goo blog サービス終了のお知らせ 

薫 風 ~KUNPOO~

初夏に薫る爽やかな風に思いをよせ、YukirinとKaorinが日々の出来事などを綴るページです。

お城で撮影会

2007-11-17 | 写  真
■ 来年の年賀状作成のため松本城へ。本当は綺麗な紅葉を背景に撮りたかったのだけれど、何かと忙しかったり、土日の天気が悪かったりで、結局松本城をバックに記念写真を撮ることにした。もう市内の紅葉も終わりかけだけど、公園内で1か所だけ、まだ紅葉がかろうじて色づいていました。

■ 観光客のまだ少ない時間に行こうと、朝8時半頃に家を出る。自宅周辺は快晴だったのだが、市内へはいると…な~んと朝靄が深くてお日様が出ていない(人影もほとんど無い)。ここ数日の冷え込みも追い打ちをかけて、とてもとても寒い撮影会となりました。

■ でも、娘だけは元気そのもの。公園内を駆けめぐったり、「鳩さんだ~」と鳩の群れを追いかけ回したり。挙げ句の果ては、ちびカメラを奪い取られてしまった。今日はまだ、モデルさんの機嫌が良かったほうかな。

■ そうこうしているうちに、やっと霧も晴れてきて青空が広がり、常念も顔を覗かせてきました。観光している人にも「かわいい~」と言ってもらい、ピンクのサンタさん(?)に感謝です。

君は薔薇より...

2007-06-04 | 写  真
■ 天気がよかったので、久しぶりに85ミリのGレンズとTC1を抱え、豊科美術館まで薔薇の花を見に行く。満開の時季は少し過ぎていたようだが、赤や黄色の薔薇の花が美しく咲き誇っていた。
■ が、肝心の姫君はというとあまりご機嫌麗しくなく、すぐに「抱っこ!!」と言ってしがみついてくる。大きなけがや病気もなく成長してくれたのは嬉しいが、う~む、いかんせん重い。
■ カメラに向かって微笑んでもくれないし・・・。子供と動物の撮影は、なかなか思うようにはならないのだ。それにしても、少しは自分の足で歩かんかい。
■ でも終盤になると慣れてきたのか、美術館の前を歩き回ったり、花びらを拾っては投げてみたりと、少しはご機嫌が回復した様子。木陰では、ビニールシートを広げ、昼食をほうばる家族連れが何組か見られました。
■ 帰りには、キタムラカメラによって折りたたみ式のレフ板を購入。これでポートレートもバッチリ(?)かな。

高ボッチ~ふたたび!!

2005-11-23 | 写  真
■ この前の土曜日、天気が良さそうだったので、ふたたび高ボッチへ写真撮影に行ってきました。

■ 今度は3時半に起きて、夜明け前には高ボッチへ行こう!!と思っていたのに、目が覚めたら4時半!? 慌ててしたくして、家を飛び出しました。

■ 6時前には山頂付近に到着できたけれど、すでにまわりは明るくなりかけています。車を停めて、お目当ての場所へ駆け登ってみると・・・いるわ、いるわ、頑丈な三脚に中盤カメラをすえつけた人たちが。

■ あ~、もう富士山も朝焼けの中に見えています。空いているスペースに三脚を立て、カメラを構えました。諏訪湖の夜景も見えるし、前回よりは条件が良さそう。続けて何枚もシャッターを切りました。

■ 日の出が近くなり、うっすらと周りの様子が徐々にわかってきます。見ると、山肌の木々は真っ白に凍りついてるではありませんか。寒いわけですよね~、風がなかったのが幸いでした。

■ 慌てていてデジカメを持っていくのを忘れたので、スリーブをスキャンしての報告です。(今回は、カメラをつけたまま三脚を倒す・・・なんていう初歩的なミスも犯してしまいました。トホホ)

朝焼け高ボッチ

2005-11-04 | 写  真
■ 天気がよさそうだったので、早起きして富士山の写真を撮りに出かけました。場所は、塩尻の高ボッチ高原。

■ 4時過ぎに目を覚まして準備をしたものの、外に出て空を見上げてみると、どうも曇り空。星はひとつも見えない。中止しようかなぁ~、とも思ったけれど、せっかく起きたことだし、決行!でも、コーヒーなど優雅に飲んでいたら、出発は5時過ぎになってしまった。

