慶士と治己と葵と泰雅の毎日。

我が家の4人の子ども達、慶士(けいし)、治己(はるき)、葵(あおい)、そして泰雅(たいが)の日々の成長記録と家族の日記。

祝☆お臍がとれた!

2006年03月14日 | 慶士と治己の日記
 昨夜、治己のオムツを替えようとした時にポロリと何かが落ちました。「ん?」と思い、拾い上げてみると、カラカラに乾いた臍の緒でした! 
 治己と最初に顔を合わせた時は、まだ治己のお腹にはブヨブヨの太くて灰色の臍の緒がしっかりと付いていました。アレがこうなるのかぁ。。。としみじみと観察。この臍の緒を通して、治己は羊水の中で呼吸してたんだよね。
 偶然だけど、臍の緒が取れる瞬間に立ち会えてよかった!

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ママ実家初日。

2006年03月14日 | 慶士と治己の日記
 慶士は昨夜、産まれて初めてパパもママもいない夜を過ごしました。初め、慶士は障子を破ったり、ロンの犬小屋に入るとだだをこねたりと、多少じぃじとばぁばを困らせたようです。寂しさをどうしたらよいのか分からなかったんだろうなぁ。
 が、その後から今朝までの慶士は、本当にいい子ちゃんだったそうなんです!いつもの『自分で』を遮らない限り泣くこともなく、夜は8時前からばぁばとお布団に入り、朝までグッスリ眠ったようです。
 そして朝。いつもは目覚めた時に誰かが傍にいないと愚図る慶士。だけど、今朝は、慶士は独りでお目覚めするも(ばぁばは朝食の支度に先に起床)、そのまま布団の中に歌絵本を持ち込んで歌を歌っていたらしいのです!(じぃじ目撃談。)エライぞ~!!
 ・・・そうは言っても、随分ガマンしていたに違いありません。今日、慶士がママの所へばぁばと来てくれた時は、治己はばぁばにお願いして、ママは慶士と思い切りスキンシップ。「慶、抱っこさんしようか。」と言うと、ニコニコしながらママのお膝に乗っかり、顔をママの胸にくっつけてじーっとしていました。こんな風に甘える慶さん、久しぶり~!そして、一緒にベッドで絵本を読んでいる内に、お昼寝開始!!リラックス。やっぱり、慶士なりに頑張ったんだね。明日の朝もゴキゲンに目覚めて欲しいと思います。


コメント (2)
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