らを撃った可能性があるのか?」と迫る。

元捕虜は「間違いありません。非常に激しい銃撃だったため、彼らは人質を含む全員を排除しました」と答えた。

「狂気の十字砲火の後、2 つの戦車の砲弾が家に撃ち込まれました。 小さなキブツの家にすぎませんでした」とポラットは説明する。

ポラットと彼女を捕らえた男は二人とも生き残った。 パレスチナ人はイスラエル軍の捕虜となった。 しかしポラット氏によると、入植地にいた他のほぼ全員が死亡、負傷、行方不明となり、ガザに連れて行かれたと考えられているという。

ポラットさんはカンさんに、レイブに参加していた数十人の友人、つまりイスラエルのトランスシーンのパーティーでよく会っていた友人たちを失ったと語った。
 
 
ハンニバル指令?

ハマス軍上級司令官サレハ・アル・アロウリ氏は、「戦闘員は可能な限り多くの民間人を意図的に殺害しようとしている」というイスラエルの主張に直接触れた。

イスラエルのプロパガンダ活動には、パレスチナ人がイスラエル人の赤ん坊数十人を斬首し、女性が強姦されたという、何の証拠も示されていない、ばかげた残虐行為の話が含まれている。

アル・アロウリ氏は木曜日、アルジャジーラとのインタビューで、同氏の組織であるカッサム旅団の戦闘員は民間人に危害を加えないよう厳格な手順に従っていると述べた。

しかし、アル・アロウリ氏は、イスラエルのガザ地区(ガザ地区を取り囲む陸軍部隊)が予想よりもはるかに早く崩壊した後、境界が開放されたことを知ったガザ住民が境界地域に殺到し、混乱が生じたと述べた。 同氏は、これにはカッサムの一員ではない他の武装者も含まれていた可能性があると述べた。

アル・アロウリ氏は、これによりカッサム戦闘員が兵士、入植地警備員、武装住民と交戦し、民間人の死亡につながったと述べている。
 
 
(会場近くで発見された遺体は「ハマスが殺害した」と勝手に断定されている)
 
アル・アロウリ氏はまた、イスラエルがいわゆるハンニバル指令を使用した可能性についても言及した。この指令とは、イスラエル軍が捕虜となった兵士を捕虜にするのではなく、圧倒的な武力を行使して一人を殺害することを許可するものである。

ハンニバル指令の根拠は、敵が捕虜交換交渉に利用されるような捕虜を獲得することを避けることである。

しかし今回の場合、もしこの指令がイスラエル軍によって実行されたとしたら、それは民間人に対して使用されたことになるだろう。

アル・アロウリ氏はアルジャジーラに対し、「若い男性(戦闘員)が一緒にいた捕虜とともに爆撃されたと信じている」と語った。

ポラットさんの説明は、とりわけイスラエルが許可する可能性が低い、独立した調査の必要性を強調している。

このプロパガンダの物語は、テルアビブの大量虐殺者にとってあまりにも貴重な存在になっている。
 
 
(翻訳終了)


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ガザの病院は無事?だった?

2023-10-20 | アート
これは、どっちの情報が本当でしょうかね~。

パレスチナのイスラエルからの攻撃を、今回メディアが正直に取り上げて報道しているのが、私にはちょっとげさないのですが、、。

あの、嘘ばっかりついてきたメディアが、本当のガザの情報をこの頃流していますよね?

でも、ガザは電気も無い、、のに、
カメラは回っている、、みたいな、、。

此のツイ(X)では、イスラエルが攻撃した、、とされるガザの病院は、実際は病院の駐車場に爆撃が命中して、病院の建物の中は無事、、とか言ってます。

これで本当に500人近くも殺害されたのでしょうか?

殺害された、、として、もっと大きな戦争にもっていく為に、

わざと病院に攻撃し、500名も亡くなった、、とメディアが報道中??

ややこしくなってきましたね、、。



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ジャニーズは警察、税務署の天下り先?

2023-10-19 | アート
ジャニーズというのは本当に闇が深いようです。

なんと、警察、税務署、テレビ局などの、定年退職後の天下り先がジャニーズだったらしいです。

こちらに詳しく載っています。↓


https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12824919060.html
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米軍数千人がイスラエルに移動中

2023-10-19 | アート
世界各地でイスラエル大使館に向けて、デモや暴動が起こっているようですが、
米国の海兵隊?数千人がイスラエルに向けて動いているようです。



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米国がハマスに金銭を与えていた?

2023-10-16 | アート
アメリカがハマスにお金を渡していたらしい、、です。



https://thepeoplesvoice.tv/biden-regime-secretly-funnelled-75-million-to-hamas-days-before-attack/
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アメリカが参戦か?

