(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

米国大手が倉庫を減らしている

2022-05-28 | アート

アマゾンとかウオルマ-ト、ターゲットなどが借りている倉庫を減らす動きが出ているようですね。

 

今後は製品が少なくなるので、在庫も少なくなると見越して、借りていた倉庫を減らすようです。

 

その後、従業員もいらなくなるので、クビにするようです。

 

物資が本当に枯渇に向かっていくのですね。

 

彼らは準備中です。

 

https://www.naturalnews.com/2022-05-27-major-retailers-e-tailers-preparing-for-economic-implosion-shedding-warehouse-space.html

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日本では1か月に10万人超過死亡中?

2022-05-28 | アート

厚労省が発表した人口動態のグラフ化されたもの、、らしいです。

なんと、2019年に比べて月に10万人超過死亡しているようです。

1年間では120万人超過死亡になる?

 

おっそろし。

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20220527/16/sunamerio/7e/4f/j/o0680046215124089630.jpg?caw=800

日経も記事にしていますね。

これ↓

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021SU0S2A600C2000000/

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テキサスの乱射はいつのやらせ?

2022-05-28 | アート

AP通信からいろいろと出てきていますね~。

 

アメリカのテキサス学校で乱射があり、子供たちが死亡したと、、。

と、その最中、警官は何もせずに40分もじっと外で待機していた、、らしいです。

私はこれはいつものガンを市民から奪う目的でした、やらせか、、と思っていましたが。

 

またソロスがお金を出しているのかしら?

 

https://apnews.com/article/uvalde-texas-school-shooting-44a7cfb990feaa6ffe482483df6e4683

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猿痘は帯状疱疹だった?

2022-05-27 | アート

帯状疱疹の過去の写真を今回の猿痘の症状として報道しています。

おなじことばかりしていますね。

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20220522/19/greenra/4f/02/p/o1198088215121777815.png?caw=800

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猿痘は毒チン後のヘルペス隠し?

2022-05-27 | アート

猿痘は毒チン接種後にでる、帯状疱疹の言い訳、、として、使われている?かもです。

 

帯状疱疹は免疫が低下すると出ますが、これが今多くなっていますよね、、。

それを隠すために同じような症状がでる、猿痘、、に クロ-ズアップさせている、、との見解が出ています。

和訳はグリ-ン ウェルネス ドイツと日本さんから

 

https://expose-news.com/2022/05/25/monkeypox-used-cover-up-covid-vaccines-cause-a-id-s/

 

欧米諸国で「サル痘」が発生したとするヒステリーが新たに発展しているが、これは見かけとは違う。

われわれは、サル痘ウイルスが第一世界の国々で初めて猛威を振るうのを目撃しているのではないのだ。

むしろ、COVID19ワクチンを接種した人々の免疫系に生じた壊滅的なダメージに対する大規模な隠蔽工作によって、強権的な生物安全保障政策を推進しようとする最新の試みを目の当たりにしているのである。

後天性免疫不全症候群に匹敵するほどの深刻なダメージだ。

そして我々はそれを証明することができる。

 

ヒトスジシマカは、通常、西アフリカおよび中央アフリカの熱帯雨林で散発的に発生すると考えられている人獣共通感染症である。

しかし、多くの症例が認識されていないため、正確な発生率や地理的な分布は実は不明だ。

その理由は、一般的に水痘/帯状疱疹と間違われるからだ。

 

1988年に発表された科学的研究によると、19981年から1986年の間に、ザイール(現在のコンゴ民主共和国)で、ヒト猿痘と臨床的に診断されなかった皮膚発疹を持つ977人が実験室で検査された。

その結果は次のようなものであった。

    「水痘患者と診断された730人の中にヒトスジシマカが3.3%、「非定型水痘」と診断された患者の中に7.3%、臨床診断が確立できなかった皮疹の患者の中に6.1%見出された。

    診断の難しさは,主に水痘に特徴的な臨床的特徴,すなわち局所多形性(誤診例の46%),皮疹の不定体分布(49%),皮疹の求心性分布(17%)に基づくものであった.また,誤診例の76%にリンパ節腫脹がみられた.天然痘がない場合の主な臨床診断上の問題は,ヒト猿痘と水痘の鑑別である」。

 

次の2つの画像に大きな違いがあることがわかるだろうか?

