(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

大阪と神戸海外沿いが真っ赤。放射能瓦礫被害。

2013-03-29 | アート

2013年03月29日 15:08:なにしてるん、これ?(’◇’) |Transwarp hub☮☯✡の投稿画像

 

3月29日の大阪の放射能瓦礫+中国のPM2,5?の値です。

 

大阪は真っ赤です。

そして、神戸の海岸沿いが真っ赤です。

以前に神戸の東灘区で一時5マイクロが出た、、、とかツイッターで観たことがありましたが、

これを観ると、神戸の海岸沿いが結構ヤバイと思います。

大阪おかんの会で健康被害をカウントしていますが、800件くらい出ていた、、と覚えています。

 

鼻血とか、、、

確か、大阪が件数でトップ、それから、豊中、吹田、

神戸では西宮など、が健康被害件数が多かったと覚えています。

4月からでも3万トン燃やすとか、、、、。

橋下は自分は豊中から逃げて行方知らずらしいです。どこに逃げたかご存知の方教えてください。

 

5マイクロ、がたまにでる、、、なんて、心筋梗塞や、心臓発作とかを誘発する数字なんでは?と素人でも感じます。

確かベルラーシでは、0,4で住民避難地域、とか、、、なんとか、、だったような、、、。

 

神戸のひと、大阪の人、怒って下さい。リコールしてきちがいをひきづり卸すしか生き延びる道はないように思います。

マジで、、、。

 

井戸くんがやってくれました。
 
これは大阪市の井戸議員?がゴミ箱に捨てた、私たちが一生懸命書いた瓦礫受け入れ反対の陳情書です。
 
こんな大阪市の議員に税金で給料をやりたくありません。
 
井戸氏のブログに自分でアップして、すぐ削除したらしいです。
 
こんな人が議員なのですか? 議員を即刻辞めてください。人間性を疑います。

 

朝日新聞、神戸新聞、西日本新聞?にも掲載されたらしいです。

これ→https://twitter.com/akihito_aki/status/317744703510556673/photo/1

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東京の大使館で高ベクレル。もうじきすべての大使館が西に移動するのか?

2013-03-28 | アート

私もNPO法人大使館親善交流教会の関西支所の常任理事をしていますので、大使館の情報は入ってきますきますが、

みな、東京は大丈夫、、的な感覚を持っていて、

 

東京はかなりヤバイ、、といっても、上司ももうひとつ具体的に感じられない様子です。

が、今回東京のカナダ大使館の庭の土でなんと、225000ベクレルBq/M2.の放射性物質が降下していたことがエネルギーニュースの中で報告されています。

 

これ→http://enenews.com/study-fukushima-fallout-at-tokyo-embassy-was-225000-bqm%C2%B2-exceeds-limit-set-for-radiation-control-zones

 

記事はすぐ削除されてしまう可能性があるので、コピーしときます。

この和訳を海外通のブロガーさんから転載しておきます。

 

考察:東京のカナダ大使館で福島放射性降下物は225000ベクレル/㎡であった - 極東放射線管理区域に設定された制限を超えて

発行:11:28 2013年3月22日はET午前

タイトル:周囲のガンマ線量率と福島原発事故の時に東京のカナダ大使館で採取した土壌試料と核分裂生成物の推定の在庫
出所:Radioanalyticalと核化学誌
華チャン、ユダフリーゼ、クルト·アンガーの著者:
日付:4月2013年、296巻、1号、ppの69から73

本研究では、土壌のサンプルは放射性降下物中の放射性核種の濃度は、総放射性降下物のインベントリ、関心の放射性核種の深さ分布を推定する目的で、2011年3月23日と5月23日(福島県から約300キロ)は、東京のカナダ大使館で収集したそして、この限られた場所で高い周囲ガンマ線量率。

いくつかの核分裂生成物とアクチニドはガンマ線スペクトロメトリー、アルファ分析および液体シンチレーションカウンターを用いて分析した。131I、132I、134Cs、137Cs濃度、136Cs、132Te、129mTe、129Te、140Baと140Laの上昇放射能濃度レベルは、3月23日に収集した第一の試料中のガンマ線スペクトロメータで測定した。

二ヶ月事故後、134Cs及び137Cs線のみ検出可能な核種となった。3.0 g/cm2の質量弛緩の深さは土壌コアに含まれるセシウム137の深度分布での活動によって決定された。総放射性降下物の在庫は、このように月のサンプリング日に月のサンプリング日と25 kBq/m2で225 kBq/m2として算出した。[...]

また、東京から: "セシウム検出は、1平方メートル当たり23万ベクレル、コントロールゾーンからアイテムを取ってから1を制限する放射線管理ゾーンに設定された制限と同じ高さの6倍だった。"


Study: Fukushima fallout at Canadian embassy in Tokyo was 225,000 Bq/m² — Far in excess of limit set for radiation control zones

Published: March 22nd, 2013 at 11:28 am ET

Title: The ambient gamma dose-rate and the inventory of fission products estimations with the soil samples collected at Canadian embassy in Tokyo during Fukushima nuclear accident
Source: Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry
Author: Weihua Zhang, Judah Friese, Kurt Ungar
Date: April 2013, Volume 296, Issue 1, pp 69-73

In this study, soil samples were collected at Canadian embassy in Tokyo (about 300 km from Fukushima) on 23 March and 23 May of 2011 for purposes of estimating concentrations of radionuclides in fallout, the total fallout inventory, the depth distribution of radionuclide of interest and the elevated ambient gamma dose-rate at this limited location. Some fission products and actinides were analyzed using gamma-ray spectrometry, alpha spectrometry and liquid scintillation counting. The elevated activity concentration levels of 131I, 132I, 134Cs, 137Cs, 136Cs, 132Te, 129mTe, 129Te, 140Ba and 140La were measured by the gamma-ray spectrometer in the first sample collected on 23 March. Two months after the accident, the 134Cs and 137Cs became only detectable nuclides. A mass relaxation depth of 3.0 g/cm2 was determined by the activities on the depth distribution of 137Cs in a soil core. The total fallout inventory was thus calculated as 225 kBq/m2 on March sampling date and 25 kBq/m2 on May sampling date. [...]

Also from Tokyo: “Cesium detected was 230,000 becquerels per square meter, 6 times as high as the limit set for the radiation control zone to restrict one from taking an item out of the control zone.”

 

半減期があるので、前ほど放射能は減っているかも知れませんが、猛毒のプルトニウムなどは、2万6千年、、とか存在するとか、、、。

 

ということは、カナダ大使館も東京では人が住める場所では、ないようです。

今、京都市などが、皇室の京都帰還や、文化省、各国大使館の京都への移動を進言しています。

そして、実際に動いているようです。

 

天皇、皇后は東京に残るらしいけど、皇太子が即位を早めて京都に移動???なんて、事が現実に迫っているように感じるこの頃です。

 

この225000ベクレルでは、除染も無理だし、東京はもう破局へのカウントダウンになってきているように感じるのは私だけではないと思えます。

 追加添付した写真は2010年の春に東京のロシア大使館内で、各国の大使婦人をご招待しての、ロシア人の外交官達の着物ショーの様子です。

 

写真右端のマイクで司会もしているのが、この着物ショーをプロデュースした私です。

私の隣はロシアの外交官の女性です。

 

この頃は3,11など考えたこともなく、各国大使館の大使婦人や外交官と主に、文化交流を楽しんでいました。

各大使館には、横のつながりがあります。なので、東京のカナダ大使館の土地が高ベクレルに汚されているのは、

ひょっとしたら、全部の東京の大使館に知れ渡るのも早いと思います。

エネルギーニュースなども3,11以降、皆チェックしていると思います。

 

やはり、京都に文化庁移転、皇室帰還、各国大使館移転は時間の問題では、ないでしょうか?

首都圏での、気づかないふりも、限界に来ていると思います。

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TPPの正体がジェトロの極秘文書で暴露された。

2013-03-22 | アート

Tppとか沖縄の問題とか、アベさんはなぜそんなに急ぐのか?????

 

そして、国民一人ひとりに番号をつけるとか、、まるで奴隷の管理のような社会がマジかに迫ってきている。

TPPの将来がなんとジェトロの極秘文書で暴露されたらしい。

 ジェトロの極秘文書→http://www.jetro.go.jp/jfile/report/05000596/05000596_001_BUP_0.pdf

この文書の大体の訳は、海外通のブロガーさんから転載。

 

米国の輸出品に対する市場機会を減少させ、又は米国の貿易を歪曲するような、貿易に直接関係した外国政府の関税・非関税障壁や政策、慣行などを削減又は撤廃させること

米国にマイナスになるような「関税・非関税障壁、政策、慣行の削減・撤廃」が方針の一番に掲げられている。


この文書は、以下、相当詳細に、アメリカ合衆国の法律的な方針を明記している。

わかりやすいところから、農産品について、まず、触れよう。


外国の農産品が米国において与えられているのと実質的に同等の競争機会を外国の市場で獲得すること、

TPP参加国に、アメリカが海外農産品に与えている待遇と同等以上の待遇をしろという方針である。


著しく高い関税を課している農産品を撤廃・削減させる

具体的には、


米国の関税と同等またはそれ以下の水準まで関税を引き下げること。


補助金などの抜け道は許さない。


不当に農産物市場を歪曲させる助成金を削減・撤廃させること。


一方で、自国の農産品に対するガードは固い。
どこかの国のように、弱い分野は、ブランド力を高めて自由市場競争を克服するために改革に努めるなどという健気な発想はない。


米国にとってセンシティブな輸入農産品に対して、関税引き下げ交渉を開始する前に、議会と緊密な協議をして、合理的な調整期間(猶予期間)を設ける

【環境・健康規制関係】

遺伝子組み換え作物表示義務の解除も明確な方針になっている。


バイオ・テクノロジーなどの新しい技術に影響する、ラベリングのような、不当な貿易制限の撤廃

モンサントの要求ではない。これは、アメリカ合衆国の法律的な方針である。

また、次のような法律的な方針もある。


科学的根拠に基づかないものをはじめとする、不当な一般衛生上または植物衛生上の制限

なるほどもっともだなどと思ってはいけない。

ここでいう「科学的根拠に基づかない」というのは、「有害性の立証ができていない」という意味だ。

安全性に懸念があるから予防的に規制するというものではない。

残留農薬基準も、これを超えると、明らかに健康に悪影響があるという科学的な根拠を示さなければ、非関税障壁として、撤廃を余儀なくされる。

健康を重視する「予防原則」は通用しない。あいまいな健康への悪影響より、外国投資家の利益を害していないか否かが、問われるというのがアメリカ合衆国の法律的な方針なのだ。