2023-10-16 | アート
まだなんとも言えませんが、アメリカが参戦?したかも?です。

ギリシアの記事ですが、
米軍がヒズボラとイラン民兵組織の無力化に乗り出す   らしいです。

日本語はアースカトストロフレビューさんから借用





米国が参戦へ:アメリカ空軍によるヒズボラとイラン民兵への爆撃命令。イスラエルは「アイアンビーム」レーザーシステムを急遽稼働
イスラエルメディアの報道によれば、米軍がヒズボラとイラン民兵組織の無力化に乗り出す中、イラン外相の脅迫が急速な事態の引き金となった。こうなれば、イランが参戦する日も遠くないだろう。
イスラエルの主要メディアの報道によると、米国防当局者はイスラエル政府に対し、東地中海の米国軍艦が参戦し、レバノンからヒズボラが発射したミサイルを撃墜すると保証した。
一方、この戦争が地域紛争に発展した場合、中東各地の米軍はシリアとイラクの多くの親イラン組織を標的にするだろう。
もちろん、このようなことはシーア派勢力によるシリアとイラクにある米軍基地への大規模な攻撃を引き起こすだろう。
中東のすべての米空軍基地は厳戒態勢にあり、F-15 飛行隊と A-10 飛行隊が増援していることが明らかにされた。
アメリカ空軍のボーイング RC-135V リベットジョイント航空機が最近、ガザ地区の海岸近くの地中海上空を飛行しているのが発見された。
ヒズボラの戦争関与への恐怖が、イスラエル国内に広がっている。このため、イスラエル軍は国全体の防空を強化するために、初めてアイアン・ビーム・レーザー防御システムを準備している。
アイアン・ビーム・システムはイスラエルの統合ミサイル防衛システムの短距離防空システムとして機能し、飛来するミサイル、無人機、砲弾、迫撃砲を撃墜する。
(※)アイアンビームは、こちらの Wikipedia に説明があります。
イスラエルによれば、そのシステムはまだ準備ができていない。しかし、イスラエル軍は全面戦争を恐れて、試作型も含めてすべての兵器システムを戦闘に投入するようだ。


イスラエル国防軍のスポークスマンは、以下のように述べている。
「軍は必要に応じて中東のどこでも攻撃する準備ができている。米国はイスラエルを支持する」
 
一方、ハマスは、タンデム型対戦車ロケット推進手榴弾「アル・ヤシン」と呼ばれるもののプロパガンダ映像を公開したばかりだ。彼らは、ガザにあるイスラエル国防軍のメルカバIV/IVM主力戦車に対してそれを使用すると主張している。

アメリカ人とドイツ人はイスラエルから出国
少し前に、米国は「イスラエルの予測不可能な治安状況を理由に」エルサレムとテルアビブの大使館から非緊急要員の出国を承認した。彼らの家族も一緒に出発する。
同時にドイツ人も撤退する。ドイツ空軍がついにイスラエルから民間人の避難を開始したとドイツ BILD 紙が報じた。
ドイツの輸送機機がドイツ国民を乗せるためイスラエルに向かっている。同時に、ドイツは第26空挺旅団、強力な空挺部隊、第36戦闘ヘリコプター連隊、ドイツ空軍に追加の軍事避難作戦の可能性に備えて厳戒態勢を敷いているとドイツ・シュピーゲル紙は指摘する。
 
イスラエルの地上作戦が今夜始まる
これに先立ち、イスラエル国防軍の報道官はヒズボラに対し、「イスラエルはレバノン戦線に大規模な軍事力を結集している。国境に近づく者は死ぬだろう」と述べた。
イスラエルのチャンネル12は、ガザへの地上侵攻が今夜始まると報じている。
「イスラエル国防軍はガザ侵攻の準備を完了し、部隊は進入命令を待っている。ネタニヤフ首相は最終決定を下すため、テルアビブの司令部で国防長官らと会談した」とイスラエルメディアは報じた。
イスラエル国防軍は、ガザでの「大規模な地上作戦」の準備を最終調整しており、「空、海、陸による共同かつ連携した攻撃」を通じて「幅広い攻撃作戦計画」を実施することで「攻撃を拡大する」準備ができていることを確認した。
軍は「ガザでの大規模作戦の準備を進めている」と述べた。
「イスラエル軍の大隊と兵士は全国に配備されており、大規模な地上作戦に重点を置いて戦争の次の段階に向けての準備が整っている」と声明は述べた。
軍報道官ジョナサン・コンリクス中佐は、パレスチナ飛び地周辺に集結したイスラエル軍は「作戦の次の段階の準備をしている」と述べた。

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イスラエルが攻撃し遺体だらけに

2023-10-16 | アート
恐ろしいですね~。

イスラエルが南に逃げている人たちの車列を標的にして、爆弾を?打ち込み?
パレスチナの人々がおびただしい数、亡くなっているようです。
そこいらにご遺体が在ります。

イスラエルの方は普通で、イスラエル政府にデモをここずっとしてきていますが、イスラエルの政府が悪魔主義者ですからね~。

非情です。


https://twitter.com/i/status/1713140089751011374
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世界大戦勃発なら今後はこうなる