 

 
これで、なぜ定期的に誤診されていたのかがわかると思う。

ヒトのサル痘は、1970年にコンゴ民主共和国で9歳の男の子に初めて確認された。それ以来、アフリカの11カ国でサル痘のヒトの症例が報告されている。アフリカ以外で初めてサル痘の発生が記録されたのは2003年になってからで、これは米国でのことだった。

このことからわかることは、サル痘とされる病気は非常に珍しく、アフリカ以外ではほとんど見られないこと、そしてアフリカ以外の複数の国で同時に記録されたことはないことだ。

そうであるのに、突然、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、スウェーデン、オランダ、ベルギー、フランス、スペイン、イタリア、ドイツで同時にサル痘の患者が記録されたと言われても、おかしいとは思わないか?

特に、世界保健機関(WHO)が、サル痘ウイルスが変異した証拠はゼロであることを確認している。
 
 
しかし、もしあなたがおかしいと思わないのであれば、ファイザー社のCOVID19注射剤が主に投与されている国々を示した次の地図を見れば、あなたの考えも変わるかもしれない。
なぜなら、第一世界の国々でサル痘の大発生を目撃しているのではないことを示す証拠があるからだ。
その代わりに、私たちは、まさに同じ第一世界の国々で、COVID19注射によって免疫系に引き起こされたダメージの結果を目撃しており、当局はそれを隠蔽しようと急いでいるのだ。

単純ヘルペスウイルス(HSV)は、免疫不全者にも免疫不全者にも共通する潰瘍性皮膚疾患の原因である。
HSVに感染しても、ほとんどの場合、症状がないか、あるいは症状が軽くても気づかれないことがある。

症状が現れた場合、最初はヒリヒリ感および/または発赤を呈し、次いで水疱様病変が生じ、これが急速に拡大して開放性、流出性のただれになる。このただれはしばしば強い痛みを伴い、発熱やリンパ腺の腫脹を伴うこともある。

サル痘と同じだ。

後天性免疫不全症候群のような免疫不全者では、HSVの集団感染の頻度と症状は時に深刻で、口や性器から肺や脳などの深部組織へと広がることがある。そのため、HSVは、1ヵ月以上続くか、肺、気管支、食道に症状が現れると、「エイズを規定する症状」と分類されている。

ヘルペスは、ファイザー社のCovid-19注射剤に関連する有害事象(AESI)としてリストアップされていることをご存知だろうか?
2022年にFDAが裁判所命令で公表を余儀なくされたファイザー社の機密文書で、つい最近明らかになったことだから、知らなくても仕方がないだろう。

ファイザーの機密文書

米国食品医薬品局(FDA)は、2020年12月11日にわずか108日間の安全性審査で注射を承認したにもかかわらず、ファイザーのCOVID-19ワクチンの安全性データの公開を75年間延期しようとした。

しかし、2022年1月上旬、連邦判事マーク・ピットマンは、毎月55,000ページを公開するよう命じた。1月末までに12,000ページを公開したのだ。

それ以来、PHMPTはすべてのドキュメントをウェブサイトに掲載している。最新の投下は、2022年5月2日に起こった。

データダンプに含まれる文書の1つが「reissue_5.3.6 postmarketing experience.pdf」である。
この機密文書の21ページには、特に関心のある有害事象に関するデータが含まれており、そのうちの1つは特にヘルペスウイルス感染症である。
この文書によると、2021年2月末までに、米国と英国でファイザー社のワクチンが緊急使用許可を得てからわずか2カ月で、ファイザー社にはヘルペス感染に関連する報告が8152件あり、このうち18件はすでに多臓器不全症候群に至っていたとのことだ。

多臓器不全症候群(MODS)は、長期間の集中治療室(ICU)滞在を必要とする全身性の炎症性機能不全症候群である。
関与した臓器の数によって死亡率が高くなるのが特徴だ。2012年に行われたこの科学的研究により、ヘルペス感染によって引き起こされる可能性があることが証明された。
 
この研究によれば、多臓器不全を伴う敗血症性ショックが患者の死につながったということであるが、敗血症については後ほど述べることにしよう。

ファイザーの機密文書には、サル痘と極めて類似したもう一つの症状である自己免疫性水疱症も記載されている。

この症状はファイザーの再発行_5.3.6 postmarketing experience.pdf文書の最後にある9ページに及ぶ特別な有害事象のリストの中に隠されているのである。
 
自己免疫性水疱症は、全身の皮膚や粘膜に水疱ができる病気だ。
口、鼻、喉、目、生殖器などが侵されることがある。
この病気は完全には解明されていないが、「専門家」は、この病気になりやすい遺伝的傾向を持つ人が、環境上の引き金に接触したときに誘発されると考えている。これは化学物質や薬かもしれない。例えば、ファイザーのCOVID19注射のような?

