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菜園野菜の保存食

2017年12月22日 | 家庭菜園

菜園作業の付加作業として、一年間の男の料理を4、総括してみたいと思います。

六月、ラッキョウの甘酢漬けを作りました。

 

同じく六月、エンドウ豆類を茹でて冷凍し、夏に甘醤油でに付けました。

ご飯に混ぜて食べました。

 

同じく六月、ニンニクの醤油漬け、これも夏から秋にかけて、疲れがたまった時、

一食に一粒づつ、またこの漬け汁を、様々な料理に掛ける醤油代わりに、

活用範囲は広いです。

 

春から秋に渡って、大根は大体食べ切れません。

切り干し大根をつくりますが、取り立ての大根を持ち帰ると、どうしても

消費が進みません。

 

人参も、大根と同じく、年中取り立てを持ち帰るので、切り干し人参も売れません。

でも、切り干しにすると、人参の甘さは増しますね。

 

秋口に入ると、紫蘇の実が獲れます。

これは佃煮にするくらいしか、利用価値が有りませんが、時々刺身に乗せて

食べたりすると重宝します。

 

 

ここに紹介したのは、ほぼ半分ですが、その全部を冷蔵保存しますので、妻からは「冷蔵庫は

一般家庭の大きさなのに、主婦が使える分が狭くなって不便だわ」

と不満が絶えません。

 

 


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