2023-10-15 | アート
イスラエルとパレスチナの戦争が激化しそうですね~。
もはや、すでに激化している可能性も、、。

今後の予想を出している方がいるようです。

当たって居そうな感じ。
インディープさんから

今後こうなる、、を抜粋すると


1. 紛争は地域戦争にまでエスカレートし、米国も直接関与することになる。
2. OPECは石油禁輸で対抗。
3. イランがホルムズ海峡を封鎖。
4. 原油価格は 1バレルあたり 300ドルに達する。
5. ヨーロッパは LNG 不足により本格的なエネルギー危機に陥る。
6. エネルギー価格の大幅な高騰はインフレを再活性化し、中央銀行もそれに応じて対応する。
7. 金融市場と世界の銀行セクターは崩壊する。
8. 米国は債務危機に見舞われ、連邦準備制度はさらなる金融市場救済策の制定を余儀なくされる。
9. オイルダラー貿易は崩壊する。
10. ハイパーインフレが発生する。

らしいです。
そして、世界大戦が勃発すると、世界の3分の1が死亡するらしいです。
飢餓とか、貧困とか、エネルギー不足で凍えたりしての凍死?

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ハマスはモサドと繋がった組織?

2023-10-12 | アート
これが実態ではないでしょうか?

エターナルターコイズブルー?さんから借用


中東の紛争地域として「ガザ」はシナイ半島の北東部、東地中海に面して存在する帯状の地域で、パレスチナ自治政府の統治下に置かれ、総面積約360km2(東京23区の約6割の面積)150万人ほどの人々が居住。その「ガザ」にはイスラム過激派テロ組織「ハマス」(注)がパレスチナ住民を盾にして事実上「支配」しており、「ハマスは実はモサドと繋がった組織でネタニヤフ政権が資産として扱っている」と指摘されています。 

らしいです。


■(注)「ハマス」
「ハマス」はパレスチナ自治政府の警察を追い出し、病院や学校にわざわざ軍事拠点を置いてパレスチナ人を「人間の盾」にしてパレスチナのガザ地区を支配し寄生している「イスラム過激派」テロ組織なのだそうです。

エジプトのムスリム同胞団の流れをくみ、故アハメド・ヤシン師が1987年に創設。2006年のパレスチナ評議会(議会)選で勝利した後、パレスチナ自治政府のアッバス議長が率いる主流派ファタハと抗争を展開。ガザを制圧し、実効支配を固めた。

 

現在の最高指導者はイスマイル・ハニヤ氏。イスラエルと大規模衝突を繰り返している。

ハマスの用語解説・ニュース:時事ドットコム (jiji.com)
 
「ハマス」とイスラエルの諜報機関モサドは裏で繋がっており、イスラエルのネタニヤフ政権はこの数年来ハマスを支援していると報じられています。
 
ハマスの目的はパレスチナ自治政府によって国家が樹立されないよう、妨害することのようです。
何年もの間、ベンヤミン・ネタニヤフが率いるさまざまな政府は、ガザ地区とヨルダン川西岸の間で権力を分割するアプローチを取りました。
 
テログループ「ハマス」を支える動きをしながら、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス大統領を屈服させました。
 
その考えは、アッバス、またはパレスチナ自治政府の西岸政府の他の誰かがパレスチナ国家の樹立に向けて前進するのを防ぐことでした。
 
したがって、アッバースを弱体化させるこの入札の中で、ハマスは単なるテログループから、イスラエルがエジプトを介して間接交渉を行い、海外からの現金の注入を受けることを許可された組織にアップグレードされました。
(中略)
ほとんどの場合、イスラエルの政策は、パレスチナ自治政府を負担として扱い、ハマスを資産として扱うことでした。
 
現在強硬派政府の財務大臣であり、宗教シオニズム党の指導者である極右のMKベツァレルスモトリッヒは、2015年に自分でそう語った。
 
さまざまな報道によると、ネタニヤフは2018年初頭のリクード派の会議で同様の点を指摘し、パレスチナ国家に反対する人々はガザへの資金移動を支持すべきだと述べた。
 
ネタニヤフはこの種の発言を公にも公式にも行っていませんが、彼の言葉は彼が実施した政策と一致しています。

■パレスチナ自治政府の立場
パレスチナ自治政府はこの紛争に一切関与しておらず、ワリード・アリ・シアム駐日パレスチナ常駐総代表部は10月8日、SNSで「私たちはパレスチナ人とイスラエル人両方の民間人の生命の喪失を断固として非難します」とメッセージを投稿。

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目から血が出た人が?出血熱?

2023-10-12 | アート
恐ろしいですね~。

5Gと毒チンで、この間のアメリカの緊急放送が、マールブルグ病を活性化させた?の日本版でしょうか?

アメリカはどうなっているのやら、、。

目の部分の血栓が破裂?したのか?

体の中じわじわと出血熱病の素が活性化して、、目から血がでた?

とにかく、毒チンした人、日本でも5Gで暴露されたら、目から血?


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