ちなみに、中日新聞が報じたところによれば、アメリカのコメに使われる殺虫剤の量は、日本の60倍から80倍に及んでいる。

有害だという科学的根拠がないから、アメリカでは、日本から見れば農薬は野放しに近い。


米国との通商協定の当事国の労働、環境、健康または安全政策および慣行が、偽装の貿易障壁として、米国の輸出品に対して恣意的にまたは不当に差別を行うことがないようにすること

BSE牛に関わる輸入制限は、有害性の科学的根拠がないのだから、「偽装の貿易障壁」であり、「米国の輸出品に対する恣意的で不当な差別」そのものである。

法律上、認められない非関税障壁に分類される。

また、日本では、解雇制限法理が裁判例で認められ、使用者は自由に労働者を解雇することはできない。

これは、アメリカ資本にとっては、「偽装の貿易障壁」に該当する慣行に他ならない。

こうした分野の規制等に当たり、直接、アメリカ企業が参画する制度の導入も必要とされている。


透明性を高め、影響を受ける当事者(アメリカ企業:マチベン注)が規則の制定に参画する機会を増やすこと。

提案された規則が、健全な科学、費用対効果分析、リスク評価、またはその他の客観的な証拠に基づいて設定されることを要求すること

米国製品の完全な市場アクセスを否定する、価格コントロールおよび基準価格の設定のような政府の措置を撤廃させること。

最後の節は、日本の薬価規制に関係している。

アメリカ製薬企業の求める法外な価格、言い値で薬を買わせるようにするということだ。

国民健康保険財政が破綻に追い込まれることは必至だろう。

知的財産権の関係でも、さまざまな方針が述べられている。

マチベンが珍しく得意としない分野であるが、念のため目に付いたところだけを掲げておこう。


知的所有権を支配する多国間または二国間貿易協定の条項が、米国法に見られるものと同様の保護基準を反映するようにすること

権利者が、彼らの知的所有物のインターネットその他の世界的な通信手段を通じての使用をコントロールし、その無断使用を防止するための法律的、技術的手段を確実に持てるようにすること;

利用しやすく、迅速で効果的な民事、行政および刑事の執行機関を通じて、知的所有権に強力な執行力を与えること;

こうした要求の根底には、


米国の法律が、全体として、国際法が要求するレベル以上の保護を投資に与えている

という認識がある。

これと横並びに高い水準の待遇を外国投資家に与えるように求めるということだ。

投資協定には、「公正・衡平な最低限の待遇」という規定がある。

これを国際法の水準以上に高め、投資家を米国並みに保護せよというのがこの方針を貫く基本である。


米国の対外投資に対する不自然な障壁または貿易歪曲的な障壁を削減または撤廃すること


投資家のために米国の法理および慣行に基づいて得られる権利に相当する重要な権利を確保すること

が目的である。
一方では、自国の投資家は守ると宣言している。


米国への外国投資が、投資の保護に関して米国における米国投資家よりも実体的に有利な権利を与えらることがないようにすること

アメリカの海外投資に対しては、米国の法理および慣行に基づいて保護される重要な権利を与えよ、しかし、アメリカ国内に進出した外国資本は、アメリカ投資家以上の待遇をしてはならないという、自国中心主義むき出しの方針である。

投資協定には、「公正・衡平最低限待遇義務」が謳われるのが通常だ。
通常、これは国際法の水準で考えられるとされている。
しかし、アメリカ合衆国の方針は異なる。


法の適正な手続きの原則を含む、米国の法理および慣行に一致した公正かつ衡平な取り扱いに対する基準の設定を求める。

米国の法理および慣行に一致する収用および収用に対する補償の基準の設定を求める。

アメリカンルールを呑めということだ。

各国でそれぞれ用いているような財産権の制約法理は放棄しろということだ。

日本国憲法29条とは絶対的に矛盾する収用法理を作れと言うことだ。

そして、結局は、日本法を捨てろという要求なのだ。

グローバル資本にとって、最適なアメリカンルール=米国法理で世界を統一しよう、その最初の生け贄が日本なのだ。
日本の弁護士よ、日本の法学者よ。

それを知りながら、あなた達は、TPPに対して沈黙を守り続けようとしているのだろうか。

アメリカは、これを安全保障戦略として位置づけている。

国際貿易の拡大は、米国の国家安全保障にとって必須のものである。貿易は、米国の経済的成長と強化並びに世界におけるリーダーシップにとって極めて重要である。安定した通商関係は、安全保障と繁栄を促進する。通商協定は、今日では、一連の相互の権利と義務を通じて国々を一つに結束するという、安全保障条約が冷戦時代に果たしたのと同じ目標に貢献している。国際貿易における米国のリーダーシップは、世界中で、市場開放、民主主義及び平和を促進している。


米国の国家の安全保障は、その経済的安全保障に依存しており、言い換えれば、経済的安全保障は、活気があり成長する産業基盤の上に築かれているのである。貿易の拡大は、これまで経済成長の牽引力であった。通商協定は、情報技術や通信その他の主要な技術、基礎産業、資本財、医療機器、サービス、農業、環境技術、および知的財産などの、米国経済の重要な分野および経済圏構築の機会を最大にする。貿易は、米国に新たな機会を生み出し、経済、政治および軍事分野において、米国の比類なき強さを維持する。米国は、貿易と経済的機会を拡大することによって、21世紀の課題に取り組む。

日米安全保障条約2条の中には、次のようにある。


締約国は、その国際経済政策におけるくい違いを除くことに努め、また、両国の間の経済的協力を促進する。

外材輸入が支配的になって、日本の山林が荒廃して山林の保水機能が失われたのも、小麦、大豆、とうもろこし等の農産品が壊滅的な状況になり、食糧自給率4割(カロリーベースでは2割を切る)という国際的に異常な食糧輸入国になったのも、全ては安全保障条約第2条によって、日本政府が言いなりにされてきた結果である。

21世紀に世界的な食糧危機が訪れることは必至であるが、アメリカは、骨の髄まで日本をしゃぶろうとしているのである。

極秘文書の正体は、アメリカ議会の「2002年超党派貿易促進権限法」である。

アメリカ合衆国憲法では、通商は議会の専権事項である。

米国大統領は、固有の通商協定(TPPはこれに含まれる)締結権限を持っていない。

議会の授権を受けて初めてTPPの締結権限を持つのだ。

専権事項の授権だから、議会は大統領に締結権限を与えるに当たって、自由に条件を付けることができる。

上記で紹介した『極秘文書』は、2002年から2007年6月30日までの間、議会が大統領に授権するに当たって大統領に突きつけた条件である。

法律的な効力のあるものであるから、大統領がこれを守らなければ、憲法違反になる。

オバマが、ほしくてたまらない筈のTPP締結権限を与えてもらえなかったのは、2002年貿易促進権限法で付けた条件程度では、議会が満足しなくなったからだ。

TPPの内容は、この貿易促進権限法よりいっそう厳しいものになる。

確実である。


わかっていただけるだろうか。

TPPのルールを作るのは、アメリカ議会である。

交渉に参加して日本に有利なルール作りに関わるなどということは、完全な絵空事である。

オバマでさえ、議会の操り人形に過ぎないのに、どうして日本政府がルール作りに関与できる余地があるのか。

そんな余地はないというのが結論だ。

しかも、法律的に必然的な結論なのだ。

貿易促進権限法は、極秘でも何でもない。

アメリカ議会の公にされた法律である。

国際経済法学者には常識に属する。

彼らには、沈黙するだけの見返りがあるに違いない。

財界も知っている。

官僚が知っているのは、もちろんだ。

現にジェトロのサイトに隠してあった。

5大紙の論説クラスも当然に熟知している。

知っていて、マスコミは「バスに乗り遅れるな」と騒ぎ、バスが出ているとわかるや「急いでルール作りに参加しよう」と人々の不安を煽り立てる。

どこまでも、国民を愚弄し続けようとしている。

きちんとした議論をしようとする市民や学者を彼らは『TPPお化け』論者とレッテル貼りをして、際物扱いしている。

しかし、今回の『極秘文書』の暴露で、『TPPお化け』論は完全に敗北した。

決して『お化け』ではない。

われわれに突きつけられた法律的な現実なのだ。

そのことを、ここに宣言する。

われわれは、騙されてはいけない。

騙されないだけの知恵と勇気と信念、そして諦めない心さえあれば、われわれが敗北することは絶対にないのだ。

 

 

*私はアメリカに長年暮らしていました、医療も払えないし、とても高いので、歯医者に行くときは日本に帰国して歯医者に行ってました。

でも、TPPに参加強制させられようとしています。

保険が解体され、医療費はとてつもなく高くなるでしょう。ガンになりやすいアメリカの食品が入ってきて、

私はニューヨークでは有機、オーガニックしか食べませんでした。

職業はすぐに解雇される可能性もあり、なぜアメリカに、その背後にいる偽ユダヤのロスチャイルドに、国民の番号をつけられて、

体内チップとか開発済みらしい、、です。

 

政府は必ずうそをつく。守ってくれない。どころか人工削減している。

どうなるかこの先不安ですが、日本に関して言えば、確実に放射能で病気、突然死が爆発的に増えるのは間違いないでしょう。

 

美しい地球に生きていて、なぜこんな悪魔に支配されないといけないのでしょうか?