■ 途中、市内を抜けるころには霧がでてきて、視界が利きません。まぁ、去年もこのようなことがあったけど、上に行ったら晴れてるさ、と自分に言い聞かせます。でも、国道から高ボッチへ登る道にさしかかっても、いっこうに晴れる気配はない。と、そのとき何やら前方に光る物体が!! な~んと、それはライトに反射したキツネさんの眼でした。一瞬眼があったあと、藪の中へと消えていきました。周りに落ちている木の葉を、お札に変えてってくれないかしらん。

■ 6時少し前には、高原の山頂付近に到着。展望の利くところまで行ってみると、眼下には雲海が連なっている。あ~、でもその先に、しっかり富士山が見えるよ~。夜明けとともに赤く染まる富士を撮るつもりだったのに・・・すこし出遅れたか。でも、ここまで来たからには、やはり諏訪湖の夜景を前傾に写さなければ意味がない。

■ ということで、今回は潔く諦めることにしました。それでも、カメラにネガ・フィルムをいれ、先日購入した50mmの単焦点レンズをつけてテスト撮影。どんな具合に写っているかしらん。楽しみ~。

■ 寒さ対策に何枚も着込んできたけれど、まだ11月初旬ということで、それほど寒くはありませんでした。今日は風もないし。そのせいか、富士の輪郭も若干ボンヤリとした感じが否めません。おぉ~と、反対側の北アルプスも朝日に赤く染まっているよ。

■ 完全に太陽が出てしまうと、あとは影が薄くなっていく一方なので、カメラを撤収し次回のためにロケ・ハンを開始。展望台が何箇所かあるけれど、それぞれに諏訪湖と富士山の位置関係が、微妙に違ってくるんだよね。平日だというのに10台以上の車が撮影に訪れていました。それも、ほとんどが県外ナンバー・・・。

■ 朝来るときは40分ほどで来ちゃったけど、帰りはちょうど通勤の時間帯と重なってしまうのが、悩みの種です。

四季の写真

2005-10-03 | 写  真
■ 本屋さんで立ち読みしていて、つい衝動買いしてしまいました。『四季の写真』(学研)10/11月号です。表紙には、北海道白髭の滝の美しい紅葉写真とともに“傑作に学ぶ紅葉撮影”とのサブタイトルが付けられています。

■ 思わず買ってしまった直接の原因は、涸沢の紅葉を撮影した山岳写真家・白旗史朗氏のコメント。「9月下旬から毎日変化していく涸沢の色彩がおもしろい。フィルム消費の勢いも増す!急きょ知り合いに頼んで、松本市内じゅうの4×5判フィルムを買い占めてきてもらった。・・・」

■ あ~た、いくらプロだからといって、そんな買い占めちゃいけませんよ。もっとも、私はそんな大きなカメラは持ち合わせていないから、関係ないけれど・・・さ。

■ 氏、つづけて曰く。「この間、定宿の涸沢ヒュッテにずっと滞在し、この1枚をものにした。」いったいどれだけの回数シャッターを切ったのだろう?

■ この時期、1回の撮影に費やす日数は、だいたい1週間から20日間だという。なるほどね~。やはりプロはそれなりの手間隙かけてるんですね~。素人にはとても真似できません。しょせん“ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たる”なんていわれるのがオチですな。

<photo:あ~く~しゅ!!>

技術と感性

2005-09-25 | 写  真
■ アカデミア館で、信州写真展を見てきました。長野フジカラー主催のフォト・コンテスト入所作品の展示会です。

■ 信州の自然ほかテーマごとに力作が並びます。グランプリは朝日が差し込む美ヶ原高原を写したもの。朝もやの中、高原に咲く花を手前に配置し、その奥で雲の切れ間から差し込む朝日のコントラストが見事です。

■ 100点をこす入賞作品のなかには「う~む、さすが」「こんな写真はとても撮れないなぁ」と唸らせるものばかり・・・。でもたまに、テーマにもよるけれど、な~んかピントもぼけていたりして「なんでこれが?」と思うものもちらほら・・・あったりして。まぁ、きっと審査員に訴える“何か”があったのでしょうね。

■ 土曜日に放映されていた「一流芸能人格付けランキング」でも、プロと素人の撮った写真を見極めるといった問題がありました。写真を撮られ慣れている芸能人でさえも、5人のうち4人までもが素人の方を「プロの写真だ」と間違えるのですから、写真における芸術性って一体何?と思ってしまいますね。

■ 何はともあれ、今後の参考となった写真展でした。ちなみに、格付けランキングの問題では、私はかろうじて正解を得ましたけどね~。

<photo:奥穂から前穂へ>

盛 夏

2005-08-01 | 写  真
■ はやいもので、今日から8月。盛夏です。

■ 梅雨明けからもうだいぶ経つのに、もうひとつはっきりしない天気が続いています。部屋から見る常念はいつも雲に隠れているし…。抜けるような青空はいったいどこへ消えた!?