さて、ファイザー社がサル痘と極めて類似した症状を持ついくつかの症状を『COVID19注射に関する特別な有害事象』としてリストアップしたことはわかったが、同じ症状が実際に現実の世界で定期的に発生しているかどうかを知ることは非常に有用である。
ありがたいことに、米国疾病管理センターは、それを知ることができる非常に便利なツールを用意している。
 
米国で報告された有害事象

米国疾病管理センター(CDC)が主催するVAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)には、米国で投与されたすべてのワクチンに対して報告された有害事象の履歴データが含まれており、ここからアクセスすることが可能だ。

私たちは、このデータベースでいくつかの検索を行い、データをチャートに取り込みました。しかし、ここでは、自分で検索を実行した場合に見つかるものの一例を紹介しよう。

ヘルペス、天然痘、水疱瘡、肝炎などに関するすべてのワクチンのリストである。

そして、2008年から2020年にかけて、ヘルペス、感染症に関連する上記ワクチンの副反応で返された検索結果の一覧は以下の通りである。
以下のグラフは、ヘルペス、帯状疱疹、多臓器不全症候群に関連するVAERSに報告された有害事象を示す。
2008年から2020年の間に、インフルエンザワクチン、すべてのワクチンを合わせたもの(Covid-19注射を除く)、HPV/天然痘ワクチンに対して報告された有害事象の件数を示している。
また、2022年5月13日までのCOVID19注射に対する有害事象の報告件数も示している。
ご覧のように、Covid-19注射が最も多くのヘルペス関連感染を引き起こしており、これは17ヶ月以内の話だ。13年間に報告されたHPV/天然痘ワクチンに対する再燃の数と比較すると、この数字は非常に気になるところだ。

多くの人は、これは全く関係ないことで、単に多くのCovid-19注射が行われたせいだと主張するだろう。しかし、これを主張する同じ人たちは、それを裏付ける証拠を提示しないのだ。そこで、われわれはこう考える。

Our World in Dataによると、2022年5月6日の時点で、アメリカ全土で合計5億7990万本のCovid-19注射が投与された。
 
しかし、CDCが発表した数字によると、2008年から2020年の間にアメリカ全土で合計17億2000万本のインフルエンザワクチンが接種されたそうだ。
 
つまり、ご覧の通り、2008年から2020年の間だけでも、インフルエンザ予防接種の実施回数は3倍以上になっているのだ。
この数字をもとに、100万回投与あたりのヘルペスなどの有害事象の発生率を計算することができる。次のような計算をすればよいのだ。

投与回数÷100万回=Y
有害事象の数÷Y=100万回投与あたりの有害事象の発生率

次の図は、その計算の答えを明らかにするものである。
 
インフルエンザ予防接種の副反応として報告されたヘルペス関連感染症の発生率は、100万回接種あたり0.75件。しかし、COVID19注射の副反応として報告されたヘルペス関連感染症の発生率は、100万回投与あたり31.31件である。

これは4,075%の差であり、非常に深刻な問題であることを示している。しかし、COVID19のワクチン接種がどのようなメカニズムでこのような事態を引き起こしているのだろうか。

その答えは、COVID19注射が被接種者に後天性免疫不全症候群を発症させるという事実にある。
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猿痘のやらせについて

2022-05-27 | アート

猿痘のやらせを詳しく解説している動画です。

 

 

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数か所で水難が起きている。。

2022-05-27 | アート

なんだか嫌な雰囲気になってきましたね~。

この間は確か、愛知県で用水が配水できなくなった、、とか言っていましたけど。

今度は大分県と熊本もお水がなんだか、田んぼに配水できなくなる、、かも?

 

という事です。これ↓

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa2ee61c371e36afceba78de3a972488aeab75c3

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cba79f9465d7979d6379c722f93be83f67562e5

https://mainichi.jp/articles/20220525/k00/00m/040/199000c

 

熊本は今のところ、影響はない、、とか言っていますが、6月になってもこの用水が使えなかったら、

今年のお米も、あぶない?

今年は小麦はもう絶望的ですが、

米も危なくなる???

 

これからこのような水の難が増えるのであれば、こんなにタイミングよく、日本中で水難が起こる、、とは考えにくく、意図的にやっている、、としか 思えない感じです。

 

新米を、、と購入予定にしていましたが、

新米に影響が出る、、かも?しれませんね。

 

追記 なんと、石川県も、青森も水の難があったそうです。

 

 

 

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猿痘はNATO加盟国のみではやっている?