 


 

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放射能瓦礫受け入れを検討しただけで、多額のお金がもらえる自治体

2013-03-20 | アート

今に始まったことではなかったのかも知れないけれど、

日本は狂っている、瓦礫を広域で焼却することも狂っているけど、

受け入れても受け入れなくても瓦礫の処理を検討だけ下だけの自治体が、、

検討した、、だけのご褒美に多額の助成金?をもらっているようです。

 

以下の自治体はその検討だけした自治体で、もらう額の予定。

 

共同通信が伝えているようです。

こんな使い道に私達の税金を無駄遣いして、被災した人には回らず、

昨日まで、実は福島の3個の原子炉の全電源が止まっていて、非常に危ない状態でした。

福一が水で冷やされなくなると、それぞれ爆発して、福2も近寄れなくなり、日本から、特に関東、東北は海外非難をしなくてはいけないところでした。

本日にようやく電源が復旧したけど、またいつなんどき、電源が喪失するかも知れないところでオリンピックは無理だと思います。

 

で、検討しただけで、瓦礫をうけいれなくてももらえる自治体はこれです。

 

【団体名と交付見込み額】

 

中・北空知廃棄物処理広域連合(北海道) 28.3億円
秋田県鹿角広域行政組合 2億円
秋田県潟上市 4億円
群馬県伊勢崎市 2.7億円
群馬県玉村町 11.3億円
群馬県高崎市 0.6億円
甘楽西部環境衛生施設組合(群馬県) 3.8億円
埼玉県川口市 36.3億円
秦野市伊勢原市環境衛生組合(神奈川県) 44.3億円
神奈川県平塚市 95.5億円
神奈川県逗子市 10.7億円
神奈川県厚木市 9.6億円
京都府綾部市 5.7億円
大阪府堺市 81.2億円
 
 
堺市や、平塚市なんか、なんで、100億円近くも検討しただけでもらえるの? 狂ってる。
 
このお金どこに使うの?
私達のぜいきんです。
 
この国は、一回首都がつぶれたほうがすっとするかも知れませんね。
そうなると、アメリカが国連の名の下にロスチャイルドが統治しに来るかも知れませんね。
 
どうしたら救えるのか?
 
絶望、、という感じしか浮かばない。。。
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CNNが公開した韓国の暗殺の道具。前の中国大使もこれでやられた?

2013-03-15 | アート

本日はアベのおっさんが、TPP参加交渉を表明したが、

 

本当に日本をつぶす気なのだろう、、、。

国民保険が解体されたら、私は高額医療は払えない、、と思う。

 

そんな暗い中で、もうひとつ恐ろしい情報を見つけた。

 

少し前に中国に赴任が決まっていた、大使が道で倒れていて、お亡くなりになったが、

その際に、こんな暗殺器具が使われていたのかもしれない。

 

私もテレビで見たが、CNNが取り上げている。

ペンみたいな形で、さすと、毒が回って、心臓発作で簡単に暗殺できる用です。

 

あべのおっさんを暗殺しない限り、奴隷の生活から抜けれない。

 

恐ろしい世の中である。

 

 

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TPPの正体は日本人奴隷化。地球人奴隷化・

2013-03-14 | アート

3月15日にもアベ首相がTPP参加交渉を表明とかきちがいのようなことを言ってますね。

 

本当に日本をつぶす気ですね。

下はTPPの仕組みです。

海外通のブロガーさんから拝借

 


obama

マスコミなどの報道を見ているとTPP(環太平洋連携協定)はアメリカと日本の条約のように感じてしまいますが、TPP条約の内容を調べてみると、アメリカというよりも多国籍企業のための条約と言えるような内容になっています。


☆アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/HLVKAalmD48" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>
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ウォラック女史

「表向きは貿易協定ですが、実質は企業による世界統治です。全26章の内、貿易関係は2章のみ。他はみな企業に多大な特権を与え、各国政府の権限を奪うものです。これでは国庫の略奪です。

600人の企業顧問には草案へのアクセス権を与えながら
 上院貿易委員会のワイデン委員長はカヤの外です。 ワイデン氏は、核関連の機密も知る立場なのに
 貿易協定という名の『企業の権利章典』は見られない。

企業の権利の世界的な強制なんて私たちは許さない
 民主主義と説明責任に反します。TPP交渉内容は、締結後4年間は非公開という密約もあった。
 TPPの狙いは貿易ではなく、セメントのような作用です
一度固まったらおしまい、全員が同意しないと変更できない。」


☆TPP 協定(日本との協議に関する米国政府意見募集の結果概要:主要団体の意見詳細)
URL http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/tpp/pdfs/us_iken_1201_2.pdf

引用:
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米国生命保険協会
・TPP の文脈における米国の日本関連主要目的は、かんぽ生命又は共済に法制上又は規制上の特権が与えられることの無い対等な競争条件を日本の保険市場において確立することであるべき。このため、米国政府に対し、TPP に係るプロセスを通じ、次の事項について日本政府との合意を追求するとを要請する。
-かんぽ生命と共済に関する競争歪曲的な政策、法令及び慣行を除去し、又は修正すること
-かんぽ生命と米国保険事業者との間で対等な競争条件が確立されるまでは、新規商品等がかんぽ生命から提供されないことを確保すること

全米サービス産業連盟
→日本郵政及び関連企業並びに共済に対して保険業法を全面的に適用すること
→かんぽ生命が2007 年以前の保証付き商品から生じた利益を利用せず,また,その顧客リストに排他的にアクセスしないこと
→かんぽ生命が郵便局ネットワークとの間で独立事業者間の関係を保持すること

米国映画協会
・日本政府は、違法コピー防止に向けた取組を強化すべき。
・著作権において、技術的保護手段の許諾無き回避について、刑罰化の対象とすべき。
・著作権等侵害に対する非親告罪化が重要。
・著作権及び商標権侵害に対する法定損害賠償を導入すべき。

全国生乳生産者協議会
いくつかの非関税障壁の存在をTPP に日本を追加するという絶好の機会を逃す理由としては
ならないことが留意されるべき。
・全てのTPP 参加国に関連する事項として、USTR は、検疫措置及び地理的表示(GI)に関し適切な規律の実現に向けて交渉すべき。

全米商工会議所
かんぽ生命及びゆうちょ銀行という商業市場における日本政府の巨大な利害を管理するべく改革を遂行しなければならない。かんぽ生命及びゆうちょ銀行を改革する政治的な意志は、21世紀水準の協定にコミットする日本政府の能力を試す試金石となる。
-コンテンツの保護強化(違法ダウンロードの刑罰化、著作権保護期間の延長、技術的保護手段の包括的な法的保護)
-知的財産権保護の執行の強化(著作権・商標権の侵害に対する法定損害賠償の導入等)
:引用終了


TPP条約には「米国政府意見募集の結果概要」に書かれていることがそのまんま反映されています。かんぽや郵貯の管理解体、著作権の改定、輸入の制限撤廃、混合診療、為替操作の禁止、関税撤廃、非関税障壁の削減など挙げればキリがない程、このTPP条約には国家というものを認めないようなことがズラズラと書かれているのです。

特に象徴的なのは、ISD条項というTPPに入るとセットで付いてくる危険な条項です。このISD条項は投資家や企業が国を訴えることが出来るようになるというもので、実際にこのISD条項をアメリカと締結したメキシコやカナダの例を見てみると、その危険性を実感することができます。

カナダ政府はアメリカ企業に対して28件の訴訟を起こしましたが、カナダ政府は全敗し、全て賠償金を取られています。メキシコ政府もカナダ政府と同じで、アメリカ企業と19件の訴訟がありましたが、アメリカ企業に全敗。

一方でアメリカ政府は両国企業の訴えに対し全勝。負けは一件もありませんでした。

最近では韓国もアメリカとISD条項を締結しましたが、メキシコやカナダと同じようにISD条項が発動され、大変なことになっています。


☆日本のTPP参加を左右する「毒素条項」 韓国で初のISD条項発動
URL http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20121212/ecn1212120710003-n1.htm

引用:
日本のTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加を占う上で、ネックとなりかねない動きが隣国韓国で浮上している。

 米投資ファンド「ローンスター」が外換銀行の売却で不当な損失を被ったとして、ISD条項に基づき韓国政府を仲裁機関である「国際投資紛争解決センター」に提訴したのだ。ISD条項は今年3月に発効した米韓FTA(自由貿易協定)に盛り込まれ、国際協定で先進国がISD条項で訴えられるのはあまり例がない。同条項は日本が参加を目指すTPPにも盛り込まれる可能性が高く、懸念の声が上がっている。

 ISD条項は経済連携した国の間で投資に関して不利益を被った場合、国や投資家が相手国に訴訟を起こせる権利を定めている。韓国は他国と7件のFTAを結び、うち6件に同条項が盛り込まれている。

 今回の訴訟はローンスターが2003年に外換銀行を買収、9年後の昨年末に売却手続きを終える過程で韓国当局から妨害され、売却時期が遅延したこと。さらに韓国の国税当局から恣意的に課税され損出を被ったというもの。ローンスターが今年5月に駐ベルギー韓国大使館に送付した予告文書では「韓国政府の恣意的かつ差別的な法執行で数十億ユーロの損害が発生した」と主張した。
:引用終了


ISD条項での訴えは世界銀行傘下の機関である「国際投資紛争解決センター」で行うことになっていますが、この「国際投資紛争解決センター」の主は世界の多国籍企業を総ているロスチャイルド財閥やロックフェラー財閥です。

つまり、表向きには「アメリカ」ということになっていますが、実態はアメリカの名前を借りて、多国籍企業達が動かしているということなのです。

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日本のお米は500ベクレル?食べて続けたら死ぬよ。

2013-03-12 | アート

【世界も驚く日本の摂取基準値】…この数字ならチェルノより福島の放射能被害の進行が早いことが納得できる。TPPに参加して日本の食材を外国に輸出出来るか疑問…。

また、TPPの危険性に危惧を表明している人たちも世界中で沢山います。

これをご覧下さい→http://www.youtube.com/watch?v=fm-6DR6o3vs

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至急!TPP参加表明を阻止せよ!1%だけが儲かり、私達は医療も受けられなくなる

2013-03-12 | アート

安部総理のうそつき総理が、国民をだまして、自民党員も多数反対しているのに、

TPPに参加表明を3月14,15に表明するかも、、、、らしいです。

 

