令和4年の人口動態が出ていますね~。
恐ろしい人口の減り方。
4月から送配電網の利用料に当たる「託送料金」が値上げするらしいです。
この託送料金、、とかも、連量調達費とともに、なんやかんやと言いながら、4月から
一連の値上げ申請とは別に、大手電力10社のうち北陸、東京、中部、関西、九州の5電力は24日、送配電網の利用料に当たる「託送料金」の上昇を反映させるため、4月の家庭向け電気料金を3月に比べ値上げすると発表した。
ややこしいですが、なんせ値上がりが在りそうです。
すでに企業はすごい事になっていて、例えば、
銭湯とかは、1か月に170万円とか、380万円とか請求が来ています。
今後、銭湯とかはつぶれると思います。
家庭用はまだ値段が上がっていませんが、オール電化の家は除外で値上がりするようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c1e79ac39382754afbcebb28cc97b131a5b4c4
配信
●首相、厳格審査で圧縮指示 北陸電力など大手電力5社が申請している4月からの家庭向け料金(オール電化などを除く)の値上げ時期が、5月以降に先送りされる公算が大きくなったことが24日分かった。岸田文雄首相が値上げ幅を圧縮するため、厳格に審査するよう西村康稔経済産業相に指示した。政府は1月から2割程度の電気代抑制策を実施する一方、電力会社はこれを上回る3~4割程度の値上げを申請しており、政府は値上げ圧縮に加え追加の対策も検討する。3月中に取りまとめる。 北電は平均45・84%の料金値上げを国に申請している。北電の申請では標準世帯(月使用量230キロワット時)の月額料金が現行の4792円から値上げ後は7718円となる。担当者は値上げ時期がずれ込む可能性について「審査に適切に対応していくだけだ」と述べるにとどめた。 北陸、東北、中国、四国、沖縄の5電力が4月の値上げを目指す中、首相は24日の「物価・賃金・生活総合対策本部」の会合で「4月という日程ありきでない」と指摘。値上げ審査を所管する西村氏に「厳格かつ丁寧な査定」を要求した。 総務省が24日発表した1月の全国消費者物価指数(2020年=100、生鮮食品を除く)が41年4カ月ぶりの高い伸びを示し家計に打撃となっており、電気料金の上昇にも目を光らせる。 各社の値上げ申請では、経産省の有識者専門会合が、燃料の調達価格や人件費などが妥当かどうか審査中だ。燃料の輸入価格を押し上げる円安や、国際的な資源価格が申請時点より落ち着いていることを踏まえ、西村氏は圧縮幅を探る考え。 一連の値上げ申請とは別に、大手電力10社のうち北陸、東京、中部、関西、九州の5電力は24日、送配電網の利用料に当たる「託送料金」の上昇を反映させるため、4月の家庭向け電気料金を3月に比べ値上げすると発表した。 4月には統一地方選を控え、与党からも追加対策を求める声が強まっている。西村氏は24日「どのような対策を講じるべきか、各省庁と連携しながら検討したい」と述べた。4月の値上げを申請していた5社とは別に、東京電力と北海道電力は6月の値上げを目指している。 首相は24日の会合で野村哲郎農相に対し、小麦と飼料の価格高騰対策として、激変緩和措置を講じるよう指示した。ウクライナ危機を背景に、政府が4月以降に製粉会社に売り渡す輸入小麦は、対策を取らなければ大幅な値上がりが避けられない。 ★北陸電力の値上げ 燃料費の高騰を受け、家庭、企業向けの全てのメニューで料金値上げを実施する。オール電化世帯と企業向けの料金は北電が自由に設定することができ、4月1日に値上げすると発表している。契約数は計83万件となる。一方、一部の家庭向けメニュー(55万件)は国の審査が必要で、4月1日の値上げを目指して、昨年11月に経済産業相に申請していた。
お茶ってなんでもデトックスしてくれますね~。
なんと、紅茶、緑茶、抹茶はダイオキシンにもデトックスに効くらしいです。
毒チンにも効いたと思うので、もう万能ですね~。
オハイオでの列車事故で、ダイオキシンが放出されて、動物が死んでるようです。
でも人間には無毒?なわけないですよね~。
https://www.naturalnews.com/2023-02-26-ohio-residents-scary-symptoms-toxic-train-derailment-thousands-animals-die.html