2022-05-23 | アート

猿痘はNATO加盟国のみ、、ではやりつつある、、らしい。

 

本当にやらせ、満々ですね~。

 

画像

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英国毒チン後の死亡者数発表

2022-05-23 | アート

イギリスは結構毒チン接種者の死亡数などを発表していますね~。

日本は全く触れませんし、4回目も今月末からはじまるって言っています。

 

イギリス政府によると、毒チンを打って28日で約7万人が死亡、

毒チン後60日間ではなんと、約178000人が死亡しているようです。

すごい数ですね~。

日本は果たして何人死亡したのでしょうか?4回めするっていうからもっと増えるでしょうね。

 

https://expose-news.com/2022/05/19/70k-dead-28-days-covid-vaccination/

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猿のプランデミックがやってくる?

2022-05-22 | アート

此の猿痘がプランデミック2になるのでしょうかね?

鳥インフルか、出血熱か?と言われていましたが、

猿の方は事前に演習もされていたようですし。

分かりやすい動画です。

 

 

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猿痘のアウトブレイクの事前企画書

2022-05-22 | アート

事前演習でシュミレ-トされていた、猿痘アウトブレイクの企画書

 

https://www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf

 

2021年3月、NTIがミュンヘン安全保障会議と提携し、実験室で操作されたサル痘の放出をシミュレート 演習シナリオでは18カ月かけて世界中に広がった 世界中で30億人以上の感染者と2億7千万人の死者を出す結果となっている

 

事前演習では猿痘の発生は2022年の5月15日だそうです。

タマホイさんから一部借用

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猿痘も事前演習されていた。また始まる?②

2022-05-22 | アート

続き

 

    • 基金の設計と運営は触媒的である必要があります。つまり、各国政府が長期的に自国の準備に投資するように動機付ける必要があります。

  1. サプライチェーンの回復力の課題に取り組むための堅牢な国際プロセスを確立する

    • 国連事務総長は、医療および公衆衛生の供給に対する世界的なサプライチェーンの回復力を強化するための重要な措置に関する勧告を作成するために、ハイレベルのパネルを召集する必要があります。

生物兵器禁止条約締約国会議のマージンに関するこの報告書の2021年11月23日の発表イベントの詳細については、こちらをクリックしてください。

ミュンヘン安全保障会議におけるNTIのこれまでの机上演習の詳細については、2019年の報告書 「蔓延する疫病」 および2020年の報告書 「世界的な壊滅的な生物学的リスクの防止」 を参照してください。

ハルターナー編集意見

個人的には、これらの「演習」は全く「演習」ではないように思います。 実際のPLANS(計画)だと思うのです。

これです。 彼ら自身の猿痘「演習」シミュレーションのこのページを見てください。

画像

さて、2022年5月ですが、見出しはどうなっているでしょうか。

米国で初のサル痘患者が確認される(5月18日付記事)
とあります。

ALERT: MONKEY POX IN MANHATTAN, NYC (5月19日の記事)

まさに、「運動」が言ったことが起こるだろう・・・正確な月、正確な週に至るまで

ある「訓練」が現実になったのは、これが初めてではない。

9.11のテロは、航空機のハイジャックをシミュレートする「演習」中に行われ、本物になった。

今、他の「演習」も同じように本物であることが判明している。

もちろん、これらの演習を行う人々は、それがすべて「偶然の一致」であると信じさせようとしている。

偶然だなんて、とんでもない。 私は、これらの人々は意図的に私たちを攻撃していると言っています。そして今、彼らは飛行機から建物への攻撃、生物兵器による攻撃へとエスカレートしています。

COVID-19も攻撃だった!

私はCOVID-19が計画されたという実際の証拠があると信じている。バイオアタックだと思います。その理由は次のとおりです。

リチャード・A・ロスチャイルド氏は、COVID-19がまだ存在していなかった10-13-2015で、COVID-19のテストに関する特許を申請した。

病名がつけられる約4年前の2015年に病気の検査システムの特許をどうやって申請するのか?(詳細はHERE)

 

 

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猿痘も事前演習されていた。また始まる?①

2022-05-22 | アート

コロナの時と一緒でまたまた、演習が事前に行われていたようですね。

猿痘!!

 

これにまたまたコロっとだまされて、従い、毒チンをまたまた打つのでしょうかね~。

 

あかいひぐまさんから転載

 

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/in-march-2021-the-nuclear-threat-initiative-held-a-drill-for-global-monkeypox-terror-attack-may-15-2022-and-now-we-have-an-actual-outbreak

 

2021年3月、核脅威イニシアティブ (NTI) は、ミュンヘン安全保障会議と連携し、実験室で操作された病原体を用いたテロリストの攻撃によって引き起こされる異常な系統のサル痘を含む世界的なパンデミックをシミュレートする 「机上演習」 を実施した。「演習」 では、2022年5月に恐怖のサル痘攻撃が行われました。さて、今は2022年5月ですが、今はあります。..実際のサル痘の発生。これらの 「演習」 は演習ではなく、計画です。

