(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

アメリカ黒人青年が警察に射殺される

2014-08-29 | アート

アメリカのミズーリ州で、

黒人青年が抵抗もなしにアメリカのポリスに6箇所もガンで打たれて亡くなった事件のお葬式画像を見ました。

 

そこでは、青年は赤が好きだったのか、

青年の母親ま真っ赤なドレスで参列していました。また、叔父やいとこも、赤のネクタイとしたスーツ姿でした。

 

このように欧米では、故人の好みに合わせて真っ赤な花束や遺族が好きだった色の洋服で参列することが多々あります。

 

私の知り合いでブルックリンに住む黒人の女性は、彼女の母親がなくなったとき、故人が紫が好きだったので、

遺族はみな紫の洋服で参列しました。

 

別にふざけているわけではありません。  故人が好きだった色で送りだしてあげたいのです。

だれが、お葬式は黒を決めたのでしょうか?

故人が最後のフィナーレに一番好きな色で見送られて、何がいけないのでしょうか?

 

アメリカ、ミズーリ州の マイケル・ブラウンさんのお葬式America Funeral  Michel Brown の様子です。

http://matome.naver.jp/odai/2140849272340847901

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アメリカ記者殺害は英国人。キャメロンも認めた

2014-08-21 | アート

シリアで、アメリカ人ジャーナリストが行方不明となり、

最近、アラブ系のテロリストにクビを切られて、殺害された、画像が日本のニュースでも流れていました。

 

ひざまつかされたアメリカ人ジャーナリストが、アラブ系のテロリストとおもわれる人と共に、写っているのを、私も日本のテレビやCNNで何度か見ましたが、

ロイターが発表した記事によると、

 

犯人が流暢な綺麗な英国人のような英語を話していたのを、私も不思議におもって、みていましたが、

あの英国のキャメロン総理も、犯人が英国人である、、と認めたらしいです。

 

なぜこのようなことをするのでしょう?

それは、アメリカ人にアラブに敵意をもたせて、再び、イラクのフセインの武器、もないのに、イラク戦争に無理に突入させたときと同じく、

戦争がしたいからだということです。

アメリカの一般人は戦争がもうへきえきとしています。したがって、日本人に変わりに戦争地に派遣させるために、

今、自民党が、9条の解釈を変えているのだといわれています。

 

あまりにも、強引で、何かに急いでいるような憲法解釈。。。

キャメロンが犯人が英国人である、、と認めているのだから、まったく、戦争屋さんもドジですね~。

ウクライナのマレーシアエアラインの墜落も、ウクライナ側のパイロットが暴露して、自分が攻撃したとドイツのメディアがスクープしています。

なので、この頃、まったく、オバマも、マレーシアのことに触れなくなったようです。

ロシアからもってきた武器では、飛行機についた穴ぼこと形が違うのが立証されたようです。

 

また、なんかどんくさいですよね~。

やることが雑のようにおもうのですが、、、。  みなさん、色々と裏があるようですね。

 

だまされないようにしましょう。

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