◇ 先日のA' s Kitchen+++ 、またまた美味しいお料理を習ってきました！
◇ 明日復習できるよう少し準備済み。夕食に作るつもりです(^o^)
◇ 今回は友人のRちゃんとドライブしながらお出かけ。偶然minaちゃん、kyrokoさんともレッスンをご一緒でき、楽しかったです。皆様ありがとうございました♪
◇ 満腹なのに、デザートも美味しくて完食しちゃいました
。
◇ 実家や友人から栗を頂いたので、これから剥く作業が待っています・・・
◇ 少し前に撮った写真です(^_^;)。「じょー」と言いながら、水をかけているマネをしながら遊んでおります。
◇ 昨日は姉妹外が暗くなるまで、泥遊びを楽しそうにしていました♪
◇ 秋になり、食欲急上昇↑な私。洋梨のタルトや渋皮煮のタルト、ロールケーキなど作っては食べと少々危険になってきてます（笑）。そんな訳でダイエットしなくちゃな気分はどこかに？！
◇ 数日夜中起きられなかったのですが、今日は次女がぐずったので目が覚めました。タルトを焼き上げ、朝食用のパンを発酵させてます♪♪
◇ 昨日はモンキーブレッドと、豆太鼓、マフィンを習いました(^o^)
◇ 特にこのモンキーブレッドがとっても美味しかったんです。左下の写真はトッピングシュガーなしで、右下がトッピングシュガーをかけたもの。パンの表情も変わりますね。
◇ ここ数日キャロットパンやホシノでフルーツ入りのカンパーニュを焼いたりと、パンが沢山で幸せ（というか朝食用にないと困るので・・・）
◇ 記事の引き続き・・・。教えていただいたココナッツ豆腐も最高で！！
◇ お友達にも檄ウマ～と褒めて頂きました(*^_^*)。
◇ せっかく蒸籠も出したので、栗おこわも作ってみました♪♪
◇ すっかりアップが遅くなりましたが（いつものことで・・・）、先月初めてのレッスンへ。ずっと受けたくて念願叶いました(^_-)
◇ お料理はどれも美味しくて、家ですべて復習しましたが、家族にも好評で嬉しい♪
◇ あっこさん、ありがとうございます。今月も楽しみにしてまーす
◇ 先月の着付け教室。他の方々が欠席だったので、マンツーマンで指導して頂きました(*^_^*)。おかげでようやく名古屋帯が締められるようになってきました（私、物覚えがとても悪いんです・・・）
◇ 柿に見立てた和菓子など、秋を感じます。季節ごと移り変わる和菓子は見た目も楽しめていいですね♪
◇ 昨日は長女の学校で親子レク。一応役員の私は準備などあるので早めに体育館へ。広い体育館を楽しそうに動き回る次女に、掃除や休み時間で来たお兄さんお姉さんに「可愛い～」と取り囲まれ遊んで貰えました（おかげで作業がはかどりました☆）
◇ 終了後は引き続き担当している部の会議。長丁場なのにいい子な次女に感謝感謝(^_-)。１１月初旬にある行事が終われば一段落だなぁ・・・。
◇ 先月はグラタンパンなどを習いました(*^_^*)。涼しくなってきたので、ようやくパンを焼く気持ちになってきた私。
◇ 昨日の夕方１．８斤のパンを焼きました。大きなパンはふっくらしていいですね～。
◇ そして先生の作ってくださった栗の渋皮煮が美味しかったので、私も栗を買って作ってみました。
◇ 栗の鬼皮を剥くのは初めてでしたが、子ども達がよく食べてくれたので、作った甲斐がありました♪♪
◇ さてそろそろ二度寝します
◇翌朝は雲が多くて、ご来光は拝めず...(T_T) でも、富士山はバッチリ!!
◇槍ヶ岳が目の前に見える贅沢な場所を離れがたく、小屋を出発したのは７時半。なにしろ、いつも市街地から仰ぎ見ている常念岳が下に見えるんだもんね。でも、すこしノンビリしすぎたか。
◇今日は、奥穂～前穂～経由で重太郎新道を岳沢へ下る予定。両手両足を駆使して、やっと涸沢岳に到達!!
◇しばらく来ないうちに、奥穂の頂上の祠が立派になっていた。
◇それにしても重太郎新道はキツイ。吊尾根でも多くの人とすれ違ったけど、あの時間でみんな明るいうちに山荘までたどり着けたのかな？結局、コースタイムは、北穂7:30～穂高岳山荘9:30（小休止）～奥穂山頂11:30（小休止）～喜美子平13:40～岳沢ヒュッテ15:30～河童橋17:00。以前、頑張って早く下山してきたものの、上高地に観光客が溢れていてバスに乗るのに２時間待ち!?ということがあったので今回もタカをくくっていたのだが、危うく上高地からの最終バスを逃すところだった。(>_<)
◇一度、泊まってみたかった「日本一高所にある山荘」。さすがに、ここまで登ってくる人は少ない。予約しておいたこともあって、余裕で布団一枚を確保。
◇後で聞いたところでは、この日、涸沢小屋では布団一枚に２人、涸沢ヒュッテでは３人だったそうな...
◇燃えるような紅葉に後ろ髪をひかれつつ、北穂への登につく。
◇以前、空荷ではあったものの、涸沢到着後、北穂山頂までピストン往復した経験があったので舐めてかかっていたが、けっこうキツカッタ。。。
◇しっかり、コースタイムの３時間かかって頂上に着くと...
◇そこには槍ヶ岳の雄姿が待っていた。