■ 今年は体調不良や家庭の事情など、もろもろのため、まだ山には登っていません。まぁ、あまり天気も良くなさそうだし、せっかく登ってもガスに巻かれて視界がきかなくては楽しみも半減してしまいますし…(と、自分に言い聞かせる)。

■ そんなわけで8月の薫風は、信州の山岳シリーズ写真でいってみたいと思います。(今回は、お城)

ミノルタα7

2005-05-15 | 写  真
■ お気に入りの一眼レフカメラは、ミノルタα7(現在の社名はコニカミノルタ)。そして、現物を見て衝動買いしてしまったTC-1とほぼ奥様専用デジカメとなっているDiMAGE X50。このブログで使用している写真のほとんどはデジカメによるものです。

■ α7を購入したのは3年ほど前。それまでは、キャノン・EOS kissを使用していましたが、もう少し本格的な一眼レフカメラがほしいと思い、たしか「カメラマン」誌で最新機の比較検討の企画があったのでそれを見て検討しました。パンフなどを見ているとZeissレンズにも惹かれたけれど、なにせ山に持っていくにはコンタックスはデカすぎる、ということでα7に落ち着きました(ちなみに、この写真はソニーのDSC-S85で撮っています)。

■ たしかにニコンやキャノンのほうがメジャーなのだろうけども、ファインダーが大きくて明るい、レスポンスがすばやい、露出補正のダイヤルなどの視認性が高い、などが最終的にミノルタを選択した理由。とりわけ決め手となったのは、あるカメラマンが書いていた推奨レンズの寸評でした。定番の24-105mmのほかにSTF135mmを評して、「重い、デカイ、高価、しかもマニュアルという何重もの重荷を背負ったようなレンズだが、そのボケ具合の美しさは他のレンズを寄せ付けない」確かそんなコメントでした。これを読んだとき、こんなレンズならぜひ使ってみたいな、と思いました。あと、「ミノルタのレンズは評判がよい割りにあまり売れていない、商売が下手なんだね」とかいうのも…。

■ というわけで、いつの間にかレンズもこれだけ増えちゃったわけですが、あとは、どう使いこなすか、何ですけどね。なかなか難しいんだな、これが。

常念夕映え

2005-05-11 | 写  真
■ 前回の失敗から、今度は少し雲のある夕暮れ時に夕映えを見に行く。前回の場所は来るまで40分くらい山道をくねくね走らなければならないため、常念岳をメインに今回は近場に行くことにした。水田こそ少ないものの、常念岳の雄姿はやはり絵になる。

■ 定番の松本トンネル付近に来てみると、すでにカメラを構えた何人かの人影が…。カメラを買った頃は、とにかく撮影してみたくて、寒い冬の朝、朝焼けに染まる常念よく撮りに通ったなぁ。ここだと、寒くても車の中で見ていられるからいいんだよね。

■ などとのんびり構えていたら、やはりあまり紅く染まらずに暗くなってきてしまった。夕焼け小焼けが上空の雲に反射して水田が紅く染まる…はずだったのに。なかなか人間が勝手に思い描くようにはいかないものだ。

光城山

2005-05-07 | 写  真
■ 夕映えを見るために近くの城山に登る。私たちは頂上まで車で来てしまったが、下の登り口からずっと桜並木が続いているという桜の名所。きっとここも、花見客で賑わっていたのだろうなぁ。

■ 頂上からは安曇野一帯を見渡すことができる。特にこの時期、田植えの準備のため水を張った田んぼが一面に現れると、犀川、高瀬川、穂高川の流れと相俟って夕映えに真紅に染まるという。

■ 今日は、雲ひとつない絶好の日和。と思いきや、陽光に一面が白く輝きはするものの、残念ながら紅く染まるまでは至らなかった。植えられた稲が伸びてしまうと水面が隠れてしまうため、その光景を目にするチャンスは限られたこの時期しかない。

■ 日中は汗ばむほど暑かったのに、夕暮れとともに肌寒くなり、風も冷たく吹きつけるようになってきた。昨年、撮影に来ていた人から「陽が沈んでからしばらくすると紅くなるんだよ」とは聞いてはいたものの、しばらくすると耳まで冷たくなってきた。寒がりの私たちには、とても待っていられる状態ではなくなってきたので、早々に退散(ビールを飲みながら待っていたのが敗因、とのウワサも…)。

■ 他日を期そう!