農業だけでなく、遺伝子組み換えのガンになりやすい、食品を入れさせ、

国民保険を、共済を壊滅させ、アメリカの保険に入らせ、お金持ちでないと医療が受けられ無くなります。

 

そうでなくても、被爆で日本人はこれからがんがん死人や病人が増えることでしょう。

ここに自民党のTPP反対の名簿があります。

彼ららにTPP参加交渉表明の反対のファックスを送りましょう。地元の議員が良いと思います。

表明反対に対して何もリアクションをしないなら、今度のの選挙では入れない、、と明記しましょう。○に自分の名前を入れましょう

 

以下例文転載。

 

【例文】

2013年3月〇〇日

「TPP参加の即時撤回を求める会」議員各位

日本のTPP交渉参加反対を求める嘆願書

〔住所〕〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

〔氏名〕〇〇〇〇

【主旨】

国民の利益に反するTPPの交渉参加に反対してくださいますようお願い申し上げます。

【理由】

2月22日、安倍総理はオバマ大統領と首脳会談を行い、共同声明を発表しました。

共同声明に盛り込まれた文言の多くは、民主党政権時代と基本的に同じであり、これで「聖域」を担保できたとするのは国民を愚弄する行為です。

声明では、「日本がTPP交渉に参加する場合には、全ての物品が交渉の対象とされること、及び、日本が他の交渉参加国とともに、2011年11月 12日にTPP首脳によって表明された「TPPの輪郭」において示された包括的で高い水準の協定を達成していくことになることを確認する」となっていま す。

これは「聖域なき関税撤廃」を前提にしていることを表す文言ではないでしょうか?

また、声明では、「日本には一定の農産品、米国には一定の工業製品というように、両国ともに二国間貿易上のセンシティビティーが存在することを認識」されていますが、関税撤廃対象から除外されることが確認されたわけではありません。

逆に、「自動車部門や保険部門に関する残された懸案事項に対処し、その他の非関税措置に対処し、及びTPPの高い水準を満たすことについて作業を完 了することを含め、なされるべき更なる作業が残されている」となっており、政権公約として示された六項目の判断基準が満たされているとは到底言えません。

公約として自民党が掲げた「TPP交渉参加の判断基準」を再度確認してください。

1.政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。

2.自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。

3.国民皆保険制度を守る。

4.食の安全安心の基準を守る。

5.国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。

6.政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。

このまま政府が拙速に交渉参加を判断すれば、国益を毀損することは明白です。
政府・与党は、国民の信頼を裏切るような判断を絶対にすべきではありません。

 


 
TPP参加の即時撤回を求める会」の名簿は下記になります。

彼らへのキラートーク
「国民との公約をいとも簡単に反故にし、国民の信頼を裏切るような国会議員には、次の選挙で誰も投票しないのは自明のことです」。


TPP参加の即時撤回を求める会の会員名簿(平成25年2月22日現在)

議員には、メールよりもFAXのほうが効き目があります。

参議院議員 55名電話番号 FAX番号 メールアドレス

青木 一彦 03-6550-0814 03-6551-0814 kazuhiko_aoki@sangiin.go.jp
赤石 清美 03-6550-0601 03-6551-0601 kiyomi_akaishi@sangiin.go.jp
有村 治子 03-6550-1015 03-6551-1015 haruko_arimura@sangiin.go.jp
石井 みどり 03-6550-0403 03-5512-2206 midori_ishii@sangiin.go.jp
石井 準一 03-6550-0506 03-6551-0506 junichi_ishii@sangiin.go.jp
石井 浩郎 03-6550-0713 03-6551-0713 hiroo_ishii@sangiin.go.jp
磯崎 仁彦 03-6550-0624 03-6551-0624 yoshihiko_isozaki@sangiin.go.jp
礒崎 陽輔 03-6550-1004 03-6551-1004 yousuke_isozaki@sangiin.go.jp
岩井 茂樹 03-6550-0520 03-6551-0520 shigeki_iwai@sangiin.go.jp
岩城 光英 03-6550-0318 03-6551-0318 mitsuhide_iwaki@sangiin.go.jp
上野 通子 03-6550-0918 03-6551-0918 michiko_ueno@sangiin.go.jp
宇都 隆史 03-6550-0516 03-6551-0516 takashi_uto@sangiin.go.jp
衛藤 晟一 03-6550-1216 03-6551-1216 seiichi_eto@sangiin.go.jp
大家 敏志 03-6550-0518 03-6551-0518 satoshi_ooie@sangiin.go.jp
岡田 直樹 03-6550-0807 03-6551-0807 naoki_okada@sangiin.go.jp
岡田 広 03-6550-0414 03-6551-0414 hiroshi_okada@sangiin.go.jp
尾辻 秀久 03-6550-0515 03-6551-0515 hidehisa_otsuji@sangiin.go.jp
加治屋 義人 03-6550-1219 03-6551-1219 yoshito_kajiya@sangiin.go.jp
金子 原二郎 03-6550-1202 03-6551-1202 genjiro_kaneko@sangiin.go.jp
岸  宏一 03-6550-0315 03-6551-0315 kouichi_kishi@sangiin.go.jp
熊谷 大 03-6550-0423 03-6551-0423 yutaka_kumagai@sangiin.go.jp
小泉 昭男 03-6550-0407 03-6551-0407 info@koizumi-akio.com
佐藤 信秋 03-6550-0722 03-6551-0722 nobuaki_sato@sangiin.go.jp
佐藤 正久 03-6550-0705 03-6551-0705 masahisa_sato@sangiin.go.jp
島尻 安伊子 03-6550-0405 03-6551-0405 aiko_shimajiri@sangiin.go.jp
末松 信介 03-6550-0905 03-6551-0905 shinsuke_suematsu@sangiin.go.jp
関口 昌一 03-6550-1104 03-6551-1104 masakazu_sekiguchi@sangiin.go.jp
階 恵美子 03-6550-0714 03-6551-0714 emiko_takagai@sangiin.go.jp
伊達 忠一 03-6550-0612 03-6551-0612 chuuichi_date@sangiin.go.jp
塚田 一郎 03-6550-1117 03-6551-1117 ichiro_tsukada@sangiin.go.jp
中西 祐介 03-6550-0622 03-6551-0622 yuusuke_nakanishi@sangiin.go.jp
中原 八一 03-6550-0716 03-6551-0716 yaichi_nakahara@sangiin.go.jp
西田 昌司 03-6550-1110 03-6551-1110 shouji_nishida@sangiin.go.jp
野上 浩太郎 03-6550-1010 03-6551-1010 koutaro_nogami@sangiin.go.jp
野村 哲郎 03-6550-1120 03-6551-1120 tetsuro_nomura@sangiin.go.jp
橋本 聖子 03-6550-0803 03-6551-0803 seiko_hashimoto@sangiin.go.jp
長谷川 岳 03-6550-0619 03-6551-0619 gaku_hasegawa@sangiin.go.jp
福岡 資麿 03-6550-0919 03-6551-0919 takamaro_fukuoka@sangiin.go.jp
藤川 政人 03-6550-0717 03-6551-0717 masahito_fujikawa@sangiin.go.jp
牧野 たかお 03-6550-0812 03-6551-0812 takao_makino@sangiin.go.jp
松下 新平 03-6550-0824 03-6551-0824 shimpei_matsushita@sangiin.go.jp
松村 祥史 03-6550-1023 03-6551-1023 yoshifumi_matsumura@sangiin.go.jp
松村 龍二 03-6550-0307 03-6551-0307 ryuuji_matsumura@sangiin.go.jp
松山 政司 03-6550-1124 03-6551-1124 masaji_matsuyama@sangiin.go.jp
水落 敏栄 03-6550-1013 03-6551-1013 toshiei_mizuochi@sangiin.go.jp
溝手 顕正 03-6550-0819 03-6551-0819 kensei_mizote@sangiin.go.jp
三原じゅん子 03-6550-0823 03-6551-0823 junko_mihara@sangiin.go.jp
宮沢 洋一 03-6550-0820 03-6551-0820 youichi_miyazawa@sangiin.go.jp
森 まさこ 03-6550-0924 03-6551-0924 masako_mori@sangiin.go.jp
山崎 力 03-6550-0504 03-6551-0504 tsutomu_yamazaki@sangiin.go.jp
山崎 正昭 03-6550-1201 03-6551-1201 masaaki_yamazaki@sangiin.go.jp
山田 俊男 03-6550-0809 03-6551-0809 toshio_yamada@sangiin.go.jp
山本 順三 03-6550-1019 03-6551-1019 jyunzou_yamamoto@sangiin.go.jp
吉田 博美 03-6550-0610 03-6551-0610 hiromi_yoshida@sangiin.go.jp
若林 健太 03-6550-0621 03-6551-0621 kenta_wakabayashi@sangiin.go.jp
渡辺 猛之 03-6550-0325 03-6551-0325 takeyuki_watanabe@sangiin.go.jp


