(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

次は鳥インフルが人間にうつった、、で毒チン製造中

2024-05-26 | アート
次のパンデミックは鳥インフルエンザが人間にうつる、、との事で、すでにそれ用の毒チンを480万回分生産しているようです。

懲りないですね~。
すでにオーストラリアとかで鳥インフルが人間にうつった、、とか騒いでいますよね。
 日本語はブレインデデッドさんから借用


アメリカ保健福祉省(HHS)のインフルエンザ対策本部(ASPR)は、当局がパンデミックへの備えとして H5N1 型鳥インフルエンザワクチン 480万回分を生産する計画を進めていると述べた。
ドーン・オコネル博士は、保健当局は季節性インフルエンザワクチンの生産を中断することなく、充填・仕上げ工程を行う製造ラインを製造パートナーの1社に確保したと述べた。
現在、ワクチンはバルクの形で生産されており、複数回投与用のバイアルで生産される予定である。
オコネル博士は、ワクチンの投与量を補充して使い切るのに数ヶ月かかるため、ワクチンが必要になった場合に時間を節約できると述べた。連邦保健当局は、H5N1候補ワクチンウイルス 2種のうち 1種が、流行している株とよく適合していると述べている。
オコネル氏は、連邦政府機関の間で、H5N1ワクチンの投与を開始する主なきっかけとなるものについて活発な議論が行われているとも付け加えた。また、mRNAワクチンメーカーのファイザー社とモデルナ社との協議がまだ続いており、両社がワクチン開発にどのように関与するかについては、近々発表される予定だと述べた。(コメント / 鳥インフルエンザワクチンが mRNAタイプになる可能性があるようです)
アメリカ疾病対策センター(CDC)の首席副所長である医学博士、法学博士のニラヴ・シャー氏は、潜在的な引き金となる要因としては、動物から人間への感染に加えて、人間から人間への感染など、感染傾向の変化や、病気の重症度が増す兆候などが含まれる可能性があると述べた。
また、感染した酪農場との疫学的つながりがない人々に H5N1 型ウイルス感染が突然現れるなど、感染状況の変化が引き金になる可能性もあると同氏は述べた。「我々は常に変異を探しています」とシャー氏は述べた。 (コメント / 変異が出た途端、最初に接種した分は、免疫回避により、以降の株には無効となります)
「連邦政府機関間で活発な議論が行われています」

日本政府からの公式文書↓





で鳥インフルですごい人数死亡するので、各県に火葬場を増やせとお達しがあったらしい。



 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 台湾有事は2025年に計画中? | トップ | 6月初旬に中国が台湾を攻める? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アート」カテゴリの最新記事