https://www.naturalnews.com/2023-02-24-green-tea-black-tea-matcha-tea-suppress-dioxin.html
マレーシアの前首相マハティールも第三次世界大戦がはじまる、、と語っていますね~。
トランプに続き、警告を一般人に発しています。当然ですよね~。
和訳は独り言のブログさん
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/former-prime-minister-of-malysia-world-war-3-has-begun
マレーシアの前首相が、第三次世界大戦が始まっており、それはヨーロッパとアメリカのせいであると公に警告している。
マハティール・モハマド博士
竹中平蔵はやりたい放題ですね~。
でも、ちょっとばれて来たようです。確かオリンピックの次は、三浦瑠璃さんと、次は平蔵さん、とどこかで聞いたのですが、、。
今後を楽しみにしていきましょう。
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/25879
大阪府枚方市、同吹田市、兵庫県西宮市の3市から新型コロナウイルスのワクチン接種コールセンター業務を受託していた人材派遣大手「パソナ」(東京都、中尾慎太郎社長)が業務を下請業者に再委託し、その業者が契約内容より大幅に少ない人数のオペレーターしか配置していないにもかかわらず虚偽報告をしていたことが明らかになった。パソナの自主調査による過大請求額は3市合計で約10億8000万円にのぼる。人命にかかわる公的業務を、ピンハネ再委託を生業とする民間業者に委ねる危うさを浮き彫りにしており、丸投げした行政側の責任も問われている。
これはまさに「税金泥棒」 契約人数を配置せず
「ワクチン接種予約のコールセンターに何度電話しても繋がらない」――これは昨年、全国の都道府県で起きた現象だが、今回の問題はその要因の一つを映し出した。
大阪府枚方市は一昨年3月、このコールセンター業務を3カ年で約10億円の契約額でパソナに委託。パソナは13・5%の管理費をピンハネして、業務をテレマーケティングなどをおこなう「エテル」(本社・大阪市)に再委託していた。
枚方市の説明によると、昨年11月1日、入電応答率(市民が電話を掛けて繋がった率)が午後になっても100%にならないこと、パソナからは電話対応完了数「3500件」と報告されているのに予約システムの受付完了数が750件であったことから、市がパソナに確認。後日、パソナが現場を点検すると、100人配置されるはずのオペレーターが33人しかいなかったという。日々のオペレーターの人数は、「迅速かつ正確に対応できる体制を確保」するとした契約の仕様書にもとづいて市とパソナが協議して決めており、契約額も「出来高払い」ではなく、それを包括した金額が設定されている。市民からの苦情や市の確認がなければ不正は発覚しなかったわけで、元請であるパソナの責任は免れ得ない。
市にとっても、膨大な個人情報を扱う業務を、履行する意志もなく、その監督・管理もできない企業に随意契約で委託した責任が問われる。
これを皮切りにして同様の不正事案が、同じくコールセンター業務をパソナが受託し、エテル社に再委託していた吹田市や兵庫県西宮市でも発覚した。
枚方市での不正発覚についてパソナから報告を受けた兵庫県西宮市では、同市がエテル社のタイムカードなどを調査したところ、契約当初から市と合意した人数よりも少ない席数で運用しており、結果として契約数の約58%しか運用していなかったことが判明。予定数と実態の差額は約4億5000万円にのぼった。また、コールセンターには医療的な相談も受けられるよう、常に医療資格を持つ看護師などのオペレーターが最低1人必要だったが、その契約も守られていなかったという。
検証の結果、パソナが過大請求を認めて市への返納を予定している額は、
▼枚方市…約3億6000万円(対象期間2021年3月1日~2022年12月4日分)
▼吹田市…約2億7000万円(2021年3月1日~2022年12月31日分)
▼西宮市…約4億5000万円(2021年3月1日~2022年12月11日分)
となっている。2年間近く虚偽報告を続け、不正がまかり通っていたことがわかる。尚、市に過大請求分が返納されても、毎日何度も電話をかけ続けた市民の損失が賠償されるわけではない。
