慶士と治己と葵と泰雅の毎日。

我が家の4人の子ども達、慶士(けいし)、治己(はるき)、葵(あおい)、そして泰雅(たいが)の日々の成長記録と家族の日記。

赤ちゃんのお仕事。

2006年03月16日 | 慶士と治己の日記
 産まれて間もない赤ちゃんの3大お仕事は、『くしゃみ・しゃっくり・ゲップ』。こんな小さな体で、よくそんな事までできるなぁ、と変に感心してしまいます。
 実は治己は、まだお腹にいた時から、しばしばしゃっくりをしていました。胎児の心拍数を測るモニターにはっきりと現れるからバレバレ。手術直前の手術台の上でも、「お腹の赤ちゃんはすごく元気よ。今も呑気にしゃっくりしてるから安心してね。」と助産師さんに元気づけられたのを覚えています( ^  ^ )
 また、治己は慶士と同様、オッパイの飲みっぷりがよく、生後1週間で見られるはずの体重の生理的減少もなく、看護師さん達の失笑を買う程の体重増加ぶり。だけど、母乳と一緒にに空気も沢山飲んでしまうらしく、授乳後のゲップには欠かせません。慶士の時は、どんなに縦抱っこして背中をポンポンしても全然ゲップが出ず、その頃の由紀ママはとても心配しました。(実はオッパイの飲み方が上手かっただけだったんだけど。)でも、治己の場合、気持ちいい程にゲホっとゲップが出てくるので、こちらまでスッキリしてしまいます。
 赤ちゃんのお仕事も、せいぜい3ヶ月。可愛くて豪快な『くしゃみ・しゃっくり・ゲップ』を楽しもう。これが2人目の余裕だろうか?!

コメント
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