衆議院議員 183名 電話番号 FAX番号 メールアドレス

青山 周平 03-3508-7038 03-3508-7038 info@aoyama-shuhei.jp
赤澤 亮正 03-3508-7490 03-3508-3370 ra@ryosei-akazawa.com
秋葉 賢也 03-3508-7392 03-3508-3632 https://akiba21.sakura.ne.jp/inquiry/index.html
穴見 陽一 03-3508-7166 03-3508-3716 info@anamin.net
あべ 俊子 03-3508-7136 03-3508-3436 https://abetoshiko.com/contact/
安藤 裕 03-3508-7409 03-3508-7409 info@andouhiroshi.jp
池田 道孝 03-3508-7638 03-3508-3268
池田 佳隆 03-3581-5111 03-3508-3996
石 徹 03-3508-7341 03-3508-3341
石田 真敏 03-3508-7072 03-3581-6992 isd-admn@lapis.plala.or.jp
伊藤 信太郎 03-3508-7091 03-3508-3871
伊藤 忠彦 03-3508-7033 03-3508-3803 http://tadahiko-itoh.com/contact-us.html
伊東 良孝 03-3581-5111 03-3508-7177
稲田 朋美 03-3508-7035 03-3508-3835
井野 俊郎 03-3508-7219 03-3508-3219 info@inooffice.jp
井上 貴博 03-3508-7239 03-3508-3239
井林 辰憲 03-3508-7127 03-3508-3427 office@t-ibayashi.com
今枝 宗一郎 03-3508-7080 03-3508-3860
今津 寛 03-3508-7204 03-3508-3204 http://hiroshi-i.net/?page_id=35
今村 雅弘 03-3508-7610 03-3597-2723
岩田 和親 03-3508-7707 03-3508-3203
岩屋 毅 03-3508-7510 03-3509-7610
上杉 光弘 03-3508-7417 03-3508-3897
上野 賢一郎 03-3508-7004 03-3508-3804 info@uenokenichiro.jp
江渡 聡徳 03-3508-7096 03-3508-3961 akinorijimin@oregano.ocn.ne.jp
江藤 拓 03-3508-7468 03-3591-3063
遠藤 利明 03-3508-7158 03-3592-7660 g00819@shugiin.go.jp
大岡 敏孝 03-3508-7208 03-3508-3208
大久保 三代 03-3508-7493 03-3730-0513
大野 敬太郎 03-3508-7132 03-3502-5870
奥野 信亮 03-3508-7421 03-3508-3901
小里 泰弘 03-3508-7247 03-3502-5017 ozato@po.mct.ne.jp
鬼木 誠 03-3508-7182 makoto@onikidon.com
小野寺 五典 03-3508‐7432 03-3508-3912
小渕 優子 03-3508-7424 03-3592-1754
梶山 弘志 03-3508-7529 03-3508-7714 info@kajiyama-office.com
勝沼 栄明 03-3508-7076 03-3508-3766
勝俣 孝明 03-3508-7202 03-3508-3202
加藤 勝信 03-3508-7459 03-3508-3289 info@katokatsunobu.net
加藤 寛治 03-3508-7230 03-3508-3230
金子 一義 03-3508-7060(内線7541) 03-3502-5853
金子 恵美 03-6550-0502 03-6551-0502 meg-kin27@samba.ocn.ne.jp
金子 恭之 03-3508-7410 03-3504-8776
金田 勝年 03-3508-7053 03-3508-8815 info@kaneda-k.com
上川 陽子 03-3508-7460 03-3508-3290 yoko@kamikawayoko.net
河井 克行 03-3508-7518 03-3508-3948 h01373@shugiin.go.jp
川田 隆 03-3508-7504 03-3508-3934
菅家 一郎 03-3508-7170 03-3508-3407
菅野 さちこ 03-3508-7614 03-3508-3994
木内 均 03-3508-7488 03-3508-3368 mangetsu@valley.ne.jp
城内 実 03-3508-7441 03-3508-3921
北村 茂男 03-3508-7160 03-3508-3710 nanao@kitamura-shigeo.com
北村 誠吾 03-3508-7627 03-3508-3257 momotaro@seigo.info
木原 稔 03-3508-7450 03-3508-3970
木村 太郎 03-3508-7407 03-3597-2700
古賀 篤 03-3508-7081 03-3508-3861
國場 幸之助 03-3508-7741 03-3508-3061
小島 敏文 03-3508-7192 03-3508-7192
後藤 茂之 03-3508-7702 03-3508-3452
後藤田 正純 03-3508-7315 03-3508-3315
小林 茂樹 03-3508-7246 03-3508-3516
小松 裕 03-3508-7515 03-3508-3945
今野 智博 03-3508-7051 03-3508-3851 office@konnotomohiro.jp
斎藤 健 03-3508-7221 03-3508-3221 info@saito-ken.jp
斎藤 洋明 03-3581-5111 03-3508-3705
坂本 哲志 03-3508-7034 03-3508-3834 http://www.tetusi.com/mailform1/
笹川 博義 03-3508-7338 03-3508-3338 http://www.sasagawa-hiroyoshi.com/contact.html
佐々木 紀 03-3508-7059 03-6273-3012
佐田 玄一郎 03-3508-7001 03-3593-7277 http://www.sata-genichiro.jp/07.html
左藤 章 03-3508-7511 03-3508-3941 akira310@theia.ocn.ne.jp
佐藤 勉 03-3508-7408 03-3597-2740 g02103@shugiin.go.jp
塩谷 立 03-3508-7632 03-3508-3262 g05173@shugiin.go.jp
清水 誠一 03-3508-7517 03-3508-3947 http://shimizu-seiichi.net/?page_id=19
白須賀 貴樹 03-3508-7436 03-3508-3916 http://shirasuka-takaki.com/contact.html
新開 裕司 03-3508-7176 03-3508-3606
新谷 正義 03-3508-7604 03-3508-3984
末吉 光徳 03-3508-7480 03-3508-3360
鈴木 淳司 03-3508-7264 03-3508-3534 http://suzukaze.net/php/iken.php
鈴木 憲和 03-3508-7318 03-3508-3318 http://suzuki-norikazu.com/contact.html
助田 重義 03-3508-7104 03-3508-7104
瀬戸 隆一 03-3508-7075 03-3508-3765 info@setojapan.jp
薗浦 健太郎 03-3508-7305 03-3508-3305 sonoura@au.wakwak.com
木 毅 03-3508-7296 03-3508-3506 http://www.takagitsuyoshi.com/mail.html
高木 宏壽 03-3508-7637 03-3508-3267 hiro@hirohisa-takagi.jp
高市 早苗 03-3508-7198 03-3508-7199 http://rep.sanae.gr.jp/contact.html
高鳥 修一 03-3508-7607 03-3508-3987
高橋 ひな子 03-3508-7021 03-3508-3821
武井 俊輔 03-3508-7388 03-3508-3718 http://www.s-takei.jp/inquiry/
竹下 亘 03-3508-7619 03-3504-2842 take-w@takeshita-wataru.com
武田 良太 03-3508-7180 03-3508-3610 ryotaofc@jeans.ocn.ne.jp
武部 新 03-3508-7425 03-3508-5190
武村 展英 03-3508-7118 03-3508-3418 http://nobuhide.com/category/1626205.html
田所 嘉徳 03-3508-7068 03-3508-3848 tadokoroyoshi@yahoo.co.jp
田中 和徳 03-3508-7294 03-3508-3504 k-tanaka@kamome.or.jp
田中 英之 03-3508-7007 03-3508-3807 info@tanakahideyuki.jp
田野瀬 太道 03-3508-7071 03-3591-6569 http://www.tanose.com/mail/
谷 公一 03-3508-7010 03-3502-5048 opinion@tanikouichi.jp
谷川 弥一 03−3508−7014 03−3506−0557 http://www.tanigawa81.jp/contact/
田畑 毅 03-3508-7633 03-3508-3263
田畑 裕明 03-3508-7704 03-3508-3454 info@tabatahiroaki.com
田村 憲久 03-3508-7163 03-3502-5066 info@tamura-norihisa.jp
津島 淳 03-3508-7073 03-3508-3033
土屋 品子 03-3508-7188 03-3508-3618 otayori@owl1.owls.co.jp
寺田 稔 03-3508-7606 03-3508-3986 https://terada124.sakura.ne.jp/inquiry/
土井 亨 03-3508-7470 03-3508-3350 doi-office@doi-toru.com
冨樫 博之 03-3508-7275 03-3508-3725
徳田 毅 03-3508-7340 03-3508-3340 http://www.tokuda-takeshi.net/modules/liaise/
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中谷 元 03-3508-7486 03-3592-9032 http://www.nakatanigen.com/modules/liaise/index.php?form_id=1
中谷 真一 03-3508-7336 03-3508-3336 shinichi@nakatani.tv
永岡 桂子 03-3508-7274 03-3508-3724 http://keiko-nagaoka.jp/form_op.html
長坂 康正 03-3508-7043 03-3508-3863
長島 忠美 03-3508-7640 03-3508-3270
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中村 裕之 03-3508-7406 03-3508-3886 http://www.hiro-nakamura.jp/?page_id=18
西川 公也 03-3508-7522 03-3508-3952
西村 明宏 03-3508-7906 03-3508-3873 a-nishimura@aqua.ocn.ne.jp
西銘 恒三郎 03-3508-7218 03-3508-3218
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額賀 福志郎 03-3508-7447 03-3592-0468 info@nukaga-fukushiro.jp
根本 幸典 03-3508-7711 03-3508-3300 nemoto-j@alto.ocn.ne.jp
野田 毅 03-3508-7415 03-3501-7538 info@nodatakeshi.com
野田 聖子 03-3508-7161 03-3581-2143 seiko@noda-seiko.gr.jp
野中 厚 03-3508-7041 03-3508-3841 http://www.nonaka-atsushi.com/contact.html
馳 浩 03-3508-7179 03-3508-3609 hase@po.incl.ne.jp
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前田 一男 03-3508-7465 03-3508-3295 maekazu@maedakazuo.jp
牧島 かれん 03-3508-7026 03-3508-3826 https://kuron-karen.ssl-lolipop.jp/contact/
町村 信孝 03-3508-7117 03-3502-5061 info@machimura.net
松本 純 03-3508-7705 03-3508-3455 info-matsumoto@jun.or.jp
三ツ林 裕巳 03-3508-7416 03-3508-3896 http://mitsubay.com/fanclub/
御法川 信英 03-3508-7167 03-3508-3717 http://minorikawa.jp/p/04_mail.html
三原 朝彦 03-3508-7298 03-3508-3508 http://www.mihara.gr.jp/form/index.html
宮内 秀樹 03-3508-7174 03-3508-3604 http://miyauchihideki.jp/
宮川 典子 03-3508-7519 03-3508-3949 info@miyagawanoriko.net
宮腰 光寛 03-3508-7061 03-5251-0866 http://www.mituhiro.com/contact.cgi
宮崎 政久 03-3508-7165 03-3508-3715
宮澤 博行 03-3508-7135 03-3508-3435 http://www.hiroyuki-miyazawa.jp/opinion/index.html
宮路 和明 03-3508-7206 03-3508-3206 info@miyaji-kazuaki.com
宮下 一郎 03-3508-7903 03-3508-3643 ichiro@m-ichiro.jp
務台 俊介 03-3508-7334 03-3508-3334 http://www.mutai-shunsuke.jp/mail.html
武藤 容治 03-3508-7482 03-3508-3362 http://www.mutou-youji.jp/inquiry/
武藤 貴也 03-3508-7126 03-3508-3419 mutou.takaya@gmail.com
望月 義夫 03-3508-7709 03-3508-3243
森山 裕 03-3508-7164 03-3508-3714 g08204@shugiin.go.jp
八木 哲也 03-3508-7236 03-3508-3236
保岡 興治 03-3508-7090 03-3508-3870 tokyo@yasuoka.org
簗 和生 03-3508-7186 03-3508-3616 http://www.yanakazuo.jp/inquiry.html
山口 俊一 03-3508-7054 03-3503-2138
山口 泰明 03-3508-7430 03-3508-3910 http://www.taimei.tv/contact.php
山下 貴司 03-3508-7057 03-3508-3857 info@yamashita-takashi.jp
山本 公一 03-3508-7453 03-3502-5056
山本 幸三 03-3508-7085 03-3501-9303 yamamoto-office@seagreen.ocn.ne.jp
山本 拓 03-3508-7282 03-3507-8727 http://yamamototaku.jp/mailform
山本 有二 03-3508-7232 03-3592-9069 mail@yamamotoyuji.com
湯川 一行 03-3508-7503 03-3508-3933
義家 弘介 03-3581-5111 03-3508-3511 http://www.yoshiie-hiroyuki.com/inquiry/index3.php
吉川 貴盛 03-3508-7908 03-3508-3223 http://tyoshikawa.com/request/form.html
吉川 赳 03-3508-7031 03-3508-3831 zimin.ty@gmail.com
吉野 正芳 03-3508-7143 03-3595-4546 http://www.myoshino.com/contact/index.html
渡邊 孝一 03-3508-7401 03-3508-3881
渡辺 博道 03-3508-7387 03-3508-3701 hiromichi21@gmail.com