この公共事業の「ピンハネ丸投げ」方式は、パソナなどの人材派遣業など大手業者のビジネスにとって今や常套手段となっている。人材派遣業に携わる人からは「コロナ対応のコールセンターは、請負ではあるが、時給換算で約8000円程度。それを下請に丸投げして時給1500円で働かせる仕組み。5000円抜いて160時間×5000人に働かせれば、毎月40億円の利益。1年したら480億円の利益になる」と指摘する声もある。
コロナ禍においては、経産省の持続化給付金事業でも、広告最大手電通やパソナなどが設立した一般社団法人(実体のないダミー法人)に委託し、それを電通に丸ごと再委託。そこから電通子会社、パソナ、大日本印刷などに再々委託するピンハネの図式ができあがっており、税金つかみ取り合戦の様相となる一方、肝心の審査や給付業務は経理経験もない派遣社員に担わせたために大混乱をきたした。
本来、公共調達の適正化に関する国の通知では、随意契約における事業の一括再委託を禁止しており、一般競争入札で用いられる総合評価方式でも、業務の97%を再委託する団体は履行能力がないとみなされる。管理・監督の目が行き届かない再委託を前提にした入札は、税金の浪費につながるからだ。
だが電通やパソナの場合、むしろ行政との政治的な癒着によって業務委託の斡旋を受けており、東京五輪における受注調整と同じく出来レースとなっている特徴がある。
とくに「大阪維新」が行政トップを握る大阪府内では、役所の職員を削減する一方、窓口業務の大半をパソナに外部委託しており、コロナ禍での時短協力金支給業務や関西万博などの国際イベントでもパソナに多くの業務を委託している。
だが、たとえば「全国一支給が遅い」と評判になった大阪府の時短協力金業務(随意契約)についても、大阪府は1件を審査するのに要する稼働量を見積もっていないうえに、納期を決める請負契約ではなく、稼働に対しての委託役務業務としているため、パソナからすればより業務に時間を掛けた方がもうかるという歪な仕組みになっている。そのため申請から2カ月たっても申請数の4分の1しか支給されないという業務停滞が生まれた。
パソナは、竹中平蔵(元経済財政政策担当相)が長らく会長(2009年8月~22年8月)を務め、政府の規制改革諮問会議メンバーとして労働法制の緩和を提案・決定し、みずからその業務を受託する方式で一大企業に成り上がった。コロナ禍にあった昨年は、これらの公共業務の委託や東京五輪の公金ピンハネ事業で純利益を前年比11倍に増やした。今回の問題は、その「インサイド・ジョブ」の一端を披瀝するとともに、これらが氷山の一角であることを物語っている。
同時に、「行政のスリム化」「効率化」と称して進められているアウトソーシング(外部委託)が、誰のための改革なのかを浮き彫りにしており、根本的に見直す必要性を突きつけている。
イギリスの一部の地域で、一部の果物や、野菜が棚からなくなっているようです。
前にもイタリアで、配給が始まった、、が、その後回復、、とか在りましたので、今回がどのようになっていくのか?
今の段階では不明ですが、
ひょっとしてこれがこれから始まる、食料危機でしょうか~。?
今の段階でスペインも野菜などが無くなってきている、、との情報もあり、
先にヨーロッパから始まり、その後アメリカ、に行き、その後、日本、かもしれません。
始まったかも知れません。
BBCが報じています。
https://www.bbc.com/news/business-64718823
NTT東日本がコオロギの養殖を積極的に推進していますが、、、なんと、確か600も工場作った?とか。
なぜNTTなのかというのが分かる動画が在りました。
コオロギの足はあの酸化グラフェンと一緒の成分があって、人体にそれを取り入れさせて、
世界を今度は6Gの領域にさせていく、、らしいです。
その時に人体を磁気のある媒体、一種のデバイスにしたいらしいです。
日本語字幕付きで分かりやすい動画↓
https://twitter.com/i/status/1621612984580849664
5Gでも兵器なのに。↓
https://twitter.com/i/status/1620591609174962176
コオロギは酸化グラフェンと同じ、、でビールにも入っているらしい。
kの情報に関しては知らんけど。↓
日本の納豆からなるナットウキナーゼ サプリは毒チンにもすごい!