この演習は、国内および国際的なバイオセキュリティとパンデミック対策のアーキテクチャにおけるギャップを調査するために設計されたと言われており、重大な生物学的事象に対する予防および対応能力を向上させる機会を模索している。参加者には、公衆衛生、バイオテクノロジー産業、国際安全保障、慈善活動で数十年の経験を持つ、アフリカ、アメリカ、アジア、ヨーロッパの19人のシニアリーダーや専門家が含まれていました。

この報告書「高重度の生物学的脅威を予防し対応するためのグローバルシステムの強化」は、2021年の卓上訓練の結果をまとめたものです。ハイメ・ヤシフ博士、ケビン・オプレイ博士、クリストファー・アイザック博士が執筆した「ミュンヘン安全保障会議と共同で実施した2021年卓上演習の結果」は、演習で得られた重要な知見をまとめ、国際社会に対する実行可能な提言を示している。

技術や政策の専門家と相談して作成されたこの架空の運動シナリオは、架空の国であるブリニアで最初に出現し、18カ月にわたって世界的に広がった珍しい種類のサル痘ウイルスが関与する、致命的な世界的大流行を描いていました。最終的に、演習シナリオは、最初のアウトブレイクが、不十分なバイオセーフティとバイオセキュリティの規定と不十分な監視によって実験室で操作された病原体を使用したテロ攻撃によって引き起こされたことを明らかにした。この訓練が終了するまでに、世界中で30億人以上の患者が発生し、2億7000万人が死亡したとされている。

卓上演習を通じて、さまざまな貴重な洞察と重要な発見がありました。最も重要なことは、COVID-19への世界的な対応を受けて改善されたとはいえ、パンデミックの予防、検出、分析、警告、対応に関する国際システムは、現在および将来予想される課題に対処するには極めて不十分であるという点で演習参加者の意見が一致したことです。国際的なバイオセキュリティとパンデミック対策の構造におけるギャップは広範かつ根本的であり、将来の生物学的事象(COVID-19の影響に匹敵する、あるいはそれよりはるかに深刻な被害をもたらす可能性のある事象を含む)を予防し、それに対して有効な対応を行う国際社会の能力を損なわせるものである。

報告書の所見と提言
演習参加者の議論から、次のような重要な知見が得られた。

(完全な推奨事項は、 レポートの14ページにあります。)

  1. パンデミックリスクの評価、警告、および発生源の調査のための国際システムを強化する

    • WHOは、段階的で透明性のある国際的な公衆衛生警報システムを確立する必要があります。

    • 国連(UN)システムは、原因不明の重大な生物学的事象を調査するための新しいメカニズムを確立する必要があります。これを「共同評価メカニズム」と呼びます。

  2. 早期の予防的なパンデミック対応のための全国レベルのトリガーを開発し、実施する

    • 各国政府は、遅れている指標である増加する症例数と死亡者に対応するのではなく、予測的な行動をとって、パンデミック対応に「後悔のない」アプローチを採用しなければなりません。

    • 後悔のないベースでの予測行動を促進するために、各国政府は、重大な生物学的事象に対応するための「トリガー」を定義および組み込む国家レベルの計画を策定する必要があります。

  3. 急速な技術の進歩に関連する新たな生物学的リスクの削減に専念する国際的な組織を設立する

    • 国際社会は、バイオサイエンスとバイオテクノロジーの偶発的な誤用または意図的な乱用による壊滅的な出来事のリスクを減らすことに専念する組織を設立する必要があります。

    • リスクを有意義に低減するために、企業は、資金提供から実行、そして出版または商業化に至るまで、バイオサイエンスおよびバイオテクノロジーの研究開発ライフサイクル全体にわたる介入をサポートする必要があります。

  4. 世界各国でのパンデミック対策能力開発を加速するための触媒的グローバルヘルスセキュリティ基金を開発する

    • 国家の指導者、開発銀行、慈善寄付者、および民間部門は、世界的な健康の安全とパンデミックへの備えを強化するための新しい資金調達メカニズムを確立し、資金を提供する必要があります。

 

 

 

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仏の生き証人がアゾフ隊の本性を暴く

2022-05-20 | アート

色々と生き証人が出てきましたね~。

やはりウクライナのアゾフが戦争犯罪を好き勝手にしているようです。

 

 

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アゾフ大隊の妻たち

2022-05-18 | アート

アゾフ大隊の妻たちが夫の命を助けて、、とわめいていますが、彼女たちもゴリゴリのナチスの様です。

騙されないように。

 

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