 私はアメリカ・ニューヨークに長年暮らしていましたが、本当に医療が高く、治療が受けられない人が多いのをこの目で見てきました。

3月10日の反原発世界運動もすごかったです。台湾は全土で10万人規模、イギリス、ドイツ、フランス、もちろん日本でも何万人がでもをしていました。

 

相変わらずメディアは取り上げない。

 

世界中で奴隷化を目的としたTPPに反対運動が起きています。

 



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3,11 2周年。あれが人工地震であるなら、絶対許してはいけない

2013-03-10 | アート

あすで、3,11の大震災から2周年になります。

ロシアのチェルノブイリでは、事故から2年半過ぎた頃から、「ヤバイ」」と感じ始め、国民への隠蔽の限界が来たらしいです。

日本では、いつまで、このうそで固めた世界が続くのでしょうか?

大阪での瓦礫もなら県議会、豊中市県議会が公に取り上げだしています。

 

一説にはこのまま2年間も瓦礫を燃やし続けたら、大阪が飯館村級に汚染させるかもしれない、、とか、、、。

以下に乗せる写真はニューヨークタイムズが震災直後に掲載した写真です。

もっとむごいものも私は見ました。

 

でも、日本のマスゴミはこのような真実を掲載しない。綺麗な場所のみ選んで載せるし、東京オリンピックなど、白々しいです。

目黒の土ぼこりからでも何万ベクレル出ているのに、動かない人々や、信じてくれない友人達。

その東京や東北の何の罪もない、正直な方々がいっせいに病状が現れたらこんな感じになるのでしょうか?

 

とても苦しい写真ですが、日本のマスゴミでは見れない真実です。

2周年を忘れない、亡くなった方を無駄にしたくない。人工地震であれば、大量殺人です。

大阪の橋下も同罪。大量殺人を今実行中です。早くリコールしてください。近隣からも応援しています。

天皇が京都に戻ってこられるときに、綺麗な関西でなければ、意味がない。

 

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ヴェネズエラ・チャベス大統領のお葬式

2013-03-10 | アート
イメージ 1
 
この真っ赤な人たちが支えている真ん中の霊柩車はヴェネズエラ・大統領・フューゴ・チャベスの棺を載せた車である。
 
こんなに大勢の市民達から指示された大統領がいただろうか?
 
イランのネジャフ大統領自身や、ロシアのプーチンも重要ポストの政家をお葬式に送っている。
 
チャベスは、キューバの地震をアメリカの人工地震である、、と公に公言し、
国連のキューバの介入を国家の実質的なのっとりである、、、と高原していた。
 
 
また、国連での演説で、このニューヨークの国連の中に悪魔がいる、、とそのときの大統領ブッシュを非難していた。
 
私も3,11前は長年暮らしていたアメリカはヒーローであり、世界の警察官である、、と信じていた、、が、
 
3,11以降それは間違いだったと、目覚めた。
 
ペンタゴンに飛行機が墜落し、テロがあり、イラク戦争に突入したが、そのペンタゴンには、飛行機の機体も、ご遺体の一部も見つからない、それを、高温で「溶けた」と言い出す、アメリカブッシュ政府。
 
そんな子どもだましでだまされませんよ。一般市民は、、、。
 
現にニューヨークの私の友人達すべてに聞いたけど、あれはミサイル攻撃だと知っていた。しかもブッシュアメリカ政府の自作自演であるともしっていた。
 
なので、悪魔はアメリカにいる、、といったチャベスは正解である。
 
TPPも同じである。国民皆保険が解体、共済も解体されたら、高額な医療は金持ちにしか受けられない。
 
国民皆保険は守る、、、などと安部は行っているけど、選挙のときにTPPには絶対反対、、と言っていたのに、うそをつく。
 
そんな悪魔のアメリカの言いなりの今の日本政府はいらない。
 
 
チャベスも一説ではガンになるような薬品をかけられた、、とか、早死にするようにされたとか、、のうわさもある。
 
アメリカがすべて正しいのではない。
 
アラブ文化や、南米文化や日本文化をすべてアメリカと同じようにしろ、、というのは、どういうことか、、、。
 
偽ユダヤの1%の金持ちだけが富を独り占めするような政治はいらない。地球は悪魔に支配されているようだ。
 
国連は確かロスチャイルドかロックフェラーが作った財団である。
 
 
*でもどうしてヴェネズエラの市民はお葬式のときに赤い服を着た人が圧倒的に多いのだろう、、?
国旗の色とそろえる?
 
南米のお葬式も私は研究しなくては、、。
 
コメント (1)
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東京オリンピックするより、東京から避難するほうが先でしょ?

2013-03-07 | アート

東京でオリンピックするのに、IOCが視察に来てますが、東京自体も何万ベクレルであることを彼らは知らないようですね。

IOCへの東京オリンピックの提言が出ています。

いま、することはオリンピックじゃなく、すること他に沢山あるでしょう。4号機の問題とか、、

これをすべて提言されています。

 

転載は以下

国際オリンピック委員会への書簡 Letter to the IOC

 

March 4th 2013

 
 
国際オリンピック委員会会長ジャック・ロゲ伯爵及び委員の皆様、
 
及び同委員会評価委員会委員長Craig Reedie様と評価委員の皆さまへ
 
To IOC chairman Mr. Jacque Roggue and its members,
 
Chief of the IOC evaluation commission, Mr. Craig Reedie and its members
 
 
木村知(総合臨床医、医学博士)






Tomo Kimura (General practitioner, M.D., Ph. D)
 
竹野内真理(ジャーナリスト、翻訳家)
 
Mari Takenouchi (Freelance journalist, translator)
 
 
以下は、この書簡内容に賛同する方々です。
 
 
 
The following people support the contents of this letter:
 
 
 
肥田舜太郎(広島原爆被爆生存者、医師)
 
 
 
Shuntaro Hida (Hiroshima A-bomb survivor, general practitioner, M.D.)
 
 
 
井戸川克隆(3・11福島第一原発事故放射能被曝者、前双葉町長)
 
 
 
Katsutaka Idogawa (Radiation exposed victim, Former Mayor of Futaba Town, Fukushima)
 
 
 
西山ちかこ(西へ移住の「f.h townを求めて」代表、元川内村村議)
 
 
 
Chikako Nishiyama (Former Kawauchi Village assembly person, Fukushima)
 
大山弘一(福島県南相馬、市民科学者)
 
Koichi Oyama(Citizen scientist, Minamiso-ma city, Fukushima)
 
 
 
柳原敏夫(ふくしま集団疎開裁判弁護士)
 
 
 
Toshio Yanagihara (Lawyer, The Fukushima Collective Evacuation Trial)
 
 
 
松井英介(岐阜環境医学研究所所長、医師)
 
 
Eisuke Matsui (Director, Gifu Environment and Medicine Research Institute, M.D.)
 
 
 
山本太郎(俳優)
 
 
Taro Yamamoto (Actor)
 
 
 
堀内良彦(汚染血液製剤事件 血友病HIV患者)
 
Yoshihiko Horiuchi (Tainted blood product case hemophiliac HIV patient)
 
野呂美加(チェルノブイリへの架け橋 代表)
 
Mika Noro (Director, NGO "A Bridge to Chernobyl")
 

 
木村愛子(ILO活動推進日本協議会理事長)
Aiko Kimura (Aiko Kimura, President, The Japan Association for Advancement of ILO Activities)

谷口修一 虎の門病院血液内科部長 
Shuichi Taniguchi (Director, Department of Hematology, Toranomon Hospital)

本間龍(作家)
Ryu Honma (Writer)



村上東 (秋田大学教育文化学部教授)
Akira Murakami Professor, Akita University Education and Culture Department

 
阿部知美 (福島県相馬市2児の母、映画KAKUSEI主人公)
Tomomi Abe, Mother of 2 sons from Soma-city, Fukushima, Main Character in Film KAKUSEI
 
 
*映画KAKUSEIは英語字幕付きでこちらで見れます
* You can see the film KAKUSEI with English subtitles 
https://www.youtube.com/watch?v=AQydg6d05kU&feature=player_embedded

 
高岡滋(NPOみなまた副代表理事、医師)
 
Shigeru Takaoka, NPO MInamata Vice Director, Physician
 

「スポーツを通じて平和でより良い世界の実現に貢献する」という崇高な理念のもと日々ご尽力されている、国際オリンピック委員会会長ならびに委員会の皆様方に対し、深く敬意を表します。

We would like to express our deep respect to the chairman and the members for your continued efforts to contribute to the realization of peaceful and the better world through sports. 
 