日本に生まれてよかった。
なっとうが地球を救う
https://twitter.com/i/status/1629018929233547264
前から知っていたけど、やはりアメリカ製の産物は今後はもっと危険になるようです。
オハイオでの産物は、トウモロコシ、大豆、小麦、乳製品、鶏肉、豚肉などらしいです。
そして小麦とかは本当にアメリカは農薬まみれです。
オーストラリアも日本向けは遺伝子組み換えとかをしてホルモンを牛に打っているようです。
本当に恐ろしい。
わたしはアメリカ製、オーストラリア製は全く食べませんが、家畜のえさになるであろう、
コーンとかが在るので、今後は本当に純国産、、でないと危険ですね~。
https://twitter.com/i/status/1627233584145920000
ニューヨーク、ブルックリンで、大規模な木材置き場の火災が発生しているようです。
ニューヨーカーたちも、目が痛いとか、、
あちこちで火事ですね~。
これは人災かどうか不明ですが、、。
https://twitter.com/i/status/1628078437918289924
米国オハイオの列車爆発事故?テロ?で大量のダイオキシンが出たとか、、。
で、今後オハイオの農地などからやってくるかもしれない、食品とかがあるかも?なので、
ダイオキシンのデトックスが必要ですね~。
なんでもデトックス、デトックス ああー忙しい。
ブロッコリーとかがいいようです。
でも米国オハイオの人たち、血を吐いているのですね~気の毒です。
本当にテロです。
グリーンウエルネス ドイツと日本さんから借用
https://www.naturalnews.com/2023-02-20-dioxins-galore-how-to-block-toxic-chemical-exposure-fallout-food-water-air.html
週末、私たちは、発芽瓶を使うだけで、家庭でダイオキシン対策薬を栽培する方法を教える強力で実用的なビデオを掲載した。
アブラナ科の野菜が自然に合成するインドール3-カルビノール(I3C)が、科学的裏付けのある強力なダイオキシン解毒分子であることが判明したのだ。ダイオキシンデトックス食品、スーパーフード、栄養素の詳細なリストは、今週中に発表する予定だ。その間に、ブロッコリーの種を発芽させることで、I3Cサプリメントを自宅で栽培することができるようになる。
次のビデオで詳しく説明している。
プーチン大統領の演説とトランプの声明、2人ともやはり頑張っているようですね。
トランプに関しては、いろいろ、闇落ちしたとか、言われていますが、
闇落ちしたなら、何回も暗殺未遂とかおこらないと思います。が、少し疑いながら見ています。
眠った人を起こすには、毒チンを打ってもらうしかないか、、とも思いますし。
トランプからはやはり第三次世界大戦が目前、、との言及が在りました。
日本語字幕付き
プーチン
https://twitter.com/i/status/1628256343546294272
トランプ
https://twitter.com/i/status/1628193308404224003
オハイオの列車脱線で、ケミカルが爆漏れしましたが、その時の風の流れとかから、
シュミレーションが出ています。
分かりやすいですね~。
ニューヨーク州でもケミカル臭が感じられる、、とかの話もでているようです。
やっぱりアメリカのハープを載せた軍艦が、なんと、2月の4日にトルコの近海でうろうろしていたようです。
トルコはアメリカによる人工地震だった、、と知っているのでは?
エルドアン大統領がアメリカのブリンケンと合っていたけど、
悪魔主義者が人工地震したのは、知っているのでしょうか?
ブリンケンはホワイトハットの言う通りに動いているのかしら?
偽バイデンと一緒でホワイトハットの言う通りでしょうか?
アメリカの宇宙軍以外はまだ、悪魔主義者の手の内にあるようですね~。
宇宙軍はトランプ側だと思いますが、、。
コーリーグッドの言うように、まだまだ悪魔主義者の兵器の武器は、ホワイトハットには奪還されていない様です。
チャーリーとか、エレナとかサイモンとか、よいクリスマスになるだろう、、とか言っていますが、
ワクワクしながら待っていたら殺されるようです。
たぶん少しはホワイトハットのデクラスもあるでしょうけど、まだまだ、殺戮兵器を使われ中です。
どこからどこまで、ホワイトハットに抑えられているのか、、。
これ↓
https://twitter.com/i/status/1627891389924265987