さて、2020年オリンピックを東京に招致すべく立候補し、以後今日まで東京大会招致に向け積極的活動を行っております、わが国日本は、ご存じの通り、去る2011年3月11日、東日本大震災という極めて甚大で過酷な災害を経験し、その地震と津波による福島第一原子力発電所事故までも経験しました。

Currently, Japan has been acting vigorously in order to become the 2020 host country.  As you know, our country experienced the East Japan Great Earthquake in March 2011 with unprecedented catastrophic earthquake and tsunami, which triggered Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident.

 

発災後、実に二年が経過しようとしていますが、地震、津波により甚大な被害を受けた被災地の復興も未だ成し遂げられておらず、またレベル7ー複数の原子炉の炉心溶融ーという人類が未だかつて経験したことのない、未曾有の原発事故においては、収束のメドさえもついていない状況であり、現在(2013.1.31東京電力公表時点)も、最大値として毎時1000万ベクレルもの放射性物質が、1~3号機から放出されていると言われる状態であります。

Almost two years has been passed but the recovery of the disaster hit areas has not been sufficient.  In addition, there are no prospects for recovery from the Level 7 Fukushima nuclear accident with unprecedented multiple reactors’ melt through.  Even today, maximum of 10 million Bq/hour radioactive materials are being released from Unit 1, 2, 3 reactors according to Tokyo Electric Company as of January 31, 2013.

 

さらに日本では地震活動の活発な時期が今も続いており、第二の福島事故が起きる潜在的な可能性も否定できない状況です。(http://enenews.com/guardian-asks-how-likely-is-a-catastrophe-at-fukushimas-no-4-fuel-pool-plant-is-near-fault-as-large-as-one-that-caused-m9-0-quake)

In addition, Japan is still in seismically active era and the possibility of the potential second Fukushima accident cannot be denied.  (http://enenews.com/guardian-asks-how-likely-is-a-catastrophe-at-fukushimas-no-4-fuel-pool-plant-is-near-fault-as-large-as-one-that-caused-m9-0-quake)

 

事故を起こした福島第一原子力発電所の立地する福島県に住む住民は、現在も被曝環境に曝され続けており、すでに福島では児童38,000人の検査で3人目の子どもの甲状腺がん、そして甲状腺がんが疑われる子どもが7人出ており、これは通常の率の10倍です。(http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/01/thyroid-test-and-silence-of-doctors.html)

また、事故前のわが国の放射線防護の法的基準の実に20倍までを許容させようという、まさに異常な環境下に留め置かれたまま、政府による適切な避難誘導措置も未だ行われていない状況です。

Residents in Fukushima prefecture are still being exposed to radiation in the environment and already three children were confirmed to have thyroid cancers and seven 7 others are strongly suspected among 38,000 examined children, which is 10 times higher than normal rate.  However, the current permissible reference level after the accident has been kept at 20mSv/year, 20 times higher than the legal permissible level of 1mSv/year.  The children have been left in the contaminated areas under abnormal circumstances and no relocation policy has been implemented by Japanese government.

 

東京においてさえ、甲状腺異常や呼吸器疾患を含む健康障害が見られています(http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/01/315.html)。国全体としてもマイコプラズマ肺炎などの呼吸器系疾病が2011年3月の事故以降、明らかに増大しております。http://www.nih.go.jp/niid/ja/10/2096-weeklygraph/1659-18myco.html

Even in Tokyo, health hazards including high rate of thyroid anomaly and respiratory disorders have been observed (See http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/01/315.html).  According to the National Institute of Infectious Diseases, disease such as Mycoplasma pneumonia has been obviously on the rise since the 2011 March accident nationwide. (http://www.nih.go.jp/niid/ja/10/2096-weeklygraph/1659-18myco.html).

 

2011年の3月、東京都の住民が呼吸器により吸入してしまった放射能の量は約3,600Bq です。現時点で因果関係が証明できていないにしても、東京を放射性雲が通過していた際に、東京都はリアルタイムで大気中の放射性物質量を計測していながらも、都民に屋内退避などの警告を発しなかったことに起因することも疑われます。その場合、当時の都知事、石原慎太郎氏と副都知事、猪瀬直樹氏(現都知事)の責任は重いと言えるでしょう。

In March 2011, the inhaled radioactive material of Tokyo residents is estimated approximately 3,600Bq.  Though the causal relationship cannot be proven at this stage, Tokyo residents’ health anomalies could be due to the fact when the radioactive plume was passing Tokyo, while Metropolitan Government did not give any warning to the residents to stay inside though they were measuring the realtime data in the air. If that was the case, the responsibilities of the then Tokyo Governor, Mr. Shintaro Ishihara and Vice Governor, Mr. Naoki Inose (current Governor) could be grave. 

 

また日本はいまだ地震の活動期にあり、現政権が原発推進である中、万一オリンピックの開催中に新たな事故が起き、そしてこのような2011年3月のリアルタイム計測値をタイムリーに公にしなかった東京都の姿勢があるのでは、選手団を守られる保証はないと考えます。

In addition, Japan has still been seismically active and current regime is pro-nuclear.  In case there was another accident during the Olympic Games, we do not think there would be a guarantee that the IOC members or groups of athletes could be protected by Tokyo Metropolitan Government that had not announced the March 2011 real time radiation data in a timely manner.

 

わが国が国際オリンピック委員会に提示した「立候補ファイル」においては、『環境理念「環境を優先する2020年東京大会」』として、以下のごとく謳われています。

「オリンピックには、競技自体のすばらしさに加えて、環境学習及び環境意識に影響を与える偉大な力、他に比べるもののない発信力がある。世界最大規模かつ先進的な都市の一つである東京の中心でオリンピックを開催することは、総合的な環境政策を示し、いかにして都 市・人間・環境保護の必要性を密接に協調させるかの典型的な実施例を示すことになる」

By the way, the following is the statement in the Candidate File submitted to IOC from Japan:

Beyond the sports competition itself, the Games hold significant power to communicate, and exert enormous influence in terms of environmental education and awareness. To this end, holding the Games in the heart of Tokyo, one of the world’s largest and most modern cities, will be a showcase of comprehensive sustainability strategy and a prime example of how cities, humanity and environmental protection can be closely aligned.

 

「立候補ファイル」には、上記のように「環境先進国」であるかのように宣言しているものの、現在のわが国は、原発事故により今も放出されている放射能汚染の影響範囲の把握さえ十分正確になされていない状況にあります。

As in the above, the statement says as if Japan is an environmentally developed country, but in fact, we do not even know the impact of radiation contamination still being released from the nuclear power plant. 

 

食物汚染も一部のサンプル調査のみにとどまり、その多くはセシウム以外の放射性核種の測定は行われていないため、ストロンチウム90の値を含め、実際の汚染を把握しているわけでもなく、しかも、そのセシウム汚染の基準値は100Bq/kg未満とされており、原発事故前に食品中に含まれていたとされるセシウム濃度(0.1Bq/kg)の、実に1000倍という極めて高い数値を「基準値」として、食材を全国に流通させているのが実態です。

In regard to food contamination also, only limited samples have been measured and radionuclides other than cesium have seldom been measured, thus we do not know the real contamination in food including strontium 90.  The permissible level of cesium is up to 100Bq/kg, which is 1000 times higher than the average figure (0.1Bq/kg) before the accident, and these food stuff have been distributed nationwide

 

また放射能汚染を伴った震災瓦礫を日本各地で広域処理し、放射能汚染を日本全国に拡散させるという、とても常識では考えられない政策が平然と続けられている状況でもあります。

Furthermore, radiation contaminated debris generated from the disaster have been distributed and incinerated nationwide, which is totally an unthinkable policy.

 

候補者ファイルの文言に戻りますが、理念において謳っている「環境意識」がこのような状況下で得られるでしょうか?また、東京が「都市・人間・環境保護の必要性を密接に協調させるかの典型的な実施例」となり得るでしょうか?果たして、このような非常識な政策を推し進めている国家が、胸を張って言えるものでありましょうか?

Back to the Candidate File statement, what could be the “environmental awareness” under this situation?  How could Tokyo become “a prime example of how cities, humanity and environmental protection can be closely aligned”  How could a state promoting such nonsense policies assert such a statement?

 

また「立候補ファイル」の『05環境 大気汚染及び騒音公害対策』の項には、以下のような記述もあります。

「また、放射線や放射性物質への対応については、福島原子力発電所事故に係る放射線や放射性物質のモニタリングを確実かつ計画的 に実施することを目的として、関係省庁、自治体及び原子力事業者等 が実施している放射線や放射性物質のモニタリングの調整等を図るため、国によりモニタリング調整会議が設置されている。この会議のもと、国の関係省庁、自治体、原子力事業者等が役割分担を行い、大気・水道・海域・食品などの様々な対象について、放射線や放射性物質のモニタリングを実施している。

その中で、空間放射線量については、福島原子力発電所事故以前から、全国47箇所(各都道府県に1箇所以上)のモニタリングポストで モニタリングを実施していたが、福島原子力発電所事故後、2012年4 月からモニタリングポストを増設した。モニタリングポストによる測定結果をみると、東京都及び地方会場都市のモニタリングポストでは、 国際放射線防護委員会(ICRP)勧告における放射線の防護規準を十分満足している」

 

In addition, in 05 of the Candidate File, Measures against air and noise pollution, there are following descriptions.

The Tokyo 2020 Games planning, construction and operations will fully comply with tight regulations specified by laws and ordinances on air pollution and global warming, particularly through vehicle emissions. Moreover, the TMG will further reduce the environmental load by making use of Japan’s excellent environmental technologies such as low-emission and fuel-efficient vehicles and low-noise and low-vibration construction machinery.

TOCOG will maintain close dialogue with members of local communities in which events are held, paying close attention to their needs.

Systematically monitoring radiation and radioactive substances in the wake of the TEPCO’s Fukushima Daiichi Nuclear Power Station accident, the National Government has set up a Radiation Monitoring Coordination system, coordinating the radiation monitoring now conducted by relevant authorities, municipalities and nuclear operators and related companies. The authorities, municipalities and nuclear operators and related companies share the roles to carry out radiation monitoring, including for air, water, and food.

Prior to the Fukushima Daiichi nuclear incident, air radiation levels have been monitored in 47 monitoring posts across Japan (more than one monitoring post for each prefecture). Following the nuclear facility incident in Fukushima, the number of monitoring posts was increased in April, 2012. According to results from the current monitoring posts, the radiation levels in Tokyo and co-host cities have been well within the safety standards for radiation recommended by the International Commission on Radiological Protection (ICRP) (as of October 2012).

 

しかし実際は、事故現場から200km以上離れた首都圏においても、放射性物質の堆積がいたるところで認められているという事実があります。しかし、そのような状況であるにも関わらず、行政は都民への積極的注意喚起さえも行っていない状況なのです。

However in reality, in the Tokyo Metropolitan area, more than 200km away from the Fukushima nuclear accident, there are deposits of radioactive materials everywhere.  In spite of this fact, the government does not implement any measures such as giving out warnings to the residents of Tokyo Metropolitan Area.

 

2012.6.18付け「AERA」という週刊誌に特集された記事によれば、東京都内においても判明しているだけで20箇所をこえる地点で、数千~数万Bq/kgという極めて高濃度のセシウムを含んだ堆積物が道端に放置されていることが、市民グループの調査で明らかにされております。(ちなみに日本では100Bq/kg以上は低レベル廃棄物としてドラム缶に入れられ隔離されておりました。)

According to AERA, a weekly magazine dated on June 18, 2012 by Asahi Newspaper, deposits exceeding thousands or even tens of thousands Bq/kg high concentration cesium were found at more than 20 spots in Tokyo by a citizen’s group survey. (In Japan, radioactive materials more than 100Bq/kg used to be stored in drum cans as low level nuclear waste before the accident.)

 

例えば、今回の東京大会立候補ファイルに「ヘリテッジ・ゾーン」として区分されている皇居周辺エリアにおいては、北の丸公園で91,790Bq/kgという驚くべき高濃度の汚染を筆頭に、数カ所で同様な数万Bq/kgの汚染堆積物の存在が確認されております。

この地域はオリンピックマラソンコースとして予定されている「内堀通り」とは至近距離にあり、これらの汚染物質が風にあおられ飛散すれば、アスリートや観客が呼吸により吸い込み、内部被曝する危険性が懸念されます。

As for one example, the surrounding area of the Emperor’s Palace, so called the Heritage Zone in the Candidate File, 91,790Bq/kg soil was found in Kitanomaru Park and tens of thousands of Bq/kg deposits were found in other several spots in this area.  This area is in vicinity of Uchibori-dori, a part of the full marathon race course. So if contaminated particles are blown by the wind, there would be a serious concern of internal radiation exposure to participating athletes through respiratory inhalation.

 

これらの汚染堆積物が厄介なのは、都がモニタリングし公表している空間線量に、これらの汚染が一切反映されないところです。しかもこれらは、風雨によって流れたり、寄せ集められたりして、現在もその場所に留まっているとは限りません。

What makes the issue more difficult is that these contaminated deposits are not reflected in the air dose monitoring figures announced by the Tokyo Metropolitan Government.  In addition, these deposits do not stay at the same spots and moves around and get accumulated through winds and rain.

猪瀬直樹東京都知事は1月10日、ロンドン行われた記者会見において「現在の東京の放射性線量値は平常値、つまりロンドンと変わりません」と述べ、これらの都内の放射性物質による環境汚染、土壌汚染については一切言及しませんでした。

「ロンドンと線量が変わらない」と言っても、ロンドンにはこのような極めて危険な堆積物は、おそらく道端に存在しないはずです。

At the press conference in London, the Tokyo Governor Naoki Inose said, “The radiation dose in Tokyo is under normal condition and the same as in London,” ignoring the soil contamination.  Even if the does is not so different from London, there should not be any hazardous deposits in any street in London. 

 

さてこのような「極めて異常な環境」、そして「放射性物質の汚染を把握しながら放置する」といった、常識では考えられない行政が執り行われている都市が、オリンピック開催地として立候補することは、「環境先進国の首都」として相応しい行動と言えるのでしょうか?

Is it an appropriate action to be the “capital of the environmentally developed nation”?  Is it appropriate to become the candidate of the Olympic Games while the environment condition is not normal and nothing has been done for the radiation decontamination though the municipal government acknowledges the fact? 

 

「開催地東京は福島から離れており安全」と猪瀬都知事は言いますが、未だ福島県民を、福島の子どもたちを被曝させ続ける環境におきながら、他方、東京だけが現実から目を背けて、都合の悪いことから目を背けて、被災地の救済せず置き去りにしたまま、"Discover tomorrow"などと「未来の夢」をただ無責任に夢想すること、それが今の日本が、今の東京が、今すべきことなのでしょうか?

 Though the Governor Inose said, “The hosting city Tokyo is distant from Fukushima and it is safe, “ but is it a legitimate action to leave Fukushima residents and children under the radiation exposing circumstances, and at the same time to seek for the dream under the catchphrase, “Discover Tomorrow”?   Is this a justifiable action for Tokyo and for Japan to do at this moment? 

 

2013年3月1日より、国際オリンピック委員会の評価委員による立候補都市視察が開催されました。ぜひ、評価委員の皆様方におかれましては、現在わが国日本が直面している危機的環境問題について、また今なお危険に曝され放置され続けている子どもたちがいること、そしてそれらに対する適切な人道的対応がなされていない、というわが国の危機的政治状況について、十分にご賢察いただき、今回のオリンピック開催地選定における評価、査定の参考にしていただければと存じます。

Since March 1, 2013, IOC members has been visiting Tokyo for inspecting a host candidate city.  We truly hope that the committee members would consider the critical situations of our country and give proper assessment for selecting the hosting city for the 2020 Olympic.

 

最後となりますが、是非この手紙への返信を早期に頂けましたら大変ありがたく思います。皆さまお忙しい中恐縮ですが、その際、以下の3つのシンプルな質問への皆さまの率直なお答えを頂いてよろしいでしょうか?

In the end of this letter, we would be very appreciative if we could have your reply as soon as possible.  Since we are aware that all of you are very busy, would it be possible to for us to have your answers on the following three simple questions?

 

皆さまは、上記のような、東京都もかなり放射能汚染されているという事実をご存知でしたか?

Did you know that Tokyo has been contaminated as described in the above?

 

上記に挙げたような、甲状腺異常や肺炎などの健康異常が事故後に増加していることをご存知でしたか?

Did you know that health anomaly such as high rate of thyroid anomaly and increased pneumonia is observed as in the above?

 

福島などの高汚染地帯で、今も妊婦や子どもたちも生活し、チェルノブイリの避難基準の4倍も甘い20mSv/年という基準で十分な避難も行われていない中、東京都の「福島から離れているから、東京都ではオリンピックが開催できる」という姿勢は、果たして倫理的観点から正当な行為と言えるでしょうか?

While Fukushima residents including pregnant women and children are living in highly contaminated area under the reference level of 20mSv/year, 4 times as high as Chernobyl relocation standard, is it ethically legitimate to say, “Tokyo is distant enough from Fukushima and thus we can hold the Olympic Games.”

 

 

是非皆さまからのご回答を頂ければ幸いに存じます。

Please let us know when you receive this mail and we are looking forward to hearing from you soon.

 
 
                                                                
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米国で暴露されたTPPの正体→人類奴隷化がTPPらしい

2013-03-03 | アート

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HLVKAalmD48

 

まず上の動画を見てほしい。

 

アメリカが本国が進めているTPPの恐ろしいさを暴露で伝えているニュース番組である。

 

TPPは貿易自由化などではない。日本では日本の保険制度を狙っているし、(今では誰でもほとんどの人が医療を受けられるが、TPPに参加すると、アメリカのように医療費がべらぼうに高くなって、

みんなが医療を受けられなくなる。それプラスモンサント社という遺伝子組み換えの食品が沢山入ってきて、日本の農業は壊滅する。)

遺伝子組み換えはフランスの実験でガンが発生することが認められている 恐ろしい食べ物である。

 

なので、私はニューヨークに行ったときは、なるべくオーガニックの食品を食べるようにしている。

今の日本でも産地を選んで食べないと、放射能で内部被爆するように、、、。

 

しかも、このTPPは金持ちの大企業利権を持った企業600社には、中身を公開しているにもかかわらず、

アメリカの国会議員にでさえ、中身を公開しなかった。今でも公開していない。

こうして、内部告発、暴露があったから中身が少しわかってきたが、アメリカの政府の裏でオバマを操っている、偽ユダヤのたぶんロスチャイルド系が主になって、地球人類奴隷化に勧めているのがこのTPPであるようだ。

世界中の人にTPPの恐ろしさを知らせてほしい。拡散してほしい。

 

この頃、大阪の瓦礫焼却のことがあって、山奥の自分の仕事場兼アトリエでも、用心したり、注意したり、、、と何かと精神的に落ち着かないことが多い。

それプラスTPP。。。。

また、ニューヨークの私の骨壷を提携している会社から連絡があったり、、、とか、

国内、海外出張など、、、、。

 

2月もあっという間に過ぎてしまったが、

欧米ではイースター復活祭(キリストの復活を祝うお祭り)があり、

長い冬が終わり、春が始まる頃のお祭りに卵の殻に飾りなどを手書きしたりしている。

私もニューヨーク在住のときは卵を使ったフラワーアレンジメント等を創作したものだ。

 

今回は、卵の形のアメリカの美しい分骨壷をご紹介しよう。

 

考えること、地球規模で危険が迫っていること、瓦礫、放射能、、4号機倒壊の危険性、と破滅が日本に近づいている、、としか思えないが、

ひとまず、美しい装飾をお見せしよう。

 

貴方も、私もいつどうなるか分からないので、、、。

 

 

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